先生迎えにきたよ…
これは自分が成人式目前の実話
小学校低学年の時母親の茶箪笥から自分が保育園児の頃の給食費袋にたくさんの色とりどりのハートマークと「みかせんせいだいすき」と、つたない字で書いてある文字
母親に訪ねると、「あんたそのみかせんせいが好きやったっちゃろ?」
みかせんせい?……あっ!
慌ててアルバムを開くが、彼女の姿はない。
それもそのはず彼女は実習生として2週間赴任してきただけだったのだ。
まぁその事実も後に分かったことなのだが…
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ようやく回りだした頭で改めて来た手紙を見る。
告別式は昨日ですでに終わっていた。
死亡時刻は4日前の午後3時
そこを見ると胸が痛み呼吸が苦しくなってくる。
(早いうちに行こう。)
なんとか連休がとれるように明日にでも店長と話をしようと決め床に着いた。
頭が回り始めたはずなのに…
『死亡』という文字に胸が痛むのに…
相変わらず涙は出てこない。
そもそも‘悲しい’という感情がその時は欠落していた。
そのせいか、前日寝てないこともありすぐに眠れた。
「はぁ?またか?
だいたい相手は人妻やろ?
行ってどうなる訳でもなかろーもん。」
店長には詳しく話してなかった。
下手に同情引くのも嫌だったし、言葉にするのが怖かったからかもしれない。
その時も言葉にできず『死亡通告書』を差し出した。
すると店長の顔色が変わり事務所に入って行く。
暫くして出てきた店長が手招きした。
「シフトの都合ついたから、今月は休め。
忌引きにしとくから…。」
自分は何も言えずにただ深々と頭を下げた。
仕事も終わり、帰るころ店長が一言
「今日、ゴメンな…。」
と詫びてくれた。
「いいえ…。」
それだけ言って車に乗り込む。
(別に謝ってもらわんでもよかとい…。)
次の日、早速静岡へ向かった。
今月いっぱいと言っても今日を含め3日。
もちろん前回とは180度気持ちが違う。
3日あれば充分だ。
ふと思った。
何故行くのか?
せんせいに会えないのに。
せんせいにお別れを言うため?
せんせいの遺影に手を合わせるため?
この半年間のせんせいを知るため?
答えは出なかった。
途中何度か引き返そうとも思った。
でも足はせんせいの元へと進んで行く。
帰り道では答えが出ているのだろうか?
分からない。
分からないけど、行かずにはいれなかった。
その日の夕方、せんせいの家に着いた。
中はシンと静まり返っている。
呼び鈴を押すのに躊躇していた。
(前回もそうだったな…。
成長してないな…オレ…。)
苦笑しながら呼び鈴を押す。
中からお義母さんが出てきた。
自分の姿を見るやいなやすぐに旦那さんを呼ぶ。
程なく旦那さんが出てきた。
深々とお辞儀をする。
旦那さんは小さく頷き手招きした。
何か前に会った時より小さく見えた。
家に上がると遺影の前に通される。
しばしその遺影をみつめていた…。
手を合わせ焼香を済ませる。
旦那さんが横に座り何通かの手紙を手渡した。
手紙には
『けーちゃんお元気ですか?』から始まり、日常の出来事や病状について書かれていた。
2通目の封を開ける。
『最近ちょっと思ったんだけど、もし私が独身でけーちゃんと再会してたら…なんて考える時があります。
(この話、旦那には内緒ね。)』
この頃はまだ元気だったんだ…。
そう思ったら不意に感情が揺らぐのを感じた。
そこで旦那さんが語りかける。
ちょうど4月頃お義母さんが怪我をして動けなくなった。
当時ホームヘルパーが普及しておらず、お義母さんの介護、せんせいのお見舞い、家事などを1人でこなしていた。
もちろん仕事もあるのでその時は本当に大変だったらしい。
そんな中、せんせいから頼まれた自分宛ての手紙もつい出しそびれていった。
「けーちゃんがお見舞いに来てくれてからはホントに見違えるほど元気になっていったんだけどねぇ…。」
そんな中、お義母さんの怪我に始まり、旦那さんも余裕がなくなってからはせんせいにあたることもあった。
せんせいもそんな旦那さんの姿を見て泣きながら謝ることもあり病状が悪くなっていった。
「それでもみかは頑張ってたよ!ホントに頑張ってた。
けーちゃんと約束したんだって…。」
悲しげに話す旦那さんの顔を見ると失ってた感情がますます揺れうごく。
そんな中一風変わった手紙を見つけた。
それは封筒に入っておらず紙がそのまま折られただけだった。
『けーちゃん…ゴメンね…約束…守れそうにない…がんばったんだけど…』
所々、文字が崩れて読むのに時間がかかり、しかも中途半端な終わり方。
「これは…?」
旦那さんに見せる。
「あぁ…、この頃みかもギリギリだったんじゃないかな…?」
「ギリギリ?」
「よくドラマで臨終のシーンとかあるけど、実際あんなに安らかに逝くことなんて殆どないよ…。
みかもそうだったけど、凄く苦しんでた。
呼吸器着けても息苦しくて、目は見開いたままで…
それがずっと続くんだよ。
もう見てられなかった。」
言葉の最後が詰まる。
「だから、そうなる前に書いたんじゃないかな…。」
「ぇえ!?」
思わず声が大きくなった。
せんせいの遺影を見る…
遺影の前には沢山の手紙が置かれていた。
園児か小学生の生徒だろうか、遺影の前や下に置いてある箱にも積もられていた。
こんなにも…、こんなにも沢山の人から愛されていたせんせい…。
そんなせんせいが最後に宛てた手紙が自分だった…。
そう思うと…
涙が溢れて…
溢れて…
溢れて…溢れて…溢れて…溢れて…
溢れて…
せんせいが亡くなって初めて泣いた…
声を上げて…
もうこのまま壊れてしまうんじゃないかというほど泣いた。
いや、壊れてた感情が元に戻ったんだろう。
せんせいとの思い出が次々に浮かぶ。
だが小さい頃の思い出などほとんどない。
あるのは再会した2時間のみ…。
たった2時間しかない!
これから増やしていくはずだったのに!
旦那さんが抱き寄せてくれた。
それでも止まらない。
せんせい…
せんせい。
せんせい!
どれほど泣いたか、そのまま倒れこむように眠ってしまっていた。
翌朝…
気づいたら布団に寝かされていた。
状況が掴めない。
辺りを見回し記憶を辿る。
(せんせいの家…か?)
とりあえず部屋をでた。
台所にはお義母さんがいた。
「あの~、すみません…。」
寝ぼけていたのか、とりあえず謝った。
「あら、起きたね?」
その言葉に旦那さんもヒョコッと顔をだす。
「おお…。オハヨー。
昨日はビックリしたよ。
最初救急車呼ぼうとしたけど、どうも寝てるだけみたいだったから…。」
言葉の途中で旦那さんがプッと吹き出す。
「にしても凄い顔やね、洗っておいで。」
お義母さんに連れられ洗面台へ。
そこで鏡を見た。
思わず吹き出してしまった。
「デメタンや…、デメタンがおる…。」
髪はボサボサ、目は充血し腫れ上がっている。
すぐにおいとましようと思ったが、こんなんじゃ外にでられない。
顔を洗って手で髪を整える。
暫く冷水で目を冷やしたが効果はない。
台所にもどる。
「お腹すいたやろ?
ご飯食べるね?」
「いえ…、大丈夫です。食欲ないんで…。
それより氷あります?」
「氷?」
「ちょっと目ぇ冷やしたいんで…。」
「ああ、それなら…。」
お義母さんは冷凍庫をガサゴソしだし、アイスノンを出してタオルでくるんで手渡してくれた。
(あぁ…気持ちいい…)
「けーちゃん、こっち座り。」
アイスノンをずらして見てみると、旦那さんが椅子を引いてくれていた。
そこに腰掛けようとした瞬間…
(そうだ、その前に…)
「ちょっとすみません…。」
アイスノンをテーブルの上に置いてせんせいの祭壇の前に座る。
「せんせい…。」
遺影のせんせいは笑っていた。
元気だった頃のせんせいだ…。
自分はこの頃のせんせいを知らない…。
暫く遺影を見つめる。
正直この時何を考えていたのか覚えていない。
というか何も考えてなかったと思う。
ただ、見ることができなかったせんせいの元気な姿をみつめていた…。
1時間ほど休ませてもらった。
その間お義母さんや旦那さんといろんな話をした。
合間合間に弔問客が訪れる。
目の腫れもだいぶひき弔問客も帰った頃、自分もおいとましようと考えた。
帰ると伝えた時、旦那さんからある部屋に通された。
そこはせんせいの部屋らしく服がかけられ小物が置かれている。
「みかの遺品なんやけど、何か貰ってやってくれんかな…。」
微かにいい匂いがする。
これがせんせいの匂いかな?
匂いの出どころを探した。
すると棚に置かれていたコロンを手に取る。
「あぁ、それはいつもみかがつけてたヤツだ。」
「これ…いいですか?
俺、せんせいの匂い知らないんですよ。」
「そっか…。っていうかけーちゃん匂いフェチ?」
「まぁ、ちょっと…。」
すると目の前に見覚えのある白い麦わら帽子が目に止まった。
「これ…。」
せんせいとは実質2時間しか会ってない。
それなのに何故見覚えがあるんだろうか?
「あ~、それか…」
ふと見ると旦那さんが苦笑している。
「それをかぶってるみかが1番好きでねぇ…。
だから遺影もその写真にしたんだよ。」
あっそうか。
それで見覚えがあったのか。
「見る目あるねぇ~お客さん。」
「あっいえ、いいです。
そんな大事なもの…。」
「いや、いいよ。
俺にはこっちがあるから。」
そう言うと机の上にあった青いキャップをかぶった。
「これ、俺と初めて会った時かぶって来た帽子。」
「それもいいなぁ…。」
自分の思いがけない言葉に旦那さんは大笑いした。
「けーちゃんとあってからのみかが、何で病状が良くなってきたのかわかった気がするよ。
けーちゃんは人を元気にさせる力がある。
実際、みかが死んでから今日初めて笑ったよ。
寝起きの顔といい、今といい…ね。」
嬉しい言葉に思わず涙を浮かべる。
「俺…そんないい人間じゃないっスよ。」
こぼれそうな涙を我慢するかのように歯を食いしばって答えた。
「俺もせんせいがなんで旦那さんを選んだか分かった気がします。
俺も旦那さんのこと好きだから。」
そう言うと旦那さんは苦笑しながら下を向く。
「泣かせること言うなよ。」
「お互い様です。」
「な~んしようとね。」
お義母さんが部屋に入って来た。
2人してコソコソ涙を拭く。
靴を履きせんせいの家を後にする。
右手に麦わら帽子、ナップサックの中にコロンと写真。
この写真は遺影と同じ物。
ネガがあるからと、旦那さんが持たせてくれた。
「けーちゃん、またおいで。
みかも喜ぶと思うから。」
「はい、また来ます。
お義母さんもお元気で!」
最後にガッチリと握手をして2人に見送られながら歩いていった。
帰りの新幹線の中、ナップサックを開ける。
コロンのいい香りがした。
写真を取り出し何度も眺めては、こぼれ落ちそうな涙をグッと我慢する。
何故もっと話さなかったんだろう…
何故もっと会いに行かなかったんだろう…
何故もっと早くに行動しなかったんだろう…
何故もっと…
今出てくるのは後悔と自責の念ばかりだ。
せんせい…
もっと…
もっと…
話したかった…
もっと…
もっと…
触れ合いたかった…
せんせい…
会いたいよ…
家に着くと、今まで抑えてた感情が爆発し…
また…
泣き崩れてしまった…
「せんせい、おはよ。」
部屋に飾った写真立て、それに寄り添うように置かれた麦わら帽子。
隣にはコロン。
今日も訪れる日常をただ生きて行く…
忙しい毎日がせんせいの【死】の悲しみを少しずつ溶かしていく…
そんな中…
ある日夢を見た…
石垣の階段を上り、その先には桜並木…
そこに1人の女性が立っていた…
女性はこちらを向き優しく微笑んでいる…
その女性に手を振り大声で叫んだ…
『せんせい、迎えに来たよ…』
そんな…
そんな…
悲しい夢だった…
完
- << 80 すごくすごく いいお話でした ハラハラと涙がまだ止まりません 先生の… けーちゃんの… 旦那さんの… お義母さんの… 一生懸命さが伝わってきます… 会いたいけど、会えないって辛いですね 私にもそんな人達がいます。 会いたいなって 思い浮かべるのは よく してもらった事ばかり… ホント 夢でもいいから出てきてって思ってます⭐ ミクルでこんなに泣いたの初めてです… まだ 涙が止まりません… 悲しいだけじゃなく 感動の涙でもあります ありがとです🌸 質問です みなさんの近況は教えて もらえますか❓
主です。
自分に起きた物語はこれで終了します。
最後まで読んで下さった皆さん、下手くそな文章で読みづらかったと思います。
本当にありがとうございました。
物語を書くに至って、はしょった部分がかなりありました。
例えば最初の保育園に向かってからせんせいの実家を突き止める場面。
実際はホントにホントに苦労しました。
いくつもの保育園を何度も回り、いろんな先生方の協力の元の成果だったんです。
5月のGW明けから10月末までかかりました。
でもそんなのダラダラ書きたくなかったし、書きたいのは別にあったので消去したんです。
これから先は質問、感想コーナーとして同スレに💬下さい。
プライバシーに引っかからない程度に答えていきます。
ではまた👋
けーちゃん、お疲れ様です。
めちゃくちゃ感動しました、泣けた~😭
文章から各人物や風景がすごく浮かんできましたよ。
ステキなお話をありがとう✨
- << 78 べっちゃさん 💬ありがとうございます。 本文でも書きましたが当時、せんせいの出せなかった手紙を見た時のあの悲しみは今でも忘れられません。 その悲しみをどう伝えればいいか? 実はこの小説を書くに至って最大の難関でした。 自分はその情景を体験してるのでどんな文章でも思い出して泣けてきます。 でも読者はそうはいかない。 んで出来たのがあの情景文でした。 100%満足とはいきませんでしたが、泣けた。と聞くと共感してくれたことに嬉しく思います。 (嬉しく思うという表現に不快に感じた方すみません💧 言葉が思いつきませんでした。)
>> 75
けーちゃん、お疲れ様です。
めちゃくちゃ感動しました、泣けた~😭
文章から各人物や風景がすごく浮かんできましたよ。
ステキなお話をあり…
べっちゃさん
💬ありがとうございます。
本文でも書きましたが当時、せんせいの出せなかった手紙を見た時のあの悲しみは今でも忘れられません。
その悲しみをどう伝えればいいか?
実はこの小説を書くに至って最大の難関でした。
自分はその情景を体験してるのでどんな文章でも思い出して泣けてきます。
でも読者はそうはいかない。
んで出来たのがあの情景文でした。
100%満足とはいきませんでしたが、泣けた。と聞くと共感してくれたことに嬉しく思います。
(嬉しく思うという表現に不快に感じた方すみません💧
言葉が思いつきませんでした。)
>> 68
「せんせい、おはよ。」
部屋に飾った写真立て、それに寄り添うように置かれた麦わら帽子。
隣にはコロン。
今日も訪れる日常をただ生き…
すごくすごく いいお話でした
ハラハラと涙がまだ止まりません
先生の…
けーちゃんの…
旦那さんの…
お義母さんの…
一生懸命さが伝わってきます…
会いたいけど、会えないって辛いですね
私にもそんな人達がいます。
会いたいなって 思い浮かべるのは
よく してもらった事ばかり…
ホント 夢でもいいから出てきてって思ってます⭐
ミクルでこんなに泣いたの初めてです…
まだ 涙が止まりません…
悲しいだけじゃなく
感動の涙でもあります
ありがとです🌸
質問です
みなさんの近況は教えて もらえますか❓
- << 84 Youさん とても嬉しい💬ありがとうございます。 今現在交流あるのは旦那さんだけですね。 お義母さんからそろそろ再婚をと、言われてるらしいですがまだ独身です。 自分も正直旦那さんには幸せになって欲しいからそう思ってるんですが、おがましくて言えません💧
同じく福岡出身の者です😃
読みながら「あれ?福岡の人やん😲✨」と状況がたくさん頭に浮かんできました。
幼稚園の頃とはいえ、こんなにこんなに想ってもらえたなんてみか先生は幸せですね☺
主さんの文章とても読みやすかったです。
また次はフィクションでいいので、作品を拝見出来ればいいなと思います。
福岡はここ最近暑くなりましたが、お身体に気を付けてお過ごしください。
ありがとうございました😊
- << 85 ママさん 梅雨明けしてから一気に暑くなりましたね。 まだ体がついていかずほとほと参ってます😥 次の作品、考えてなかったんですが、いろんな方の応援やメッセージを拝見すると、また書いてみようかな?と思ってます。 その時は宜しくですばい😁
まずはけーちゃん、とてもとても辛くて切ない想いを乗り越えて 今 しあわせなんですね😌よかった。
西公園に住んでいたことがあって、西公園の桜を知っているのでよけい切なかった。博多弁も。。
まるでドラマのように常に情景が目に浮かんでいました。ありがとうございました。
- << 86 たかなさんも福岡の方なんですね😃 あの次の桜の時期に、せんせいの写真を持って西公園に行きましたよ。 実はこの時が初来園でした。 せんせいが「感動した」って言うのがすぐに分かるほど綺麗で広大で素晴らしい場所でした。 帰りには長浜食べてきました😃🍜 でも最近マナーが悪い人が増えて、落書きやゴミの散乱が多くとても腹立たしいです!💢 自分も含め、この場所に思い出や思い入れがある方も沢山いるはずなので、綺麗なまま残していきたいですよね☝
ストレートな純粋な想いがとても伝わって来ました。読み終わり心が洗われるような清々しい気分になりました☺
きっと主様の彼女になられる方はこの想いを一緒に大切にしてくれる素敵な人が現れる(もう既にいるかな?)と思っております✨
自分も昔からケイちゃんとかおケイちゃんって呼ばれてたから何か照れ臭い感じで読んでました…
こんばんは😃
読ませていただきました。
切ないお話でしたけど、状況がすごく浮かんできて感動しました😢
私は今幼稚園教諭をしています(以前は保育士をしていました)
自分が実習していた頃を思い出しました(もう10年くらい前ですが…💦)
毎日慣れない環境と実習日誌に追われて大変でした😫
そんな中で、たった2~3週間しかいなかった自分を慕ってくれて覚えていてくれるなんて先生として担任を持った子ども以上に嬉しいと思います😃
みかせんせいも、そんな気分だったんじゃないかと想像します☺
同じ職種の人間として言わせてもらうなら、先生として(実習生時代も含め)関わった子どもたちはみんな幸せでいてほしいと思っています😊
どんなにヤンチャで手がかかったとしても😁
天国へ行かれたみかせんせいも主さんの幸せを祈っていると思います😊
私もみかせんせいのような先生になれるように頑張りたいと思いました😃
長々と失礼しました💦
ご家族と幸せにお過ごしください💕
主さん✨初めまして😊
あたしは静岡に住んでいます。
静岡も田舎ですがなかなか広いので探すのは苦労したでしょうね…😣
ホント感動しました😢
いつまでもみかせんせいを忘れずに奥様とお子様を大切にしてくださいね🎵
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小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。
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