腰椎椎間板ヘルニアとは

40～50年くらい前は、椎間板ヘルニアって外科的手術が多かったんだけど、最近は手術しないのが主流らしいです。

理由は、かえって悪くなるからかな？

まぁ、湿布貼って安静にして、動けるようになったら少しずつストレッチかな。。
コルセットは一時的には良いと思います。

日常的なウォーキングが効くらしい。

• << 6 ヘルニアというと手術というイメージがありました。 夜犬の散歩で歩くようにしてます（犬がいたら効果半減かもしれませんが。。。） コルセットやっていると安心感がありますが、やり過ぎると腰回りが硬くなりますね。 外しては悪くなり、付けて良くなりまた外してというのを繰り返しています。

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気をつけることは、両足を揃えた状態で前屈みにならないこと。
前屈みになったり、物を持ち上げる動作をする時は、足を斜め方向に少しずらして腰を曲げるとギックリになりにくいです。
腰の真後ろへの負担が分散されるから。

• << 7 なるほど。私の場合座った姿勢でイスやソファー、ベッドから起きあがる動作でなりました。 やはりどちらも前屈みが共通しているようです。 加えて、私の家の全ての家具（イスやテーブル含めて）や洗面周り含めてやや低く普通に生活しているだけで腰を悪くしているようです。 この辺りも改善しなければいけませんよね。

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ほどよく筋肉はつけた方が良いけど、腹筋と背筋のバランスが悪いのは駄目とか言われた。
悪化するなら手術した方が良いですよ。

• << 8 元々体がかなり硬く、腹筋や背筋をつけるのと日常的にやった方がいいと以前、別の整形外科で言われました（ヘルニアと判明する前） 整骨院にも通ったことがあり、かなり体が硬いのと、左右のバランスが変だとも言われました。 今すぐは出来ませんが、ヘルニアでも筋トレやったほうがいいということですね？

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その医者がハズレだったということです

『脊髄専門外来』の担当医がいる整形外科を探しましょう

ホームページや地元の病院を紹介している冊子等で確認できます

1人の医師が年間200件くらいの外科手術を行っていて、脊髄や膝関節など分野毎に専門医が居る整形外科じゃないと信用できません

素人が勧めるストレッチや運動はしないこと

整形外科併設のリハビリ施設に通って、定期的に検査と診察を受けましょう

手術は最終手段なので、痺れや痛みが常態化して辛い状態じゃなければ、手術は行わずにリハビリ施設に通うことになると思います

もし専門医が手術を勧めるようなら、それは本当にヤバい状態ということなので、周りの人が手術はしない方が良いと言っても、医師を信じましょう

• << 9 地元の町医者の整形外科はどこも似たような感じのところしかなく、総合病院も含めて検討しています。 脊髄専門外来というのは初めて知りましたが、30キロほど離れた地域でした😢 移動時間がキツいため、もう少しだけ近場で探してみようと思います。

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まずは椎間板ヘルニアに対しての知識を持ちましょう。今時ならネットでもそこそこは調べられます。

必ず複数見てその中で共通してるものを信じたら良いですね。

軽度の椎間板ヘルニアだと椎間板から神経が出かかってる状態なのだと思います。なのでまずは安静と神経の鎮静化を図るのが最善ですね。飛び出しが増すようなら手術も考えた方が良いでしょう。

重いものを持つとかよりも同じ姿勢を長時間してるのでしょうか？それとも肉体労働でしょうか？それによってもケアは違ってきます。

その医院ではコルセットの作成は言われなかったのでしょうか？本来ならコルセットを作り、治療と予防に使います。

素人療法は絶対にしないことです。なぜなら同じようなギックリ腰には椎間板ヘルニアとはまた別に腰椎捻挫という腰椎周りにある筋肉の捻挫も同じような痛みですし同じようにギックリ腰と言われます

ですがこの２つ治療法が全く真逆なのです。なので間違えば悪化させるだけになります。特に椎間板は慢性化しやすいので一生モノの病になる人も多く手強いモノだと自覚された方がいいと思います。

4さんの言うように専門医を受診されることを勧めます。

• << 10 元々ネットヘルニアのことを少し自分で調べていました。 ただ、ネットで調べたことを医師から否定されたり、ネットと言っていることが違ったり、医師によって真逆のことを言われたりして、何が本当なのかわからなくなりました。 そこで実際にヘルニア経験者はどうしているのか聞いたほうがいいと思い、頭の中をリセットして教えて頂くことにしました。 コルセットはマイコルセットを4つ持っています。4つ持っている理由はここ数ヶ月で急に体重が増えたからです。 主に車の運転用と自宅用で使い分けてます。

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>> 1 40～50年くらい前は、椎間板ヘルニアって外科的手術が多かったんだけど、最近は手術しないのが主流らしいです。 理由は、かえって悪くなる… ヘルニアというと手術というイメージがありました。

夜犬の散歩で歩くようにしてます（犬がいたら効果半減かもしれませんが。。。）

コルセットやっていると安心感がありますが、やり過ぎると腰回りが硬くなりますね。

外しては悪くなり、付けて良くなりまた外してというのを繰り返しています。

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>> 2 気をつけることは、両足を揃えた状態で前屈みにならないこと。 前屈みになったり、物を持ち上げる動作をする時は、足を斜め方向に少しずらして腰を… なるほど。私の場合座った姿勢でイスやソファー、ベッドから起きあがる動作でなりました。

やはりどちらも前屈みが共通しているようです。

加えて、私の家の全ての家具（イスやテーブル含めて）や洗面周り含めてやや低く普通に生活しているだけで腰を悪くしているようです。

この辺りも改善しなければいけませんよね。

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>> 3 ほどよく筋肉はつけた方が良いけど、腹筋と背筋のバランスが悪いのは駄目とか言われた。 悪化するなら手術した方が良いですよ。 元々体がかなり硬く、腹筋や背筋をつけるのと日常的にやった方がいいと以前、別の整形外科で言われました（ヘルニアと判明する前）

整骨院にも通ったことがあり、かなり体が硬いのと、左右のバランスが変だとも言われました。

今すぐは出来ませんが、ヘルニアでも筋トレやったほうがいいということですね？

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>> 4 その医者がハズレだったということです 『脊髄専門外来』の担当医がいる整形外科を探しましょう ホームページや地元の病院を紹介してい… 地元の町医者の整形外科はどこも似たような感じのところしかなく、総合病院も含めて検討しています。

脊髄専門外来というのは初めて知りましたが、30キロほど離れた地域でした😢

移動時間がキツいため、もう少しだけ近場で探してみようと思います。

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>> 5 まずは椎間板ヘルニアに対しての知識を持ちましょう。今時ならネットでもそこそこは調べられます。 必ず複数見てその中で共通してるものを信じ… 元々ネットヘルニアのことを少し自分で調べていました。

ただ、ネットで調べたことを医師から否定されたり、ネットと言っていることが違ったり、医師によって真逆のことを言われたりして、何が本当なのかわからなくなりました。

そこで実際にヘルニア経験者はどうしているのか聞いたほうがいいと思い、頭の中をリセットして教えて頂くことにしました。

コルセットはマイコルセットを4つ持っています。4つ持っている理由はここ数ヶ月で急に体重が増えたからです。

主に車の運転用と自宅用で使い分けてます。

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軽度のヘルニアと診断されたわけですが、ヘルニアというのは発症直後と発症後しばらく安静にして動けるようになってから検査するのとでは結果が変わったりしますか？

なぜかと言いますと、もしそうならば、発生直後に無理してでも病院へ行った方がいいのかなと思ったんです。

もしわからなければ、わかる範囲でNO.5さんの場合、ヘルニアが発症したらどのタイミングで通院するか教えてください。

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発症直後の診断は必要ですよ。時間が経って神経組織が引いてからでは正しい診断は出来ないと思います。

他の方へのレスからも読み取れますが、体幹自体がかなり弱まってしまってる可能性はありますね。それが再発の原因になる可能性は大きな要因です。

そのコルセットは病院で採寸して作るオーダーコルセットでしょうか？それとも既製品コルセットでしょうか？予防で付けるのなら、オーダーじゃないと意味ないですし、場合によっては逆に悪い場合もあります。付けることで筋肉が衰えますから。

それと体重増加による反り腰や猫背などもリスクは高くなります。

医師が真逆なことを言うのであれば、それが椎間板ヘルニアか腰椎捻挫かの判断に迷ってるのだと思います。同じギックリ腰ですが、全く違うものなので。

• << 14 やはり発症直後ですか。 病院へは車でないと難しい山や坂がある地域なので、この辺りも次回発症したときに備えて考えておきます。 これまで10数年体重は変わらなかったんですが、昨年の暮れあたりから特に腰回りだけ肉がつきました。 まるで肉のコルセットを巻いているようです。腰回りの筋肉が低下しているのはわかりますが、改善しようと腰回りをストレッチしたり、インナーマッスルも鍛えていたところで腰痛が悪化しました。 コルセットがオーダー出来るのは知りませんでした。今使用しているのは既製品と家族が整体で買ったコルセットを使用しています。 サイズは少し大きくて余裕があるものを使用しています。

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病院でコルセットをオーダーするなら、腹回り締めるベルトは、3～5センチ余裕を持たせた方がいいですよ。

だいたい病院行く時は、腰痛くて食欲無いから空腹です。
その時、ピッタリに採寸されて後悔した事があります。

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>> 12 発症直後の診断は必要ですよ。時間が経って神経組織が引いてからでは正しい診断は出来ないと思います。 他の方へのレスからも読み取れますが、… やはり発症直後ですか。

病院へは車でないと難しい山や坂がある地域なので、この辺りも次回発症したときに備えて考えておきます。

これまで10数年体重は変わらなかったんですが、昨年の暮れあたりから特に腰回りだけ肉がつきました。

まるで肉のコルセットを巻いているようです。腰回りの筋肉が低下しているのはわかりますが、改善しようと腰回りをストレッチしたり、インナーマッスルも鍛えていたところで腰痛が悪化しました。

コルセットがオーダー出来るのは知りませんでした。今使用しているのは既製品と家族が整体で買ったコルセットを使用しています。

サイズは少し大きくて余裕があるものを使用しています。

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>> 14 多分そのコルセットで筋力低下を起こしてるんだと思います。再発が怖いからと付けたいのは理解出来ますが、多分悪い方向に向かわせてそうです。大きくて余裕があるならコルセットの意味はありません。身体にフィットしてしっかりとホールドしてくれてるけど、キツくない、それがオーダーコルセットの重要性なんですよ。

椎間板ヘルニアになるとオーダーコルセットの話が出るのが一般的です。やはり大きな病院で正しい診断を受けるべきだと思います。

軽度なら手術しないで治せる場合だってありますし、正しい姿勢と正しい運動は背骨を守ってくれますよ。

うつ伏せに寝て脚を伸ばしたまま上に上げる運動、これ正しくすると腰椎周囲の小さな筋肉の集合体にとても効率よく鍛えられるのですが、間違うと背中に負担がかかります。そのように同じ運動でも我流か理学療法士から正しく学ぶかでその差は歴然なんですよ。

どこを何の為にどう鍛えるか？簡単に思えますが、実は難しいものなんですよ。

単なる足上げ、どこにどのように力が入り、その経絡を刺激してるのか、どの筋肉が使われてるのかが自覚出来てないと危険だと思いますよ。

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>> 15 コルセットの余裕があるというのは締める前の話です。

少し前は小さくてキツいコルセットだったので。

私も自力で直そうとは思っていません。
理学療法士は昔、事故で肉離れになったときにお世話になりました。

この時とは別の整形外科ですが、理学療法士の件は今の整形外科にも散々お願いをしていました。

なのに断られ、逆流性食道炎が関係してるんじゃない？内科で聞いてみて？としか言わないので。

あれから色々探しましたが、脊髄専門の病院やスポーツ整形外科というのは30キロくらい離れたところにありました。

今週内科でヘルニアと逆流性食道炎が関係していないことを証明してもらい、大きな専門病院へ行くことにしました。

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連投失礼します。

同時に別のところで相談もしていたんですが、そちらではあなたの場合、セカンドオピニオンには該当せず、ただの転院だと指摘されました。

病院の仕組みがよくわからないのですが、どうやって紹介状を貰う流れになんるでしょうか？

リハビリや理学療法士からのアドバイスももらいたいし、今が良くなっているのかどうかすらわかりません。

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>> 17 セカンドオピニオンは今の病院と別の病院の治療を比較・検討してどちらが良いか医師と相談して決めることですが、スレやレスを読む限り、今の主治医にセカンドオピニオンを提案して他の病院を紹介して貰うのは難しいのでは？

機嫌を損ねる医師もいるようですし、今の主治医はそういうタイプのように文面から感じ取れます

今のまま良くなることは無いでしょうから、別の病院に通うことが前提として、確かにそれは転院ということになりますね

もしセカンドオピニオンに応じてくれれば、紹介状と一緒にレントゲンやMRIのデータをCDにして渡してくれると思います

まぁ、次の病院でレントゲン・MRI・CT全て撮り直すことになるので、紹介状やデータが無くても特に問題ないですし、セカンドオピニオンでも転院でもあまり関係ありませんよ

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>> 18 正直、仰るように医師にセカンドオピニオンというのは難しい気がします。

MRIだけは他院で撮ったんですが、データをそのまま頂きました。それが唯一の救いです。

レントゲンやCTを全て撮り直すのは構いませんが、発生直後と現在では腰の状態も違うので、じゃあMRIを撮りましょうと言われることはまずないようなので。

転院という形で他を探してみます。

ありがとうございます。

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