お婆ちゃんになれない女

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2017/11/02 18:50(更新日時)

英子は弁護士夫人で70代。夫の繁之は弁護士で東京の一等地に弁護士事務所を持って居る。夫婦共に海外旅行が大好きで70を過ぎた今も地中海クルーズから帰って来た。

13/03/07 01:42 追記
英子は学生時代から英語が堪能だった。高校生の頃は交換留学生としてアメリカに渡航した。有名私立の英文科を卒業後は通訳として活躍した。結婚後も通訳を続け輝いていたが子供が出来たら一転した

13/03/07 01:46 追記
気性が激しすぎる英子は子育て中に幼かった我が子を怒鳴り付けて蹴飛ばし、子供達が学校へ行くようになると成績が悪かった事でガミガミと叱責した。子供達も成長すると長男はとことん勉強が嫌いな男へと成長した。

No.1922994 (スレ作成日時)

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No.51

他人に対しては思いやりあり優しくとても良い人

No.52

私にはわからない

なぜあれほどまでに娘いびりをするのだろうか

亡くなった父方の祖母に顔が似てるからだろうか

No.53

年を重ねて来たら

私は中身は 母方の祖母に似て来た


顔が父方の祖母に似てるだろうが

こればかりは自分ではどうにも出来ない

No.54

人を傷つける言葉

皮肉な言い方

毎度毎度

私の手荷物の事をしつこくしつこく言う

No.55

言い方がしつこいから
暗に批判されてるみたいに感じる

No.56

7年半前に 母に マッサージのベッドを買ってあげた

あれはローンが大変だった


四年半ぐらいかかった

  • << 322 あれは笑われるセールスマンに脅されて買った ローンが払い終わるや否や ✉してきて ごまんえんぐらいの商品を売り付けて来た お金貯めるのに半年待ってくれと言うと 俺が信用出来ないのかと笑われるセールスマンに脅された 📱かけた 📱で押し問答になり 私は 笑われるセールスマンを怒鳴りつけた

No.57

海外に行く夢も希望も消えた

時々国内のささやかな演奏会に行くだけが楽しみだった

No.58

私が婚約して結婚したが
結婚式の2日前に東北入りする日の朝まで顔見るなり怒鳴りつけられた

No.59

東北に行く日の朝に母から顔見るなり怒鳴りつけられて

私も二階の自室で母への不満を大声で怒鳴り

物を投げつけて壁に当てたりした

そうしてるうちに

家族ぐるみで仲良くしている友達のお母さんが結婚祝いの絵を持って来た

No.60

結婚式は東北の地方都市の結婚式場『東北会館』(仮名)

宿泊施設もあり

前日に両親と弟と仲人夫妻が来た

皆一緒に結婚式の打ち合わせをして

家族で布団を並べて寝た

No.61

結婚式当日の朝、花嫁になる私に

旦那さんになる人にかわいがってもらいなさいと母から言われた

No.62

母は私と二人だと娘イビり激しいけど

他人様の前だと

にこやかで温和で優しく上品で人の気持ちを察する優しさがある


実の娘には シンデレラをイビり倒す鬼母のように意地悪だ

No.63

このスレに小説として書いたマダム英子も実は被害者

いきなり怒鳴りつけられる


母の娘時代

末の妹であるマダム英子の事も機嫌が悪い時に八つ当たりなんかをしたんだ

No.64

他人様がいる時は母は完璧な上品な母親

私が友達を連れて来た時や従姉妹を連れて来た時なんてホントに理想的な母親だった

No.65

怒る人は怒り易い相手を選んで怒ってるそうだ

ネットで調べて見てそういう記事を見つけた

  • << 317 これは㊙土居 👄無しだねえ

No.66

他人様には温和で優しく人の気持ちを察する賢明な人なのに
なぜ実の娘の事をあのようにイビり倒すのでしょうか

No.67

母が冷淡で思いやりを持てない人である事を知り

その事がショックだった

No.68

意地悪な人にペコペコ謝ると余計いじめられる

だからと言って反撃すると相手は逆上する

No.69

意地悪が始まったら黙るのが一番

うちの母に対しては

黙って離れる

No.70

わざとペコペコ謝るとどうなるか

余計罵声を浴びせられる

母上曰く 【謝り方がしつこい】

【しつこく謝るから悪い】

No.71

母にいじめを辞めて欲しくて謝り続けた事が何度もある

謝れば謝るほど

罵声を浴びせられた

No.72

謝り続ける私を母は昔から大嫌いなの

だから…土曜日は一切謝らず

口答えした

あぁ言われたらこう言う

母に反抗した

誕生日を迎えて年をひとつ取り反抗期到来

No.73

母親が現在の私の年齢だった頃

私は子育てしていた

傍若無人にトゲのある言葉で私を傷つけた

No.74

思えば 私が婚約し結婚が決まり

顔見るなり怒鳴りつけて来た事も多かった

私のほうが女として幸せだから?

母より幸せな私が憎いの?

No.75

母を理解出来ない

昔から 母に嫌われてるように感じてた

母の怒りは理不尽だけど

母を怒らせる私が悪いとずうっと想ってた

No.76

母とのケンカの発端は
母の言い方が皮肉めいていた

だから 優しい私は
『心配かけるなら次から気をつけるから』
と言ったんだ


そしたら母が

『私のせいにしないでよ』

と言った


私は 『お母さんの言い方がしつこいから。それにその事を言われると傷つく』と言った


母が逆上してケンカになった

No.77

私の母との関係は🔄なのかも知れない

Google検索で

色々検索してみた

母は娘を虐待する人

私は母に虐待されて育った

No.78

母からの虐待

何度も何度も悲しい涙を流した

母に暖かい母親の愛情を期待しては裏切られ泣いた

No.79

母に正当な口答えをやっと出来た私

誕生日を迎えてこの年齢になり

正当な口答えをやっと出来た私が真の母からの自立だと想う

No.80

優雅さんと話したい

まだ優雅さんと話せる状況にない


話せる状況になったら 母の事を優雅さんに相談したい

No.81

母の兄は若くして亡くなった

戦争に行った

その後 肺結核になった

No.82

母は短大を出てから中学の教師をしていたが

一年半ぐらいで辞めて兄の看病に専念したそうだ

No.83

兄の看病とか偉い立派だと年寄り連中は言うのだろうね

私はぜんぜんいいと思えない

せっかく教師になったのに辞めちゃって馬鹿みたい

No.84

私は仕事を辞めて兄の看病に専念した母を立派だと思えない

看病を隠れ蓑にした逃げ

看病なんて下らない業務は使用人にでもやらせて働けよ

No.85

主婦になってからも
書道を教えられる資格や技能があるのに仕事としてそれを利用しない母は馬鹿みたい

No.86

自分の能力や技能を仕事で生かさないから
行き場のないエネルギーは娘を虐待する方向に向かうのだろう

No.87

なんで兄の看病を母がやらないとならないんだ

家族の為に犠牲になる母は立派なつもり?

その割には長女の私を虐待してんじゃねぇよ

No.88

母よりは自分の信念を通したマダム英子のほうが遥かに立派
母はマダム英子について
自分の信念を通していた時期は

上げ膳据え膳でわがままいっぱいやりたい放題だと言っていた

No.89

私はマダム英子の生き方のほうが遥かに立派だと想う


家事手伝いだの看病だのを言い訳にして
自分の能力や技能を生かさなかった母に比べ

留学もして英語を使う仕事についたマダム英子のほうが遥かに立派だと想う

No.90

母は私の事をことごとく否定して来た

母は自分の人生で思い通りに行かないから全て長女のせいにしたのだと想う


母が育った家はよく使用人を使ってたと聞いた


兄の看病は 母がやらなくても済むではないか

わがままな病人の看病の為に 仕事を辞めて馬鹿みたい

No.91

母は私に対しては独裁者でえばってばかりだけど

目上の人には馬鹿みたいにへり下りペコペコする

No.92

父方の祖母が入院していた時に

同じ病室に泊まりこみでお世話をした

当時の病院食は 不味そうな味噌汁が粗末な食器に入ってた

母も同じのを食べた

あれは私が中学の頃か高校の頃だった

泊まり込みで姑のお世話をする母を当時は立派だと思った

No.93

そこそこ人生経験を重ねた今の私は

泊まり込みで姑のお世話をする母を立派だなんて思わない

No.94

何故ならば 長女を虐待してしまうから

自分の家族を大事にせず長女を足げにして

姑の世話も糞もない

No.95

父方の親戚から良く想われたくてやったんたべさ

あの頃は 父の兄の嫁と父の弟の嫁がタッグを組んで

うちの母は東京だから楽をしてるみたいに想われてた

No.96

父の弟の嫁に東京によかったら来てくださいねと母が電話したら
父の弟の嫁から捨てセリフを吐かれたそうだ

No.97

父方の祖母の病室に布団を敷いて寝泊まりして

祖母のお世話をした母に

先日電話で捨てセリフを吐いた父の弟嫁が父の兄嫁に付き添われて母に謝りに来たそうだ

No.98

父方の祖母ってとんでもない人

嫁イビり、嫁虐待

横暴で独裁者

お茶とお花の先生として立派なお教室をやってたけど

私は父方の祖母を軽蔑する

嫁イビりばかりして先生ですかあ?

先生という職業はお弟子さんが来てない時でも自分を律して人から尊敬される人物でなくてはならない

No.99

お茶の心、お花の心、
自然を慈しみ

常に感謝の心を持ってこそ

人にお茶やお花を教えられると思う

嫁イビりしてお茶とお花の先生かよ

ふざけるな

No.100

母があんなに長女である私を足げにして言葉の暴力で何十年と私を傷つけて来たのは

父方の祖母に顔が似てるからだ

父方の祖母に小さい時から寵愛を受け

ただ一人の女の子の孫だったから

私は特別扱いされていた

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