∞ 人 生 色 々 ∞

レス30 HIT数 633 あ+ あ-


2018/02/03 11:22(更新日時)

小説は初めてです。

拙い文章力ですが不定期更新で執筆していきます。


No.2596931 (スレ作成日時)

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No.30

仕事、家事、子育て、プライベート。
どれも大事な事ですね。

今日は節分。

スーパーは混んでるだろうな。

小説板よりも日記板の方が良かったかもと今更ですが、今日はこれにて。

No.29

出掛ける時は楽しんで。
家でゆっくりしたい時はゆっくりする。
誰かと話したい時は話する。
寝たい時は寝る。
掃除したい時は夢中でやる。

挙げたら切りないけど、今日はミクルで書きまくりたい日。

寂しい。物足りない。
私にもそんな時ありました。

今は家族が居てくれて、話せる友達が居てくれて、恵まれてるな~と思ってる。

No.28

自分の時間を作る。

これとってもシンプルで大事な事。
その時にやりたい事をやる。

No.27

薬に抵抗があり中々受け入れられない日々。

かといって寝込んでいられない。
抗うつ剤飲みました。
効果はよくわからなかったけど、現在は断薬しました。

持病の薬は飲んでます。
眠剤は調整中。

No.26

人に会いたくない。
誰とも話したくない。
兎に角、外が怖い・・・。

30代までアクティブだったので、自分でも気持ちが追いつかない日々。

何をしていいのかわからず、何もできない。
テレビも観れないけど、暗闇は怖い。

どうやって過ごしていたのか?
今となっては空白の期間です。

No.25

【五章】体調不良篇

話には聞いていたけど、強いストレスや長く続く緊張感等で体調不良を起こし始めました。

悪夢に魘され不眠症になり、思考回路がストップする。

生理もおかしくなり、婦人科へ。
内科、心療内科、脳神経外科・・・。

人に寄るのでしょうが、40歳を境に一気にきました。

鬱に加え持病も発覚しました。

No.24

時間のある時に片付けて断捨離。
それを繰り返してすっきりしました。

今年引越しますが、また断捨離します。
新居はシンプルにする予定です。

No.23

離婚して安堵できたのは、夜眠れる事。
とても疲れていたのだと思う。

問題は元旦那が残していった荷物類。
これを片付けるのに時間をとられた。

自分の必要な荷物だけを持っていってるのだからね。

No.22

ちょっと休憩

拙い文章に目を通して下さる方、有難うございます。


No.21

過ぎた事を言っても仕方ないけど、離婚後の生活環境は留まる事よりも新天地をお勧めします。

No.20

【四章】離婚篇

毎日、死ぬ事ばかり考えていた。
死ぬ勇気があるなら離婚しようと思った。

選択の失敗。
子供達の学校事情を考えて、県外の実家へ帰るのを躊躇った。

仕事の合間に、慌ただしい手続きをすすめた。
行政はもう少し配慮を考えて貰いたいと思う。

本当に大変だから。

No.19

仕事、家事、子供達の事、付き合い・・・。

もう頭一杯手一杯だった。

何処へ相談して、何処を頼ればいいのかわからなくなる程追い詰められていた。

今ならわかるけど。

No.18

夜中に帰ってきて寝てるのを起こされ、愚痴愚痴と聞かされる。

一言間違うと暴れる。

壁には穴が空く。

家具は壊される。

大声で怒鳴る。

子供達は怯えている。

よく通報されなかったなと思う。

その当時の私には頼りの実家が直ぐ近くには無かった。

No.17

旦那のまわりの先輩達は色々助言をしてくれていた。
気付いてないのは旦那だけ。

酒癖が悪かったのだろう。
「家で何かあったら直ぐ連絡して」とも言われていた。

でも、もう私の中では手遅れだった。

No.16

嘘をついて夜遊び、女遊び・・・。
何も気付かれてないと思ってるのは旦那だけ。

気持ちに一線を引いていたので、適当にあしらっていた。

その対応が気に入らなかったのだろう。

どんどんエスカレートしていった。
いつの間にか俺様になっていた。

No.15

その時、私は二人目を妊娠していて退職していた。

もう尻拭いはしたくなかったので、旦那は破産宣告をした。

一時反省して大人しくなるものの、落ち着いたら夜遊びが始まった。

その頃から「誰の金で生活出来ている?」が口癖になってきた。

これがモラハラとは知らなかったけど、精神的苦痛は凄かった。

気に入らない事があると、家で暴れ初めた。

No.14

もう、病気だ。

No.13

やっと借金返済の目処がついてきた。
これからは貯金に回せる。と喜んでいた。

やられた・・・。

また借金していた。
あの時の、愕然 呆然 放心状態は今でも覚えている。

取立ての電話や家まで来ていて、対応したのは全て私だった。

そして、不倫もしていた。

No.12

義家族の中にいると、私は浮いていた。

再び息子を保育園に預け、仕事復帰。

義姉(小姑)から毎月「お金貸して」と言われるようになった。苦痛の日々。

しまいには「子供も一人で、共稼ぎなのに何でお金ないの?」と逆ギレされる始末。

断固として貸し借りはしなかった。
その代わり「あなた達が困っても助けないからね」とも言われた。
結構です。

何度説明しても、息子や弟は可愛いんだよね。

義姉は実家に来ては、あちらの家庭の愚痴を散々言っていた。
「あなたはいいわよ~。うちの母さんは優しくて物分かりいいから」

ですって。
嫁は何処も同じだと知らないの?
身内贔屓もいいところだね。

No.11

結局、借金返済しながら家計の遣り繰りは私だけがやっていて旦那は何も状況把握が出来てなかった。

嘘ばかりついて、生活費からお金を抜いていく始末。

義母は息子可愛さに、旦那の味方。
ストレスMAXだった。

No.10

何故こうなってしまったのか?
全く頭の中が追い付かなかった。

兎に角、生活費と借金返済をしなければ・・・。
病弱な息子を託児所に預けて、仕事に復帰した。

よくある事で、熱出すは何やらでまともに出勤出来なかった。
旦那の仕事も順調に行き始めたので、退職をして育児に専念する事になった。
カツカツだったけど。

それよりも許せなかったのは、旦那が夜は遊び歩いて帰って来なくなった。

No.9

【三章】結婚篇

結婚式も無事に済ませ一段落した。

幸せなはずなのに、ここから波瀾万丈になってゆく。

子供が産まれるという事で、両家のいる地元にUターンしようと決めた。

はずなのに、旦那は帰って来なくなった。
何度話し合っても「帰ってくるから」と言い、音信不通になった。

お金の問題も発覚した。
蓋を開けたら大変な額になっていた・・・。

電話越しに泣いていたけど、泣きたいのはこっちの方だった。
ようやく帰ってきたものの、もう私の気持ちは駄目になってた。

一年別居の間、私は生活費を貰っていなかった。
貯金を切り崩して生活していたのだから。

No.8

私の高校卒業式の日に、手作りの花束をプレゼントされた。
とくかく豆で、優しい彼だった。

私は家業を手伝いながら、バイトを掛け持ちしてた。

それから二人で東京に上京した。
同棲する時には二人で家中の掃除をして、東京の生活にも慣れていき楽しく過ごせた。

結婚も視野に入れながらの生活だった。
変わらず二人でなら、やっていけると思ってた幸せな時間を過ごせた。

まだまだ甘かった・・・。

No.7

【二章】高校生篇

これまで会った事のないタイプだった。
本気で恋をしたのは、後にも先にもこの人だけだ。
恋は盲目とは、よく言った物であばたもえくぼ状態に陥った。

私の16歳の誕生日に告白をされ、付き合う事になりました。

一風変わってる。
どこか安心感のある存在。
それでいて不安定な彼だった。

色々あって彼は、高校を中退した。
それが後に響く事になるとは、若い私にはわからなかった。

No.6

高校生になった私は少しはしゃいでいた。

入学して間のない頃、出会いがあった。
後の旦那である。

ここからが人生の始まりになるとは思いもしなかった。

No.5

【一章】ステップファミリー

私が小学6年の時に、小さな妹が産まれた。
中1の時には、弟が産まれた。

私と直ぐ下の妹は、母の連れ子になるので養子縁組をして 6人家族になった。

母は専業主婦になった。
普通の家庭というものを味わえた。

No.4

小学5年生の時、両親は決別した。

母を救ってくれる方が現れた。

複雑な思いと、心配な思い。
両方持ち合わせていたが、両親の離婚は成立していたので問題なかった。

No.3

母はスナックを経営していた。
稼ぎはあった。

毎日、母は家事をこなし食事は手料理を作ってくれた。

インスタント等、食べた事はなかった。

なのに、ろくでもない父が巻き上げていき質素な生活をしていた。

いつも不思議だった。
何故?我が家はこうなんだろうと。

私はまだ小学生だった。

No.2

幼い頃、所謂DV家庭で育った。
悲鳴のような母の泣き叫ぶ声は今でも耳に焼き付いている。

むしろ父親という存在は必要なかった。

当然両親は離婚した。

No.1

【序章】

世間一般的にいう所、複雑な環境で育ったあゆみ。

現在シングルマザーで、二人の子供を育てている。

40歳を境目に体調不良をきっかけに転落してゆく・・・。

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