車の傷、、。

自分が思っていなかった場所に傷がついているんじゃない？

• 共感0
• レスに返信

まじまじと見てもなにも、、。斜め前の所にかすってしまってたので(*_*)
父の車は白だから目立つかなと思ったのですが、、。

• << 8 お話を伺う限りでは、フロントバンパー左端と左後ろドアとの接触でしょうか？ バンパーは樹脂製で柔軟性があり、一時的に凹んでも元に戻ることがあります。 ドアは鉄板ですから、凹むと元に戻りません。 部位による材質の違いからくるもので、いい車だからというわけではありません。 ただ５番にも書きましたが、樹脂製バンパーは接触部位にはあまり傷はつきませんが、ボディとの取り付け部位にダメージが生じていることが多く、バンパーとタイヤの間に指を入れてみると左右で差違が生じていることは多々あります。 素人は接触部位ばかりに着目して、見落としがちなポイントでもあります。 この辺りプロ(板金屋、損保調査員、中古車査定士、警察官など)は、接触部位よりもチリ(部品と部品の隙間の間隔)に着目し、わずかなダメージをも見逃さないものです。 因みにバンパーとタイヤの間隔の左右１cmの違いでも、修理には５～10万円ぐらいかかることはあります。

• 共感0
• レスに返信

傷つかない車は無いですね

そんな車が存在するなら3000万出すので欲しいです

• 共感0
• レスに返信

ぶつけたと思う場所を手で触って見て。多分ザラついて居ると思うよ……そのザラつきが傷。また車の色により傷の目立ち方が違う。

黒や紺色などの濃い色は傷が目立ち、白やシルバーは傷が目立ち難いよ。いずれにしても、車をぶつけたなら傷がない訳はないよ。

• 共感0
• レスに返信

私のムーヴにボルボが接触したことがありました。

微々たる速度ですが、ムーヴはバンパーが破損し板金が必要でしたが、ボルボは全くの無傷でした。

某自動車評論家はレンジローバーで信号待ちの際、ローレルに追突され、ローレルはフロントサスペンションが壊れて全損だったそうですが、レンジローバーは殆ど無傷だったそうです。

このように車種による車体の強弱の差違は、あります。

因みに道路公団の黄色いパトカーは、かつてはクラウンやセドリックでしたが、現在のネクスコではランドクルーザーが使われています。

業務の遂行上、路肩に停車することが多く、追突被害に逢った場合、セダンよりＳＵＶの方がダメージが少ないことからこうなったそうです。

尚、軽微な接触事故の場合、車種による違いのみならず、接触部位や当たり方によりダメージが違います。

鉄板部分は凹むと元に戻りませんが、バンパーなど樹脂部品は柔軟性があり、軽い接触で少し凹んでも元に戻りやすく、またコツンと当てた場合に比べ、こすりつけた場合の方が、塗膜に擦過傷がつきやすいものです。

ただ樹脂バンパーは接触部位は無傷でも、バンパーとタイヤの間に指を入れると、右は指４本入るのに左は指３本しか入らない場合があり、この場合、内部の取り付け部位が損傷しています。

お父様のお車も左右のバンパーとタイヤの間に、指を入れてみて下さい。

• 共感0
• レスに返信

双方の接触部分の違いでどちらかの傷が目立たない事もある

• 共感0
• レスに返信

>> 2 まじまじと見てもなにも、、。斜め前の所にかすってしまってたので(*_*) 父の車は白だから目立つかなと思ったのですが、、。 お話を伺う限りでは、フロントバンパー左端と左後ろドアとの接触でしょうか？

バンパーは樹脂製で柔軟性があり、一時的に凹んでも元に戻ることがあります。

ドアは鉄板ですから、凹むと元に戻りません。

部位による材質の違いからくるもので、いい車だからというわけではありません。

ただ５番にも書きましたが、樹脂製バンパーは接触部位にはあまり傷はつきませんが、ボディとの取り付け部位にダメージが生じていることが多く、バンパーとタイヤの間に指を入れてみると左右で差違が生じていることは多々あります。

素人は接触部位ばかりに着目して、見落としがちなポイントでもあります。

この辺りプロ(板金屋、損保調査員、中古車査定士、警察官など)は、接触部位よりもチリ(部品と部品の隙間の間隔)に着目し、わずかなダメージをも見逃さないものです。

因みにバンパーとタイヤの間隔の左右１cmの違いでも、修理には５～10万円ぐらいかかることはあります。

• 共感0
• レスに返信