大量破壊兵器武器とごのくににもある

Question

ふと疑問思う。人間は古代から武器作って来た、初めは石とか槍とか、次第に鉄砲、そして戦闘機ミサイル、ついに核兵器に、なぜ多くの人命奪う、破壊するものそんなに作るのか、大量破壊兵器持つ国にといいながら、細かく見れば軍隊あるくにはみんな、大量破壊兵器持っている、そういう恐ろしいものつくり、本当に人類進歩したのか、疑問に感じる。

匿名さん2 · Answer

人類の歴史は｢占領と略奪の歴史｣でもあるということでしょう。

良くも悪くも｢効率化を図る｣｢合理化を図る｣ことに人類は知恵を絞るということです。

表裏一体です。

その意味において、進歩したからこその破壊でもあるのかなと思います。

ノーベル財団の生い立ちや、ノーベル賞受賞者への賞賛を考えると、象徴的な気がします。

匿名さん3 · Answer

武器や兵器を持たないと自分の生活と命が奪われる。
他国が高性能の武器を開発したなら、それに対応出来るような高性能の探知器や武器、防具が必要になるし、後は使う人の能力。

今は人型のＡＩがいます
公にはされないけど人を守るＡＩは開発されていて間違い無く人類は進歩しています
ドローンも使い方によっては自爆も出来て怖いし本当にターミネーターの様な世界がすぐそこまで来ています。

大量破壊兵器武器とごのくににもある

教えてご相談総合掲示板のスレ一覧

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧