🌏 極光の夢の中で 🌏
「私の耳は貝の殻
海の響きをなつかしむ
(コクトー)」
真夜中の退屈しのぎ
退屈は耐え難い
けれど、面倒事も苦手だ
ここは、
私が好きな時に、
私が好きな事を
私が好きなように書き残す場所
悪いが…、
面倒事を避けたいので
レスは不要
気が向いた方々は
見物して行っておくれ
地球の見る夢の夢の中
あなたと同じ海の音を聴こう
では
よろしく
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寝たかな?(笑)
では、こちらは終わりにしよう
見守って下さった皆さまに感謝致します
既に次の日記を立てたのに、お気づきの方々も多いようですが…
あまりのhit数に驚いています
こちらは終わりますが、どうぞ、お付き合い頂ける方は気長に見守って下さる事を、お願い致します
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響あり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりをあらはす。 おごれる人も久しからず。唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。 遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の周伊、唐の禄山、是等は皆、 旧主先皇の政にもしたがはず、楽みをきはめ、諫をもおもひいれず、 天下のみだれむ事をさとらずして、民間の愁る所をしらざしかば、 久しからずして、亡じにし者ども也。 近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、 平治の信頼、此等はおごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、 まぢかくは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申し人のありさま、 伝うけ給るこそ、心も詞も及ばれね。
こんな風に寝込むのは久しぶりかもしれない
歳かね(笑)
以前は、許容量を超えると
過労で数日間ほど高熱を出し
それで休めば、あとはケロリとしていた
実は、今回、
眠れなくなった時点で、また過労になれば勝手にバッテリーが無くなり、勝手に眠れると思い、無理に寝ようとしなかった
それが、災いしたらしい(笑)
体力があるのかないのか悩むが…
5月に入って眠れた時間がまだ1日を超えない
神経だけが高ぶって行き、さすがに参った
やれ、支払いは滞る
やれ、約束の面会ができない
なにせ、不便
身体の大事さを思い知った一件だった
あとは、休むのみ
実は携帯もあまり触っていない
が、どうしても心配な子がいて、のこのこと出てみた
あまり、考え過ぎないように
約束は、守るよ
>> 457
ただいま、と、おはよう
と言っても、これから寝て
昼には出なくてはいけないが
…痛い所を突かれたかな(笑)
かなり、温くなってから食べる
料理人には申し訳ない食べ方だな
麺類も、見つからないように
実は端のレンゲでさまして食べる(笑)
が、お茶と珈琲だけは熱くても少しずつ頂くよ
あー
そういえば、以前ロールキャベツを作った時に、ただ煮込むのがつまらなかったので、ホワイトクリームとコンソメで味付けをして、某客人に出した
後から気付いたんだが
ホワイトクリームが賞味期限が一週間くらい切れていた
私は大丈夫だったけれどね(笑)
ちなみに、そちらではシチューというと、ホワイトシチューかな、デミグラスシチューかな?
その友人は金沢出身なんだが、シチューはデミグラスシチューが普通で、関東だけがホワイトシチューだと言い張るが
さて朝だね…
今夜こそは早めに帰る
良い1日を
また後でね
ナウボウ・バキャバテイ・バイセイジャ・グロ・バイチョリヤ・ハラバア・ランジャヤ・タターギャタヤ・アラカテイ・
サンミャク・サンボダヤ・タニヤタ・オン・バイセイゼイ・バイセイゼイ・バイセイジャ・サンボドギャテイ・ソワカ
薬師如来大呪
一休み一休み
摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩
行深般若波羅蜜多時
照見五蘊皆空
度一切苦厄
舎利子
色不異空 空不異色
色即是空 空即是色
受想行識亦復如是
舎利子
是諸法空相 不生不滅
不垢不浄 不増不減
是故空中 無色
無受想行識
無眼耳鼻舌身意
無色声香味触法
無眼界 乃至無意識界
無無明 亦無無明尽
乃至無老死
亦無老死尽
無苦集滅道
無智亦無得
以無所得故
菩提薩
依般若波羅蜜多故
心無礙 無礙故
無有恐怖
遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃 三世諸仏
依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提
故知般若波羅蜜多
是大神呪 是大明呪
是無上呪 是無等等呪
能除一切苦
真実不虚故説
般若波羅蜜多呪
即説呪曰
羯諦羯諦 波羅羯諦
波羅僧羯諦
菩提薩婆訶
般若心経
抜けている文字を見つけよ
丑満月が海の面に
かがやく鎖を織り成して、
児の眠るように穏やかに
海の胸がふくれる時の。
精霊たちもひざまずき、
きみの声を聴き崇める。
夏の海のうねりのように
胸いっぱいに、やわらかに。
バイロン卿
『曲を付するための作詞』
思へばこの世は常の住み家にあらず
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も 月に先立つて有為の雲にかくれり
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ
海が見たい。
それはどんな時だろう?
母が精神病院から逃げて来た後
夜も8時9時を過ぎた頃
母が言った
海が見たい。
そして、夜中車を走らせて、暗い湘南の海を父と3人黙ったまま眺めた
帰りは夜中2時3時
それでも、父は母がそう言う度に黙って車を走らせた
父が死に、全く自分からは外に出掛けない母を見て気付いた
父はよく休日になるとドライブに連れて行ってくれた
何もない海辺
人の居ないダム
そして母の両親の眠る墓
桜が咲けば桜を
夏に草木が繁れば川縁を
紅葉が色づけば紅葉を
冬に何もなくても木々のある所へ
そうやって、母に四季の彩りを見せていたのだろう
父が死んで、母が言った
お父さんが死んでから、桜も見ていない
寝たきりの母を連れ出すのは容易ではない
だから、毎月のように季節の花々草木を贈った
海が見たい。
と母が言う
多分、連れて行くのは至難の技
それでも、父がよく連れていってくれた海へ、寝たきりの母を車に乗せて見に行くべきだろうか
…行かなければ、一生、私は悔やむだろうか?
何も分からなくなる前に
海を眺めに行くべきなのだろうか?
寂しかったんだな
と父は言っていたが
今、連れて行ってもそれは埋められるのだろうか?
朝だな
君は起きてくる時間
私は眠る時間
夜中降り出した雨の為で肌寒い
もうすぐ、大施餓鬼会
年に1度必ず欠かさない供養
そういえば、
父の葬儀はあまり大規模には行わなかった
親しかった方々のみと、
相続争いをした親戚一同のみ
友人2人と私の3人で全て仕切った
母は既に認知症で車椅子
喪主とは名ばかりで、実質の喪主は私がやった
女性の友人が受け付けを一人でこなしてくれたのには助かった
もう一人は母の世話役に回ってくれた
私は葬儀の仕切りをしながら
来てくださった弔問客、子供の頃から私を可愛がってくれた懐かしい父の友人方
そして、葬儀の花代さえケチる親戚の伯母たちの相手に追われた
その合間
何故か受け付けをしてくれた友人が
素敵だよ
といきなり声をかけてきた
突然、何を言うんだ
と答えたら
言える時に言わないと
言えなくなったら悔やむから
そう言って葬儀に場違いにも関わらず、にっこりと微笑んだ
その友人も今はなかなか会える時間がない
言える時に
伝えたい思いは伝えよう
そんな事を学んだひとときだった
さて、休むかな
週末
ゆっくりおやすみ
また夜に
何の話をするかなぁ
一昨日、帰ったら雛から育てたインコが血まみれになっていた
身体を触ってみて、まず暖かい
これが一番大事な事
次に傷口を見たら既に出血は止まって固まっている
つまりこれ以上出血はしないということ
一応、緊急で診てくれる医師を探したが、なにせ夜中だ
どこも開いていない
それに、具合の悪くなった鳥は、…殆どが助からない
身体が暖かい事と傷口が塞がっている事から、翌朝一番に信頼のおける獣医に連れて行った
とても良い先生だった
私と同じ手順で触診し、傷口を診た後、原因は分からないが、まず何もせずに抗生物質で化膿止めだけ飲ませましょう
傷口をやたら触って再度出血したら致命傷になるから
と仰った
だいたい下手な医師は
なにもしない
という選択が出来ない
瘡蓋を引き剥がし、再度出血させて失血死させてしまう
彼がしたのは、ポケットカイロを持ってきて、ただ温める事だった
おかげで
今も元気に飛び回っている
雛の頃からいたずら好き
おそらく何か金属に引っかかっての傷だろう
一応鳥かごから危ない物は取り出したが、他は何もしなかった
上手い医師は、触っただけで鳥がショック死する生き物と知っている
私も馴れない頃、下らない医師に何度か殺された
今回は良い先生を見つけたいい機会だった
さて、どうもバタバタしていてね
夏用のアクセサリーを久しぶりに作るかな
暖かくしておやすみ
また明日
はあ…憂鬱だ
私の事が嫌いだよな?
とある奴に聞いた
ある望みをかけて
嫌いならここにいるはずがない
…無念、希望は敗れたり
だがね、
お前が好きなのは、私、ではなく
私の金、だろう?
と内心うんざりしながら
その後の借金の申し出の話を聞いた
会いに行くのも
僅かな希望をかけて聞いたのも
馬鹿な話しか
散々嫌われるよう、嫌われるよう、無視を続けて来たが
どうやら伝わらないようだ
汚れて行くような自分の思いが嫌で、帰ってから
君が最初に勧めてくれた小説を読み返した
望むものとは違う世界を見せたが故に罰せられる絵師の話し
永久に船出をしたくなった日だったよ
また一週間始まるか
無理をしないように
おやすみ
良い夢を
>> 393
そう、終わらせた事だ
多分未だに怨まれているかもしれない
世界中で誰より愛してる
だから、別れよう
抱きしめながら、そう言った
どうして?
の返事にも応えず
また来て良いか?の問いにも応えず
駅で別れた
狂おしいほどその人と会いたくても
電話が掛かってくれば、無視をした
吐くほど飲んで忘れようとした
忘れられるはずもないのに
何度となく、掛かってくる
会いたい、の電話
全て、会えない、と断った
たまに今は生存確認だけする
お子さんたちも元気に育った
それでいい
全ては、私の中に
記憶の財産としてしまい込んでいる
そんな愛し方も
まあ、あるというだけの事だよ(笑)
おやすみ
良い1日を
妙な時間に起きたので、遊んでいた頃の話しを寝物語に話そうか
若い頃、私は誘われれば気に入った相手ならそこそこお付き合いした
何股かなぞ覚えていない
ただの割り切った関係だったから
ただし、自分に惚れた相手が出来た時は、その人以外は全て断って、その人だけしか相手はしなかった
だから、二十代半ばからは付き合ったのは1人だけだ
その相手が家の決めた人と結婚し、子供が出来るまで付き合った
長い遠距離恋愛だった
加えて、長い遠距離不倫だった
子供が出来て、その子の事を考えた時
その人をそんな後ろめたい親にしたくなくて、愛していたから別れた
素朴で大らかな、優しい人だった
だから、それ以上は悪者にさせたくなかった
男だったか、女だったかは伏せよう(笑)
ただ旧家の出で、決められた結婚に背く事は許されず
自分の意志で恋愛をしたのも私が初めての方だった
だから、不倫に対して
私は賛成も否定もしない
ただし、周りを巻き込むのだけは頷けない
その人の立場を考えるなら、子供にとって、親は絶対的な存在で、悪であってはならないと、私は思うからだ
幼い頃は分からなくても、いつかは気付く
その時に、私が愛した事で相手を不幸にはしたくない
ただ、その人が元気に幸せな生活をして行けるのなら、私はいくらでも悪魔になれる
だから、今は多くの方々には興味がない
遊び尽くしてしまったからかな?(笑)
むしろ、誠実、という気持ちを教えてくれる方々に惹かれる
私は、残念ながらそんな奴だよ
もう爺だしね(笑)
落ち着いて、1人だけを守りたい
1人だけを幸せにしたい
1人だけと共に歩きたい
それだけだよ
悪かったね、さっきは突然話が途切れてしまって
体調は大丈夫かな?
しかし、あの話しには驚いた
金持ち目当てのパチンコ狂いで借金魔だったとは
危うい危うい
まあ、この私のような偏屈爺は
縋りつかれるのも
借金を踏み倒されるのも
もう飽きてしまって
君のように、養う、と言っても
自らの足で歩くと言う方にしか、魅力を感じなくなってしまっているが(笑)
たまには早寝をするよ
暖かくしておやすみ
明日か明後日にでも、久しぶりにゲームでもしよう
では
おやすみ
良い夢を
寝よう……
寝ようと思いつつ釣りをしていたが
起きるなよ、歌留多(笑)
昔、友人が
上質な睡眠を数時間取れば
2~3時間睡眠でもいい
と言っていた
が、
家へ遊びに来て夜に眠り
翌日休日だったので、私は10時くらいに起きたが、その友人は一向に目覚めない
疲れているのだろう、と
昼食に握り飯とシチューを作り、起きたら食べられるようにして、私は本を読んでいた
が、夕方になっても起きない
大丈夫か心配になり、様子を見たが、ただ眠っているだけ
そして夜
さすがにまずいと思い起こした
24時間
眠り続けていた
起こしたが、まだ眠そうなので、とりあえず飯を食わせ
そのまま、また休ませた
本当は車で送って行くつもりだったが、…複雑なご家庭だったので、気持ちが休まらないのだろうと思い
好きなだけ眠らせておいた
さすがに2日目の夜は帰ったが…
電話でたまに話していても
どうも私の声を聞くと安心して眠くなるらしく、電話越しに眠られた事が数度
そこまで疲れる家に居るのは辛いだけと思うが…
家を出られない事情があったので、たまに泊めていた
まあ…
最後には借金を踏み倒して逃げたので、今は付き合いがないが
どうか君が24時間眠っている日がありますように
ベッドを猫に占拠されているんだが…
端を借りて眠るよ
良い1日を
おやすみ
ただいま、っと
車検は退屈だったので、少々走ってきた
君は眠っている時間かな?
私も朝型人間に生まれ変わらないといけないな
毎夜中、丑三つ時から朝方までじゃ、君がいつか寝不足で倒れそうだ
…短時間睡眠法を会得しているなら別だが(笑)
手紙のナンバー3~5が届いていたよ
ありがとう
チラシばかりなので、しばらくポストを開けていなかった
そろそろ税金の請求も届きそうだし、見てみないふりをしようかと…
君からの手紙が無ければ、ほうって起きたかった
返事は今夜送ったから明後日には届くかな?
今日はもうおやすみ
私は少し釣りでもしてから休もう
今週もあと1日
ゆっくりおやすみ
また週末に遊ぼう(笑)
ではまたね
>> 356
1人だけに愛し愛されたいが叶わないからかもしれないね
まあ、もう私に縋る事もあるまい
私には、君だけだ
愛しいと思えるのはね
他の方々を傷つけまいと、君は黙る
けして、他の方々を巻き込まない
それが君の魅力だと、どれほどの方々が知っているか私は知っている
ただ、たまに甘えてくる君を知っているのは私だけだ(笑)
だから君に私は嘘はつけないし、騙そうとも思わない
さて、気はすんだかな?(笑)
その彼女が誰かは、さすがに黙ろう
朝か…
車検に行かねば(笑)
気をつけてお出かけ
また夜に話そう
君を愛してる
良い1日を
- << 359 ネメクモア 私だけを愛して を、数多くの男性に平気でおっしゃる女性… 私も貴方だけをお慕いしております では、おやすみなさい🎵
>> 352
まあ、気にする
と言うよりは、思っていた事を吐き出しただけの事
感情なぞ、その時その時で変わる
だが、昨夜かな?
改めて、思っていた…
私も仲間内だけの秘密にしていたことを、正直に話します
彼がいなくなるたびに、彼女は貴方に会うことをせがみ、貴方は断り続けた
隠し事の嫌いな貴方は、仲間や私にそのことを打ち明けて下さった
彼女のいる男性に、会いたいと言えるなんて厚かましい
というのが周囲の反応
きっと、自分を守ってくれる男性なら、どなたでも良かったのでしょう
すがりつく女性が大の苦手な貴方が、そんな誘いに乗るとも思えないので、安心してましたが
彼女も彼とつながったようですし、もう貴方が悩まされることもないでしょう
彼に去られた時のスペアにしきりにメールしてるかもしれませんが…
>> 351
まあ、気にする
と言うよりは、思っていた事を吐き出しただけの事
感情なぞ、その時その時で変わる
だが、昨夜かな?
改めて、思っていた事を明かしたのは、最後だからかな
以後は関わらない
だから、本心を記しておいただけだよ
- << 355 私も仲間内だけの秘密にしていたことを、正直に話します 彼がいなくなるたびに、彼女は貴方に会うことをせがみ、貴方は断り続けた 隠し事の嫌いな貴方は、仲間や私にそのことを打ち明けて下さった 彼女のいる男性に、会いたいと言えるなんて厚かましい というのが周囲の反応 きっと、自分を守ってくれる男性なら、どなたでも良かったのでしょう すがりつく女性が大の苦手な貴方が、そんな誘いに乗るとも思えないので、安心してましたが 彼女も彼とつながったようですし、もう貴方が悩まされることもないでしょう 彼に去られた時のスペアにしきりにメールしてるかもしれませんが…
>> 346
落語じゃ、そうそう有象無象の話しは出来ないからかな
…実際の所
私は浄霊が主義だが
無茶を言うのはことごとく餌になって頂いているからな(笑)
温和、もまあ、面倒だと地が出る
一度切り捨てたなら
もうそれで終わり
私は、実はそんな奴だ
だから、基本的には滅多に人を切り捨てない
限界まではね(笑)
さて、何の話しか分からなくなってきたな
そろそろ、私は休もう
本当にもう少しおやすみ
まだ週中だ
バテてしまうよ?
- << 351 中国では、死霊も法の下に裁かれたり、自己主張することが許されているとか 日本だと閻魔様だけの裁きを受けるのですが、中国では十人の冥王の審判を受けなければいけないそうです💦 自分から離れて行った方々のことをお気になさらずとも…
ああ、ところで…
私は、生きている人間が一番今は怖いが
子供の頃は、怖がりで
喧嘩は強かったが、たまに夜中1人でトイレに行けない時があった
たいていは、その日知らぬ間に公園やら学校やらから持ち帰ってしまった幽霊のせいだったんだが
その頃は、すべて同じに見えた
それが…
後ろ足、二本足で立ち上がって
牙を剥き出しに、追いかけてくる猫
だった(笑)
どうやら、日本の物の怪に
そういうのがいるらしいが
その頃は、それだけが怖かった(笑)
今は…
赤子の霊が怖い…
と、言うよりは苦手だ
ひたすら、母だけを求め
言葉は通じない
たいていは先祖霊たちが迎えに来ているものだが、
それ以上に、赤子は母の愛を求める
あとは、生き霊かな
切り裂いてしまう訳に行かぬだけ、やっかいだ
まあ、苦手もあるという事だね(笑)
ではまたね
さて、…あまりにつまらないので、ついでにつまらない話しをしようかと(笑)
他人とどうやら見えているものや聞こえている音、感じる気配が、違っているらしい
と気付き始めたのが実は高校の頃だった
その頃はまだ、うまく判別が付かなかった
今は区別がつくが(笑)
未だに現実だったか物の怪だったか、分からない事がひとつある
それは、こんな夜中
丑三つ時を過ぎた頃、実家の自室で休もうとしていると
リーン…
リーン…
…
と聞こえる鈴の音
それは、僧侶が歩く時に鳴らす音のようでありながら、
聞こえ始めると、遠くに聞こえるのにも関わらず、遠ざかる事もなく
かと言って近づいてくる訳でもない
だが、僧侶が夜中に鈴を鳴らして歩くだろうか?
そう考えながら眠る
そしてまた数日後聞こえてくる少し近くに
また翌日…
また翌日…
そうしてある夜明け
まだ薄暗い中、ベッドを何かに囲まれて居るのに気付いた
金縛りは私には効かない
だが、彼らは私の額を指差し、こう言った
「この者にはまだ記しがない」
そして去った
後々、それが何かを知った
死者の行列
その迎えと言われるものたち
私はあわや、連れて行かれる所だったらしい
が、記しがなく助かったようだ
皆さんの中で
夜中、そんな音を聞かれた方はいらっしゃらないかな?
連れて行かれぬよう
お気をつけて
さて、では
おやすみ(笑)
良い夢を
忘れるところだった
コナ夫人へ
ひとつだけ、うちの馬鹿弟子の気持ちをどうか分かってやって頂きたく
コナ夫人が彼女と話す場所が他では難しいと馬鹿弟子なりに考え、あのスレを閉鎖せずにおりました
ただ単純にコナ夫人を慕っての事
何卒、お許し頂きたく
馬鹿に変わってお詫び申し上げます
いつかあなたの心に届く日は来るだろか?
心友殿が許せない
と言った後も、実は私はあなたとした約束を守りたくて、話しを聞き続けていた
この話題は避けてきたが、これきり、本当のところを書き残そう
本当はどうだったのか?
実は未だに私たちには分からない
もう1人の傷ついた方
そしてあなた
そして彼
多分、誰もが、少しずつ嘘をつき、
誰もが、少しずつ本当の事を語っている
見ていて思ったのは
その誰もが、少しずつ自分に有利になるよう、自分の思いが叶うよう、多分、色々な話しを別々の人に話し、纏まる事はなかった、と言う事
もし、話し合えたなら、何かが違っていたかもしれない
もはや、叶わぬ事だが
ただ、残念だったのは、
手をこちらから離したなら、もうそれで終わりだと思われた事
何故、手離されたのか?
もしそれでも伝えたい事があったなら、何故もがかずに諦めてしまうのか
私は、狡い
手放し、突き放し
そして、その方々がどうするかで、真実を見たいと思っていた
だが結果は悲惨なものだった
拒絶は、たしかに怖い事かもしれない
けれども、手離されたなら
自らもう一度、手を掴みに来て欲しかった
それが、本当に対等に歩いて行ける友だと、私は思っている
…(笑)
歌留多とも、何度も実は別れる別れないの口論はした
だが、やはり傍にいたいから傍に居る
離れても、自分が納得出来なければ追いかけて問いただす
そんな風に人は
関係を築いて行くのではなかろうか?
とても残念だ
が、仕方がない
諦めよう
おやすみ
明日が
良い1日でありますように
たまに…
高い買い物をする
まあ数万のスーツやら、贈り物やら
自然石好きが高じて、友人とブランドを立ち上げようとした事もあり、貴石を扱う店も、自然石を扱う店もよく覗く
たいがいもう購入する店は決めているので、衝動買いはしないが…
店員の応対が面白いのでからかいに行く
…私の母は昔ミシンで生計を立てていて洋服店の裁縫をしていた
その母によく言われたのが、靴だった
人は靴をみれば分かる
だから、靴だけは良い物を履きなさいが教訓
天邪鬼な私は、もう決めた数万の買い物をする時、着古したシャツにジーンズと古い運動靴で行く
あえて、高価な物は身につけて行かない
もちろん、店に入っても、誰にも声を掛けられる事なく、好きなだけ品物を選べる
決まった途端、一気に買う
その時の豹変する店の対応が面白い
逆もやる
高めの時計に仕立てたスーツ
さりげなく貴石をあしらったカフス…
そして靴
店に入った途端目をつけられる
散々みたあげく、今日はいいよ
と店をでる
もちろん、収穫は店員の話しだ
最近の流行や相場など詳しく聞ける
が、買う時は自由に見たいのでラフな格好でしか行かない
つくづく、厄介な客だろうね(笑)
まあ、贔屓にしている店はもう決まっているから、格好で判断されたりはしないんだが
君に贈ったのは、
私が贔屓にしている店の一品だよ(笑)
前回贈り物にできたら…と伝えておいたら、今回はかなり気遣ってくれた
あいにく品薄であまりデザインを選べなかったのだが
まあ、楽しんでおくれ
よく空を見上げてみる
いかに自分が小さいか安心したくて
思う通りにならない人生は
そのまま、私の生き方の証拠
思う通りにならないからこそ
なんとか生き抜いて行かねばともがく
まだお悩みでふらふらとレスをしていた時に
自分の居場所が分からない、と言う方にこんなレスをした
空を見上げて、それから地を見下ろす
足がついて立っているそこが居場所
だと
誰かに、いていい、と承諾を得ないとならないのは子供の頃に、いらない、と言われ続けてきた呪い
だから、今は承諾は必要ない
ここに居たい、
ここに居よう、
そう思った場所に、
自分で自分の居場所を作ればいい
一番簡単で、難しい事
自分を生きて行く事
だから、広い空が好きだ
こんなにちっぽけな自分でも
ちゃんと見上げてみれば誰にも同じように広がっている空
たかが自分
されど自分
だから、生きて行くだけの事
『論語』で孔子が弟子に理想を聞かれ、答える
ただみんなが仲良く、年下をかわいがり、年長を敬い、生きていければいい、と
善悪や難しい講釈ではなく
ただ自然に自らを生きる事を問う
そんな風に生きて行きたいと
踏みしめた足元が、まずは自分の居場所
そこから、一歩ずつ、探して作って行けばいい
人生は長いようで短い
迷う時もあるが、分からなくなったら、最初の一歩に戻ってみたらいい
なんてね(笑)
桜の写真をありがとう
確実に少しずつでも進もうとする君が好きだよ
晩安
明天見
智恵子は東京には空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切っても切れない、
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。
(『智恵子抄』あどけない話
高村光太郎)
……
今更気付いたが…
キンシコウ…
孫悟空か(笑)
キンシコウ(金絲猴、Rhinopithecus roxellana)は、中国西部、チベットに生息する霊長類である。ゴールデンモンキー、チベットコハナテングザルとも呼ばれる。最も寒冷な地に生息するサルとしても知られ、チベットの標高3000メートルの地に生息し、摂氏 -5度という冬の気温に耐えられる。
贈ってくれたのは金銀花
金銀花(きんぎんか)も忍冬(ニンドウ)と同様な効き目があり、忍冬(ニンドウ)よりも抗菌作用は強いと言われています。
解熱、解毒薬、風邪の初期の発熱には、1日量金銀花10~15グラムに水0.5リットルを加え、約半量まで煎じて3回に分けて食間に服用します。
また、軽度の胃潰瘍の予防効果もあるといわれ、金銀花(きんぎんか)10~15グラムを1日量として水0.5リットルを加えて煎じて、約半量まで煮詰めて、3回に分けて食間に服用します。
金銀花(きんぎんか)の煎じ液でうがいをすると、口内炎、歯槽膿漏に有効とされています。
薬に荒れた胃に効くね(笑)
その気持ちが何より嬉しい
休もうと思いながら、
ふと手に取ってしまった下村湖人の『論語物語』の頁を開いたら、こんな時間になってしまった
『論語』の解釈でもなく、解説でもない
生涯をかけて『論語』の教えを学び続けた下村湖人が、自分なりに理解した『論語』を物語として書き綴ったものだ
この本を最初に手にとったのは、実は高校生の時だった
だが『論語』を知らずに手に取ってしまったが故、解釈本と勘違いをし
物語としていかに『論語物語』が『論語』を説いているかを知らず、放り出してしまっていた
まあ少し前から『論語』を少しずつ読み進めてみて、この『論語物語』を改めて手にとってみて、どれだけ『論語』を読み込み、学ばなければこの物語が書けなかったかが、今更分かった
多分『論語』を知らずに読めばただの物語になってしまうだろう
だがある程度『論語』を知って読むのには、かなり学ぶ所が多く、解説として物語を読み込んで行けるかが分かる本だ
まあ、知らずに読んでも『論語』の世界観を眺める事はできるだろうが
などと『論語物語』の宣伝をしても仕方がないか(笑)
休むかな
…本当の青空を
貴女はいつ見つけるのだろう
晩安
明天見
………
届いたよ、ありがとう
チベット語のカレンダーに寄ると、今日は田畑を耕すにも嫁とりにもいいらしい
が、中国語の訳がなくては、わからん(爆)
コーランかと思った
それと八宝茶、金し花
これは…
お湯を注ぐと花開くお茶だね
珍しい物をありがとう
注意書きに、
万一有不良虫蛙品
とあるのが素敵だ(笑)
中国語にハマるきっかけになりそうだね
…携帯の文字変換で出ない簡易体も素敵じゃないか
昔の友人が、中国語会話を随分熱心に勉強していたが…
スピーチコンテストで優勝した後、中国との交流サイトの会社に転職した
が、やはり中国語変換で苦労していたのを思い出す
では、さっそくお茶を頂こうかな
ありがとう
ああ…
いつかの星の光を
今、私が受け取っている
夜中の霊安室
浮遊霊だらけの病院の安置所
「もう貴方の身体は壊れてしまったんだよ」
そう父の魂に答えた時
すでに父は「死」を受け入れて
残した母の心配だけをしていた
沢山の果たされなかった約束
病院からの蘇生処置を止める決断を迫られた電話
実家の玄関先で私を待っていた母に、もう助からなかったと
告げた時の母の沈黙
それは、認知症で現実を把握出来ていなかったと知った翌月の検査結果
ひとり残され、父の遺体に
何故、約束を守らないんだ、と
父の魂が居るのも分かりながら罵った夜中
4号線は死の道路だと
いつか冗談めいて言った父の言葉を思い出しながら
夜中に4号線を車で下った
時は、なんと早く過ぎて行くのだろう
瞬きをしている間に
全てが過ぎ去り、人が消える
慣れることのない孤独
マンションの屋上
ジャングルジムの天辺
誰も居ない公園のブランコ
帰る所が見つからなかった日々
まだ彷徨い続ける旅路の中の
ほんのひとときの思い出
暖かかった父の手は
最後まで、暖かかった
眠るように逝った人は
しあわせだったろうか?
いいんだ
そうやって生きてきた
だからそうやって生きて行く
お日様の匂いのしそうな方と
山の木々の中に佇んでいるような方へ
暖かい心遣い感謝致します
君が起きてくるな(笑)
君が眠り
君が起きてくる
そんな間ふと時の流れを思った
いつか一緒に海辺を歩こう
全てが落ち着いた時に
何度でも「また来よう」と言える日々を過ごそう
そして、
あの絵師と弟子は何処へ行ったのだろうね?
- << 223 絵の中の海の向こうには何があるのでしょう?
ふーむ……
お気遣いを弟子に代わり感謝致します
こちらは少々値が高いものの、ガソリンスタンドはほぼ通常営業に戻りました
もうしばらくご辛抱されれば、手に入るようになるかと存じます
送れる物ならばお送りしたいですが…さすがに難しいので…
食料や飲料水については、楽天やAmazonなどで一部まだ販売されていますが、法外の値がついている所も多いかと
ただいくつかの店舗では良心的な値でまだ販売もされています
携帯などでお調べ下さい
お怪我の早い回復をお祈り致しております
>> 209
お疲れさま
仕事をしていると、生き生きしているな(笑)
あまり張り切って、バテないように
養生ね…
したかったんだが
馬鹿が来て、馬鹿を言うので
仕方なく馬鹿に付き合って馬鹿な買い物をさせられてきた(笑)
早く捨ててしまいたい馬鹿だな
まあ、ついでにガソリンやら痛み止めも手に入れて来たので、明日こそはゆっくり休もう
しかし……
笑える話しが某所で展開されている(笑)
サミー殿がご無事で何より
私は、せっかくいらして下さっていらっしゃるのだから、拝見だけさせて頂こうかな
もうすぐ、君が起きてくるな…
が、さすがに休むよ
朝から寝た途端叩き起こされたもので、腹が煮えて……
まあ、いずれ始末をつけようか
また入れ違い
就職祝いを贈るかな
何がいいか考えるのが楽しみだ
また後でね
良い1日を
おやすみ
古い歌だな(笑)
何故かたまに思い出す
カラオケで母が歌っていたからかもしれない
45年の歌だ
私が1歳
記憶は殆ど無いな
2歳か3歳の時の記憶が一番古いかもしれない
一面、枯れすすきの畑の中の一本道を、母に手を引かれて歩いた
途中、小さな地蔵があって
立ち止まって、母は何か拝んでいた
暑かった日の思い出
あとは、…
歳はもうバレているからいいが
小学生の時に住んでいた団地からは、土曜日の夜になると豊島園の花火が、夏には窓から見えた
8時だよ…とクイズダービーを見た後、団地の仲間たちと24階建ての団地の屋上へ急ぎ
9時から始まる豊島園の花火を眺めた
父は、夏になると花火のセットを買って来ては、休みの前日
団地の公園で花火をしてくれた
何故私がバイかたまに聞かれる
私は、性別より、人に惚れるからだ、としか答えられない
女性だから好きになる訳でもなく
男性だから好きにならない訳でもない
ただ、その人が魅力的なら
私はその魅力に惹かれる
だから、歌留多が男でも女でも
私には変わらなかった
歌留多は歌留多で
男だから惚れた訳でもなく、
女だから嫌いになる訳でもない
魅力とは、そういうものじゃないかな?
どなたかから聞かれたが、
同性でも抱きたいと思うか?
イエスだ
区別はない
その人がその人ならば、
私は性別はどちらでもいいし
どちらでも、身体を合わせたい時はそう感じる
まあ、あまり居ない人種らしいがね
さて、3時か…
本当に休もう
おやすみ
- << 220 ふむ… そんなに照れる事を書いたつもりはなかったんだがな… いいじゃないか 君は君なんだから よく頑張った一週間だったね 気が抜けて 明日の帰り際に怪我などするなよ …(笑)
歌留多は寝たか…
サミー殿がここをご覧になっている事を願って…
こちら多摩地区ですが
今日からガソリンスタンドの営業が通常化しました
多分順次流通が戻るようですから、怪我の身で無理をされませんよう
と、Rahzelのスレだけ復活しております
宜しければお越し下さい
さて、私は…
歌留多に就職祝いの手紙でも書くかな(笑)
おやすみ
良い夢を
たまには愚痴るか
帯状疱疹、とは分からず
耳の裏側から帯状に腫れたのでリンパ線を疑って昨年出た時は耳鼻咽頭科へ行った
が、適当に耳の中を覗かれた後、先天的なものでしょう、と帰された
が、腫れて痛むものは痛む
仕方なく冷やしてしばらく休んだ
今回、実は私事でバタバタとしている中、地震でさらにうまく事が進まなくなった
幸い、地震直後に頼んでいた飲料水と米が届き始め、歌留多の送ってくれた救援物資で、生活にはあまり支障はない、と思っていた
が、なかなか…
やはり歳かね(笑)
母の施設への資料集めで実家の向こうの病院まで母を運び検査、診断書を取りに行き移る施設へ持ち込み
途中、介護認定調査に立ち会い、ケアマネと先々の話し合いに出かけ
実家の家庭裁判所へ後見人制度の書類を取りに行き
母の住民票、戸籍謄本、母名義の実家の謄本、私の住民票と戸籍謄本、まああとは細かい資料を集めながら
オーナーをしているアパートへ地震の影響を見に行き…等々
困ったのはやはりガソリンだったが、たまたま知り合った文房具屋の親父さんに入荷したスタンドを聞き走り、睡眠薬常習者としてはひと月に一度は馴染みの医者に会いに行き
合間、歌留多との電話に癒やされ、繋がらない時はひたすら手紙を書き
合間合間、面倒をみている奴がおかしな行動をするので尻拭いをし
……
まあ、そんなものか、と思っていたが、どうやら身体は悲鳴を上げたらしい
にんにく卵黄は飲んでいるんだがなぁ(笑)
過信は判断を鈍らせる
しっかり今夜は…これから休む
皆さんも自分の体力精神力に過信されませんよう
愚痴でした(笑)
おやすみ
- << 144 お疲れ様でした ゆっくりお休み下さい
…眠い…
さすがに、眠い
何故起きているか?
最近、歌留多とうまくタイミングが合わなくてメールでの話しも長くできない
電話もどちらかが朝方起きているか、夜中にしか出来ない
つまらん
ので、空いた時間に
「歌留多観察日記」をつけている
メールで送れば簡単なんだが
一度手紙を書いたら、何となくまた手紙、また手紙と
タイミングが合わない夜中、寝る前に書く習慣ができてしまった
が、問題は送る事
書いた手紙に封をして枕元へ置く
だが出掛ける時には寝ぼけていて、それを持って出るのを忘れる
が、懲りずに歌留多が寝た後、また手紙を書く
封をして枕元へ……
ようやく今日は忘れずにポストへ入れた
誤字の添削はしないように(笑)
明日は無理かな
多分、明後日頃届くだろう
自分が、意外にマメだと感じたここ半月
だが…
まだ「歌留多観察日記」は続く
内容は……
さすがに公表できないけれどね
どうも私は古風な人間らしい
メールで送れば済む事なんだが
手書きで文字を書いて送りたい
それがきっかけかな
花は簡単に送れる
けれど、気持ちがこもらない気がして、はじめてみた
さて、反応はどうかな(笑)
驚かすのが楽しみなんだ
朝か
寝よう
暖かくしておやすみ
良い1日を
>> 132
よいしょ、っと
都心部でのみガソリンが売り切れで、地方では割と流通が戻ってきていると店の親父さんと話し込んでしまった(笑)
いや、お返し
というより、笑いに走った気がするぞ
ねこぱん
ねこぱん
が頭から離れなくてね
先日買い出しに行ってふらふら見て歩いていたら、目について思わず送ってしまった
どうぞ父君によろしくお伝えを
勿論、君1人で一箱食べても構わない
日持ちするものだろうからね
走ってみたが、バイクが増えたな
あとは自転車か
以前車を使っていた所をバイクや自転車に切り替えたと言う感じか
しかし、右から抜かれると煽りたくなる
抜いて車間に割り込まれてたらたら走られると、べったり後付けしたくなる…
普段乗らない方々がバイクで走っているからだろうが、惰性でなるべく走りながらも、思い切り突っ込みたくなってしまった
まあ、次第にガソリンも普及が戻っているらしいので、もう少しの我慢かな
昨日は、と言うか、今日はよく眠れましたか?
先日お送りしたパスタ類はお口に合うでしょうか?
一つ忘れておりましたが、透明な袋に入った乾物は、中華の食材「金針菜」です
ユリ科のカンゾウという花の蕾を茹でて干したもので、水で戻してサラダや和え物にします
鉄分が多く含まれているので、貧血によく効きます
橋の上
と出るんだな、
車のナビの目的地が
午後から、母が入る施設へ診断書を届けに行ったんだが、案内のパンフレットを持って行くのを忘れ、電話番号からナビで探しながら走った
その目的地が
橋の上、と、陸地
と出るので、分からず
まあ適当に、橋の上、を押して走っていた
…陸橋の上で
目的地周辺です、地図を見ながら…
いや、陸地の真ん中でナビが黙った
それから、橋の下道に入るまで、約2往復
方向感覚はあまり悪い方じゃないので、今まで車で迷った事はなかった
初めて、迷った
ガソリンが給油できないので、なるべく惰性で走っていたが
…参った(苦笑)
帰りに大きなショッピングセンターへ寄ったのだが、家の近くより品数が多く、まだ届かない通販で頼んだ米の代わりに、残り僅かな米を手に入れて、あとは冷凍できる食材をいくつか確保してきた
何が助かったって
歌留多が真っ先に送ってくれた食材が一番助かった
ショッピングセンターでは、カップ麺やインスタント食品、パスタなどが売り切れ状態だからね
それに、ホワイトディに送ってくれた手作りの点心もまだある
大きな店だったので、ちょっとしたお返しを送っておいた
どうぞ、心配して食品を用意して下さったお父上に、お礼を伝えて欲しい
…送ったのは、歌留多好みだろうが…(笑)
まあ、年配の方でも召し上がれるだろう
さて、1日車は腰が死んだ
明日は休みなので、洗濯でもしながら、ゆっくり風呂にでも入ろう
君だけを、
愛しているよ
明日は気楽に行っておいで
おやすみ
良い夢を
はあ…
自分では辛いとは思った事はあったが、苦労した、と思った事がなかった
必死だったからかな
しかし、先に引越しの話しを
思いおこしながら書いて読み直してみていたんだが…
苦労してるなぁ(笑)
その時は、いつも必死で
生きる事しか考えてなかったが
まあ、今はそれなりに楽をしているから、帳尻はあっていると言うことで、よし(笑)
やはり少し疲れているのか
夕方15分くらいうたた寝をしたんだが…
起きた時、あまりに夢も見ずに記憶がなかったので、1日寝過ごしたかと慌てた
たまに切れる気力のバッテリー
明日も車だよ
おやすみ
良い夢を
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
ねこぱん ねこぱん ねこぱん
正解、ドリアンシャーベット
私がホワイトデイに贈った物
だが自分は食べた事がなかった
なので、少し前にいくつか発注し、今夜届いた
……
うーん?
美味いのか?不味いのか…
匂いが駄目な方はまず駄目だろう
最初、3口食べて、一旦休憩
さき程残りを食べてきた
よく冷やせば、香りも程々消え
口の中でとける凍ったドリアン
…いや、ドリアンも食べたことがないんだが…
ドリアンらしき味と風味が楽しめる
まずいな…
妙な物にハマる癖が…
先は、北海道の日本酒カステラにハマっていた
このカステラは、吟醸酒が滴る程酒がよく染みている
だが、カステラ
甘味を加えてあるので、沢山食べると悪酔いする
その前は…
まあいいか(笑)
ドリアンシャーベット
ドリアンを食べてみたいが、いまいち勇気が無い方、
探してご賞味あれ
ああ、忘れていた
歌留多
私は論文やすきな小説や詩、
聖書の言葉は覚えられるんだが
ただ暗記、というのが苦手で、英語は読めても話せない
中国語もやったが忘れた
なので、中国か台湾へ行くなら
通訳をよろしく(笑)
まあ、少しずつは勉学しなおすが、君に適うとは思えないからね
さて、明日はガソリンはどうかな
株にしろ、円高にしろ…
頭の痛くなる話しばかりだね
被災地の方々も
他の方々も
明日はかなり冷えるらしい
暖かくしておやすみを
ではまたね
やがて、まあ長く付き合う方も出来た
実は、26歳から約10年
京都の名家の方と遠距離恋愛をしていた
ただ、その人は私より歳が少し上で、ご両親が決めた相手が居て、逆らう事は不可能だった
土地柄だろうか
東京では、そんな勝手な話し
と言う所だが、あちらではご両親にも決まった相手にも、逆らえなかった
愛しているのはあなただけ
だから、私は別れた
愛していたから
仕事の関係で、その後横浜へ1年半行って、実家が大変と言われて連れ戻された
だが落ち着いてから、私はまた逃げた
そして、ここに居る
ここに永住する気はない
ただ、空が広かった
窓から見える空が広くて
ここへ越して来た
手狭になったのと、母の施設の関係もあり、また引越予定だが
ここは、好きだ
さて、何度、引越したかな?(笑)
数えるのも面倒くさい
ただ言えるのは、
私は自分が安心して暮らせるツイの住処を見つけたい
ずっと、逃げたり、振り回されたりで引越して来た
実家はあるが、棲む気はない
歳をとったら、建て替えて棲むかもしれないが
まだ、その気はない
自分の帰れる場所を見付けたい
そして、安心して、帰りたい
歌留多、
だから、君が少しだけ
実は羨ましいんだよ
まあいい、
一緒に台湾でも行くか(笑)
私は、両親に愛されてなかった訳じゃない
彼らは精一杯愛情を注いでくれていた
ただ、それは私本位ではなく
彼らの思ったままに
だが、愛情は愛情
期待はずれでも、それが事実と今は思う
だから、今は
私なりに出来る事をするのみ
それでいい
そう思っている
おやすみ
良い夢を
大学4年
就職先は二カ所しか受けなかった
六次面接まであった某大企業の子会社に入社した
研究室の教授や親しくして下さった教授は、研究室に残り大学院へ行くべきだと、ありがたい事に、何度も説得に来てくれた
だが、家では母の狂気が始まっており、家で生活して行くのも、大学院での学費を稼ぐのも限界に近く、生きて行くには、働いて家から逃げるしかなかった
就職2年
殆ど徹夜続きの日々
土日関係なく、ひたすら働いた
2年で家に毎月10万の生活費を入れながら2百万の貯蓄を作り、行動に移した
24歳の秋、夏休みを利用して、私は1人暮らしを始めた
1人暮らしは、安心のできる生活環境だった
誰も、殺そうと追って来る者はいない、
生活費を払えと殴る者もいない
ただ、自分が生きる為にだけ働き、自分の生活の為に時間を使える
初めて感じた安心できる場所だった
大学へ入り、学費を稼ぎながら必死…というより自棄気味で、勉学に没頭した
バイトは、大学から帰ってから夜中まで
空いた時間には家庭教師をして、さらに空いた時だけ悪友と飲んだくれた
その頃、父が初めて心臓の病気で倒れた
だが、まだ未成年だった私には、入院の手続きや母の世話くらいしか出来ず、…ただ茫然と泣いている母に見えないように、心臓外科の救急医が私を呼び、
お母さんはあんな状態で頼れない、お父さんはまだ分からないが3日間が峠だろう、君がしっかりするんだ
と言われて、
ひたすら母と父の為にあちこち連絡をし、親友に病院まで来てもらい母を見ていてもらい
家へ入院の支度をしに数回往復し、私を可愛がってくれていた、父の友人の方が夜に駆けつけて保証人になって貰って、…病院に泊まり込んだ
初めて煙草を手にしたのは、この夜中だった
父は、奇跡的に助かった
心臓大動脈瘤
ただ、大動脈の途中で症状が収まり、手術もなく、数ヶ月薬物での治療に切り替わった
落ち着いたのを確認した途端、母は正気と気力をとり戻し、私は大学とバイトの日々に戻った
父は、知らなかった
集中治療院に入っている間に、全ての手筈を整えたのが、私だったと言う事
後年、話した時、母が全部してくれたのだと思っていたと、謝罪した
ただいま、っと
さて、明日も出掛けるが、昨夜言っていた引越の話しをしよう
私は、今42だが、これまでに、たしか8度程引越をしている
最初は3歳
産まれたのは八王子の産婦人科
団地で暮らしていて、幼なじみが何人か居た
家賃の関係で…
その頃、実はかなり貧しかった
母が見つけて来た大きな団地へ引越した
雨の降る中、幼なじみと一緒に入園するはずだった幼稚園に、お別れに行った
ただ一度行った幼なじみとの幼稚園だった
それから、母の体調が悪くなりながらも、父は一軒家を構える為に頑張って、小学校4年生の時に引越した
私は、どうも協調性に欠けていたのか、かなりのイジメられっ子だったんだが…
残念ながら、イジメられても、無視していたので、次第に仲間が出来た頃だった
引越した時、イジメられるのも飽きたので、友人との付き合い方を変えて、次の学校では沢山の仲間が出来た
が、それもつかの間
中学だけは引越しがなかったが、高校に上がって1年生の終わり
母が近所の方々と付き合う事が精神的に出来なくなり、引越した
知らないマンションだ
かなり高かったのは後から聞いた
が、益々近所付き合いが出来なくなった母は精神科へ入院するようになり、父はまた今度は少し田舎へ引越した
高校2年生の時だ
そこで、しばらく落ち着いた
>> 106
縁ね…
それは、仕事や生活が出来れば、の話しなのでは?
ネットの若い友人がカリフォルニアにいてね
かねてから日本で生活して働きたいと言っていたので、アパートを相続した時に、オーナー特権で一部屋安く貸すから来るかと聞いた
彼は、日系二世で日本語は読めるが書けないし話せない
加えて、アメリカも就職難だが日本に仕事のつてがなく、技術力もないので
と断って来た
彼が24の時で、父上の会社でコンピュータ関係の仕事をしていた
コンピュータ関連なら私につてはあったが、1人で出来ないなら行けない、と言ったので、深追いはしなかった
確かに外国もいいかもしれない
生活がして行けるだけの力があり
仕事があるのならば
だが、困難には違いない
もし、君が
現状から逃げたくて外国へ行きたいと言うのなら、反対だが
仕事も生活もつてがあるのならば
試してみたらいい
本当は止めたいが、
君の人生だ、最後は君が決断するしかないだろう
オン・マカラギャ・バゾロ・ウシュニシャ・バザラ・サトバ・ジャクウン・バンコク
…ああ、これは違った(笑)
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
薬師如来を呼ぶ呪文かな?(笑)
ちなみに先に書いたのは、愛染明王の秘法でこの真言を30万回唱えるというのがあり
唱えると、必ず意中の人から愛されるようになると言われている
…誰かやってみて欲しい
ではまたね(笑)
>> 98
こんな所でさりげなく突っ込みを入れている(笑)
まあ、重い本の方は大丈夫だったが、軽い文庫を積んでいた本は駄目だった
地震か…
まあ、関東は地震はそれなりに元々多い
だから、今回揺れ始めた時も、すぐに治まるだろうと思っていたが、治まらずいきなりかなりの大揺れが来た
本が散乱して置いてあった物が落ちて、猫は一目散にベッドの下へ隠れた
まさか、こんなに大きな震災とは思わず、それでも尋常ではなかったので、テレビをすぐにつけた所、津波のニュースが放送されていた
本来なら電車で出掛ける用事があったんだが、気分が乗らず延期したのが幸いした
もし出掛けていたら、電車では帰って来れなかっただろう
たまたまの連休だったので家で本を積んでいたが…
ここも手狭になってきた
引っ越しを考えるかな
その時は、君がいつでも来られる部屋があるマンションへ移るよ
まあ、先の話しだがね
色々と大変な時に、いさこざは好まない
苛立つのは誰しも同じと思う
どうか、いつもより余裕を持って行動をされて欲しい
さて、休むかな
暖かくしておやすみ
- << 101 私も寝室のタンスの上に、本を30冊以上置いています… しかも… 布団を敷いて頭が来る位置に、日本語 発音アクセント辞典が💦 しっかりした函に入ってるし、分厚いし… 凶器です😹
おやすみ
歌留多
この混乱が終わったなら
高尾詣でをしてこよう
君の、鉄砲玉のような性格が
どうかパチンコ玉くらいになりますように
ボランティアか…
余裕があるならいいのだが
君を心配している人たちが
いつもいることを忘れずに
ゆっくりおやすみ
また夜に
>> 93
母の無事を確認
これから順次計画停電になる
帰りに、コンビニやショップに寄って車で寄って来たが
ガソリンスタンドに並ぶ長蛇のため行き帰り渋滞
帰りにはほとんどが売り切れの文字で無人
コンビニはすぐに食べられる物は全て売り切れ
ショップはほとんどが閉店
土日休みだったので気付かなかったが、酷い品不足
懐中電灯を買い足そうと店に行ったが、電池、懐中電灯も売り切れ
まあ、ろうそくを使うしかないか
計画停電も数時間おきなので、温かい日中ならば苦はあまりない
あまりの渋滞で、しかも余震警報が携帯でなるため、動かない間携帯でニュースを見ていた
まあ…
母の所は埼玉なので被害はない
ただ品不足はかわらないらしい
認知症も、…不謹慎ながら
パニックにならず笑っていたので一安心
色々な用事が事業所が閉まっていたため延期になったが
しばらく仕事にならないかもしれないな…
…思ったより
地震というのは、精神的にも身体的にも疲れるものだね
余震がまだありそうだが
休める時は、どうぞ皆さんもゆっくり休まれて下さい
と、歌留多
二次災害にあう危険があるうちは、ボランティア参加は控えて欲しいな…
福島原発の被爆状況がいまいち分からないが、ニュースを信じるならば、洗浄で済んでいるという話しもある
まずは自分たちの生活をしっかりさせてから、
ならば、賛成するよ
…
マグニチュード9.0に訂正
原発による被爆者の方々の状態の良い事を祈る
炉心熔解
水素爆発と言っているが
メルトダウンでは?
丸2日目
いまだに関東地方でもたまに揺れる
精神的にも身体的にも
限界に近い方が多いだろう
被災がなかった所で出来る事は?
ほんの少しずつの募金と節電を
>> 88
東北沖大地震
マグニチュード8.8
日本では最大の地震らしい
驚いた
最近、小さな地震は度々起きていたので、しばらくすれば止むだろうと思っていたら、横揺れが酷くなり、本棚の本が崩れた
幸い、私の住んでいる所では、停電や断水はなかったが…
海沿いの方々が心配だ
ネットの友人に岩手の方が何人かいるが、一応、レスはあったが、信号も電気も麻痺して車の中で立ち往生してらっしゃるようだ
まあ…
一番パニックになっていたのは、やはり猫かな
慌ててベッドの下に潜り込んで出て来なかった
地震が起きたのが2時半過ぎ
まだ時々、余震がある
今日は出掛ける予定だったんだが、出掛けていたら帰れない所だった
停電されている所も多いだろう
どうぞ、保温を怠りなく
明日の朝は冷え込みが厳しいらしい
さて、早寝するよ
また明日
おやすみ
あまりに疲れすぎて、眠れぬだけの所作
心配はいらないよ
最近は、なるべくゆっくり眠るようにしているから
昨日、無理やりで用事を済ませてきたので、今日は休みなんだ
まあ、代わりに土曜日に出なくてはいけないが
のんびり論語を読み返そう
よい1日を
歌留多
もっと、君は甘えていいんだよ
おやすみ
おお なんとすべては遠く
もうとっくに過ぎ去っていることだろう?
私は思う 私がいまその輝きをうけとっている
星は何千年も前に消えてしまったのだと
私は思う 漕ぎ去っていった
ボートのなかで
なにか不安な言葉がささやかれるのを聞いたと
家の中で時計が
鳴った……
それはどの家だったろう?……
私は自分のこの心から
大きな空の下へ出ていきたい
私は祈りたい
すべての星のうちのひとつは
まだほんとうに存在するに違いない
私は思う たぶん私は知っているのだと
どの星が独りで
生きつづけてきたかをーー
どの星が白い都会のように
大空の光のはてに立っているかを……
(「嘆き」リルケ)
帰って来たのが悪かった
私はあの頃五歳だった
それがいまでは千歳だ
小さな牝犬のザザがいた
今では無くなった橋の上で
エドワード七世によく逢った
姿やさしい鴎らが
ぶらんこに乗って遊んでる
ここも私のふる里だ
コクトー
時は春、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛枝(かたつむり)に這ひ、
神、そらに知ろしめす。
すべて世は事も無し。
(「春の朝」上田敏訳
ロバート・ブラウニング)
孤独とは雨のようなものだ
夕ぐれに向かって 大海からのぼる
遠い はるかな平野から
孤独は天へのぼって いつもそこにいる
そして天から初めて街のうえに降る
昼夜の隙間に雨と降り
すべて巷が 曉へ向かうとき
また 何も見いださなかった二つの肉体が
失望して 哀しげに離れるとき
そしてたがいに憎しみあうふたりが
仕方なく同じベッドに寝るとき
そのとき孤独は流河とともに流れてゆく……
(「孤独」リルケ詩集)
たまには真面目に日記らしい事を書こう
こん月に入る少し前からバタバタしていたのが、
まずは確定申告
これは毎年の事なので、ある程度書き終えていて、税務署で精査だけして貰ってきた
それでも一時間待ち
実は、税務署が苦手だ
得意な方はいないか(笑)
いや、違う意味で、苦手なんだ
私のような奴は、金に絡む人の集まりに混ざると、あまりの獣臭で気分が悪くなる
普段家では香など焚いて浄化しているのが、獣の檻に放り込まれた気分で、頭痛と吐き気に耐える事に
…来年は郵送にしたいものだ
そして、母の後見人制度の書類集めと転院の為の診断書
等々
後見人制度を利用された事がある方なら、その書類集めの面倒くささはご存知だろう
とにかく、書類だ
そして介護認定の立ち会いに来週初めに行く
本当ならば12日が母の誕生日なので、都合を合わせたかったが、どうしても時間が合わない
私自身の予定もあるからね
…そうか
昨年も母の誕生日の様子をここに書いた気がする
が、あれからかなり痴呆が進んでしまっている
今年どうすべきか、まだ考えていない
と、口腔外科へやはり行くべきのようだ
今更歪んだ歯の歯茎が鈍く痛み出すのはまずいような気が…
病院嫌いだが、仕方がない
……結論
だから2月から4月は嫌いだ(笑)
税金も持って行かれ、締めてしまわなくてはならない決算
加えて、春先は大抵母が調子を崩す
歌留多と遊びたいものを…
仕方がない
もう少し待っていておくれ
落ち着いたら
君への贈り物の感想をまた聞きたい
君がいつも
笑っていられますように
ゆっくりおやすみ
またね
本日、ダウン
明日は税務署にいじめられてくるよ
…興味ある方々のために
画像をあげてみるかい?
http://www.pic.to/howtoup.html
かな?
- << 63 おやすみなさい 確定申告の手続きって面倒ですね お気をつけていってらっしゃいまし
あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱんあんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん あんぱん
眠れるか
つまらんのでつまらん事を書く
「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽ ぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーの ぽんぽこなーの ちょうきゅうめいのちょうすけ」
歌留多は全部覚えていそうな…
冒頭のみの中国怪談は、待った
今から調べる(笑)
ので、口腔外科をパスして…
暴力反対…
だって防御だけだとストレスが溜まるじゃないか
殴っていい奴なぞ、そうは居ないし
やはり、つまらんな
朝になるか…
諸行無常…
おやすみ
うーむ…
使いにくい……
せっかく購入したのだからと
新しい携帯にて書き込み中
5年も使い続けていると、キーの位置やら、入力文字変換まで慣れ親しみすぎてしまっいて、ついキーの位置を間違えてしまう
しかも、削除された機能がある
思ったより、馴れるのに時間がかかりそうな…
よって、明日は使いまくろうか
いや、その前に書いてしまわなくてはならない書類と、目を通してしまわなくてはいけない資料が…
葛藤中
とりあえず
休もう
おやすみ
良い夢を
因みに、読み下し文は以下
孔子曰く、益する者に三友あり、損する者に三友あり、直きを友とし、諒あるを友とし、多聞を友とするは益なり、便辟を友とし、善柔を友とし、便佞を友とするは損なり
孔子曰く、益する者に三樂、損する者に三樂あり、禮樂を節するを樂み、人の善を道うを樂み、賢友多きを楽むは益あり、驕樂を楽み、佚遊を楽み、宴樂を楽むは損なり
孔子曰く、君子に侍するに三愆あり、言いいまだこれに及ばずして言う、これを躁と謂う、言これに及びて言わず、これを隱と謂う、未だ顔色を見ずして言う、これを瞽と謂う
孔子曰く、君子に三戒有り、少き時は血氣いまだ定まらず、これを戒むる、色にあり、其の壯なるなるに及んでや、血氣方に剛なり、これを戒むる、闘にあり、其の老いるに及んでや、血氣既に衰う、これを戒むる、得るにあり
酔狂な方は、先の白文にレ点をつけてご検討を
…熟睡出来る事、間違いない(笑)
おやすみ
せっかくなので、
孔子曰、益者三友、友直、友諒、友多聞、益矣、友便辟、友善柔、友便佞、損矣、
孔子曰、益者三樂、損者三樂、樂節禮樂、樂道人之善、樂多賢友、益矣、樂驕樂、樂佚遊、樂宴樂、損矣、
孔子曰、侍於君子有三愆、言未及之而言、謂之躁、言及之而不言、謂之隱、未見顔色而言、謂之瞽、
孔子曰、君子有三戒、少之時、血氣未定、戒之在色、及其壯也、血氣方剛、戒之在鬪、及其老也、血氣既衰、戒之在得、
(『論語』季氏より)
歌留多訳
友達には付き合ってためになる人、ためにならない人がいる
ためになるのは、正直な人、誠実な人、博識な人
ためにならないのは、上っ面がいい人、人当たりがいい人、口先だけの人
楽しみにも、ためになるものとならないものがある
ためになるのは、礼節を楽しむこと、他人の長所を言うこと、友達がたくさんいること
ためにならないのは、驕り高ぶること、ふらふら遊び歩くこと、酒を飲んでどんちゃん騒ぎをすること
主君に仕える際に犯しやすい過ちが三つある
発言しなくていいのに発言する躁
発言するべきなのに発言しない隠
主君の顔色を観察しない瞽
君子が戒めなければならないことが三つある
若い時は血気がさだまらず色欲に走らないよう戒めなければならない
壮年期は血気盛んで闘争に走らないよう戒めなければならない
年老いては血気が衰え欲望に走らないよう戒めなければならない
言うべき時は言わなければならない
- << 15 最後の一文は訳ではなく感想ですよ💦 愛及屋烏には程遠いものの、詩経から四字熟語を見つけました 鳥つながりということで😸
ま、
お約束、と言う感じかな?(笑)
いくつか、好きな文章だけは引用を引き継いで行きたいと思う
今回、実は題名に迷った
極光、と一言書いても、前からこの日記を見守って下さってらっしゃる方ならば、
さだまさしの「極光(オーロラ)」
から、題名を引いたのが分かるかもしれないが
まあ、詳しくは、前の日記後半をご覧下さい
ついでに、広告
談話室で談話だけ続けるのは、どうも長続きしないようなので、仮面舞踏会までとは行かずとも、ブレイン・ストーミング、
まあ、連想ゲームだね
を開始
気紛れな書き込みをお待ちします
魔窟は、まあコアな話しをまたしようか(笑)
せっかく煤払いをしてくれた事だし
では、本日はこれにて
良い夢を
おやすみ
天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
生まるるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、笑うに時があり、
石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり
捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。神のなさることは皆その時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない。
わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごすより他に良い事はない。
またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得ることは神のたまものである。
(旧約聖書
伝道の書3.1―3.13)
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