18歳
あたしの18歳
恋愛はまだ『恋』だった勝手気ままな『ごっこ』
あの時のあなたの気持ちも知らないで…
自己中なあたしはただ自分自身の未来だけを見た
今はもう昔…高校生の未熟な恋愛
⚠卑猥な表現があります。不快に思われる方、読むに相応しくない年齢の方は自主的にロムを避け控えて下さい。
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あたしから連絡が出来なかった…この頃はやっと携帯が流行り始めた頃で連絡はもっぱらポケベルだったから、話しも家電を使うしかなかった…
あれ以来、恵一とは会ってない。
毎日ポケベルで連絡を取り合っていたのにピタリと止んだ。
心が淋しい気持ちに満たされていた…でもあたしから連絡は出来なかった。
恵一と音信不通になって2週間が経った頃、授業中にポケベルのバイブが鳴った
「ジュギョウオワッタラコウエンニキテ」
今4時限目だった。
昼からサボるってこと…?
あたしは決して真面目な生徒じゃなかったけどサボることはそんなにしなかった。
授業が終わり、親友のメグに
「あたし午後からサボるね」と伝えると
「ちゃんと話してきなね」と心配していた
メグはあたしの全てを知ってる親友だったから今回の事に関しては、あたしが酷いんじゃないのと少し怒られた。
「また連絡するね。じゃぁ行ってくるよ」
「気をつけてね、生活指導に見付からないようにね」
「うん、じゃバイバイ」
「おぅっ!バイバイ!」
恵一の待つ公園へ向かった。
公園には既に恵一がいて、いつものベンチに座っていた。
あたしに気付いた恵一は真っ直ぐにこちらを見ている。
なんか怖いな………
恐る恐る歩み寄ると
「来ないかもって思った…よかった、来てくれた」
『え……』
緊張して強張った顔が急に安堵の表情になった恵一。
今でも忘れられない恵一の顔。
「すごく久しぶりな気がする」
『うん…ゴメンね…』
「どういう意味のゴメンねなの?」
『……』
「別れるの?」
『…そうした方がいいと思う』
「俺を嫌いなの?」
『全然そんなことない。離れたら終わるんでしょ…だから』
「凛…今日このあと時間大丈夫?帰りは送ってくから」
『?…大丈夫だけど…何?』
「俺に着いてきて」
恵一に言われるがまま、公園を後にした。
恵一はしっかりとあたしの手を握って歩いていた。
着いた場所はラブホ。
『え…恵一なんで??…』
「二人っきりになりたいから」
『…でも』
「嫌なら今入る前に嫌って言って。どうする?」
『エッチするの?』
「しちゃうかも」
『なんでラブホ?』
「ここならバレないから」
『……ヤリたいだけ?』
「違う。どうする?」
『わかった…入る…』
「よし。決まりね」
部屋を決めて二人で部屋に向かった。
恵一はまだずっとあたしの手を離さなかった。
なんでラブホ…
でも嫌じゃなかった。
あたしこそヤリたいだけ…
最低。
でも恵一何考えてんだろう…
それも知りたかった。
ドアを開け部屋に入る。
エレベーターの中で何もしてこなかった…
ソファーに並んで座って、恵一は制服のネクタイを緩めた。
『…恵一…何考えてるの?』
「凛の将来と俺達のこれから」
『ここで話さなきゃならない?』
「外でもよかったけど生活指導に見付かったら凛が大変でしょ?卒業前にさ」
『そうだけど…』
ラブホって場所はいただけないけどもしかしたら適切なのかな…恵一の気持ちが嬉しかった。
「俺から話すと、凛と別れる気はない。全くないから」
『離れたら終わっちゃうんでしょ?』
「それも考えた。俺は大丈夫だと思った。根拠はない。凛が好き、ただそれだけ。離れたくない、遠距離になっても」
『会えないよ。仕事慣れるまで自分の事しか考えられないと思うし…こっちに帰ってくるかわからないし…』
「だとしても。凛の彼氏でいたい。凛を支えたいから」
『よくわからない。恵一も来年はあたしと同じだよ。』
「でも終わると思えない。凛が大好きだよ。だから」
『お互い傷付くかもしれない』
「それは離れてても近くにいても関係ないでしょう?会えないなら俺も会いに行く」
『なんでそんな…』
「凛が好きだから」
『恵一馬鹿だ…』
「いいよ、凛が俺のモノなら」
『あたし、自分の就職と同時に恵一と終わると思ってたから』
「ひどいね、俺捨てるつもりだったの?」
『必然的にそうなるかなって』
「だから先手打てたの」
『頭いいね』
「ね…凛、俺から離れないで」
『恵一……ありがとう』
嬉しかった。
愛されてると思った。
あたしもこの人が好きだなって思った。
優しく微笑む恵一に近付き、あたしは恵一の手を握った。
「凛?どうしたの?」
あたしはもう我慢出来なかった…恵一とセックスしたかった
恵一の中指と人差し指を口の中に入れ愛撫した
「凛…なんかすごくエロいんだけど…」
その指をあたしは自分の秘部にあてがいパンツを横にずらして恵一の指を自分の中に埋めた…
『んっ……』
指は何の抵抗もなくヌルッと入った
恵一は指をゆっくり動かし始めた
『あっ…あんっ…』
「凛…やらしい子…こんなに濡れて…」
制服のシャツのボタンが外されブラをずらし恵一はいきなり乳首に吸い付いてきた
ヂュッ…チュ……
『あっ、あぁぁ、はぁっはぁ…恵一…気持ちいいよぉ…』
その時、恵一の指はあたしの中で激しく重く動きだした…
「潮…吹くかな…」
指を抜きパンツを脱がされた
「凛…これ…気持ちいい?」
恵一の指があたしの中で一カ所を刺激し始める
その指の動きは激しくて優しく……
『恵一だ…だめ!だめだめ!』
自分の意思とは無関係にあたしから大量に噴出する液体
「すごいたくさん…まだ出るよ…凛、凛、ほら、見て」
『あぁぁぁぁ!恵一もうやめて!恥ずかしい!』
床はあっという間にビチョビチョになった
「凛、すごく出たね…潮…」
『ん…はぁ、はぁっ、…もぉ…は…恥ずかしいよっ……』
「気持ちよくなかった?」
『気持ちよかった…けど不思議な感覚…』
「ふぅん、凛やらしっ」
恵一はあたしの服を全部剥ぎ取り、今度はベッドで激しく全身を愛撫し始めた。
全身にキス。
軽く甘噛みしたり敏感な箇所を舌で舐めまわす。
早く、ゆっくり、激しく、優しく…
恵一は体を起こし、あたしの両足をM字に開きそのまま太股がお腹に付くように持ち上げ激しくクリを責め始めた
「んんん、凛、ビチョビチョだよ、すごく濡れてる、あふっ」
グチュグチュと舐めまわしながら喋る恵一が凄く卑猥で…
『恵一イク、イッちゃう!!』
クリに吸い付き舌をあて激しく優しく責められ
あたしはまた果てた…
「もう入れたい…いい?」
声を出して返事が出来ずただ頷いた
「凛……一度だけ…ちょっとだけ…生で入れさせて…」
『ん……でも…もし出来たらどうするの?』
「結婚するに決まってんじゃん、ダメ…いくよ」
ッッニュップ‼
恵一が入った。
ゴムのない感覚
『あぁぁぁ、気持ちいい!』
「ヤバい、暖かい、すぐイク」
恵一はゆっくり腰を動かす。
あたしは勝手に腰がグラインドしていた
「凛、締めつけないで、出ちゃう」
『腰が勝手に動いちゃうよぉ』
「あぁぁぁ!凛ダメだ!出る」
抜けそうな位に激しく突き上げられる。
もう頭おかしくなるよ…ゴムがないってこんな……
恵一はあたしのお腹に大量の白い液体をビュルビュルと出し果てた…あたしも一緒に……
「凛ゴメンね、生で入れちゃって…もし何かあったら絶対責任取るからね。俺は結婚したいし」
『ん…わかったよ』
恵一は真面目な顔から急に気の抜けた顔になり
「ああああ、凛、めっちゃ気持ちよかったぁ💦」
『あたしもだよ』
あたしのお腹に出た白い液体を拭き取りながら恵一はそう言った。
結局、これから先の話しに関しては何も変わらず。
ただ恵一は、あたしがどうするかを知った上で一緒に居る道を選んだのだった。
あたしは未来をセックス中に考える事なんか出来ず…
恵一…
恵一はこの時どんな気持ちであたしを抱いていたんだろう…
そんな事もわからずにいた。
あたしが今でも恵一とのセックスを覚えているのは…
今でも強烈だから。
何十人、何百人と経験してる訳じゃないけど、あたしは恵一とのセックスを覚えている。
が…カラダが今も覚えている訳じゃない。脳裏に焼き付いている強烈な記憶だけが鮮明に残っている…。
大人になりそれなりの出逢いがあり、色んな思い出が少しずつ増えていく中で、忘れる記憶も多くなるのに、性に関する記憶だけは良くも悪くも覚えているように出来ている脳の持ち主みたいです。
薄れる甘い記憶に強烈に鮮明に残る恵一とのどことなく高校生らしくないセックスだったから…
お付き合いごっこをするつもりはなかったが、真剣な付き合いが何を言うのか分からず。
ただたんに結婚しようねとラブラブな口約束だけ、ずっと一緒にいようねと先の分からない人生に対しての夢物語。
これをリアルに考える事が、今のあたしには出来なかった。
恵一にはその先の未来が描けていたのか、今となってはもう分からないけど、当時会う度に将来二人が結婚したら…という想像を嬉しそうな顔をして話す恵一だった。
会う度にセックスもした。
初めてだと言う恵一のセックスはもっともっと激しくあたしを欲する様になってきた。
避妊しないで挿入が当たり前になってきた。
二人とも合意の下だった。
土曜日。
恵一のバイト15時に終わるのを待ってぶらりとデートして、いつもの公園に落ち着いた。
「俺さバイト辞めようと思って」
『へぇ…なんで?』
「凛と居れる時間もっと増やしたいから」
『今も十分一緒にいてくれてるじゃん』
「俺は足りないの」
『気持ちは嬉しいけど恵一大丈夫?』
「何が?」
『あたしに時間そんな使って。何か悪いから、友達は?』
「友達とは普通に学校帰りに遊んだり凛と会わない休みに会ったりしてるよ」
『そか…ならいいんだけど…』
「凛が重たいなら考えるけど…」
『バイトは辞めないでいんじゃない?あたしももっと会える為に頑張るからさ』
「本当に?」
『うん、本当』
「ゴメンね…困らせて」
『全然だよ』
「凛…あぁ…大好きだぁ…」
そう言うと恵一はきつくあたしを抱きしめた。
「エッチしたいなぁ…」
『え?ここ公園だよ?人に見られるし…』
「大丈夫だよ…凛」
恵一は激しくディープキスをしてきた。
『っはぁ!息が出来ない💦』
キスを続けたまま恵一の手がパンツの上から割れ目をなぞり始めた。
『ん、ダメってば』
「もうこんななのに?」
恵一は人差し指と親指に付いた愛液を伸ばして見せた。
『やっ!もぉっ!』
「凛…しちゃお?」
『ここじゃヤダ…』
「ちょっときて…」
恵一はあたしの手を引いて公園の隅にある管理室のような建物の近くに連れて行った。
もう人は誰もいない。管理室といってもそんなたいした建物ではなく公民館のような建物だった。
「あ…裏から入れるよ…」
あたしと恵一は管理室の中に入った。
中は外からの街頭の光が若干入るだけの薄暗い部屋で、3人掛けのソファーと作業用の机と椅子が2セットだけある簡素な部屋だった。
『恵一、ここで?』
「ん。外よりはいいじゃん」
『でも見つかっ…』
あたしの口をふさぐようにして恵一からのディープキス。
もう理性がなくなってしまった
今日の恵一は普段と違って若干乱暴で激しかった。
愛撫する手も舌も。
少し怖くなったあたしは
『恵一?なんか怒ってるの?』と聞いた
恵一と目が合う。
「怒ってないよ。凛を離したくないだけ。今は何も出来ない自分にムカついてはいるけど」
話し終わるとまた恵一の激しいディープキスで口をふさがれた。
服を全部脱がされて、恵一があたしの中に勢いよく入ってきた。
『んっ、あん、あっ』
涙目になりながら喘いだ。
痛い訳じゃない。気持ちいいし、恵一は大好き。
でも気持ちがついて来なかった。
さっき恵一と話した二人の今後らしき会話は意味がなかったのか…
あたしは恵一と体を重ねる度にその思いは一層強くなった。
会えばほぼセックスばかりしていたからなぜか余計に当時の気持ちは強く記憶に残るものとなっている。
あたしは恵一に冷めることはなかったが元々そこまで強烈な恋愛感情を抱いていなかったせいか、恵一との気持ちの温度差は日に日に大きく違ってきてしまった。
セックスの後、恵一はあたしに
「ごめんね…」と謝った。
『どうして謝るの?』
白々しい質問をするのも自分自身、恵一を傷付けそうなこと位あたしにもわかってた。
「凛……泣くから…」
『あ…ごめん…』
「俺が諦めたらいいのわかってるんだけどね」
『……』
「でも好きであきらめきれなくて…」
『恵一…もうこの話しはいいよ…』
「凛の気持ちを無理矢理縛り付けても意味ないことわかってるんだけど…」
『そんなことないってば…』
「離れないで…」
あたしだって離れないでいいなら離れたくなかった。
支離滅裂な想いは、恵一と一緒に居続ければ確固たる絆に変わるのかな…
そう思いながら恵一との日々を過ごした…
そんなあたしに思いがけない事件が起きたのはそれからすぐの事だった…
恵一とクリスマスを過ごす予定で二人で一晩過ごすことになった
多分…最後のクリスマス…あたしはそう思っていた。
でも心のどこかに、また来年も恵一と一緒にいれるのかもしれない…クリスマスじゃなくても離れないで…
なんて……
今日は考えるのはやめよう
あたしは恵一の為に用意したプレゼントを持ち、待ち合わせ場所で恵一を待った。
間もなく、恵一は現れクリスマスのイルミネーションで飾られた街を二人で歩いた
どこにでもいるような、幸せそうなカップルにしか見えない…
ショーウインドーに映った自分達を見て恵一にしっかり握られた手を見つめ恵一と目があった
恵一はニコッと微笑み繋いだ手を自分のダウンのポケットにグッといれた
手はしっかりつながれたまま…
ご飯を食べ、恵一と今日泊まるホテルに入った
いつもはすぐ手を出してくる恵一が今日は何もしてこない。
キスすらしてこないし抱きしめもしない…
不安になったあたしは恵一に聞いた
『恵一…なんかいつもと違う気がするんだけど…なんかあったの?』
「何もないよ。凛と過ごすクリスマスの夜は幸せだなぁって浸ってたとこ」
屈託のない笑顔でそうこたえ、その恵一の振る舞いに胸のつかえが取れたあたしは恵一に抱き着いた
抱きしめたかった。
「凛…来年も一緒にいようね……」
『うん…ずっと一緒にいたいよ…離れても…』
素直に出た言葉だった。
あたしの気持ちは一緒に居たいという気持ちで満たされていた。
椅子に座っている恵一を強く抱きしめたまま涙がこぼれ恵一の頬にあたしの涙がつたった…
「凛、泣かないで」
顔を恵一の両手に挟まれながらヒックヒックと子供の様に号泣するあたしは自分自身でもなんでこんなに涙が出るのかわからなかった
「プレゼントあるんだ。凛に似合うかなって選んだ」
『あたしも恵一にプレゼントがあるよ』
「じゃぁお互い一緒に交換しよっか」
『うん』
あたしと恵一は同時にプレゼントを交換した
あたしが恵一にあげたものは、音楽をよく聞く恵一に高校生では奮発してBOSEのヘッドフォンをプレゼントした。
恵一はひどく喜び早速明日から使うと満面の笑みを返してくれた
恵一があたしにくれた物…
シルバーの小さい月のモチーフの付いたネックレスと…あたしの唇の色が少し明るくなる位の綺麗なオレンジの口紅だった…
『きれい……カワイイ色の口紅…』
「凛、これから社会人になるでしょ?化粧もしなきゃならなくなるんでしょ?色は俺が個人的にいいと思って選んだんだけど…口紅って大人の女性ってイメージでさ…」
照れながら不安そうな顔であたしと目を合わさない恵一。
『恵一が選んでくれたの…すごく嬉しい…今付けてみていい?ネックレスも恵一付けてくれない?』
あたしは口紅を薄く下唇にサッと塗り上下の唇を擦り合わせた
綺麗な健康的なオレンジ色の口紅がしっかり浮かずに馴染んだ
「凛似合うね…こんなん選んだことなかったから…」
『ありがとう……恵一本当に嬉しい……ネックレスもキラキラして本当に綺麗…ありがとう』
口紅がついたままの唇であたしは恵一にキスをした
『口紅買うの恥ずかしかった?』
「かなり…」
あたしはまた恵一にキスをした
恵一はあたしを抱きしめ
「凛…抱いていい…?もうさっきから我慢できない…」
『恵一…』
「あ……凛…んっ……」
あたしは恵一のズボンを一気に脱がし、ガチガチにかたくなった恵一のモノを口に含んだ
「あ……あぁ……凛…激しいよ……ん…気持ちいい…」
恵一は立ったまま、あたしはひざまづき激しく恵一を貪った
口の中でどんどん大きくなる…
唾液でヌチョヌチョにし、手で握ってしごきながら亀頭だけくわえ込む。
舌先で尿道あたりをチロチロしながらまた唾液を垂らしいやらしい音と共に激しくしごくと恵一の体はビクンビクンと大きく反応を見せはじめた
「り…凛…」
頭を押さえられ喉の奥に亀頭が当たりえずく。
ズポズポと激しく音を立てながらまたしごき、
「ああぁ、凛、出る、出るよ」
恵一はあたしの口の中で果てた
お返しに恵一があたしをベッドに倒し着ていた物を全て脱がせた。
「乳首からいきなり責めちゃお」
そう言った恵一はチュバッとあたしの乳首に吸い付いた。
わざと激しく音を立てながら舌を使い舐め転がしてはたまにチュッチュッと乳首を吸いながら揉む。
『恵一、激し過ぎる待って💦』
「ダメに決まってんじゃん、凛乳首が弱いの知ってるもん俺」
さらに激しく乳首を責める。
『もうダメ‼変になっちゃう‼』
「あぁ~凛、もっと、声聞かせて…」
異常な程乳首に神経が集中していつもより激しく感じてしまう
背筋がぞくぞくする感覚と腰を持ち上げられるような何とも言えない体の痙攣を感じ、あたしはイッてしまった……
あたしの秘部がカーッと熱を帯びてトロトロになっていくのがわかる
それでも乳首の愛撫を止めない恵一…
クリと違って続けて激しく舐められてもあたしは痛みを感じず快楽の波に襲われ続けた…
「イッて…何回もイッて…」
乳首を転がし舐めながら恵一が言う
かたくなった乳首を甘噛みされて、あたしはまた悶えた
『恵一…あっ…イクよぉ…』
結局乳首だけで3回イカされた…
目を開けると恵一が優しい目をして髪を撫でながらあたしをみつめていた。
急に恥ずかしくなって近くにあった布団で顔を隠した。
「隠さないで、見せて」
恵一は布団をはいで全裸のあたしを舐めるように見た…
『恵一……恥ずかしい…』
「凛のカラダ、大好きだよ」
恵一はあたしにキスをする。濃厚なキス。胸を揉みながら…あたしは恵一のずっとかたいままのモノを握ってゆっくりゆっくりシゴイた……
「凛…クリ舐めさせて…」
「足…M字に開いて自分で持ってて…俺に見えるようにして…」
恥ずかしがりながら、あたしは自分で足を開き秘部がさらけ出された…
「もっと開いて…穴の中まで見えてるよ…なんでこんなにウルウルなの?」
『恵一…もう恥ずかしい…足閉じたい…』
「だめ、俺がこうしたいから」
『あぁぁっ、はぁっ、はんっ』
勢いよくクリに吸い付かれた。
あたしは指で秘部を広げたまま
恵一は穴の周りを舐めていたと思ったらクリを激しく吸って舐めて転がした。
『あんっ、はぁっ、はっ、ああああ!!』
声がだんだん大きくなる。
恵一はあたしのクリを口に含みヌルヌルと舌の腹を使い上下に刺激した。
『あっあっあっあっ!気持ちいぃ!』
中指が挿入されGスポットを刺激しながらクリを責める。
『イクッ!イッちゃう!あぁぁぁぁっ!』
声が震える。
思いっきりイカされる…。
もう止まらない。
「凛、入れるよ」
『恵一、早く…』
「生で?」
『ん…』
「いいの?」
『うん…』
「凛…愛しい…大好き…」
激しくキスをしながら、恵一があたしに入った。
『あんっ、んふっ、んんん』
「凛、締まる、すごい締まる」
『はぁ、はっ、あんっ』
キスで口を塞がれる。
『んふ、ん、んんん』
「あぁ!たまんないよおお!凛、凛、凛!」
『恵一…イクッ…あた、あたしイクッ!』
「あああああ、俺も、イクッ、あああ、イクッ!」
勢いよくあたしからモノを抜きあたしの胸からお腹にかけて白い液体が飛び散る…
秘部にも熱くドロッとした感触がした。
恵一も息を切らしながらあたしに飛び出した液体を拭き取ってくれた
『ありがと…』
二人でぐったりした…
「お風呂入りたいね」
『うん…はいろっか…』
恵一が先に起きてまだ寝転んでいるあたしの手を引いた…
立ち上げて、チュッと軽くキスをして一緒にお風呂に入った。
また朝まで何度もお互いを求めた…
何度も何度も昇りつめた。
高校生同士なのに、あたし達はお互いどこが気持ちいいのかってわかっていて……
若さも手伝って…お互いの体に飽きることなく貪った
それから一ヶ月経った頃、卒業を目前にそれは起きた…
『生理がこない……まさかね』
あたしは言いようのない不安に襲われた
恵一に話そう……
ダメだ…話せない…
いつだろう…
あれから何度も避妊せずに恵一とセックスした…
セックスした相手は間違いなく恵一とだけだ
出来た……
やだ……
恐怖と不安にかられ、毎日の授業や友達とどう過ごしたのかさえも覚えていない…
恵一に話したのは生理の予定日を過ぎて2週間経った頃だった…
「本当に⁉凛は⁉大丈夫⁉」
『不安で仕方ない…』
「うん…だよね。…でも凛を一人にはしないから絶対」
『でもあたしも恵一もこれからなんだよ…』
「それはそうだけど、俺は素直に嬉しい気持ちもあるよ…凛は違うの?」
『あたしは…不安だよ…今はそれしか分からない…もし本当に出来てたらって怖いよ…』
「調べた?」
『ううん…まだ…』
「俺そばにいるから、調べてみよう…凛…何があっても離れないから」
違う。
そういうことじゃないんだ…
恵一…
違うの…
あたしはまだ子供なんか欲しくない…
避妊しないでしたセックスを、自分を棚にあげ自分勝手な想いを恵一にぶちまけそうになる
恵一は近くの薬局で妊娠検査薬を買ってきた
手渡しされて更に怖くなった。
「大丈夫?」
『…行ってくる…』
無言で、うん、と頷いた恵一と目を合わさずにあたしはトイレに入った。
使い方を読んでその通りにしてみる。
1分で結果が分かる‼
と明るく書かれた妊娠検査薬の箱を見ながら、あたしは最悪な気持ちで結果を待つ
1分が長すぎる…
妊娠検査薬の結果が出てくる小窓には何も出てこなかった…
良かった……
妊娠してなかった…
恵一…
あたしは恵一に妊娠してなかったと伝えた
「そうか…凛大丈夫?ごめんね…」
『恵一だけが悪いんじゃないからそれに何もなくて良かった…安心した』
「俺は少しだけ残念…」
恵一はあたしと目を合わさずにそう言った。
『将来恵一はいいパパになるよきっと。その時まで楽しみに待ったらいいじゃん』
「ママは凛がいいな…」
『み…』
「言わなくていい」
未来はまだわからないよ。そう言いかけたあたしの言葉を察して恵一は遮った
こんなにあたしを好きでいてくれてるのに…
なんでこの人との未来を描かないのか…
描けるよ…
恵一とはきっとこんな夫婦に家族になるんだろって…
描けている未来を見ないように拒否していた
その時の思いを後々こんなに後悔するなんて思いもしないで。
あたしの言動は恵一を傷付けるだけだ
『恵一…あたし達、別れよう』
「……」
『余りに温度差がありすぎる』
「……」
『恵一…?何か言ってよ…』
「……」
しばらく沈黙が続いた。
あたしはもう他に言いたい事はなかった。
恵一からも何も返ってこない。
だから、その場を離れようとした
『あたし行くね。心配かけてごめんなさい。色々ありがとう。…じゃぁ…バイバイ…』
「……」
恵一は何も言わなかった。
あたしからの一方的な別れとなった。
どこかしっくりこない別れだった。
恵一とこれで終わりと、恵一からもその終止符を打つ同意をえたかった。
あたしだけが納得してるのも分かっていた。
「俺は嫌だよ、絶対嫌だ。離れるなんて絶対に嫌だ。こんなこと格好悪いのも情けないのも分かってる…でも…大好きだからヤダよ」
背中に恵一の言葉を受けながら溢れてくる涙を拭いきれなかった…
あたしはそのまま帰宅した。
部屋に沢山ある恵一との写真をしまった。
恵一を思わせるものは全て片した。
途端、止まったはずの涙がボロボロとこぼれ落ちた。
あたしの本意は自分自身でもわからなかった。
恵一と一緒にいたい。
でも振り回すのはダメ。
だけど恵一みたいな人いない
あたしは恵一が大好き。
時間が解決してくれるかな…と頼ることにした
あたしの脆い決意なんか恵一から来たポケベルのメッセージでいとも簡単にその思いは変えられる
恵一が好きで。
本当はあたしは恵一が大好きで…。
忘れられるのかな…
…それから一ヶ月が経過した…
時間の力は偉大で、それなりに時が過ぎれば若干気持ちが楽になってくる…
恵一と同じ学校じゃなくて良かった…
季節は2月になろうとしていた…
「あと一ヶ月で卒業だよぉ…やだなぁ…卒業したくない…」
メグがそうぼやいた。
『あたしも。卒業なんて嫌だよね皆と毎日会えなくなるのすごい嫌だよ』
今日は前からメグと約束していた、学校帰りに市内まで買い物に来ていた。
二人で色んな店を見てまわりながら、色んな話しをした。
恵一ともよく来た市内の町並みが何故か懐かしかった。
似た背格好の人を見てはドキッとしてしまい…
妙に意識している自分がおかしかった。
こんなとこに居るはずもないのに。
一通り買い物を済ませ、お茶をして電車に乗った。
メグと馬鹿話しをしながら、電車には約30分程乗る。
「ねぇ……違ったらゴメン…あの人…元彼じゃない?」
メグが指差す方を見た。
その人は紛れも無く恵一だった
目があった。
あたしは慌ててそらした。
「ねぇ……大丈夫?」
『…うん。気まずいかな…』
「ずっと見てるよ…」
『ん…』
恵一は真っ直ぐにあたしを見ていた…
視線を上げあたしは恵一の方を見た。
恵一の隣から恵一と同じ学校の制服を着た女の子が恵一に話しかけていた。
『あ……』
「え…もう彼女できたっぽい…感じ…」
あたしから別れたのに胸がえぐられる様に苦しくなり、あたしは次の駅で一人、急に降りた。
「ちょっ、大丈夫!?」
『帰ったら連絡する!ゴメンね先に帰って!!』
窓を開けてメグが叫びながら
「わかった!」
あたし以外誰も降りなかった無人の駅で座り込んでしまった…
ドキドキして辛かった。
そっか……彼女出来たんだね。
嫌だった。勝手なのは分かってる。見たくなかった。
地面にポタッと涙が落ちた。
次の電車が来るまで40分もある……寒いなぁ…
「凛…」
恵一の声がした。
…気がした。
もっと悲しくなった。
「凛?大丈夫?」
『え、恵一!なんで?』
「急に降りたから…」
『あ………』
「大丈夫?」
『うん、あ、恵一は?大丈夫?』
「俺?なんで?」
『電車の中に一緒にいた人…彼女…大丈夫?』
「あぁ…大丈夫だよ…彼女じゃないから…」
情けない。
スッゴくスッゴく安心してしまった。
「泣いてる?」
慌てて涙を拭いた
『大丈夫』
「どうしたの?気分でも悪い?」
『いや、大丈夫、本当大丈夫』
「凛……」
『なんかゴメンね』
「凛、俺は凛と別れるなんてできないから」
『なんで…もう別れたじゃん』
「俺は…あの時もう何も言えなくなって…でも気持ちは全く変わってない」
『ごめんね…』
「じゃぁ何で泣いてたの?なんで急に電車降りたの…」
『……』
「凛……無理して離れる必要ないじゃない…なんで?」
あたしは今分かる自分の気持ちを恵一に伝えた
恵一が好きで仕方ないこと。
でも県外へ就職したらきっと別れてしまうこと。
赤ちゃんが出来たかもしれないってなった時、人生終わったって正直思ったこと。
恵一とは将来結婚したいと思うけど今は考えられないこと。
ずっとずっと気持ちの中に、恵一との恋はあたしが就職したと同時に終わるんだと思っていたこと。
でも恵一が好きで離れたくなくて県外へ就職することも少し気持ちが揺らいでいること。
自分勝手に言いたい放題言い放ちまくった…
恵一はそれを黙って聞いていた
『あたしが恵一の側を離れて遠距離になったらきっと続かないし、どうなるかわからなくて自信もないし、元々期限があるような感覚で付き合い始めたところもあるし……』
ヒドイ…
期限付きだなんてよく言えた…
恵一…これで確実にあたしのこと嫌いになっただろうな…
散々好き勝手言い終わってから沸々と後悔しだした。
気まずい沈黙を終わらせたのは恵一の方からだった。
「凛……俺がキライ…?」
『え?なんで!?んなわけないじゃん!』
意表をつく恵一の言葉に驚きを隠せなかった。
恵一と目が合ったまま、恵一の顔がくしゃくしゃに緩み笑顔になった
「なんだ…俺…嫌われたのかとずっと思ってたから…なんだ…よか……よかった…」
明らかに恵一の声は泣き声だった
『恵一…大丈夫?…』
「うん!ごめん、大丈夫!」
恵一は努めて明るく振る舞いながら、あたしに
「凛、俺と付き合って下さい。俺は凛を忘れられないし、離れても凛を失いたくない」
はっきりそう言われ、あたしも何故か迷いが吹き飛んだ。
『春からは遠距離になるよ?』
「だから?淋しいけどそれは凛も同じでしょ?会いに行くし凛もたまには帰ってくるんでしょ?」
『そうだけど色々不安じゃないの?』
「それは離れてても近くでも変わらないよ…他に好きな人が出来るかもしれないことも、気持ちが冷めてしまうかもしれないことだって、近くにいても起こりえることだし…俺はまずナイな…」
『何でそんな前向きに…』
「凛が好きだから。ただ好きだから。それ以外ない」
恵一の気持ちがひしひしと伝わり染みた。
あたしは恵一と戻った。
「凛…俺は凛が好きだから。凛は俺の世界一大切な人だから」
『ん…嬉しい。ありがとう…』
「大事にする…気持ちも変わらない…離れても…」
恵一はあたしをぎゅぅっと強く抱きしめた。
『そういえば…さっき…電車で一緒だった女の子…』
「あぁ…あの子は…。同じ学校の子で…まぁ…凛とのこととか結構話してた子で…帰る方向がたまたま一緒で…」
『何?なんか変…ハッキリ言ってよ…』
「凛に振られたって言ったら、今日付き合って欲しいって言われて…」
『そうなんだ…恵一は…?何て答えたの?…』
「もちろん断ったよ!俺は凛を引きずりまくってるし。もしこうやって凛と戻る事にならなくてもそんな気持ちじゃ付き合えないし」
『そうか…』
「心配?」
『ん…そりゃ心配…』
「心配しないでいい。不安にならなくていい。俺は凛が好きだから」
恵一はそう言うとあたしの顔を両手で挟みクイッと上に持ち上げ
「凛…キスしていい?」
『ダメ…』
「どうして?いや?」
『やだ…誰かに見られる』
「周り真っ暗でホームに俺と凛しかいないんだよ?ここ無人駅だし」
確かに…海沿いのこの無人駅は少し小高い場所にあり、目の前は山、10メートル位下には道路と海が広がっていた。どう見たってあたし達以外、猫の子一匹見当たらない。
「凛?キスしたい…」
『うん…』
恵一は優しくキスした。
恵一の手が少し震えていた。
「緊張するっ!」
『あたしも』
「久しぶりの凛の唇…愛おしいよ…とっても…」
恵一はまたあたしを抱きしめた…
後ろからぎゅぅっと抱きしめながらなかなか来ない電車を待った。
あたしは恵一の手の甲にキスをした。
恵一はあたしの耳に…頬に…
手は胸に上がっていく…
優しくギュッと揉まれた
『あっ…』
恵一は胸を揉みながら耳を愛撫しだした
『恵一…ダメッ!』
「ごめん…だって我慢できなくて…」
『もぉっ…エッチ…』
「男だもん、仕方ないぃ!」
『ここはやだよぉ…』
「俺んち来る?今日うち親いないんだ。妹も連れてばぁちゃんち行ってる」
『でも…急にはちょっと…』
「凛がよければだから無理にとは言わない…来て欲しいけど…」
あたしは自宅に電話してメグのうちに泊まると嘘をついた。
そして恵一の自宅に向かった。
久しぶりに来た恵一の部屋。
あれはトラウマなのか、何度来ても、恵一の母親とのことが頭をよぎる
「凛?なんか飲む?お茶でいい?ペットボトルだけど」
『あぁ、ありがとう何でもいいよ』
あたしは辺りをキョロキョロ見回した
どこかから恵一の母親が出てきて厭味の一つでも言われそうで落ち着かない。
「凛?どうした?」
『ううん、なんでもない』
「凛……大丈夫…俺と凛しかいないから……」
恵一は優しく頭を撫でてくれた
「はい、お茶!」
『ありがとう!』
一口飲んで恵一が
「夕飯、また一緒に作ろうか」
と言った。
『うん、恵一何作れる?』
「何食べたい?じゃないの(笑)?凛らしいけど(笑)」
『はは(笑)何食べたい?』
「凛食べたい❤」
『もぉっ!今はダメだよぉ~だ』
「後でいっぱい食べさせて❤」
『うんっ❤』
あたしと恵一は近くのスーパーへ買い出しに出かけた
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