上から目線の人

直接何かをするのではなく、主さんの実績を知っている人に言って貰うのが良いですよ。
私も同じ思いをしたのですが、同期だった人が実績を話した途端、静かになりました。

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気になるのは同じ土俵にいるから。

気にしないのは違う土俵にいるから。

シャクに障るのは認めたくなくとも自分にも同じ要素があるから。

貴方は貴方で常識的に振舞ってリンとしているのが吉だと思います。

自分の為にムキにならずが良い。

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水戸黄門思い出しました。実は偉いんだけど、おい！じじいとかおい！じいさんとか偉そうに言ってくる庶民にそうですかはいはいって時には本当に酷い扱いされてるけど実はそれも作戦のうち。

いいところで助さんや角さんが「このお方をどなたとこころえるー」って身バレさせて、ガビーンってなって、知らずに御無礼を働いて申し訳ありませんでしたーってなるやつ。

そのパターンくるわ。やりましょ。

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私なら普通にしてる。
知ってることを教えてきたら、「○○で良かったですよね？」って笑顔で返す。
そうやってしばらく働いていれば、社内での立場も実績も、言わなくても分かるだろうから、余計なことは言わない。

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「知ってます。私が責任者だった時に決めたことですから」
って言っていいと思います。
事実ですから。

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ほっとけば良いよ(^-^)ﾉ

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人に上から目線と言う人程、上位下位、優位劣位といった図式で物事を見てる気がする。
そして自分自身が相手を馬鹿にしてる場合が多い。主さんが優位に立ちたいんでしょうね。
以前は責任者だったとしても、今はパートです。対処法は割りきることしかないです。

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主さまに専門的にお伝えしますと、上から目線の人は自己顕示欲が強く承認欲求が強いのです。
そういう上から目線の人には、こちら下から目線で接して「すごいです。流石です。物知りですね。すべて納得できます。やり手ですね。頭の回転が早くて仕事できる方なんですね。」と上から目線の人を持ち上げてください。
それを数ヶ月や数年と続けていると、その上から目線の人は「こいつは私の敵じゃないんだ。私を脅かす存在じゃなくて、ただの安全な奴なんだ。」と思うようになり早くて数ヶ月、遅くても数年で逆にその上から目線の人から主さんの良いところを上げてくれるようになります。
例えば第三者の前でその上から目線の人が主さんのことを「私の先輩なんですよ。私が知らないことも色々教えてくれたんですよ。」なんて歯の浮くようなお世辞を言ってくれたりするようになります。
その時が一番大事で主さんは「私の何倍も賢い方なので先輩なのが恥ずかしい限りです。」とその上から目線の人に頭を下げておけば良いです。
そうすればその上から目線の人は主さは完全なる安全パイとして主さんが嫌がるような上から目線の皮肉や嫌味の数は圧倒的に減っていきます。
※基本的な上から目線は変わりません。

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上から目線の人間は上に持ち上げて、こちらは下から目線で接してください。
老人になり仕事を辞めたあとには、そういう上から目線の人間は厄介なジジババ扱いされるのです。
老人ホームに入ろうものなら、謎の転落死なんてこともあり得るのです。
落ちる瞬間には上から目線で人に辛くあたっていた自分自身を悔いることでしょう。

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