真昼の月

レス8 HIT数 555 あ+ あ-


2015/11/13 19:41(更新日時)



舞え舞え蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴させてん、踏破せてん、真に美しく舞うたらば、華の園まで遊ばせん。
        「梁塵秘抄」


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No.2253175 (スレ作成日時)

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No.1



天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
生まるるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、笑うに時があり、
石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり
捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
働く者はその労することにより、なんの益を得るか。


わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。神のなさることは皆その時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない。
わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすより他に良い事はない。
またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得ることは神のたまものである。

(旧約聖書
伝道の書3.1―3.13)


No.2



祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

遠くの異朝をとぶらえば、普の趙高、漢の王莽、梁の周伊、唐の禄山、これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。

近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはおごれる心もたけきことも、皆とりどりにこそありしかども、間近くは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝え承るこそ、心も詞も及ばれね。


「平家物語」


No.3


大祓詞


高天原に神留まり坐す 皇親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 我皇御孫命は 豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ 神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て 天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ 国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて 天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて 天津祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ 国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと 科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く 大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く 遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神 大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ 此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば 根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと 祓へ給ひ清め給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す

No.4



高天(たかま)の原(はら)に 神留(かむづ)まります
皇(すめら)が睦(むつ) 神漏岐(かむろぎ)・神漏美(かむろみ)の命以(みことも)ちて
八百万(やほよろづ)の神等(かみたち)を 神集(かむつど)へに集(つど)へ給(たま)ひ
神議(かむはか)りに議(はか)り給(たま)ひて
我(あ)が 皇御孫(すめみま)の命(みこと)は 豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みづほ)の国(くに)を
安国(やすくに)と 平(たひ)らけく 領(し)ろし召(め)せと 言依(ことよ)さし奉(まつ)りき。
斯(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし国内(くぬち)に 荒(あら)ぶる神(かみ)たちをば
神問(かむと)はしに問(と)はし給(たま)ひ 神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ給(たま)ひて
言問(ことと)ひし磐根(いはね)・樹根立(きねた)ち 草(くさ)の片葉(かきは)をも言止(ことや)めて
天(あめ)の磐座放(いはくらはな)ち 天(あめ)の八重雲(やへぐも)を 厳(いづ)の道分(ちわ)きに道分(ちわ)きて
天降(あまくだ)し依(よ)さし奉(まつ)りき。
斯(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし四方(よも)の国中(くになか)と
大倭日高見(おほやまとひだかみ)の国(くに)を 安国(やすくに)と 定(さだ)め奉(まつ)りて

No.5



下(した)つ磐根(いはね)に宮柱太敷(みやばしらふとし)き立(た)て 高天(たかま)の原(はら)に 千木高構(ちぎたかし)りて
皇御孫(すめみま)の命(みこと)の 瑞(みづ)の御殿仕(みあらかつか)へ奉(まつ)りて
天(あめ)の御陰(みかげ) 日(ひ)の御陰(みかげ)と隠(かく)り坐(ま)して
安国(やすくに)と 平(たひ)らけく知(し)ろし召(め)さむ国内(くぬち)に
成(な)り出(い)でむ 天(あめ)の益人等(ますひとら)が 過(あやま)ち犯(をか)しけむ
種々(くさぐさ)の罪事(つみごと)は 天(あま)つ罪(つみ)・国(くに)つ罪幾許(つみここ)だくの罪出(つみい)でむ。
斯(か)く出(い)でば 天(あま)つ宮事以(みやごとも)ちて 天(あま)つ金木(かなぎ)を本(もと)うち切(き)り
末(すゑ)うち断(た)ちて 千座(ちくら)の置(お)き座(くら)に置(お)き足(た)らはして天(あま)つ菅麻(すがそ)を本刈(もとか)り断(た)ち 末刈(すゑか)り切(き)りて 八針(やはり)に取(と)り裂(さ)きて
天(あま)つ祝詞(のりと)の太祝詞言(ふとのりとごと)を宣(の)れ。
斯(か)く宣(の)らば 天(あま)つ神(かみ)は 天(あめ)の磐門(いはと)を押(お)し披(ひら)きて
天(あめ)の八重雲(やへぐも)を厳(いづ)の道分(ちわ)きに道分(ちわ)きて 聞(き)こし召(め)さむ。

No.6



国(くに)つ神(かみ)は 高山(たかやま)の末(すゑ)・低山(ひきやま)の末(すゑ)に上(のぼ)り坐(ま)して
高山(たかやま)の伊褒理(いぼり)・低山(ひきやま)の伊褒理(いぼり)を掻(か)き分(わ)けて 聞(き)こし召(め)さむ。
斯(か)く聞(き)こし召(め)してば 罪(つみ)といふ罪(つみ)はあらじと
風(し)な所(ど)の風(かぜ)の 天(あめ)の八重雲(やへぐも)を吹(ふ)き放(はな)つことのごとく朝(あした)の御霧(みぎり)・タ(ゆふべ)の御霧(みぎり)を 朝風(あさかぜ)・タ風(ゆふかぜ)の吹(ふ)き払(はら)ふことのごとく
大津辺(おほつべ)に居(を)る大船(おほふね)を 舳解(へと)き放(はな)ち 艦解(ともと)き放(はな)ちて
大海原(おほうなばら)に 押(お)し放(はな)つことのごとく彼方(をちかた)の繁木(しげき)が 本(もと)を焼鎌(やきがま)の利鎌以(とがまも)ちて 打(う)ち掃(はら)ふことのごとく
遺(のこ)る罪(つみ)はあらじと 祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふことを
高山(たかやま)の末(すゑ)・低山(ひきやま)の末(すゑ)より さくなだりに落(お)ち激(たぎ)つ
速川(はやかは)の瀬(せ)に坐(ま)す 瀬織津比売(せおりつひめ)といふ神(かみ)大海原(おほうなばら)に 持(も)ち出(い)でなむ。
斯(か)く持(も)ち出(い)で往(い)なば 荒潮(あらしほ)の潮(しほ)の八百道(やほぢ)の
八潮道(やしほぢ)の潮(しほ)の八百会(やほあひ)に坐(ま)す 速開(はやあ)きつ姫(ひめ)といふ神(かみ)
持(も)ちかか呑(の)みてむ。

No.7



斯(か)くかか呑(の)みてば 息吹(いぶ)き処(ど)に坐(ま)す 息吹(いぶ)き処主(どぬし)といふ神(かみ)
根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に息吹(いぶ)き放(はな)ちてむ。
斯(か)く息吹(いぶ)き放(はな)ちてば 根(ね)の国(くに)・底(そこ)の国(くに)に坐(ま)す 速流離姫(はやさすらひめ)といふ神(かみ)
持(も)ち流離(さすら)ひ失(うしな)ひてむ。
斯(か)く流離(さすら)ひ失(うしな)ひてば 罪(つみ)といふ罪(つみ)はあらじと
祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)ふことを 天(あま)つ神(かみ)・国(くに)つ神(かみ)
八百万(やほよろづ)の神(かみ)たち 共(とも)に聞(き)こし召(め)せと白(まを)す。


-『現代人のための祝詞 -大祓詞の読み方-』石文書院-


No.8



久しぶり

私が誰だかはもう関係ない
ただ、書きたいことを書いていこう


と、様々な文献は私の趣味で集めている

見たいときに、すぐに見られるように




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