僕は、ヒットラー

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名無し
2018/12/16 22:11(更新日時)

僕は、ヒトラーのような気がした。僕は、神から、命令を受けた気がした。僕は、世界を支配しなければという。征服欲に支配された。
序章　精神病院との戦い。
僕は、授業中、に「結婚前に、処女を捨てるようなさせこは、」と言い放った。クラスメイトと先生はビックリして、放課後進路希望室に呼び出された。先生は言った。「おまえ、そんなこと言って、どうするつもりか、処女厨じゃ飯食っていかれんぞ。」こうして、僕は、精神病院に入院した。そして、退院した後、一万円を、持ってあるところに向かった。
第一章ソープ嬢れい子との筆下ろし
僕は格安一万円で抱けるソープランドに行って、れい子を抱いた。
僕は、手取り、足取りレクチャーしてもらった。
「お客さん、気持ちいい」そういう台詞を耳に残して、いる。
最高の一日だった。
第二章　人妻の有村香とのセックス
僕は、征服欲から、横上町の町長の孫娘であった有村香を好きになった。有村香に僕は、告白した。彼女は、こう返事した。「おまえ、セックスできるか。おまえに足りないものはなんか分かるか。セックスたい　セックス　そこぞ　そこが一番、重要ぞ」と言い放った。
僕は返した。
「あのさ、俺とセックスできる」
「出来るよ」
「じゃあさ俺とキスできるよね」
「出来るよ。」
僕は、セックスを開始した。
僕は巷ではゴットハンドと、呼ばれている。
彼女を相当いかせまくった。彼女はマグロだった。
彼女は、もう一人愛人がいた雄二であった。僕は雄二を、呼びだし、3pを開始した彼女はもう僕しか見えていない、こんなガラクタいつか使い捨ててやるが、そのときまで遊び尽くしてやる。

18/12/14 07:08 追記
雄二は、僕の家の召し使いの家系である。雄二は、そのあと別の女と結婚した。俺もそろそろ潮時か、そのあと、俺の行方を知るものはいない。