失意から這い上がれ
前回の日記『女嫌い激増のワケ』では、大地震を予言し、3ヵ月後に、東日本大地震が起きた。
予言日は、昨年のクリスマスだった。
人類の欲望エスカレートにより、いま地球は悲鳴をあげている。
人生とは何か、目標とは何か、喜びとは何か。
正解なき今の時代だから、改めて問いたい。
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増税論議に火がついた。
ついに、所得税、法人税、消費税と、取れそうなところからは、吸い上げようという流れになりつつある。
数百年に一度という大災害を考えたら、数百年間かけて備えておけばよかったのだが、ここ20~30年間で、日本人は贅沢をし続けていて、すでに借金が1000兆円ある。
とりあえず、金をため込んだ世代から借りて、なんとかなっているが、これから先は、金持ちはいなくなるから、借金先のアテはなくなる。
ということは、早いところ、財政を緊縮化して、財産を売り払い、借金を返済しなければならない。
あるいは、国債は満期になっても払い戻さないとか…。手形みたいにジャンプするとか…。
要するに、ここんとこの世代が、キャッシングして贅沢してきた借金に加えて、20兆円の災害費が生まれた。
収入は減る一方なのに、早く返済しろという大混乱になっているのだ。
まず、借金まみれをどうするか、
次に、復旧費用をどうするか、
次に、年老いた人たちをどうするか、
次に、収入減をどうするか、
普通の家庭だったら、どうするだろう?
普通の家庭ならパンク寸前だ。
年老いた祖父・祖母を抱えて介護費用がかかるところに持ってきて、すでに祖父の貯金を担保にして金は借りまくった。
そこへ突然のリフォーム費用が発生、屋根に穴があいたのだ。
お父さんの給料は減るばかりだから、家計簿は赤字だ。
原因は、無駄遣い。ママが買い物好きなため、家族のみんなは節約してくれと頼んだり、タンスの中の貴金属を売却してくれと頼む。
そうこうしていたら、長女か病気になり通院費が嵩むことに…。
町内会の会費は、値上げになり、来週集金に来るという。
働く予定だった長男の仕事はキャンセルになり、扶養家族に逆戻り。
タバコも酒も止められず、お父さんの体重はメタボで90キロになった。
と、まあそんな感じの家庭が日本だ。
ついに、生活保護世帯は、200万人を超えた。これは、新記録に近い人数だ。
過去の記録は1951年。ちょうど敗戦後の日本だ。
あのときは荒れ果てた日本だったのだろう。今は、メタボの日本だから、だいぶ違うのかもしれない。
- << 210 終戦直後の貧しさと今の底辺の人の貧しさとは 異なる。 同じ、国家破綻しそうな状況でも、貧富の差が開いた現代と殆どの人が貧しかった戦後とでは大きな違いがある 現在、国家破綻をさせたく無い人々は、 資本家・金融機関・政治家・公務員です。 底辺の人々はむしろ国家破綻しIMFの管理プログラム (『ネバダレポート』で検索すれば簡単に閲覧可能) に入ると金持ちの資産は1000万円以外は全て没収されるペイオフが実施され 公務員の給料30%カット ボーナス全額カット などの処置がなされる 一般市民の責任負担は年金の30%カットがあるが 受給していない年齢の世代には関係ない だから、上記の金持ち達は国債がデフォルトになり国家破綻すると困るのですが庶民は殆ど関係ありません そこで増税によって国民から広く集め 国民に負担させる事で 自分達の資産を守るのが増税の最大の目的です 実際につい最近の韓国がIMFの管理下に入り 国家破綻からリセットし出直し 以前よりも、 更に強大な国に成長しています このような裏事情を知らない国民は、簡単に 増税に賛成してしまう 日本人のノー天気さに 憂いを抱く今日この頃です
お父さんは言う。
『ウチの屋根が壊れたのは、工務店がヒドイ屋根を作ったからだ』
さっそくお母さんは、工務店に電話をかけて、怒鳴りつける。
『アンタんとこの責任よ。弁償しなさい』
工務店は言う。
『そんなことを言われても…屋根は30年に一度は壊れるものなんですよ』
その言葉に、お父さんとお母さんは、カンカンだ。
『ふざけるな。早く修繕に来い』
工務店は仕方なさそうに言う。
『わかりました。今回は修繕しましょう。しかし、また30年後には壊れますから、毎月積立てしてください。それが条件です』
お父さんとお母さんは、追い込まれた。
『わかったよ。だったら、次回はオマエなんかに頼まねーよ』
捨てぜりふを吐いて、違う工務店に見積もりを依頼した。
違う工務店は言う。
『いいですよ。ウチは安全で頑丈な屋根を作ります。材質が高級ですからね』
お父さんとお母さんは、『ええーっ、もっと高くなるわけ? ヒドイよー』と嘆く。
いまさら騒いでも遅いのだ。
お母さんは不機嫌だ。
『アンタが余計なことを言うから、毎月、屋根の修繕積立てをしなくちゃいけなくなったのよ』
お父さんは、居直る。
『だ、だって30年後にまた壊れたら危険だろ。クリーンな屋根に思い切って変えようよ』
お母さんは提案する。
『ヒマな息子に、屋根を自作させようよ』
お父さんも賛成だ。
『そうだな。自分たちで屋根を作ろう』
こうして、危険な屋根を止めて、安全な屋根を家族で作ることにした。
しかし、材料を調べてみると、予想外に高い。
『大丈夫だろうか?』
それに、初めての試みだから、作り方がわからない。
『大丈夫だろうか?』
危険を回避した家族には、また新たな課題がのしかかる。
早くしないと、屋根にあいた穴から、直射日光が降り注ぎ、ペットの柴犬は熱中症になりかねない。異常な猛暑が続いているのだ。
それに、ときどき集中豪雨が襲いかかる。カゴで飼っている小鳥は、死にそうだ。
家族は、頭を抱える。
お父さんは、タバコをくわえ、酒を飲む。お母さんは、買い物に出かける。
祖父や祖母は、『ヒドイ息子夫婦だ』と嘆く。
娘は病気、息子はゴロゴロしている。
さて、この家族はどうするべきだろうか?
正解は『ない』
これだけの脅威に取り囲まれたら、正解はなくなる。
政治家は、まるでギャンブラーと同じだ。
何を選び、何を捨てるかに迫られるだろう。そして、何を選んだとしても、反対勢力の強い抵抗にあう。
それでなくとも、急激な円高により、有能な企業は海外へ拠点を移し始めた。
『日本はもうダメだ。海外で生産し、製品を安く逆輸入した上で、利益を乗せて、安売りをしよう』
『いや、海外生産したら、海外の販売パートナーを使って海外で商売をしよう』
前者ならば、まだ日本に税収は落ちる。しかし、後者になれば、根こそぎ海外の企業に生まれ変わる。
しかも、仕事は海外に取られて、日本人に雇用を生まない。
そしたら、日本人は、農業をやるか、老人介護をやるしかなくなる。
企業が日本を見捨てれば、仕事も金も、海外へ逃げる。
日本に残るマーケットは、限られてくる。
いま日本全国、どこの駅に降り立っても、駅前の景色は同じだ。
ハンバーガーショッブ、牛丼店、レンタルDVD、コンビニ、カラオケ店、ファッション店など、どれもこれもチェーン店ばかり。
すなわち、大資本店舗網ばかりになっている。
言い換えると、中小商店は勝てなくなっていて、商店街は息の根を止められた。
商品も仕入れコストも宣伝力も、大資本でなければ勝てなくなった。
彼らが、円高と法人税を嫌い、出店をやめたら、街から、スーパーマーケットや家電量販店やコンビニが姿を消し始める。
なぜなら、日本には生活保護世帯や年金生活者、低所得層しかいないため、たいした儲けがでなくなるのだ。
家庭の余裕資金は、介護費用や食品に回るが、介護自己負担や消費税がのしかかり、アップアップになりかねない。
厳しい選択が求められている。
全く自信はないが、一応、整理しておくと、次のようになるのではないか。
まずは、
①金がなるべくかからない国を運営する。
②国の資産は、換金して現金を捻出する。
③足りない金は、長期で返済すべきものと、短期で返済すべきものとを区分する。
④稼ぎ手の企業や今後不可欠な産業へ負担を強いてはならない。
というのが大方針になる。
だから、公務員や国会議員などにかかる費用を削って、公的サービスも簡素化する。
政府関連団体の隠し財産や埋蔵金を探して拠出させる。持ち株も売却する。余計な政府支援も再検討する。
そして、災害復旧・復興などは、国債発行により長い構えで返済していく。
単年度の収支改善のために消費税率のアップで対応し、法人税や所得税には手をつけない。
国債利子課税を上げて、利息支払い負担を減らすとともに相続税を重くする。
介護社会や医療社会を維持するために……、どうしても、ここで行き詰まるのだ。
『健康で長生きしてね』が、どうしても解決できない。
とは言っても、これは世代間で受け取る印象がかなり異なるはずだ。
60代や50代などは、経済成長期やバブル経済を体験してきたから『そろそろ引き締めないと』と、振り返りつつ反省できる。
一部は、資金的な余裕も残っていたりする。
また、40代の人々も、『いい思い』をしたから、ムダ使いしすぎたかもしれないと少しは感じるだろう。
特に、40代女性は、遊びを先導した主役だ。これからの人生が、借金返済に染まるとしても文句はいえない。
しかし、いまファミリーを形成しようとしている30代や20代の人々にとってはたまったものではない。
『団塊やバブルの連中が死ぬほど、借金を先延ばししてきたんですけど、我々の世代が分かち合うのですか?』
そんな不公平は許さないだろう。
さて、そこで『健康で長生きしてね』に戻る。
うまく言えないし、きちんと説明するとなると、相当前置きが長くなる話だから、誤解を生むかもしれない。
それに、非人道的な要素もある。倫理的にも鬼畜な考え方なので、本来なら誰も触れない部分だと思う。
なぜ、世界はこんな窮地に立たされたのか。
もし、一言だけで説明するとしたら、『それは人間が増えすぎたから』と言わざるを得ない。
実は、地上には定員があったのだ。
その中でも、とりわけ狭い日本列島は、世界最高の長寿社会になった。
これから団塊世代の大集団が、70才になり、80才になり、90才になっていく。
ますます寿命は延びるだろう。
彼らは、年金生活者として、受取り手であり続ける。
その結果、間違いなく公的年金制度は、滅びていくことになる。
しかし、年金がなければ生活していけない。
そこで、老人を有効活用せざるを得ない。
そのためには、老人を分類する作業が必要になるのだ。
つまり、
①使える老人
②支える老人
③支えられる老人
④使えない老人
の4つに分けるのだ。
読みたくなければ飛ばしてほしい。
やはり、余計なことは書くのをやめておこう。
それでなくともブルーなトーンが出すぎの昨今なので、心配ばかりしていると、意味なくエネルギーを消耗するから。
ここまで詰みかけた日本としては、老人が若者を、若者が老人を、男が女を、女が男を、けなし合うことになるのは自明の理だろう。
いわば、イス取りゲームが始まったといえる。バトルロワイヤルだ。
なにせ、果実は限られてきたのだから、奪い合いにならざるを得ない。
最も権限を有するのが、政治だから、国民からの吸い上げを考えるのは当たり前だし、そうしなければ、矛先は政治家や公務員へ向けられる。
この先、高齢者や生活保護世帯や低所得者が増えれば増えるほど、果実は特定の場所に集まる。
まるで、独裁者が存在するかのようなスキームの民主主義国家になる。
大震災ムードをテレビが盛り上げ、政治を叩きまくったため、国内の空気は、一気に悪くなった。
このまま行けば、テレビのいう『早く予算を』の掛け声とともに、個人所得と法人所得は打撃を受けることになる。
一寸先は闇となった。
>> 202
普通の家庭ならパンク寸前だ。
年老いた祖父・祖母を抱えて介護費用がかかるところに持ってきて、すでに祖父の貯金を担保にして金は借りまくった…
終戦直後の貧しさと今の底辺の人の貧しさとは
異なる。
同じ、国家破綻しそうな状況でも、貧富の差が開いた現代と殆どの人が貧しかった戦後とでは大きな違いがある
現在、国家破綻をさせたく無い人々は、
資本家・金融機関・政治家・公務員です。
底辺の人々はむしろ国家破綻しIMFの管理プログラム
(『ネバダレポート』で検索すれば簡単に閲覧可能)
に入ると金持ちの資産は1000万円以外は全て没収されるペイオフが実施され
公務員の給料30%カット ボーナス全額カット
などの処置がなされる
一般市民の責任負担は年金の30%カットがあるが 受給していない年齢の世代には関係ない
だから、上記の金持ち達は国債がデフォルトになり国家破綻すると困るのですが庶民は殆ど関係ありません
そこで増税によって国民から広く集め
国民に負担させる事で
自分達の資産を守るのが増税の最大の目的です
実際につい最近の韓国がIMFの管理下に入り
国家破綻からリセットし出直し
以前よりも、
更に強大な国に成長しています
このような裏事情を知らない国民は、簡単に
増税に賛成してしまう
日本人のノー天気さに
憂いを抱く今日この頃です
たしかに、身の回りを見渡してみると、モノがあふれていて、満ち足りている。
戦後に比べたら、比較にはならない。
なのに、我々は不安に包まれている。
どういうことだろう?
すごく豊かになったのに、とても貧しい気がしてくるのだ。
だったら、これから社会をより良くしていけばよいのだが、なぜか脱力感を感じてしまう。
豊かなのに、奪い合いから離脱できない仕組みが焦燥感を募らせている。
一度、何もかもリセットすべきなのだろうか?
そこのところがわからない。
戦国時代は争いに踊らされ、戦時下は軍国社会に従った。そして、日本人はアメリカ人の成功を見習ってきた。
常に、何かに催眠術をかけられたような国民。
いま曲がり角を迎えている。
おそらく、この脱力感というのは、一国のチームワークの悪さからきている。
危機的状況だというのに、文句は言うが動かない人たち。
危機回避のため、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいとは言うが、自分は動かない人たち。
これは、モノ作りをやめた頃からのカルチャーだ。
とにかく、汚れたり、臭かったり、キツかったり、報酬が安いことは、みんなやりたくない。
それなら生活保護を受けたほうがラク。
外野席に陣取って、気分次第で、応援したり、ヤジを飛ばす。
そんな一国に、団結力はない。だから、一体になって、改善ができないため、脱力感を感じてしまうのだ。
『困ったもんだ』とは、みんな口にするが、誰もそれが自分たちのことだとは思っていない。
かなり深刻な状況だと思う。
客観的にみると、日本のリーディングカンパニーは数限られてきた。
仕事は、これらの限られた流れに乗らないと安定が難しい。
衣食住と楽しみに関する新たなビジネスは、ほぼこうしたリーディングカンパニーが投資するかどうかという流れになっている。
だから、大資本に関与して食べていくしかなくて自由度が狭い。
こういう社会になると、独立開業して一発当てようという気持ちが湧いてこない。
消費者も限られた富裕層は、大資本に握られているし、庶民も限られた余裕の中で商品選択するため、大資本が吸い上げる。
家電量販店や全国的なチェーン店やコンビニ網で、日常生活は完結してしまうのだ。
あとは、なかなか成り立たない。
いま危機的状況というのは、これらの大資本が日本マーケットを頭打ちとみて、投資をやめていることだ。
投資資金は、これから伸びそうなマーケットへ振り向ける。
あと残るのは、公務員か銀行員くらいだろう。
しかし、公務員だってこの先は茨の道だろう。激しい公務員叩きが始まろうとしている。
銀行員だって、この不況下、貸し金回収が難航する。ただでさえ、リスケ(返済猶予)債権が山ほど発生していて、回収見込みが立たない状況にある。
金融機関の債権は、健全、要注意、破綻懸念、破綻などに分類管理されていて、すでに融資ポートフォリオはボロボロなのだ。
どこに活路を探せというのか?
こういうときの商品開発は本当に難しい。
どれだけ秀逸な技術やアイデアがあっても、買い手があまり見込めないから採算割れしやすい。
かといって、オーダーメイドにして大資本に持ち込めば、叩かれて二度目の受注はアテにならない。
ヘタに金をかけてしまうと、致命傷を負うハメになる。
となると、たいていの人の判断は『おとなしくムダを省いてやり過ごすしかない』となり、ますます経済は冷え込む。
そんなことだと、いずれは破綻するに決まっているから、細々とした仕事で食いつなぐしかなくなる。
みんな同じことを考えるから、同じようなことを始める。
これが二極化社会の末路なのだ。
そこで、読者の方から指摘があったようなリセット案が、現実のものになってくる。
今の空気からしたら、あり得る話なのだ。
どこでどう間違ったかは、前回の日記で書いたように、女性の社会進出からだ。
女性の社会進出は、能力高い何割かの女性と、遊び人にとって恩恵があった。
しかし、低賃金を定着させて、男性をその道連れにした。
その結果、男性は、すっかり非婚化した。今や生殖能力さえ、低下しつつあるという。
その男性を、いまさら頼って結婚活動しても、『あれ?自立目指してたのでは?』と、女性たちは相手にされなくなった。
男性は、二次元か三次元アイドルか風俗かAVか短期同棲で、充分豊かなことに気づいた。
つまり、結婚に合理性がなくなったのである。
そうなると、たとえ月給が30万円しかなくても、そこそこ自由で優雅に生きられる。
結果的に、予想外なことに、男性は自由になった。
結婚してこそ一人前という古い既成概念は、消滅したのだ。
青森県に六ヶ所村というところがある。原発の処理施設がある。
今や常識かもしれないが、この六ヶ所村というところは、大変な金持ちの村だ。
村民所得は異常に高くて、東京の港区や渋谷区も相手にならない。
村に入ると、施設や道路が素晴らしい。
なぜ、こんなに裕福かというと、『利権』があるからだ。
日本には、原発と基地と飛行場の『利権』により、豊かな市町村が結構ある。
いわば、金づるがあるわけだ。
いまさら、『原発処理施設なんか出てけ』という地元の人はいない。
永年かけて慣れているため、地元に溶け込んでいた。
それを『危険だ』とマスコミが指摘するものだから、地元村民も、複雑な気持ちになる。
いまさら自立せよと言われても、昔の貧乏な村には戻れない。
女性たちは自立を望んで、失敗しつつあるが、六ヶ所村の村民は自立を望んではいない。
行政単位の所得計算にはウラがある。
六ヶ所村のことを書いたので、フォローしておくと、村民所得が高いからといって、必ずしも村民がウハウハとは限らない。
たしかに、福島原発付近の住民は、裕福で立派な家に暮らしていたと聞く。
しかし、少し離れた南相馬とか飯舘村とかは、恩恵がない。
つまり、近場はあまり文句を言わない。離れた市町村が強烈にクレームを出しているのだ。
それはそうなのだが、市町村所得というのは、住民と企業の所得合計を人口数でわり算して求めるから、企業所得が異常に高いケースがあるのだ。
例えば、住民10人の年収が500万円で、企業1社で1億円だと、全部で1億5千万円になるから、人口数でわり算すると、1500万円になる。
実際は500万円なのに3倍で表されるという結果になる。
しかし、仕事場は確保できるし、各種施設も立派だから、恩恵はそれなりにあるような気がする。
ついでだが、付け加えた。
さらに、付け加えると、利益主体の構造に着目すべきだ。
利権は、まず市町村へ落ちる。だから、市長や村長はウハウハだ。とりあえず、これをインプットしてほしい。
次に、原発関与各社に落ちる。だから、電力各社はウハウハになる。
次に、建設工事業者へ落ちる。従って、業者はウハウハだ。
次に、仕事を得た人に落ちる。つまり住民はウハくらいだ。
そんなループがあるから、市長や村長を投票している。
結果、利権構造を取り巻く一族が存在するという仕組みができている。
そのカヤの外にいる住民は、アホらしい世界となる。
金づるに群がる構造は、どこにでも転がっていて、浅ましい奴らは利に聡(さと)いから、金のニオイをすぐに嗅ぎつけるわけだ。
沖縄なんかは、土地だけ所有しておき、恩恵を受け、地主は六本木ヒルズあたりで遊び回るというのが実態だ。
金の世の中は、世論を味方につけて同情を買い、補償金を獲得する手法がまかり通っている。
ボランティアする場合は、よく調べてから参加したほうがよいだろう。
庶民は、よく踊る。
ついでになるけれど、被災地のチャリティ募金やーコンサートなども、怪しいものが結構ある。
被災したというだけで、庶民は同情するから、なにかと商売がやりやすい。
そこに、海千山千の興業主が目をつけないはずがない。
特に、芸能人や有名人はチャリティーに参加するだけで好感度がアップする。
だから、チャリティーという名目は、願ってもないチャンスなのだ。
うがった見方になるけれども、ここにもウハウハの人たちが存在しているかもしれないのだ。
完全についでの話になった。
日本がかつてないほど危機的な状況であるという話がずいぶんと脱線してしまった。
整理すると、企業はおろか、様々な職業人も、壊滅的になっている。
最強の輸出企業も、通貨競争に敗れ、活路を探している。
男性の賃金は低下し、自立を求めた女性も行き場を見失いかけている。
その中で、横行しているのが、『たかり商売』だ。
これは、いわゆるチンピラが開発した古典的手法で、『肩がぶつかった』とかナンクセをつけて金品を巻き上げる。
もちろん、チンピラがやるわけではなく、れっきとした弁護士だとか市民団体だとか地域住民がこれをやる。
典型的なのが『被害者団体』を組織化する手法といわれる。
被害者が集まり、周囲の同情を集め、訴訟に持ち込んで和解金をせしめるのだ。
この判別、つまり正当なものか、胡散臭いものかの見分けがつきにくいのだ。
『たかり』は、卑しい行為である。しかし、法律に則り、正当に訴訟を通じて争うことは正義と言える。
卑しい場合と正義である場合が、訴訟には存在するのであるが、外からみている限り、よくわからない。
当事者だって、それぞれの主張があるため、司法の判断を仰ぐ。
裁判官だって、双方の主張を聞いてわかるかというと、判断に苦しむケースが多いだろう。
そこで、市民を陪審員に仕立てて判断してもらうことになっていたりする。
つまり、現代社会においては、双方の主張がそれぞれ正しい(または、否定しえない)場合が増えているのである。
それは以前にも触れたので、深くは言及しないが、少なくとも、この訴訟を使ったビジネスが横行する背景には、『手っ取り早く稼ぐ』という経済的側面がある。
金を持ったヤツを狙えば、多少は支払うだろうという商売になりかねない。
金持ちの不法行為を探せば成り立つから、この情報社会では、とても取り組みやすい。
国民は次第に豊かになり、総中産階級を経て、バブル成金が誕生した。
そして、バブルは崩壊し、長引くデフレ経済のもとで、二極化が起きた。
二極化は次第に極端になり、一般庶民層の所得は300万円台も珍しくなくなった。
さらに、生活保護を受ける人々や自殺をする人々などが、社会問題になっている。
年金生活者もこの先不安が募る。
だから、数少ない金持ち企業や金持ち個人にすり寄ろうという動きが出始めた。
『ゆすり』『たかり』『泣き落とし』などで、金をせびる。
働こうとしない貧困層が拡大すればするほど、彼らをサポートする資金が必要になる。
経済社会にあって、稼働しない人間は、お荷物になる。今や、人間は機械と同じだ。
動かない機械にだって、維持費がかかる。
金、金、金、何から何まで金がないと解決しない社会。
と、同時に、ラク、ラク、ラク、嫌なことはしたくない人間たち。
『日本を元気に』
『頑張ろうニッポン』
要するに、金を回して、ラクしようというスローガンだ。
金がなければ、もっと過酷で、苦労している人をみて、一時的に元気になるしかない。
『あの人だって、頑張ってる』『あの人は私より不幸だ』そう思うことで、自分を元気づける。
そんなことを繰り返していると、マイナスパワーしか生まれない。
政府は増税策を決めた。庶民や企業の利益をさらに吸い上げて、困っている人たちへ配分する。
政府は消費税率も、引き上げにかかる。困っている高齢者へ配分する。
困っている人たちが増えていけば、庶民には負担が増える。
困っている人たちを減らせない限り、この流れは止まらない。
次第に、困っている人たちは、困った人たちとして認識されるようになっていく。
困った人たちをみたら、助けないわけにはいかない。
これがヒューマニズムを応用した商法だ。
裏切られて困っている、事故や病気に遭遇して困っている、金がなくて困っている、いじめられて困っている…、世の中には困っている人がたくさんいる。
論理的に考えると、それらの人たちを全部助けることはできない。不可能な話だ。
なのに、我々はつい募金箱へお金を入れたり、時間を割いて相談に乗ったり、本人に代わって交渉したりする性質を持っている。
DNAに組み込まれた性質があるのだろう。弱い者を助けたくなるのだ。
論理的に矛盾しようが、目の前の弱者を助けようとする。
ここが、また新たな金儲けのネタにされる。
偽善者が大活躍する舞台ができる。もともと、全ての困っている人たちは救えないのに、話題になった弱者だけは助けようとする人々につけ込む。
早い話が、バカにつけ込むわけだ。感情や情緒に動かされたバカは、話に乗る。
いいカモになる。
いつの世も、話はカンタンではない。
しかし、究極の選択は、『ひっそり生きるか? それとも、贅沢に生きるか?』のどちらを選ぶかだ。
突き詰めると、そういうことになる。
言葉をもてあそぶ連中は、そういうときにこう言う。
『ひっそり生きるにしても、贅沢に生きるにしても、心豊かに生きよう』
残念ながら、そのようなことは起こり得ない。
永遠の平和はないが、永遠の戦は当たり前の世の中なのだ。
永遠の愛を手に入れたいのは、女性の素直な気持ちだった。しかし、今は違う。
女性も経済戦争に参画することになった。
戦いは、男性だけの欲望ではなくなったのだ。男性も、女性も、経済戦争に出兵する。
つまり、庶民は贅沢に生きることを選択したわけだ。
争いごとが好きな男たち同様に、女たちも参戦を決めたのが、2000年の改正男女雇用均等法だ。
バブル後の不景気を耐えきれずに、女たちは声を上げた。
瞬く間に、派遣労働者が増え、企業は高賃金の中高年をリストラする。
みるみるうちに、平均賃金は低下していった。
そして、やがて朝の通勤電車は、女性たちで埋まる。
自分で働き、自分で消費する自由を女たちは得た。誰にも束縛されずに、自由に生きる道をみつけた。
相対的に、男たちの役割は変わっていく。
『もう女たちを守るために、戦うのはやめよう』そんなふうな空気が、男たちに流れた。
いったん解き放たれた女たちは、自由を模索し始める。
男たちの役割が変化しつつある。
女たちの役割も変化を始めた。
これからは、男女が協力し合ったり、競い合ったり、蹴落としたりする時代が到来する。
男が女を一方的に守り、その代わりに、自由を束縛する時代は過去の話になった。
女だって、油まみれになるし、大型トレーラーを動かす。
ピストルの引き金だって弾けるし、コンピューターウィルスを作れる時代だ。
だから、性差は縮小していく。すべては、男女差ではなく、個人差の時代になる。
一時的に、平均賃金は低下したが、中には大成功をおさめる人たちは存在している。
人類は、男女の役割を変えようとしているのだ。
大成功をめざす人は減らない。小さな幸福を望む人も減らない。
ただ、一つ言えることは、後戻りができないということだけだ。
大成功も、小さな幸福も、前に進まない限り、手にすることはできないからだ。
文明は、破壊されない限り、前しか見ていない。
世の中は変わるし、時代は変わる。
日本だけみても、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸と時代は移り変わり、明治、大正、昭和、そして平成へと至った。
平安時代が長いといっても300年、室町時代だって250年、江戸時代だって、300年未満だと思う。(かなり適当だが)
明治政府ができて200年弱を経過した現代の体制が、大きく様変わりしたところで、何の不思議もない。
我々は、戦争をしないことが当然だと思っているかもしれないが、無条件降伏をしたのが1945年だから、65年間もの期間を戦争なしに過ごせたのは、むしろ奇跡に近い。
いかにサンフランシスコ講和条約や日米安全保障条約が優れていたかを知るべきなのだ。
だから、逆に言えば、いつ戦時下に舞い戻っても不思議ではない。
原子力エネルギーを感情的に否定した現在、エネルギー資源の確保は重要な問題となった。
そして、次の戦争には間違いなく女性たちが参戦するであろう。
経済戦争は、軍事戦争を呼び込むかもしれないし、企業の争奪戦を生み出すかもしれない。
平和は、続かないようにできているから…。
いよいよ国は、高負担社会へと舵を切り始めた。
さまざまな国有財産も次第に売却されていくだろう。
購入した民間企業が、それぞれの思惑で、活用していけば、有効なのだが、どうなるかはわからない。
にしても、これで個人消費者の購買ニーズにダメージを与えることは間違いない。
だから、贈与税を緩やかにして、財産の親子間移転を進めるだろう。
日本国民は、新たなステージへ突入する。
いま国民が問われているのは、『新たな豊さ』だろう。
現在の貨幣至上主義から離脱し、新しいスタイルの豊かさを発見しなければならない。
この新しいスタイルの豊かさこそが、全世界が注目する高齢社会実験だ。
日本は、世界に先駆けて、これから本格的な高齢社会に突入する。
働き手が激減する社会における『豊かさ』とは、いったい何なのか?
少なくとも、金に頼らない形の『豊かさ』を作り上げなければ、国は持たない。
壮大な実験になるだろう。
金のパワーを使う豊かさを使って、われわれは快適性や満足や快楽を手に入れることに成功した。
金さえあれば、ほとんどのモノが手に入る世の中を作り上げたのだ。
新興国は、今も金を手に入れるために東奔西走している。
働き手の男が豊かになり、次に妻を豊かにし、次に、子供を豊かにしてきた。
そして、女も子供も、自由と自立を求めた。
繁栄の結果、家族という単位は消失し、単身世帯が主流になった。
そして、年老いた。
働き手は、再び減った。
これからの『豊かさ』のキーワードは果たして何なのか?
まだ、誰にも見えてこない。
新たな豊かさがなぜ見えてこないかというと、それは残念ながら、金のせいである。
少しややこしくなるが、われわれは余った金を銀行に預ける。
銀行は、景気が良ければ企業に貸し出すのだが、今の日本には安全な企業が少なく、仕方がないので国債を買う。
国は、余った金で新興国や開発途上国を援助したり、国債を買っている。
つまり、大胆に言えば、われわれの金は、国に貸していて、国はさらに海外に貸している。
だから、海外の国がもしも破綻すれば、貸した金は戻ってこない。戻ってこなければ、銀行にも金を返せない。銀行はわれわれに返せない。
要するに、世界のどこかで返済不能者が出れば、われわれの金は、返してもらえないのだ。
銀行や信用金庫は、間接的に信用創造を行なっていたはずなのに、それをおろそかにして、投資家に成り下がった。
投資に失敗すると、甚大な影響が出るにもかかわらず、毎晩、『ギリシャが破綻しませんように』と祈っている。
つまり、世界中が貸し借り関係にある中で、新たな豊かさを見いださなければならないのだ。
一蓮托生。私たちだけが、幸福になれるのだろうか?
だから、日本国債は安心だと言われる。
庶民→銀行→国→海外
そういう流れで金が回っているから、海外が破綻しても、最悪は庶民が泣けば済むのだ。
むしろ、庶民さえ了解すれば、国債は紙クズになり、国の借金も海外の借金もゼロにできる。
泣くのは、銀行だ。
銀行は、預金という形の債務を負っており、それを自己判断で、国債投資したわけだから、大きな責任が残る。
なんとしても、預かった預金を払い出さなければならない。
おそらく、不可能だろう。銀行は、次々に破綻する。
それだけではない。その結果、われわれの年金も退職金も消えてなくなる。
銀行が破綻すれば、企業は資金難に陥るから倒産する。
企業倒産が増えれば、株価は暴落する。
株価が暴落すれば、日本経済は壊滅的だ。
日本円は、安値を更新し続けるだろう。
物価は上昇する。
国内には、老人と生活保護世帯ばかりだ。働き手世帯もボロボロになり、国の借金だけがチャラになる。
庶民は、オケラだ。
自給自足体制もない。漁業は壊滅的だし、温暖化で野菜も不安定。
さて、どこの国が助けてくれるだろうか?
破綻寸前の海外の国は、増税騒ぎになり、暴動が起きる。
どこの国だって、庶民は同じだ。金の世の中にあっては、金が尽きれば、争いが始まる。
しばらくは、返済などしてくれない。周辺諸国に救済を求めるのが関の山なのだ。
つまり、AがBに貸し、Cに貸し、Dが破綻したら、Aはこう言う。
『Dはバカだからね。自業自得だよ』
ところが、巡り巡ってその余波はBにも押し寄せる。
AはBに対して、こう言う。
『早く金を返せよ』
Bも返済を受けていないから、返せない。
そんなわけで、債権者が集まり、どうするか考える。
通常は、返済を猶予するのだが、それはABCの状況による。
切迫しているABCは、Dに対して、『財産をよこせ』というだろう。
ダメなら、Dの国民を働かせて回収するに違いない。
そして、…Dの国内ではクーデターが勃発し、戦争への道につながるのだ。
金の世の中は、新たな豊かさを選ばせてくれない。
こうして、金持ちは10億円を失い、庶民は1000万円を失い、貧乏人は100万円を失う。
預金保険機構はあるが同じことだ。いずれ金は尽きる。
金の世の中では、金持ちが金を貸すようなメカニズムになっている。
ところが、いったん回収不能になれば、その債権は消滅しかねない。
だから、担保を取っておく。担保には、人的なものと物的なものがあるが、いずれにせよ、国際的な仕組みの中で保全されている。
しかし、現代のように複雑な債権・債務関係にある場合、その処理は容易ではない。
整理回収機構を作っているうちに、国家は混乱に陥り、戦争が始まってしまうのだ。
新しい政権が樹立され、過去の債務について洗い直してもらえるかどうかなど保証の限りではない。
債権国としては、国内の事情を抱えている。
例えば、既に、借金が多い、高齢者が増え福祉や医療に費用がかかる、自然災害で多額の損害が生じている、企業の空洞化が起きている、失業率が高く生活保護世帯が多い、通貨高で利益を出せない…など、様々な事情がある。
そんな条件を、全て満たすのが、日本列島である。
最近は、あまり国を憂うのが馬鹿らしくなってきた。
ぼんやりと、滅びゆく有り様を高みの見物しているのが精神衛生上、安らかでいられる。
好きにしたらいい。そんな心境になってしまう。
だから、国とは距離を置くことを検討すべきだと思う。
納税者としての義務を果たしたところで、金はムダに垂れ流され、バカ国民の福祉とやらに投入されるばかりだ。
ならば、極力、距離をとって、海外へ目を向けるのが賢明なのかもしれない。
日本の四季や防犯、衛生などは素晴らしい。こうした長所は捨てがたいが、半数の国民はどうしようもない。
肉体の半分を、日本人から離脱して、生きる術を身につけるべきだ。
投げやりにならず、国を半分捨てるスタンスが必要だと思う。
主さん。
レスしたことある愛読者です。
ミクルで、こんなにも読み込めるスレはありません。
いつも気になっていることを書いてくれている主さん
ありがとう💗
しばらくカキコミがありませんがお元気ですか?
ずっと待っていますね。
待っている方々は少なくないはずです。
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