反省すべき私の人生
波瀾万丈な人生だと人から言われた私の人生…
『お前なんか生まれて来んかったらよかったんじゃ!』
幼い私に吐いた母の言葉
『お前とは親でもなければ子でもない!』
そう言って親子の縁を切った母
『この子さえ居なければ…』
最低な事を思った私
『この子と一緒に死のう…』
そう考えていた私
・・・・・。
色々あった私の人生を振り返り反省したくて…
勝手ですが綴らせて頂きます
人として母親として女として最低な事をした私です
不快に思う内容がありますので、不快に思われた方はスルーしてください
新しいレスの受付は終了しました
中絶費用だけでも稼がないと…
おなかは大きくなっていた
どうにか中絶費用が貯まり病院へ行った
問診表に【中絶希望】と書いた
診察を終え先生が言った
『6ヵ月過ぎてるから中絶は出来ませんよ』
『先生お願いします
手術してください』
6ヵ月を過ぎての中絶は母体に危険を及ぼす事
法律で決まっている事を教えてくれた
それでも私はお願いした
『私は死んでもかまわないんで、手術してください』
『生むしかないですよ…』
私は自分の手で幸せに出来ない子を生むのだ…
私は毎日毎日、おなかを殴った
我が子を殺そうと殴った
出血した
「ママ止めて!痛いよ!」と言わんばかりにおなかを蹴ってきた
この子は生きている
痛い程元気に蹴っている
私はこの子が無事に生まれる事だけを考え様と思った
ユタカは一旦、籍を抜こうと言ってきた
ユタカはまだ無職…
家賃や生活費、出産費用も無い…
生活保護を受け、私だけでも生活出来る様に籍を抜こうとユタカに言われ、泣く泣く籍を抜いた
私は生活保護を受ける事ができた
籍を抜いてから、ユタカはあまり顔を見せなくなっていった
生活保護費の受給日だけは必ず顔を見せにくるが、お金を持ってすぐ居なくなる…
私はユタカに依存してた
バカだな…
平成15年5月…
無事女の子が生まれた
私は【特別養子縁組】にこの子を出す手続きをしていた
『抱っこしますか?』
看護婦さんに言われたけど私は断った
抱っこして、この子の温もりを感じると気持ちが揺らぎそうだったから…
私は一度も触る事はなかった
ベットで休んでいると養子縁組の窓口の方が来た
『赤ちゃんの名前決まりましたか?』
私は施設の方が名前を決めるのだと勝手に思っていたので考えていなかった
母親としてこの子に出来る最初で最後の事は名前を付ける事だ
私は考えた
この子にたくさんの幸せが来ます様に…
【幸来】サラ
幸来とは病院で別れた
そして乳児園に入所した
私は退院してから
足音や玄関のピンポンの音が怖くてたまらなくなっていた
段々、表に出たくなくなり引き籠もる様になった
夜になると怖くて不安で寝る事が出来なくなり、外が明るくならないと寝れなくなった
気が付くと死ぬ方法をずっと考えてしまっていて怖くなった
食べ物も全く受け付けなくなってしまって戻してしまっていて、私は生活保護の担当の方に相談した
そして、マンションから歩いて10秒程の目と鼻の先の精神科に行く事にした
安定剤と睡眠薬を処方されたが、ろくに話も聞かず冷めた言い方をする先生が出した薬に抵抗があり、あまり飲まなかった
私は自力で治そうと、少しずつ表に出る様にした
途中レスすみません🙏
スレ読ませてもらい、
素直な感想です
子供は殺す、捨てる、色欲だけは旺盛…
人間として最低ですね
アナタの様な母親にならないよう気をつけます
- << 210 読んで感じた通り、私は本当に最低な人間です 我が子より自分の事ばかり考えてしまっていました 母親失格 人間失格です どんな状況であれ子供は生み、育てられたと思います しかしあの時の私には、子供を生み、育てられる精神力がありませんでした 命の危機にさらされながらも一生懸命生きようとしていた我が子を守ってあげられる強い精神を持っていたなら… 私は弱い自分が本当に嫌いです おなかの子と一緒に死のうと思っても、死ぬ勇気もなかった情けない私です 今更ながら、精神状態がよくなった今、自分がしてきた事を悔い改め尊い命を粗末にした罪を償いながら生きて行こうと思い、今回ここに勝手ながら書かせて頂きました 率直な意見、ありがとうございました
更新を待ってる方々すみません、横レスすみません😣
206 207さん
汚姫さんを傷つけるレスはやめて下さい。
自分の意見をストレートに伝える事が正しいと思えません。
汚姫さん、
汚姫さんの過去は全ての人に受け入れられる話ではないかもしれません。
だけど、
非難されてよい人生はないと思います。
書かれてきた事を諦めずに、最後まで続けて下さい。
長レスすみませんでした。
- << 212 サクラさん、ありがとうございます 非難されても仕方がないと思っています 私の考えや行動は間違いだらけでした そんな自分を反省し強くなる為にここに書かせて頂きました 非難されても最後まで書きたいと思います 心強いお言葉、本当にありがとうございました
>> 207
途中レスすみません🙏
スレ読ませてもらい、
素直な感想です
子供は殺す、捨てる、色欲だけは旺盛…
人間として最低ですね
アナタの様…
読んで感じた通り、私は本当に最低な人間です
我が子より自分の事ばかり考えてしまっていました
母親失格
人間失格です
どんな状況であれ子供は生み、育てられたと思います
しかしあの時の私には、子供を生み、育てられる精神力がありませんでした
命の危機にさらされながらも一生懸命生きようとしていた我が子を守ってあげられる強い精神を持っていたなら…
私は弱い自分が本当に嫌いです
おなかの子と一緒に死のうと思っても、死ぬ勇気もなかった情けない私です
今更ながら、精神状態がよくなった今、自分がしてきた事を悔い改め尊い命を粗末にした罪を償いながら生きて行こうと思い、今回ここに勝手ながら書かせて頂きました
率直な意見、ありがとうございました
>> 213
悲劇のヒロインだとは思いません
私は弱く自分勝手でした
悠斗を手放したのも、子供の生活を考えると安定した生活が出来る父親の元に居た方がいいと私の勝手な考えだったのかもしれません
幸来の事も、元気に生まれてきてくれたのだから、私が育てるべきなのですが、借金もあり連帯保証人になっているこの状態で、幸来を養っていく精神力がなくまた私の勝手な考えで、養子になった方が幸せに暮らせるのではないかと思い、特別養子縁組に出す事にしました
私は子供にとって、私と居た方が幸せだったのか、旦那や養子先に行った方が幸せなのか今も解りません
でも親の勝手で淋しい思いをさせてしまったのは事実です
私は手放した子供や天国に行った子供への罪は償いたいと思います
この先、辛い事があり死にたいと思ってしまうかもしれませんが、私は天罰だと思い乗り越えていきたいと思います
ご意見ありがとうございました
少しずつ表に出れる様になった
そんな時、おばさんに話し掛けられた
『お姉ちゃん、仕事してないの?』
私は産後、仕事が出来る状態ではなかったので、精神科に通院し生活保護で生活させてもらっていたので無職だった
『してませんが、そろそろ探そうかと思っています』
表に大分出る事も出来る様になっていたので仕事をしようと思っていた私に話し掛けてきたおばさんはラウンジのママだった
『うちで働いてくれへん?』
私はママの店で働く事にした
まだ精神状態が良くなく、食欲もなく吐き気に悩まされていたが、私は休む事なく働いた
生活保護も切り、精神科への通院も止めた
私はまだ作り笑いしか出来なかったが、作り笑いが出来るまでになった自分が何故か嬉しかった
私が働き始めてしばらくしてチーママが店を辞めてしまった
チーママが辞めた後、ママが私に店を任せたいと言ってきた
しかし私は水商売を始めたばかりで客も持っていないし、他の子の方がキャリアもある
私は断ったのだがママは私に店の事を全て任せた
店はチーママでもっていた事がよく解った
チーママが辞めた後、店は暇になった
客も持っていない、店に遊びに来てくれる友達も私には居ない…
店は赤字になり潰れた
昼と夜掛け持ちで働いている子が多い店だった
店は朝5時までやっていて
早番と遅番に分かれていたが、掛け持ちの子が多いので私はフルタイムで働く事が多かった
昼と夜の掛け持ちは大変だったのだろう…
次々に女の子は辞めて行った
残ったのは4人…
広い店…
全てのテーブルに女の子が付く事が出来なくなり、客も遠退いていった
店の規模を小さくしようと同じビルの違う階に移転した
しかし客は遠退いたままだった
ママはやる気を無くしたのか、あまり店に来なくなった
そしてまた1人、妊娠を期に寿退社した
暇になる一方の店…
とうとう給料を全額貰えなくなった
気が付くと従業員は私1人になっていた
それでも来てくれる客の為に働いた
給料が5万しか貰えない月もあった
私はたまに行っていたパチンコで勝ったお金でどうにか生活していた
そんな生活をしている中でもユタカはお金を貸して欲しいと言ってきていた
私はユタカとの別れをようやく決意した
もうユタカが居なくても私は1人で立っていられる
【別れ】のメールをユタカに送った
『今まで辛い思いばっかりさせてごめんな
そしてありがとうな
お金の事(サラ金等)は今年中にどないかするわな』
そうユタカから返事がきた
私は初めてユタカから謝罪の言葉を聞いた
私は今もユタカの事は何も恨んでいない
【ごめんな】の一言で私は充分だった
相変わらず店は暇…
ママは店にも来ない…
それでも私は店に行っていた
店に行くと電気が毎月の様に停められていた
『また電気停まってるよ』
『悪い汚姫、立て替えといて』
給料もちゃんと貰っていないのに立て替え…
いつ返してもらえるのかも解らないまま立て替える事が多かった
案の定、店は閉店した
私はラウンジを転々と働いたが
正直私は、この仕事は自分には向いていないと思っていた
お酒も弱いし会話も下手
苦手な客には何を喋ればいいのか解らず、1対1だと無言になる事が多かった
昼間の仕事に変えようかと思っていた時、今の彼と知り合った
私はmi〇iをやっていた
田舎を離れ学生時代の友達とも音信不通になっていたので、母校の中学と高校のコミュニティに入っていた
そこで彼氏は私を見つけたのだ
彼氏と私は中学の時の同級生
彼氏も同じ関西に住んでいた
メアドを交換し彼は毎日メールをくれていた
しかし彼は妻子ある身だったので、私はメールを控える様に言った
彼は奥さんとうまくいってなかった
家庭内別居状態だった
ご飯も洗濯も自分でしていた
それでも妻子が居るのだからと私は言ったのだが、彼はメールをしてきた
奥さんへの復讐だったのかな?
奥さんは浮気していたのだ
彼と子供が寝た後、毎日の様に出掛けていて私は相談を受けていた
なんて酷い嫁だと思った
しかし彼と今、同棲して解った
彼も悪いと…
彼とmi〇iで知り合って1ヵ月後
彼から平日の昼間メールがきた
『今日、仕事休みやからお茶でも飲みに行かへん?』
いきなりの誘いでビックリした
私達はメールのみで直接話した事すらなかった
『奥さんにバレたら大変やで』
そう返事したが、彼は大丈夫だと言い半ば強引に約束した
彼と中学は同じだったが、同じクラスになった事もなく話もした事がなかった
彼は中学の時、私に1年程片思いしていた事を話してくれた
私は彼と話した事もなかったので全く知らなかったが、
『修学旅行の時、写真取られんかった?』
と聞かれ、彼が片思いしてたのは本当だったんだと思った
確かに修学旅行の時、他のクラスの女の子達がある人に頼まれたから写真撮らせて欲しいと私の所に来て、写真を撮られた記憶がある
彼は17年振りに片思いしていた私と会い、凄く緊張している様だった
彼との待ち合わせ場所に行くと彼はもう着いていた
『久しぶり!』
久しぶりと言われても私は顔もあまり覚えてなかった
中学を卒業してから卒アルを見た時に
『あっ、この人格好いいな』
と思った事があったので名字は覚えていたが下の名前すら覚えてなかった
彼の車に乗り、茶店に向かった
彼は緊張していて、信号が見えてなかったのだろう
赤信号を躊躇する事なく突っ切った
『信号赤やったで!』
『見てなかった…』
車がいなくてよかった
私は彼への気持ちを抑えながら彼と会っていた
しかし会う度にどんどん彼に惹かれてしまう私…
私は彼に言ってしまった
『片思いでいいから、好きになってもいい?』
私はこの恋が成就しなくてもいいから彼の事を好きになりたかった
彼の事を想うだけで心が満たされていたから…
『俺も汚姫の事好きやで…でも俺は結婚してるから…』
私は彼の家庭を壊す気は無かった
彼を自分のものにする気もなかった
ただ好きでいたかった
だからお互いに一線を越える事は無かった
ある日曜日
私達は一線を越えてしまった
私達はその日、朝からジェットをしに行っていた
夜、私の家の近くでご飯を食べて送ってもらった
『もう少しだけ時間大丈夫?疲れてない?』
彼の言葉に私は頷き、車の中で話をした
私達は中々帰ろうとしなかった
帰りたくなくなっていた
もう夜中の3時を過ぎていた
『もう帰らんとヤバイな…』
私達は抱き合っていた…
そしてキスをした
彼の奥さんも離婚を望んでいたので揉める事なく離婚した様だ
子供は奥さんが引き取った
私達は恋人になり、私の部屋で半同棲しだした
私はまだ水商売をしていた
彼は辞めて欲しそうだったが、従業員が少ないので辞める訳にはいかなかった
彼は嫉妬深く、アフターやお客さんとのゴルフコンペを兼ねた慰安旅行にも私は行かせてもらえなくなった
仕事がやり辛くなっていた…
彼は奥さん達と一緒に暮らしていたマンションをそのままにしていた
だから私の部屋で半同棲状態だった
『汚姫一人くらい養える稼ぎはある
広い部屋借りて一緒に住もう』
私達はお互いに住んでいたマンションを引き払い引っ越しをした
そして私は仕事を辞めた
2人の新たな生活がスタートした
あんなに仲が良かった2人はどこへ行ったのだろう…
段々、お互いが我儘になり喧嘩が耐えなくなっていた
彼は怒ると手当たり次第、物を壊す様になった
彼は怒りだすと手に負えない
我を失うのだ
冷蔵庫を引っ繰り返し、ごみ箱を投げ飛ばし生ごみが散乱し、トースターは冷蔵庫の下敷きになりペッチャンコ…
壁や床は傷だらけ
扇風機、こたつはゴミと化した
まだ物を破壊するだけなら我慢出来たのだが…
とうとう彼は私に暴力を振るった…
喧嘩の原因は些細な事だった
私達は毎日一緒にお風呂に入っていたのだが、彼は疲れているのだろう
ご飯を食べるとお風呂にも入らず寝てしまう様になった
彼は現場仕事なので朝も早く疲れているのは解っていた
私は疲れて寝てしまうのは全然よかったのだが、淋しかった
帰ってきてご飯を食べたらもう寝てる…
コミュニケーションの時間はご飯を食べている時だけ
前までは、ご飯を食べたら寝てしまうから先にお風呂に入ると言って一緒に入っていたのに…
お風呂とご飯の時だけが2人の時間だったのに…
淋しかった
私は無理して起きてまで構って欲しい訳ではなかった
ただ私の淋しい気持ちを解って欲しかった
「ごめんな…淋しい思いさせて」
そんな優しい言葉が欲しいだけだった
我儘なのは解っていたが、淋しくて仕方がなくて彼に自分の気持ちを伝えた
『疲れてんねん!そんな事も解らんのんかッ!』
疲れているのは解ってる
だからずっと淋しいのを我慢してたのに…
無理して起きといてと言ってる訳でなく、私の気持ちだけ知ってて欲しかっただけなのに…
私は頭ごなしにいきなり怒鳴り付けた彼に段々腹を立ててしまい口論になってしまった
淋しいと我儘を言った私も悪いのだが、少しも私の気持ちを解ろうともしてくれず、いきなり怒鳴り付けた彼
私は悔しくて彼に反論した
『自分の事ばっかり理解させ様として汚姫の事は理解しようともしてくれんのんやな』
それから段々話がもつれていき、彼がまた汚い言葉で怒鳴り付けてきたのでこれ以上話しても喧嘩になるだけだと思い、私は隣の部屋に行った
しばらくして
『飯作らんのんかッ!?』
と彼が怒り口調で言ってきたので、私は返事もせずキッチンへ行った
この私の態度に彼は余計に腹を立てた
『作りたくなかったら作らんでええわッ!』
そう言いながら彼はキッチンに来た
『誰も作らんなんか言ってないッ
作ればいいんやろッ!』
売り言葉に買い言葉で私も悪かった
『もうええッ 出ていけッ!』
彼は私を玄関へ突き飛ばした
『暴力振るう気?』
今度は私をおもいっきり投げ飛ばした
私は倒け体を強打した
『暴力振るうなやッ!』
私は怒りに狂った彼の顔に恐怖を感じ、隣近所に聞こえる様に叫んだ
私の叫び声など彼には聞こえない
玄関に投げ飛ばされ倒れた私は胸ぐらを掴まれ起こされた
『今すぐ出ていけ!』
玄関の戸を開けおもいっきりおなかを蹴とばし外に追い出された
勢いよく私は吹っ飛び溝に落ちた
ミゾオチを蹴られた痛みで息も出来ず声も出ない
溝に落ちたので体中擦り傷が出来ていた
キャミソール姿で裸足の私…
携帯すら持っていない
『荷物くらい取らせろやー!』
私は鍵の掛かった玄関から叫んだ
彼は鍵を開けてくれた
私は服を着替え、携帯と財布を持って家を出た
そして警察に電話をした
『今から警察が家に行くから待っときや』
彼にメールをした
警察は10分も掛からず来た
彼と私は別々に事情聴取された
私は彼を傷害で訴え様と思っていたがお巡りさんに宥められた
事情聴取が終わり、私は頼れる人もなく行くあても無く途方に暮れた
彼から電話が掛かってきた
初めは文句を言ってきていたが最終的に謝ってきた
しかし私は許す気持ちにはなれなかった
段々体中が痛くなってきた
怒りで痛みを感じてなかったのか、少し怒りがおさまってきたら痛みだした
腕が打撲により腫れていた
『体中傷だらけやし、腕も腫れて痛いわ』
私は彼に嫌味を言った
『ごめんな…』
彼は謝るだけで心配している様には感じなかった
【ごめん】謝罪の言葉だけなら悪いと思っていなくても言える
本当に悪いと思っているのなら、私を探しに来るはずだと私は思っていた
彼は私を心配して電話を掛けてきたと言ったが、私にはそうは思えなかった
私が今、何処に居るのか
怪我の具合はどうなのか
それすら聞いてもこない
何を心配しているのか、さっぱり解らなかった
私は話をしていても体も痛いし余計にイライラするので電話を切った
その日は行く所も無いので、マンションから少し離れた所に止めてある彼の車で寝る事にした
スペアキー持っててよかった
私も主さんと似たような人生歩みましたケド……ちょっと男の人に依存しすぎ……てか自分の行動に責任なさすぎ。今はどんなかわからないけど……悠斗君と別れた時の泣き声…まだ頭に残ってますょね?私も同じような感じで別れたんで気持ちわかります。中絶した時の無念な気持ちとかも。
なんか…自分が堕落した姿見てるみたい。
過去を振り返って理性的に生きて欲しいです。
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