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迫害

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高校生
16/08/29 10:36(更新日時)

イスラエル人は何故パレスチナ人を迫害するんですか?

イスラエル人って主にユダヤ人?のようですが、ユダヤ人とパレスチナ人って見た目はそんな変わらないような気がするんですが、宗教が違うんですかね?

イスラエルはパレスチナに空爆とか、かなり凄惨な迫害をし、パレスチナもイスラエルに爆破などやり返して、ずーっと泥沼です

No.2361104 16/08/01 17:23(スレ作成日時)

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No.1 16/08/01 18:00
名無し1 

ヒトラー政権によって虐げられていたユダヤ人は、第二次大戦終結後、国連によりパレスチナ地域にユダヤ人達の国を建国することを許可されました。
しかし、そのパレスチナ地域には元々アラブの人達が住んでいたのです。
アラブの人達にとっては、いきなり他民族に土地を奪われた形になりますし、やっと自分達の国を建国することができたユダヤ人達にとっては、異教徒であるアラブ人達は邪魔な存在です。

お互いがお互いの正義を振りかざしているわけですが、ヒトラーにより迫害されてきたユダヤ人達が今度は自らがパレスチナの人々を迫害してるというなんとも愚かな話ですよね。

No.2 16/08/01 20:05
名無し2 

現在の中東問題は全てイギリスのせいです。
イギリスの三枚舌外交でググれば分かると思います。

No.3 16/08/02 07:19
名無し3 ( ♂ )

多種多様な宗教を受け入れている我々日本人には真実なんて解らないよ

No.4 16/08/29 07:44
社会人4 ( 40代 ♂ )

1さんが説明されている近代の歴史的背景が迫害の連鎖の全貌だと思います。

どちら側からも
“我々が侵略や迫害を受けている”
という被害者意識が消えないから、この紛争はこれからも解決が難しいと感じます。

解決の方向に向かうためには、

“🌏わたし達ニンゲンは全員が同じ地球人であり、大宇宙からこの星🌏を見おろしたならば、一つの家族のような関係ではないか?
✨🌏おなじ地球星人の仲間どおしではないか!!✨”

という意識でもって、お互いを尊び、尊重しあい、お互いの民族の歴史や宗教観もリスペクトするようなあたたかい気持ちを持つことが大切ではないかと感じます。

主題さん、
しかし、絶望や悲観は禁物だと思います。
今まで終結しなかった戦争はないですし、解決した民族紛争も沢山あります。
ちょっとずつちょっとずつではあるけれど、この世界は平和な未来に向かっていると思います!

No.5 16/08/29 08:42
匿名5 

イスラエル人はユダヤ教徒で、パレスチ人はイスラム教徒です。
旧約聖書にはイスラエルの国土は「神がユダヤ教徒に永遠に与えた土地」と書かれています。
それで、ユダヤ人はパレスチナ人を住んでいた地域から、武力で排除し、イスラエル国を
建国しました(1948年)。パレスチナ人はこことを恨み絶え間なく、イスラエルに反発しています。
1949年に国連はイスラエル国を承認しています。

No.6 16/08/29 09:17
主婦6 ( 30代 ♀ )

もともとイスラエルは、イスラエルの父祖アブラハムがカナンのペリシテ人(パレスチナ人)から買い取った場所に建国されました。

カナン移住後のアブラハムはペリシテ人と平和的に共存してました。

アブラハムの孫のヤコブ(後にイスラエルと改名)の時代、カナン一帯を飢饉が襲いました。ヤコブ一族はエジプトに避難しますが、ヤコブ一族は優秀さのゆえにエジプトに恐れられ迫害され奴隷になりましたが

モーセが立ち上がりエジプトからカナンにイスラエルを導き出します。しかし、そこは既にイスラエルの父祖アブラハムが忘れさられていました。

我々の父祖アブラハムが買い取った土地にまで勝手に住み着いていたペリシテ人たちに対しイスラエル人は激怒します。戦を重ねてサウル王の時代にイスラエル王国を建国します。

しかしイスラエルはローマ帝国に蹂躙され、ローマ帝国の属国にされて苦しめられますが、洗礼者ヨハネとイエスキリストが立ち上がり、宗教改革に着手します。

しかしイスラエルはイエスから提示されたイスラエル復興の計画の契約を拒否します。そこでイエスと弟子たちはイスラエル人ではなく、イスラエル人以外の人への救済計画を開始します。

イエスを拒否したイスラエルはイエスに拒否され、ローマに蹂躙され世界に散らされ、放浪の民族になります。

そしてイギリスが世界に君臨する時代が来ますが、イギリスの自己チューな三枚舌外交の結果、パレスチナ人(ペリシテ人の子孫)とユダヤ人(イスラエル人の子孫)はパレスチナに国を建てる運動を開始します。またユダヤ人は故郷のカナン(今のパレスチナ)を目指し帰還を開始しますが

イスラエルの祖国滅亡からすでに二千年近く時代は流れ、二千年前の土地の所有権を主張されても、誰も相手にしませんよね?。

しかし、イスラエルは父祖アブラハムに習い、平和的にパレスチナと共存を目指していて、第一次中東戦争の際にはパレスチナ人に共存を呼びかけてはみましたが、パレスチナ人はイスラエル人ではなくアラブ側に立ってしまったため、話し合いの余地がなくなった(イスラエルの主張)。

みたいな流れ?

No.7 16/08/29 10:36
主婦6 ( 30代 ♀ )

>> 6 スレ違いだけどついでに。

聖書のイエスとイスラエルそして世界への預言は、今のところ全て的中しています。

アブラハムの子孫はエジプトの奴隷になること。エジプトからカナンに帰り国を立てること。アッシリア・バビロン・ペルシャ・ギリシア・ローマの興亡など。そしてダニエル書の預言はイエスの断たれる日を正確に日付まで預言し的中してます。

イエスの時代(世代)の後

イスラエル滅亡。イスラエル民族の世界放浪。ローマ帝国滅亡。カトリック堕落。

現在実現してる預言
イスラエル民族のカナン(パレスチナ)への帰還。イスラエル国家再興。第二次ローマ帝国の基礎の成立(EU)。カトリック堕落。偽キリスト教の勢力拡大。

これからの預言
クリスチャン世界同時多発失踪(携挙[世界からクリスチャンが神の手でいなくなる])。ローマ帝国復興。世界最終最悪最狂独裁者出現。七年の中東和平条約。世界のほぼすべての人間に刻印が刻まれ、刻印のない者は生存権を奪われる。世界最終最悪最狂独裁者エルサレム入城。世界的規模での宗教大弾圧。世界最終戦争などなど。

最終預言
キリスト再臨。千年王国。最終審判。宇宙崩壊。新宇宙創造

信じるか信じないかは、あなたの自由です。が、もし万が一、クリスチャン世界同時多発失踪(携挙)の預言が実現したらば、もう時はいくらも残っていません、そのときは信じて殉教のみが救いの手段です。殉教しない者には救いはないと書かれてます。

そして信じるだけで救われるのは今だけ。らしいです。

以上、聖書ネタでした。


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