産んでくれてありがとう☆『愛より』(ノンフィクション)
ある日の個人産院。
「臍の緒首に巻き付き、骨盤狭くて出られなく、赤ちゃんの頭が曲がってきてるので帝王切開します。」
陣痛が弱いまま局部麻酔。
「…あれっ。お母さん昨日お酒のんだ?麻酔の効きが悪い…。」
「いぃえ。私お酒なんかのんでません。アルコール私苦手で…。」
麻酔が効くまで待った。
「お母さん、ココ感覚ありますか?」
「あります。」
さらに麻酔。
「お母さん、これ以上麻酔できない!赤ちゃん弱って来てるから!私の手をおもいっきり握って!頑張ってよ!お母さんっ!!」
「ーっ!!!」
「痛ぁいぃーっっ!!!!」
あたしが産声をあげた。
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>> 249
削除されたレス
ちょっと失礼します。
嘘はいりません、て、例え通常と違った流れでお葬式を出したとしても、途中でそういうのヤメてください。
嫌なら読まなければいいのに…
主様、更新お待ちしています。
- << 254 💓きりんさん💓 レスありがとうございます✨❤ あまり文章が得意な方では 無いので いつも大変緊張しながら書いているのですが…、 きちんと書いたつもりだったんですか😆、 きちんとした内容を伝えられない文章を書いた あたしが悪いです😆 皆様、大変失礼いたしましたm(__)m この場を借りてお詫びさせてくださいm(__)m ……きりんさん💓 あたし、 「やっぱり書くのが下手くそだなぁ😣」ってすごく緊張したんですが、 きりんさんの優しさに救われました✨ ありがとうございます✨ また 一生懸命書いていきたいと思いますので、 ぜひ また見ていただけたら嬉しいです❤
>> 251
ちょっと失礼します。
嘘はいりません、て、例え通常と違った流れでお葬式を出したとしても、途中でそういうのヤメてください。
嫌なら読まなければ…
💓きりんさん💓
レスありがとうございます✨❤
あまり文章が得意な方では 無いので
いつも大変緊張しながら書いているのですが…、
きちんと書いたつもりだったんですか😆、
きちんとした内容を伝えられない文章を書いた
あたしが悪いです😆
皆様、大変失礼いたしましたm(__)m
この場を借りてお詫びさせてくださいm(__)m
……きりんさん💓
あたし、
「やっぱり書くのが下手くそだなぁ😣」ってすごく緊張したんですが、
きりんさんの優しさに救われました✨
ありがとうございます✨
また 一生懸命書いていきたいと思いますので、
ぜひ また見ていただけたら嬉しいです❤
- << 270 💓楓さん、きりんさん💓 気づき慌てレスさせてくださぃ💦💦 249を拝見できなくって、 内容をきちんと把握せずの誤認レス、 失礼を 大変申し訳ありませんでしたm(__)mm(__)m 楓さん❤、きりんさん❤ 大変うれしく思い、 心から感謝いたします✨ ぜひこれからも 見守っていただけたらとても嬉しく思います😆❤ 記憶が曖昧なところは飛ばしてしまったりなんですが、思い出しながら慌てず 一生懸命 完結に向けて書いていきたいと思います✨
ヒロヤが仕事をしない分、
食べていくだけのお金を
途切れさせないように
あたしは とにかく今の仕事がクビにだけは ならないように頑張っている。
あたしと仲良くしてくれくれている年上の同僚のヨシダさん。
勤めていた年数で、
立場はエレベーター式で、あたしの方がちょっとだけヨシダさんより上。
でも、
そんなの関係なくて、
ヨシダさんは とっても大人で優しくて、
あたしが作れない料理とかもレシピ書いてくれたりしていっぱい教えてくれて
逆にあたしの方が尊敬してしまう人。
この前は、チーズケーキの作り方を教えてくれた。
『ヨシダさんってすごぃなぁ。あたしにお姉ちゃんがいたらこんな感じかなぁ…。
……。ってか、
電子レンジ使うんだ…ょねもちろん…。
お母さんレトルト派だったし、
そもそもあたしんち、
レンジなんてなかったからヒロヤと一緒にいてからも
レンジ料理に手を出すのが恐ろしくて、
こんな美味しそうなもの作った事なんてなぃ…。
あたしなんかが うまく作れるのかな…。』
とにかく不安。
『休憩時間にいっぱい教えてもらったしっ!
頑張って作るぞぉ♪』
あたしは材料を買って、
まっすぐ家に帰った。
「ただいまぁ。」
ヒロヤがイカツイ目をしてあたしを見る。
「!
どぅしたの?」
「隣の奴がいつも昼2時に壁を叩いてくるんだ!」
「えっ?なんで?」
「俺に合図してるんだよ。
[仕事もしないで日中、
なにやってんだ]ってさ。」
「は?そんなわけないじゃん。なんで隣の人がヒロヤにわざわざ2時にそんな事を教えてくるの?」
「お前は家に居ないから
わからないんだ!」
ヒロヤは 事あるごとに
[お前は家にいないからわからない]と言う。
『もしかして、ホントにそんな事されてるのかなぁ』
頻繁に近所からの嫌がらせを真剣にうったえるヒロヤ。
そんなヒロヤを
いつしかあたしは 信じるようになっていった…。
「ヨシダさん、ありがとうございました!
でも実はまだ作ってなくて…。
あれから家に帰ったら旦那が [近所からの嫌がらせを受けているのに気づかないのか!]
なんて 話になって、口論しちゃって。アハハ
ヨシダさんの近所とかはどうですか?」
「うちの近所は、あまり皆交流なぃなぁ。」
「あたしの周りもそんな感じするんですけど、旦那は違うって言うんですょねー。
あたし最近、残業や出張多いじゃなぃですかー?
だから、あたしが家にいる時間少ないからわからないんだ!って喧嘩になっちゃって。エヘヘ」
「旦那さん、愛ちゃんに
共感して欲しいんだよきっと。旦那さん嫌な思いして辛いんだょ。
だから愛ちゃんが
いくら疲れていても、ちゃんと耳を傾けなきゃダメょ?」
「ですね…。アハハ」
確かに。
あたしは 自分の事でいっぱいになっていて
ヒロヤの話に耳をきちんと傾けられていなかった。
『今日、帰ったらヒロヤに謝ろう。』
「ヒロヤ、ごめんなさい。
あたし近所の事、ちゃんと知らないくせに
ヒロヤの話をきちんと聞かなくてごめんなさい。」
「……。
別にいぃよ。愛は仕事行ってるから仕方ないし。」
「ヒロヤ、ホントごめんね。」
「だから、いいってば!」
「あたし今日、デザートに
ヨシダさんに教えてもらったチーズケーキ頑張って作ってみるね♪」
「愛、レンジ大丈夫か?
汚れ散らかる台所を見物しながら長~ぃ時間、
俺、期待して待ってるわ!アハハハハ」
「いや~!ヒロヤのいじわるぅ!アハハハハ」
「行ってきま~す」
会社に向かう。
「おはようございます。
あっ、ヨシダさん。おはようございまーす♪」
「おはよっ♪愛ちゃん、
旦那さんと仲直りした?」
「おかげさまで♪エヘヘ」
照れ笑いするあたし。
「そっか、よかったね♪
今日うち寄ってょ!愛ちゃんに渡したい物があるの。」
「え?なんですかぁ?」
「来てからのお楽しみ!」
そしてあたしはヨシダさんの家に寄った。
ヨシダさんは、あたしにとってもあったかそうな手袋をくれた。
ヨシダさんが一生懸命編んでくれたものだった。
あたしはすごくすごく嬉しかった。
「ヨシダさんっ。あたしにお姉ちゃんいたらこんな感じなのかな…。ヨシダさんみたいなお姉ちゃん、あたし欲しかったなぁー。デヘヘ」
「じゃぁ、私をお姉ちゃんと思って、今日からお姉様とお呼びなさぃ。アハハハハ」
「もうっっ!ヨシダさ~ん!
アハハハハ」
…。
それなのに…それなのに…
まさか あたしを会社から追い出そうとしていたなんて…。
いつもと変わらぬ会社で、あたしは新人にいつもと変わらず教えてあげる。
ある日。
「○○さん、これお願いします。」
「……。」
新人があたしを無視した。
びっくりしたあたしは
キツイ言い方に変わる。
「さっさとやって!」
「あっ、ヨシダさ~ん!愛さんイジワルするんですぅ。」
ヨシダさんが来た。
「あらあらかわいそうに。
愛ちゃん、優しく教えてあげてね。」
『……。なにこの空気…。皆あたしを避けてるような…。教えてる立場の人って煙たがられるの当たり前かもしれないけれど、
でもそうじゃなくて、
あきらかに1人の人間としてあたしを毛嫌ってる空気…。
しかもいきなり…。
ヨシダさん…、心なしか
あたしを見下した空気を皆の前でだしたような…。』
今までとは
あきらかに違う空気が流れている。
そして数日後、
「愛ちゃん、話がある。」
上司に呼ばれた。
この上司。
あたしと年が近い女の子で、普段は半端なく厳しいけれど、あたしとある程度仲よししてくれている人だ。
「愛ちゃん…。
とても言いづらぃんだけど…。」
『??』
「なんですか?」
「…。はっきり言うわ!!
あんた、バカじゃなぃ?
ヨシダさんと なに仲良しこよしをしてんの!?
気づきなさいよ!!
あの人(ヨシダさん)、
7ヶ月くらい前から あんたの事、くそみそに言ってるんだよ?
一番上の上司に 気に入られようと必死になってて、あんたを抜かしたがって
あんたをダシに使ってるんだよ!
バカすぎて、もうあんたを見てらんない!!」
『!!!!』
どういう事!?
バカバカって 一体なにが!?
ヨシダさんがなんだって!?
えっ……。
頭がもわ~ん、胸がツキーンとなった。
「えっ…。」
あたしは 上司の勢いに圧倒されてしまった。
「あのね。愛ちゃん、 まじめに一生懸命、仕事頑張ってるな。って上司皆 愛ちゃんをかっていたんだよ。
ヨシダさんは、たまたま飲み会でその場にいて話を聞いていたの。 その時ヨシダさんは、上司の目から除外されてた。
だからそんな愛ちゃんを 妬んだとしか私は思えないんだけど、
愛ちゃんは[仕事ではかなわない]とか 最初、一番上の上司に話してたのは私も知っていたんだよね。
それからチラチラ聞こえてきたのは、[自分を謙遜して。 ヨシダはいい奴だな]とか、 って上司達は話してた。
そして愛ちゃんが休みで 愛ちゃんの話になった時、ヨシダさんは 「私…。黙っていられません。実はこの前、愛ちゃんに一緒に仕事サボろうと誘われて…。」 って言ったのね。
ごめんね、私は[本当かな…]と思って聞いてたの。
でも日に日に、愛ちゃんを褒めては けなすヨシダさんを見ていて[なんかおかしいな…]って感じたの。」
「…。
おかしいと思っただけなんですよね…。」
「はぁ…。あのね、
それから愛ちゃんが何度かずる休みしたって言うから、日にち全部聞いて
[全部愛さん出勤日ですが]って言ったら、あの人
一気に顔が赤くなってごまかし始めたからピーンと来たの!」
『…。ヨシダさん…。』
「一番上の上司は、
そんな事いちいち調べなぃし、ヨシダさんを褒めていってたわ。
でも私が怪しんだせいか知らないけど、
あの人[愛ちゃんは人妻なのに愛人やってる]とか、
[○○さん、○○上司の悪口を皆に植え付けている]
とかいろんな事、
昔から愛ちゃんを知っている人が聞いたら有り得ないと思う事を
平気で上司や新人に話してるのを新人から私、聞いたの!
ヨシダさん、愛ちゃんにわざと近づいて
愛ちゃんが気づきづらくしたうえで 愛ちゃんを小さな踏み台にして、自分が上がろうとしてると思うよ!!」
……。
あたしはヒロヤに友達関係を疎遠にされた状態だったから、唯一
仕事場で仲良しのヨシダさんと話せる時間があたしは嬉しかった。
何よりあたしが見ている
ヨシダさんは大好き。
この時のあたしは
ヨシダさんを信じた。
…というより、
信じたかった。
それからあたしは、
[あたし自身でわかるまでヨシダさんを信じてみよう]と思った。
だからあたしはしばらくの間、聞かなかった事にしてヨシダさんと接した。
でも、やっぱり頭からずっと離れない。
『あたしを悪くしようとしている…。』
そのうち、他の同僚からもヨシダさんの事を聞いた。
確信していった頃。
あたしは自分が休みの日、ヨシダさんに仕事中差し入れを持っていった。
[あの人、今日もずる休みして私が代わってやったのに、差し入れなんか持って来たよ!!]
…。
あたしはヨシダさんが休憩中、新人に詰め寄り、
ヨシダとあたしとの挟みうち状態をつくり強引に吐かせた。
いよいよ確信したあたしは、休憩から戻るヨシダを待ち構える。
ヨシダは、いっこうに戻らない。
待ち構えている間に
ヨシダは早退していた。
『その場で待ち構えていればよかった』
その後、ヨシダはしばらく会社を休んでいた。
理由は知らない。
その間、あたしは 害われた皆への信用を埋めるべくいつも以上に仕事を頑張った。
『なんでこんな事しなきゃいけないのさ!』
心では、たびたび腹が立っていた。
そして、空気が変わり
長い付き合いの他の同僚も今までのあたしへのヨシダの悪口話をいろいろ教えてくれた。
かなりショックな事だらけだった。
他の同僚の根も葉も無い悪口までも言っていた事が浮上し、ヨシダは会社に来れなくなった…。
こうしてあたしは 大好きだった人を失った。
そして結果、
教えてくれた上司にとてつもない感謝が生まれた。
〔仕事にだらし無いうえトラブルメーカーは必要無い〕
と言う上の判断で
[あたしはクビになる寸前だった。]
という事を 他の上司から
聞かされたから…。
感謝してもしきれない。
あたしは何度も何度も頭を下げた。
『あたし、もっとしっかりしなきゃ!』
あたし27歳。
あれからあたしは
関わる人皆の会社の人間関係回復にかなりの時間を要し、
度重なる母の異常行動から母を精神科に連れていった結果、
鬱病と判断され、
周りとの温度差で母が悪化しないように守ってあげ、生活費も援助しながら
母に必要とされればスグに飛んで行き心の回復を促し、
妹は、発達障害という事で養護高校に行っていたのを知り、
経歴から、なかなか仕事にありつけない妹を支え
社会人になって初めて風を受ける事になった妹の周りとの温度差も、
そして母から料理や礼儀やいろんな場面の常識も教えてもらえていない妹を、
あたしにできる限り
いっぱい教え続けている。
そんな生活の中。
あたしは結果、
自分のやる事だけに かまけてしまい
きちんとヒロヤと向き合う事がおろそかになっていた。
母の隠れた正体も
きちんと見れていなかった。
…これが、
あたしにフィナーレをもらたしていく…。
「今日は、ご飯何にしよっかぁ。」
「俺、オムライスがいい!」
「ヒロヤってホント、子供みたぃだょねー。」
「だってオムライス美味しいんだもん。」
「アハハハハ」
ヒロヤと過ごしてる時間…。あたしはスゴク癒される。
職場の人間関係で、へこんで帰宅した時も ヒロヤは黙ってあたしの話を聞いて応援してくれる。
母と妹の度重なるケアに あたしに疲労が出た時は、一緒に悩んで一緒にケアをしてくれる。
相変わらず束縛が激しくて、あたし1人では実家にも出かけられない事もあったり、新年会や忘年会も出席出来ない事もしばしば。
毎日ヒロヤに時間をあおられながら急いで帰宅する日々。
あたしもあれ以来、
ヒロヤが話す
【ご近所やヒロヤ家のさまな話】をきちんと聞いて一緒に悩んでいる。
あたしを思いやってくれたり、あたしを好きすぎて 束縛しまくるヒロヤ。
そんなヒロヤに、 あたしは密かに自分の居場所を見つけている。
ヒロヤに対して、仕事をしてほしい という感情が あたしは、ほんの少しだけ薄くなっていた。
次第にあたしは [ヒロヤがあたしの全て] という感情に満ちていった。
こうしてあたしは 仕事をしないヒロヤと今まで暮らしてきていた…。
>> 272
まぁまぁ✋
もういいじゃないですか😥
葬儀屋さんが
死亡届けを出すか、出さないかはシナリオに差し支えは無いし、主さんも別のお礼にて、誤解を解かれてます。
更新されたと思って見たら、感想とは別のレス。
これでは主さんもキリが無いし、とりあえず小説の内容に関することは、ここまでにしませんか😥
私のレスで、小説読まれてる方の邪魔になってますよね。
すいません💧
主さん、私に対しての返レスはいいです😃
小説の続き待ってます。
- << 277 💓ぼにょんさん💓 ありがとうございます✨ お葬式というのは それぞれ違いがあるものですね😄 これからも一生懸命書いていきたいと思います😄✨ ぼにょんさん、嬉しいです😄 頑張りますね❤
>> 250 死亡届けは葬儀屋が出す❓ そんなバカな😱 普通で考えて…身内が出すに決まってるじゃないですか💨 身内で、亡くなった人居ないんですね?私も、死亡届けは家族が出すんだと思っていましたが、母親を亡くした時に知りました。死亡届けを出さないと、火葬場の許可が下りないっていう事を。
- << 278 💓ミホさん💓 そうですよね😄 届けがないと火葬ができませんよね😄 日本中の葬儀には きっといろいろなやり方があるのでしょうかね😄 いずれにせよ 知人や身内などのお別れは辛いものですよね。 数年経った今でも あたしも思い出した時は かなり泣いてしまいます。 ミホさん✨ こんなに長いものを 今まで読んでいただき、ありがとうございます❤ これからもぜひ見守っていただけたら嬉しいです✨
感想・応援以外の横レスが多すぎて楽しめなくなってきた💧
日本には色んな葬儀屋があるのでは❓
家族が出そうと葬儀屋が出そうとどちらでも良いのでは❓
何かとケチ付けて揚げ足取って何が楽しいの❓
このスレは愛サンのスレなの忘れてませんか❓
第一フィクションだろうがノンフィクションだろうが、人を惹き付ける話と文章には変わり無いのだからどちらでも良いでしょう💧
- << 279 💓*Nana*さん💓 *NaNa*さん、読んでくださってありがとうございます✨ ホントそぅなんですね😄 葬儀には いろいろな形があるようですね😄 *NaNa*さんのお言葉 とても嬉しいです❤✨ これからも一生懸命書いていきたいと思います✨ 応援してくださり、ありがとうございます✨❤
でも頭ではわかってた…。
『こんな状態を続けたままで、ヒロヤとのこの先の幸せは見えない』
あたしは決心した。
『もうダメだ…。
別々に歩んでいこう…』
あたしは離婚届けを持って来た。
『離れたくなんかない。
でも あたしといるとヒロヤはどんどんダメになる…。
仕方ないょね…。』
ヒロヤに いつ話を出すか、
ためらいながら今日も終わる。
今日もそしてまた今日も…。
「隣の人、今日も合図してきたぞ!
なんで俺1人の時だけ壁を叩いてくるのか不思議だったんだけど、
それは俺が働かないで 家にこもっているから注意してきてるんだ。」
「今日さぁ、
うちの向いに住んでる人が俺をまた尾行してきたんだよ…。行くとこ行くとこにいつも現れるんだ。
赤いフキン青いフキン、ずっと近所に合図送ってさ、
皆暇なのか!?俺を尾行までしてくるなんて!!」
こんな話を毎日しているヒロヤ。
「今日、俺自分の実家に行ったんだ!」
『!?』
「ちょ、ちょっと…。
あれから付き合い遠退いてたのに、いきなり行ったらお義父さんもお義母さんもびっくりしたでしょ…!?
どしたのヒロヤ??」
「オヤジが俺らの家を見張ってきてたんだ!」
「え!?そうなの!?
…でもなんで??
あたし、お義父さん見てないけど…。」
「オヤジの友達が俺たちを尾行していたんぞ?
お前、本当に知らなかったの?」
「そんな事全く…。」
「だから俺、実家に怒鳴り込んでいってやったんだ!」
「……。」
「オヤジ、キョトンとして俺を見てたわ!
ヒロヤにバレタと思ってたんじゃなぃか?オヤジ、
必死にごまかしてきてたわ!!」
「それでどうなったの?」
「あれだけ言ってやったから、もうオヤジは俺らにちょっかいだせなくなったと思うぞ。」
「……。そっか、
またあたし、何かやられるのかと思ってドキドキしたよ。よかったぁ。」
翌日、あたしは離婚届けをヒロヤに見せる決意をしていた。
そして翌日…。
その機会をあたしは
失ってしまった。
「愛!起きろっ!!」
『……。今ナンジ…?』
「どぅしたの…?」
「水の音、聞こえるべ?」
「水??なんの事??」
『…ってかまだ朝5時…。』
「静かにしてろよ!まず俺を見てれ!」
そう言ってヒロヤはベットに横になった。
横になったヒロヤは あたしに[ほらな!]と
しきりに目で合図を送っている。
そして起き上がったヒロヤは
あたしに言った。
「なっ!!スゴイだろ??
近所の奴ら、ここまでしてくるんだぞ!!」
「…ヒロヤ、なんの事??」
「!?お前、聞こえなかったのか!?
お前、耳悪いから聞こえないんだよ!!」
そぅ。
あたしは生れつき耳が悪かったらしく、
23歳の時に病院で発見し、「本来聞こえているハズの音が聞こえていないでしょう。これは治すのが困難です。いずれ耳が聞こえなくなりますので、それまで進行をおくらせましょう。」
と、現在通院している。
「えっ!?何が聞こえたの??」
「あのな…、最近
毎朝必ず俺達を起こしてくれてるんだ。
[いつまで寝てるんだ。起きろ]って、
毎朝 俺らの屋根に乗っかって水を流して来てるんだぞ??
お前、いい加減気づけよ。お前はバカすぎるんだ!」
『ヒロヤ……!?』
そしてスグヒロヤは
寝室を模様がえしだした。しかも部屋中全て。
あたしはヒロヤの勢いに圧倒される。
「ちょっとヒロヤ…。何をしたいの…。」
「俺、そろそろ模様がえしたかったんだよねー。」
そう言ったヒロヤだけれど、
見てる限り あきらかに
[模様がえがしたい]という穏やかな感じじゃない。
目はチバシリ、ここ数日
一睡もしていないだろう。そんな感じ。
あたしは 模様がえを手伝おうとした。
「愛、いいよ!俺が全部やるから!」
「でも…」
あたしはカラーBoxを持った。
「触るな!!」
『!!』
すごぃけんまくのヒロヤ。
あたしはカラーBoxを置いた。
『なんか様子がおかしぃ…。お義父さんや近所にヤラれてストレス抱えちゃったんだろうか…。』
部屋の中はぐちゃぐちゃ。
そんなヒロヤを見ているうちに、離婚届けの事を
この時あたしは忘れた。
ご飯も食べずに模様がえをするヒロヤ。
「ご飯食べないと倒れちゃうょ」
「食べたくない!」
もくもくと部屋を変えていく。
あたしは部屋の外から
ただただヒロヤを眺める。
『ヒロヤ…』
ヒロヤが部屋から出てきた。
「これで少しは安心だ。」
「え?安心??」
あたしは変えられた部屋を覗いた。
『……。』
窓際にあったベットが窓から一番遠くに置いてある。
フローリングは、床一面
絨毯になり、少しの隙間なく絨毯でうめられている。
窓際には移動式の服かけ。服が隙間なくビッシリかけられている。
模様がえで、
以前よりキレイになったわけでは無かった。
その日、ヒロヤはコーラ以外
一切 口にはしなかった。
翌日朝。
あたしは仕事に行く為、
支度をした。
「いってくるね。」
「おぅ。気をつけれよ。」
仕事をしていても、ヒロヤが気になる。
気になって仕方ない。
休憩中、電話をかけたあたし。
「もしもしヒロヤ?ご飯食べたの?いま何してるの?」
「あのな、おかしいんだ。
愛のケータイ音、
いつも家で鳴ったら
近所の人が外から
[うるさいぞ]って、同じ着音を鳴らして来てたんだけど、
今日は愛のケータイ鳴ってないのに外から着音を鳴らしてきてるんだよ。」
「ヒロヤ?近所の人、そこまでしてないと思うよ?空耳じゃなぃ?」
「愛はズット家にいないからわからないんだ!!」
電話が切れた…。
『ヒロヤ…。あたしがヒロヤを見ていなかったから寂しかったの?
誰とも付き合いをしていないから、暇持て余して
よけいな事まで悪く考えちゃってるのかな…。』
仕事が終わり玄関を出ると、ヒロヤがいた。
「迎えに来てくれたの?」
「うん。俺の後を付ける奴はどのくらいいて、誰なのか確認してたんだ。」
「誰もそんな事までしないでしょ。ヒロヤ、悪く考えすぎだよ。」
「お前はわからないんだ!お前はちゃんと仕事をして普通だから、皆お前を変な目では見ないからな!
俺は仕事しないで家にいるから、暇な奴らはどうしても俺が何をしてるのか
皆、気になるんだよ!」
「本当にご近所は、そこまでヒロヤを気にしてるかな?
あたしには そうは思えないんだけど…。」
「いいっ!俺がわかってるからいぃ!
愛には皆 そんな事するわけないから気にするな!」
ヒロヤは この日から
毎日あたしを迎えに来るようになった。
今日も仕事。
仕事が終わり際、あたしは残業を言い伝えられた。
『ヒロヤに伝えなくちゃ』
「もしもしヒロヤ?
あたし1時間残業になったの。ごめんね。待ってるのが嫌だったら帰っていぃから。」
「俺待ってるよ。もう1時間半くらい前から愛の会社に着いてるからさ。」
あたしは残業を追え、急いでヒロヤのもとに向かった。
ヒロヤが乗った車を見つけ走り寄り、あたしは助手席を開けながら話した。
「約3時間もここにいたでしょ?そんなに早く来なくても…アハハ」
そして助手席に座った。
「あれ、見てみろ。俺を見張ってる奴。な?いるだろ?」
「どこ?……。 あぁ、あの人の事? あたしはあの人知らないけど…。誰なの?」
「お前バカか? あれ、俺らの家の斜め前に住んでる人だろ!」
「え?そぅ?」
「愛は仕事にかまけて、全く気づかなぃんだな! お前みたいな性格になりたいよ。 よくお前みたいなバカが 仕事出来るよな。」
「ちょっと。何それ!! あたしにスグ喧嘩を売る為に迎えに来たの??」
こうしてあたしは
仕事が終わり、休む暇無く数秒後には
ご近所やヒロヤ家の話を毎日毎日聞き、喧嘩をする日々が続く。
今日も仕事を終え、迎えにきたヒロヤの車に乗り込む。
「あぁ疲れたぁ~。
今日ね、上司がミスっちゃてトバッチリ~。あぁ~お腹すいた~ぁ。」
「おかぇり…。そぅか、ふぅん…。」
「え?どぅしたのヒロヤ?」
「お前さ…。今日○○上司とお昼食べてただろ?
その後何処行ったんだ?」
「!? …なんで知ってるの??もしかしてあたしを見張ってたの!?」
「…俺は何でも知っている」
「は!? ヒロヤどうしたの??」
「慌ててるな。フフフ。
観念したか?いぃょいぃょ言い訳はしなくて。…で?何処に行ってた?」
「そうじゃなくて!!!!」
『一体なんなの!?』
「だからそうじゃなくて、 何で見張るような行為するの!?
あたしビックリなんだけど!!」
「まぁまぁ、落ち着けって。あせるよな?図星つかれるとさ。」
「何言ってんの!?ちょっといぃかげんにしてよ!!
ふざけてるの!?」
「わかったわかった…で? 今日は何処にいたか、お前の口から言ってごらん?」
『なんなの!?頭くるっ!!』
「上司のミスをあたしがかぶったからお昼ご馳走してもらって、そのあとジュースおごってもらって車で飲んだらスグ戻ったけど!!
それがなにか??!!」
『あーイラツク!! 今日は最悪の日!!お願いだから、仕事終わった直後 ほんの少しでいぃから休ませてょ!! 毎日毎日仕事終わって数分の休み無く毎回さ!!
気が狂いそう!!』
あたしは苛立ちがピーク。
「本当に仕事にスグ戻ったのかな?ふぅん…。フフフ。」
「ちょっといい加減にしてよ!! 毎回毎回仕事終わったばかりで数分後には
こんな話ばっかりして、
しかも夜寝るまでズーッとさ!!
あたし、神経休む暇ないんだけど!!
ヒロヤ働かないでいるから暇なんだよ!!
だからくだらない事気になって仕方ないんじゃん!!
こんなんばっか続けるなら、あたしヒロヤと限界だよ!!」
「ふぅん…。そぅやって逃げるんだぁ…。図星だから逃げるしかなぃか…。」
『もぅいい加減にして!!』
『もう限界…。
勘弁して欲しぃ。』
毎日毎日朝から寝るまで
こんな事ばかり話すヒロヤ。
何を言っても
あたしまで疑って止まないヒロヤの耳には何も届かない。
あたしは別れ話を切り出した。
…でも
すでにこの時、
ヒロヤの耳には別れ話さえ届かなくなっていた…。
翌日、朝4時半。
「このやろー!犬までか!!」「…。なに?なんなの…。」「お前ちゃんと聞いてれ!」「ワンワンワンッ!」
確かに犬が吠えている。
「ただ犬が吠えてるだけでしょ?いい加減にしてよ!あたし、もう少しで仕事行かなきゃなんないの!
お願いだからもう少し寝かせてよ!」
「…。
あっそぅだったな…。
○○上司と おデートだもんな。メカシテいけよ!」
「……。」
あたしは腹が立つあまり
無視した。
そしてヒロヤは犬がいる方の窓を開けて1人で話ししている。
「あいつか…。犬を使って俺をわざわざ起こしてくれる奴は…。
犬を仕込むとはスゴイ奴だ!俺が横になったら吠えて、起き上がったらなきやますなんてよ!!」
そんな事あるわけない!
だいいち、どうやってあたしたちの行動を見ているのか?
万が一 見ていたとして、
起き上がったらなきやませて、ベットに寝たら吠えさせるなんて
そこまでするご近所があるだろうか?
明るくなってもカーテンも開けてくれないヒロヤ。
さらにヒロヤは続けた。
「愛、愛!!
俺もぅ限界だよ!!
夜もな!鳥が鳴くんだよ!しかも必ず5回。
[は・や・く・寝・ろ]
…なぁ?スゴイだろ??
こうやって俺たちをターゲットにしてるんだぞ?
……。愛!!行くぞ!!
助けてもらわないと!!」
そして嫌がるあたしを強引に引っ張り車に押し込まれ、ヒロヤは走り出した。
着いた場所は交番だった。
『何する気…。あ!!!
ここで助けてもらうんだ!』
「すみません!近所のトラブルは こちらで聞いてもらえますか??」
「…。どぅいった事でしょうか?」
息の荒すぎるヒロヤに、
お巡りさんは少しビックリしている。
「何から話したらいぃか…。」
「まず落ち着いて下さい。」
ヒロヤを座らせたお巡りさん。
「いや…、いぃんです!!
ヒロヤ帰ろう?」
『いそがしいお巡りさんにする話なんかじゃなぃ!』
犬や鳥…。
ずいぶん痩せたヒロヤ…。
この時あたしは、
[もしかしてヒロヤがおかしくなっているかもしれない。]と感じた。
「どぅぞ。まず奥さんも座って下さい。」
お巡りさんは言った。
あたしは静かにヒロヤの横に座る。
「あの…。うちの周りが俺たちに深入りしたがるんです。スゴク迷惑していて…」
「続けて下さい。」
お巡りさんは紙とペンを出し何かを書き始め、
ヒロヤの話を真剣に聞いた。
ヒロヤは今までの出来事、
そして自分の感情を語る。あたしは黙っていた。
そんなお巡りさん。
最初は真剣に聞いていた。
けれどヒロヤの話は
まとまりが無さすぎて、
おまけに支離滅裂で興奮して話が止まらない。
「…ちょっ、ちょっと待って旦那さん!
そんな感じじゃぁ、奥さんだって疲れてしまうよ?
奥さん、旦那さんをズット支えてくれてるんでしょ?
少しは奥さんの気持ちも考えて冷静にならないと…」
ヒロヤの話は、もはや
【お巡りさんに被害を訴える】では無くて、
【他の大人に相談する】
という状態になっている。
そしてお巡りさんもまた、気づけば1人の大人として
ヒロヤに話をしている…。
あたしは たまらず口を挟んだ。
「すみませんっ。お忙しいのにこんな事でっ…。
主人、ご近所付き合いで疲れてしまってるみたいですね!あたし、主人の話をきちんと聞いて考えて対処してみます。
本当にすみませんでした!ヒロヤ、帰るよ!!」
『お巡りさんに話してる
内容もおかしい!
もしかして……』
あたしはヒロヤを引っ張った。
「もう少し奥さんを大事にしないとダメだよ!」
そう言ってお巡りさんはニカッと笑ってあたしに目で合図をした。
『本当に申し訳ありません…』
深々とお辞儀をして、
あたしはヒロヤを助手席にほうり込み車を走らせた。
今まで
【お前はバカだから気づかない】と言われ続け、
あたしはあまりに言われすぎて、気づけば
【あたしは空気が読めないんだな…】
なんて思ったりもして
今まで来てた。
でもお巡りさんも あたしの味方してくれた…。
違う!!
あたしが悪いんじゃない!!ヒロヤがおかしいんだ!!
あたしは ようやく本気で
ヒロヤをおかしいと思った。
「♪♪♪♪♪……」
着信音がなった。
車をわきに停め、電話に出た。
「もしもーし。」
「愛か?お前に話がある!」
『お義父さん!!』
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