Tell me a bedtime story

ワイファイあるところでティータイム

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ちょっと有名なところで軽食した

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お出かけで初の鈍器砲手

各階さっとみて歩いた

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あまり奥の方には行かなかったから隅々まで見たわけではない

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例様が歩く方向について行った

なのでホニャララコーナーに例様が足を踏み入れる事はなかった

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例様や仲間の皆さんにはえげつない話は言わない

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純粋無垢な天然キャラでいる

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朝日本生生ビール

やっぱり生が好きなミスターと聖子ちゃん

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やっぱり生に限る

生は良いわよね

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昼間、鈍器砲手に行くことになったので

まあ、鈍器は私には初の鈍器なのだけど


鈍器ってやっぱりホニャララグッズのイメージ強い

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例様が心のままに歩く後ろを私はついて歩いた

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例様はホニャララ売り場には行かなかった
ひと通りさっと歩いたけどセーフだった

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シーズン７が終わるまでに英文でノートにペンでミスターと聖子ちゃんのロマンチックストーリーを書いて

例様だけに見せて上げよう

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直接的なモノの名詞やそのものズバリの単語は出さずに

控えめ表現でロマンチックコメディ小説を書こう

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ミクルで散々ネタにしておちゃらけたえげつない小説を書いてた事は言ってない

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例様にローカルバスの乗り方と西瓜での改札の仕方を教えた

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例様はひとりで電車に乗って賑やかな場所に出かけたいそうだ

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昨日の外出で例様がバスの乗り方をマスターしてカードを使って改札を通る方法もマスターした

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例様は身内のいる外国では働くつもりはなくて休暇だそつだ

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終末の日の話しをした。たつき諒先生のマンガの話なんだ

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此の世の終わり前夜は例様は故郷の家族と過ごすのが良いね、と話した

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私が仕事を始めるとしたら、という話題から、

私の父が昔からよく私に算数、数学を教えてくれたという話になった

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例様が興味をもって聞いて来たので高校の頃は化学をいつも教えてくれたと話した。父親は先生か、と聞かれて父親の話をした
戦争には行ったのか聞かれて行かなかったよ、と話した

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そこから、家族の写真を見せてと言われて
実家ファミリーで集まった時の写真を見せた

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父親には本音はもっと生きていてほしかったし、特に311の時の原発の件には父親の見解を凄く聞きたかった　

父親が亡くなった時の葬式で私は母を残して亡くなった父に対してちょっと怒ってた

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昨日の外出で親切な郵便局の窓口の人に例様は私を紹介していた

親切な窓口の女性はステキですね〜と言っていた

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学生さんの時のお仲間みたいな間柄なんですよ、と言った

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昨日は早朝に出た宿から例様を迎えて郵便局で降りたタクシーの運転手さんが英語が流暢で発音も良くて、アメリカへの留学経験があると言ってた


例様が社会保険の封筒をもっていて聞かれたから

私が答えたら、運転手さんが流暢な英語で説明してくれてめっちゃ助かった

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昨日は私の発鈍器砲手で、鈍器の店内はごちゃごちゃしていた

題層があるからか、

アーノルドさんとミスターは鈍器砲手が大好き

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昨日は郵便局を出て歩いて電車に乗って駅を歩いて市役所へ出かけた


例様が私にゆっくりゆっくり歩こうと行った。暑いせいか私は早足につい、なる

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市役所からの帰りも元気に歩いて駅からまた電車に乗って、いつもの庶民的なご飯屋さんへ行った

例様に、新しく出たラーメンを食べるかきいたら食べるそうだ

例様の為に注文して上げて私も自分のを注文した

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庶民的ながら、美味しくて、月曜の夜に２人で夕食食べた婆見屋んより好き

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食後に鈍器砲手に行って店内をさっと歩いて巡回した

ヘッドフォンと帽子を例様は買った

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各階をくまなく見たわけではないので

ホニャララ方向は通らずに済んだ


鈍器砲手というと、ホニャララコーナーが有ってあんなものやこんなものが売っていて赤面する、というキワモノ的な店だから

地元にあるが鈍器砲手は行かなかった


ごちゃごちゃしている、発の鈍器で思った

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行く前から、もしもホニャララ方向に例様が足を踏み入れ進んだら

私は涼しい顔をして後をついて歩くだけだ

と考えていた

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もしも、ホニャララコーナーに足を踏み入れた例様が、商品について私になんかかんか、聞いて来たら

鈍器は今回が初めてだが、そういうものが商品としてあるのは有名だよ、という見解を話したかもね

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例様が鈍器に行きたいと言うのを聞いて思った

ミスターと聖子ちゃんがキャッキャしながら商品を見てる様子を小説のネタとして思いついた

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例様との会話では下ネタは絶対にいわない

純真な感じで振る舞ってる。

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他人から上品だと言われる私の母もたま〜にドッキリ発言をするんだ

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うちの母は私が二十歳前に真剣に結婚前提で付き合ってた当時の彼氏にロイヤルホストで偶然であったその日の夜に父と私の前で仰天発言をして

私は非常に驚いた

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私の当時の彼を見て、魅力あるよ、と言った。そして、丸丸が強そうだ、と言った

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うちの母、と言えば、見た目に関しては置いといて、キャラ的にはよそ行きの振る舞いやキャラクターは、八千草薫と美智子上皇后様、みたいな感じだ

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母は当時の私の彼に対して、女として当時の私の彼に魅力を感じて、あんな事やこんな事をしてみたいな〜と思ったのだと思う

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それから７年後に私が旦那と結婚して、新婚の頃に旦那と実家に行ったら

夕食の団らんの時にうちの母は冗談で、

うちの旦那とお風呂に入りたいと言った

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うちの母は普段は良妻賢母として上品ぶってるが

実は、うちの旦那に対して、そういう気持ちをいだいていた

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冗談めかしていたが、それは母の本音の願望なんだ
　
私はそういう母を理解して上げられるし

そういう母の仰天発言を温かく見ていた私だけど


私はつくづく思った。私には娘はいないが、娘がいたら、娘の彼氏や娘の夫に対して

冗談でも私ならいわないよ

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うちの母はお父さんとは、末の弟が生まれてからは、夫婦の絆としての夫婦生活をしてないのではないか

と思われる

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そんな母だから、例様と母をあわせたら

ちょっと大変なことになる

それはのちのち、

続編にでも書こう


続編もミクルの小説カテゴリーに書こう

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今回はツアー前の現地入りから始まった

例様と私の学生さん同士みたいな良いお仲間付き合い

部屋は別別だが、暗い夜道を歩いて宿に帰った事や、朝の光に包まれて

爽やかな朝食を食べた

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宿にチェックインしてから２人でピアノを弾いた。感動して感動して涙が出た

例様に頼まれて例様のスマートフォンで動画を撮っていたので

私は感動したけど黙っていた


例様と最初のお出かけから、私は例様にずうっとついて行こうと決意した


６年前の４月に２人で初めてお出かけした時に、例様とずうっとこのような交流を持ちたいと願った


２人で最初のお出かけをした時が例様との始まり

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