劣弱ストイック
皆さんで、
一緒に小説を
作って行きませんか?
少しずつでいいので良い作品が出来たら嬉しいです!
では、お願いします!
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朝が来て、
身体を起こす。
当たり前過ぎると感じるのは、
あたしが
これが普通だと思うから。
だから君がいま
あたしの眼の前で
あたしの親友に告白されて
了承の返事を返したのは、
あたしには理解できないの。
普通じゃない、
あたしはこんな感情を知らない、
だから
無意識の内に足が勝手に動いて、体育館裏で独りで泣いてたって
アイツが此処に居たって、
そんなの構ってられなかった。
>> 3
私は顔を一度振り上げた後、また顔をそむけ
掴まれた腕を振り払った
『意味わかんないんだけど....腕痛いし』
全く痛くもない腕をさする振りをして
言葉を待つ
待つ私がいる
親友がこないうちに、何か言って
私のあいまいな期待に 自分でも驚く
『ごめん、どうしてお前走っていったのか聞きたくて』
顔がカッと熱くなる
わからない。きかないでほしい
あんたに関係ないし、いいたくもない
『言いたいことって....それだけ❓』
あいつは戸惑いながら
『ああ』
と言った
なんなんだろ
バカにして、悔しい
こうやって友情さえも崩れていくもの❓
『関係ないじゃん』捨てるように吐いた言葉に
あいつは今度は強く私の腕をつかみ引き寄せた
>> 6
「どー?うまくいった?」
『は?』
あたしは親友のいったことが理解できなかった。
「は?て、だからアイツと上手くいったの?…て、先に電話でて。」
アイツの着メロ…
『…いい。』
あたしはそう言って電源を切った。
今はただ、
親友の言ってる意味を知りたかった。
「ああ、そう。で、どうだったの?」
『だから、どうって何?付き合ったのはそっちでしょ?どうって聴かれたって困んだけど、』
さっきだって自慢してたくせに、
「あー、もしかして聴いてないのか…そう、付き合った。どう思う?」
は?
何言ってんの。
『なんなの?どう思う?って何、そんなん知らないし、あたし関係無いじゃん。…もう…ごめん帰る。さよなら』
あたしは
また走った。
もう意味が解らない。
親友との仲がどうだとか、
明日どんな顔すればいいのかとか、
今日のいまのことで頭がいっぱいであたしは苦しくなり化粧が落ちるとか関係無く走っていた。
>> 7
私も親友に言ってないことはあるけど
親友とよぶくらい沢山の時間を
一緒にすごしてきたのに
どう思う❓とか上手くいった❓とか
初めから、親友とよべるものではなかったのかな
親友とあいつがね....
あいつもきちんと私に報告したかったのか
まだ掴まれた腕が熱い
戸惑って真顔だったあいつは
やっぱり格好よかったな
....関係ないけど。どうでもいいけど。
私はなぜかあいつの家の近くの公園に向かっていた
親友に聞かれたくないあいつの言葉をきっと期待している
でも待つのは嫌だ
公園を二度回って、会ったら今度はちゃんと聞こう
三度回った
そんなもんだ
運命なんかない
携帯の電源が切られたままなのを
その時気づくことはできなかった
>> 8
三度回って諦めた私は、
まだ少し期待しながら歩いていた。
「あのー、すみません」
誰かが訪ねている。
私はただ歩いている。
「あのー!!」
バシッ
『…痛っ!!』
腕を掴まれた。
アイツと同じ所を
「…あ、すみません、」
振り返れば見たこともないいかにもチャラそうな少年がいた。
『…何ですか、』
あたしが会いたいのはあんたじゃないのに、と
いかにも急いでいる、という素振りをする。
「え、あ…あの、友達になりませんか、…良かったらでいいんで…」
その少年は見た目と違い真面目に照れ臭そうに言った。
あたしはびっくりしてその少年をまじまじと見てしまった。
あ…コイツの制服、あたしん所の制服だ、
同じ学校?
『…』
「きゅ、急に言われても…困りますよね…すみません、でも…」
まじまじと見入っていたらその少年が何か言ったので正気に戻ったあたしは
アイツと親友の事でちょうどむしゃくしゃしてて好いかなーと
もうどうでもよくて、
『…いいですよ、』
と、言っていた。
この時、アイツからのメールに気付いていたなら…
>> 9
不思議だな
無くしたものを埋めるかのように
また新しいことに出会う
また熱くなった腕をつかみながら
今度は足早に歩く
私をみている人なんているんだ....
年下には興味ないけど、女の子のようにキレイな顔をして
私の一言で、おどけたり、喜んだりして....
一応アドレスは渡されたけど また会うことってあるのだろうか
こんなにめまぐるしい変化のある日はそうないだろう
あいつに思う気持ちが恋というなら最低な終わり方だな
始まってもないか
あいつの顔が浮かぶ 消す また浮かぶ
....なんだか疲れたよ
あのこにアドレス教えておこっか
同じ学校だし
ん❓電源切ったままか,メール着信なしか、そんなもんだよね。
口も聞きたくないけどさ
(さっきは驚いたけど仲良くしてこうね😃)
女の子っぽい文章....好きなんて言われてもないのに
振り向く方向がない気がして
次の朝クラスでは変な噂がたっていた
休めばよかった
>> 10
うわさか、
別にあたしが何しようが勝手なはずなのに。
みんながあたしをチラ見しながらひそひそと話している。
~♪~♪~
昨日の少年からメールがきた。
―――――――――――――――
今日一緒に帰りませんか(^O^)
―――――――――――――――
はぁ…、
浮かれてアド交換したからいけないのか、うわさがチクチクと胸に突き刺さる。
「…ぇ!…ねえ!!ちょっと!」
『…あ、ごめん。どうしたの…』
親友が話しかけてきた。
昨日、先帰ったこと怒ってないのかな…
「変なウワサ聴いたんだけど、本当?」
『…、うん。』
「そうなんだ、…でも、あたしは別にいいと想うから!人それぞれだしね!」
『…ありがとう、…』
なぜだか涙が出てくる。
これが親友なのかな、
他人にこんな事言われたって多分、お世話にしか聴こえないとおもう。
だけど、親友ならずっと一緒に過ごしてきた仲だから…
あんなに酷いことしあったのにいまはあたしの親友はこの人しかいない、て思える。
「もう、泣かないの!」
だけど、
まだアイツの顔が頭から消えてはいなかった。
>> 11
昨日までとは違う未来が始まるんだな
親友は何も悪くはなかった
暴走した私が恥ずかしい
普通に起きて普通に毎日を過ごして くだらないくらい暇でも割と 楽しかった
だから 暴走自体自分でも なんの感情なのか分からない
いつかわかるのか
親友は何も聞かずにいてくれた
親友にとってもそれがいいし、聞かれても言えることはないし
あいつの存在を思考の中から無理矢理消していた
『先輩、待っててくれたんですか』
「今きたとこだよ。気晴らしに買い物していこうか」
『気晴らし❓は、はい。先輩と帰れるならどこにでも』
つばさ君は嬉しそうに、飛び跳ねたり大笑いして 私の顔を伺う
『元気いいなー』
「そうですか❓憧れの先輩を独り占めできるなんて夢のようだからかな
....なんてうるさいですか❓」
随分ストレートな子だ。素直すぎて戸惑うよ
噂のことは言わないでおこう
今はこのまま流されていたい
初デートで買い物に夢中になって結構ひいてるだろう
私だけ買っちゃって、満足して
「先輩にこれ」
小さなリボンがついてる箱をくれた
私は好かれる理由はわからなかったが、つばさ君が素顔の自分を受け入れてくれることを
心地よく思い始めていた
- << 15 やっと馴れたと思った。 やっと楽しくなれると思った。 なのになぜ、 こうも容易にどん底に突き落とされるのだろう。 ウワサなんて消えればいいのに… ******** 4時限目が終わったと同時にあたしは保健室へと向かう。 頭が痛い、 保健医はなんの疑いもせずにあたしをベッドへと向かわせた。 本当は違う。 あたしは聞いてしまったんだ、 …………………… 3時限目が終わりあたしは親友と窓際で話していた。 そのとき、ちょうど前を通り過ぎたクラスメートが話していた。 「あの二年に居る、つばさ、っていう子やばいらしいよ。この前、西高の人と喧嘩してたって。しかも家にも帰ってないらしいんだって…格好いいのになー」 あたしは眩暈がした。 あのつばさ君が? どうして? なんで? ………………… だからいま保健室にいる。 頭がパニクっていてもうなんだか解らない。信じていたものに裏切られるのは凄くつらいんだ。 親友に裏切られたときもそうだった。 ねぇ、あたしは幸せになっちゃいけないの? 勝手に流れた涙を拭いあたしは少し眠ることにした。
「らつさんへ」
ラナです。初めまして😃
私は小説をあまり読んだことはないんで、失礼かなとは思ったのですが、
童話、叙事詩、歴史書が好きで 少しだけファンタジー作家を目指し勉強したことがあります
ジャンルが違うので、分からないので日記のようになってしまいがちなのをお許しください😠
1人では行き詰まることもありますが、2人だと読む楽しさ作る楽しさができて 面白いです
らつさんは感受性があり、文章に無駄がなく 私が恥ずかしくなりますが 楽しく頑張りたいです
あきらめた夢がここで続けられて幸せです😃
よろしくお願いしますね😃皆さんにも気軽に参加してもらえると素敵ですね
>> 13
ラナさんへ
初めまして、らつです。
いえいえ、
私なんかいつもラナさん凄いなー、と感心しながら見させていただきました。
そしたらそうなんですか!
ファンタジー作家(✨)ですか!!
凄いですね!!
ファンタジーは空想の中の出来事とかで発想がない私はとても尊敬します☺✨
それと、ラナさんのプラスになれるならこのスレッド立ててよかったな、と思いました。
私も1人で小説を書こうとしてもすぐに終わってしまうか、中途半端になってしまいます😂⚠。だからこのスレで自分以外の人と書けるのは新鮮でとても楽しいです!
だから、
これからも皆さんに気軽に作っていって貰えるようにしたいですね😍❤
それでは、
長文、乱文
失礼しました。
>> 12
昨日までとは違う未来が始まるんだな
親友は何も悪くはなかった
暴走した私が恥ずかしい
普通に起きて普通に毎日を過ごして くだらないくらい暇…
やっと馴れたと思った。
やっと楽しくなれると思った。
なのになぜ、
こうも容易にどん底に突き落とされるのだろう。
ウワサなんて消えればいいのに…
********
4時限目が終わったと同時にあたしは保健室へと向かう。
頭が痛い、
保健医はなんの疑いもせずにあたしをベッドへと向かわせた。
本当は違う。
あたしは聞いてしまったんだ、
……………………
3時限目が終わりあたしは親友と窓際で話していた。
そのとき、ちょうど前を通り過ぎたクラスメートが話していた。
「あの二年に居る、つばさ、っていう子やばいらしいよ。この前、西高の人と喧嘩してたって。しかも家にも帰ってないらしいんだって…格好いいのになー」
あたしは眩暈がした。
あのつばさ君が?
どうして?
なんで?
…………………
だからいま保健室にいる。
頭がパニクっていてもうなんだか解らない。信じていたものに裏切られるのは凄くつらいんだ。
親友に裏切られたときもそうだった。
ねぇ、あたしは幸せになっちゃいけないの?
勝手に流れた涙を拭いあたしは少し眠ることにした。
>> 15
親友の言葉を思い返すと 何か知っているようだ
あいつのこと、私のこと
そしてつばさ君のこと....
起きても気分は乗らない
『乗るわけないか、先生ありがとー』
ポンとベッドから飛び降り下をみる
ーキレイに洗った上靴が胸をしめつける
あいつもつばさもいなくなっちゃえ
あれからあいつには会わないようにしている
でもやっぱりつばさには会いたい
つばさからメールがない
....寂しい。悔しい
私をこんな気持ちにさせるなんて
『校門で西高のやつとつばさ君なんかもめてんね』
「ふっ先生情報早いなー」
ニヤリと笑って私にシッシと促した
なんか大事になってるけど 私が行くこと❓
意味わかんない
>> 17
私を守ってくれるの❓私が守るの❓
はぁ。最悪。
なんか怖い
『せんぱ~い。どうしたんですか❓』
「(ハァハァ)え....助けに....かな❓」
....でも皆さん笑ってるし
『西高のダチですよ。地元同じなんです』
「ケンカは....❓」
『しょっちゅうジャレてます(笑)』
なんか気が抜けた
西高のやつらが調子に乗って
『ひめ!街に繰り出さないかい❓』
って。
面倒くさい。振り回して遊ぶのですか
つばさは 片時も離れず笑っていた
『もう心配かけないから』
この日は久しぶりにはじけて楽しかった
つばさに会ってからめまぐるしく、新しい発見がある
そして芽生えた感情、大事にしたいな
先日の買い物の赤いリボンの箱に入ってた小さなネックレス....つけてみようかな
もうあいつに会っても大丈夫
きっと 多分
苦しむことはないだろう
>> 18
親友はアイツと今でも上手くいってるらしい。
だけど私はあれからアイツに会うことは無かった。
私の胸には小さなネックレスがキラキラと輝いている。
「どうしたー?にやけちゃってぇ!もしや、つばさ君と何か関係が?」
『へへっ、なんでもありませーん!さ、行こっか。』
「そだね、」
あたしは
また一歩踏み出す。
もし、
アイツが親友じゃなくてあたしと付き合うことになっていても、
前に進むことには
変わりないんだ。
だから、
アイツのことは
私の中の思い出として、
またいつか
あー、こんなこともあったんだ。
って言えるようにするために、
私は迷いながらも少しずつ前進して行く。
「ちょっ!走んないでよ~!!」
『ほら、速く~!!!』
>> 19
放課後や休みの日はめっぽうつばさといる事が増えた
親しみやすく、無邪気で つばさといると楽しい
でもふと無表情になるつばさを見ると、不安になる
私は気づかないふりをする
『せんぱ~い❓怖い顔してますよ❓』
するどい
『ぁあ。そう❓』
私のつばさ....
つばさは私に触れない 友達のままでいいの....❓
私は来週の土日に一泊旅行にいきたいと言った
『わかりました。初めての旅行ですね』て、ニコリ。
それだけ❓なんか期待はずれだな
親友の家のペンション借りるには、事情話さないといけない
いつか親友には話さないととは思ってたが、あいつに筒抜けだろう
でもアリバイ作りの為にも仕方ない
そう言い聞かせながら、収まり切らない浮かれた気持ちを隠した
『もしもし、私』
「ん、どした~?」
親友はいつも通りの態度で
電話にでた。少し安心する。
『あのさー、来週の土日にさ、んと、つばさと一泊旅行なんかしちゃったりしたいな~みたいなーははは』
「あー、うちのペンション?いいよ、来週ね。親に言っとくー。」
やっぱり親友はなんでもお見通しなんだな。
『ありがと!』
「別にお安い御用よ!頑張れよ~♪」
『うん、じゃあね。』
「じゃあね~」
プープープー
ふぅ…良かった。
後は来週の土日か…
>> 22
いま、親友と旅行の為の買い物に来ている。
「コレなんていいんじゃね?…ッププ」
親友は私に一枚の下着を見せてきた。
『……って、コレなんだよ!!』
………スケスケじゃんか…
「うそ、うそ、そんな怒らないの~。あ、コレは?」
親友は一生懸命に選んでくれる。
だけど
あたしはこの旅行のことをアイツに話したのかが気になってしょうがない、
もう、アイツは過去の人なのに…
「…っい、おーい!」
『っえ、あ、ごめん。』
「なんだよ~浮かれやがってぇ~そんなに待ち遠しいのか!!!」
言おうか、
この旅行のことアイツに云ったの?と。
だけど、
アイツには関係ないことだ。
『…、うふふ~!浮かれてすいませんねーだ!』
***************
私はそのまま親友には言わずに買い物をして別れた。
***********
『…ふぅー、疲れたー』
あたしはベッドへとダイブする。
と、同時に携帯が鳴り響く。
~♪~♪~
それはアイツからの電話だった。
>> 24
***********************
***********************
私は一瞬ためらいながらも
携帯へと手を伸ばした。
『…もしもし』
**********************
あれから何ヶ月が経ったのだろう。
あの時まだ2人が付き合って居なかったら今でも3人で笑いあっていたのかな、
あの関係が愛おしくてアイツのことが好きだって関係が壊れてしまうのが恐くて踏み出せなかった私を置いて
先に踏み出した親友とアイツはいまも2人で笑って居るんだろう。
いまさら後悔したって遅いけど、なんで告白しなかったんだろうと少し責める自分が居る。
なんで、あの時アイツは私を抱き寄せたのかな。
ただ、それが気になって
私は電話に出た。
密かな期待とともに…、
、
>> 25
*************
*************
俺は手が震えていた
『最近つきあい悪くね?元気にしてたんかぁ?』
「忙しいし....別に大して仲よかった訳でもないよね」
だよな お前を好きだったのになんて言える訳ない
『俺彼女できたし....ほら、モテるからなぁ』
「....」
何を言いたい?俺はなんで電話してるんだ?
『ごめん』
お前を繋ぎとめる言葉がみつからない
『体育館で泣いてたろ?俺、ずっと気になっててさ
俺のせいかなって
あの日お前に電話したんだけど』
「あ....充電切れて知らなかった」
『....お前をずっと見ていたんだって
言おうと思って』
俺は怖かった
でもあの時は
抱き寄せることが精一杯だった
『俺、彼女と別れようと思ってる』
俺には大人びた決心だった
お前が男と旅行にいくとは知らずに....
>> 26
*****************
*****************
「俺、彼女と別れようと思ってる」
そんなこと私に言ってどうしたいんだろうか、
何て言えばいい?
(なんで?)
そう言えばいい?
もうアイツのことなんか忘れたかった…いや、忘れかけてたのに、
お前をずっと見てた?
じゃあなんで親友と付き合ったの?遊びだったの?
聞きたいことがいっぱいあったけど、聞かないでおこうと思う。
私が何を言っても変わらない
と、言い聞かせて。
『…そうなんだ。…私ね、来週の土曜に旅行に行くんだ!!しかも、男の子と!いいだろ~』
そう私は明るく切り出した。
人の別れ話を軽く流して自分のノロケを話すのは最低なことぐらい解ってる。
だけど、もうそんな話なんて聞きたくなかった。
だけど私は後悔をする。
もう少しちゃんと向き合えば良かった、と。
>> 29
***************
『どうしたぁ❓沈んだ顔しちゃってぇ』
あわわっ
親友の顔がまともにみれない
「っつうか、夜中にくるやついるかよー。眠くもなるわ」
体育座りして足の爪にマニキュアをのせていると
ちょこんとすり寄ってきた
『明日だね。つばさ君と~Cだぁ』
はしゃいでいる親友は彼氏が、あんなこと思っているなんてまだ知らないんだろう
『Cってアンタ、古いよ。昭和だよ』
2人体育座りで
『クックッ』
肩を震わせて笑った
『キスくらいはいいかな!』
「まじ❓私もね、来週、話あるとか言われたのー。うちらも そろそろかもよ。キャー」
は.ははは...
....私だって複雑なんだ
こんな気持ちのまま旅行にいっていいのか わからない
そう 親友も私もうまくいく....
はしゃぐ親友を横目に 私の真意は誰の心にもみえていない
でも親友の恋の続きを私は知っている
明日になれば 何か変わるかな
思いのほか静かな胸の葛藤が 私を旅行へと導いた
>> 31
もしもつばさがこなかったら、それでもいいと思っていた
だけどやっぱりおちつく。つばさは裏切らない
『ネックレスつけてきてくれたんですね』
「けっこう気にいってるよ」
素直に返した私の言葉にハッとして、すぐ嬉しそうな顔をしている
『今日のプランは、サファリに行って、ランチ!
明日は遊園地ね』
何度となく沢山、2人の時間はあった
でも男性としてみるのは始めてだ
つばさは、ガイドブックに細くて綺麗な指を走らせている
私はというと、あいつの事を思い出しては消して、
窓から見える景色も目に映らない
最低な私
親友の失恋より、その後のあいつと私の可能性のなさに落胆している
....好きだ
すごく好きだ
でも戻る訳にはいかない。
いかないんだ
~那須高原駅~
『僕が全力をもって姫を楽しませます』つばさは顔を覗きこんで、私の手を取る
そう 私は変わるためにここにきたんだ
駅を抜けると、初夏の風の香りと
大地の息吹が 私を包みこんだ
「リゾート万歳」
『先輩、万歳って....』
口を押さえて他人の振りするつばさ。
「つばさぁ~。逃げないでよー」
>> 32
*************
*************
今日は久々に彼氏に会う。
だから少し緊張もしてるし、いつもよりおしゃれした。
だけど待ち合わせの10時にはまだ早く、
…今頃あたしの親友はきっとつばさ君とラブラブしてんだろな、
あたしだって負けないくらい今日は甘えよう。…
そんなことを考えてたらいつの間にか彼氏が来ていた。
「、ごめん…待った?」
『全然待ってないよ!!それより早く行こ!』
「…あ、うん。」
【少し元気が無いのくらい初めから気付いてたんだ。】
『久しぶりだね、会うのとか!!』
「そだな、」
素っ気ない…何時もは「え、俺に会えなくて寂しくて泣いちゃった?」とか変なこと言ってくんのに、今日は醒めてる。
『あ、ここ入ろ!』
「、おう。」
【狡くても、知らない振りして通せば良かった。】
席についたあたしは異様な彼に彼女の務めとして聞いてみた。
『ねぇー、どしたの?テンション低くない?』
「…あのさ、話したいことあんだけど。」
『……、何?…』
カランと氷の張り詰めた音があたしを不安にさせ、
なぜだか泪が出て来そうになった。
【今日はとても長くて、とても短かった。】
>> 33
『俺のどこがよくて告ったのかなって』
「なに❓急に....今さら....」
怖い。明るく交わそうか
テーブル下の指が震える
「あの子たち、今日うちのペンション行ってんだよね、彼氏できたみたいで
羨ましいよねー、年下だよー」
それとなく親友に彼がいること言ってしまった
いや、それとなくではない
昔から感が働く
できればそれも想像の域を越えないでほしい
もうあの頃の三人じゃなく、彼は私の恋人だと自覚してほしかった
この不穏な空気が、あの日あなたが泣いてる親友を 連れ去った事を思い出させる
その屈辱も忘れた訳じゃない
あなたが何を言っても怖くない
私はつばさ君を応援するし、私は親友からあなたを取ったんだから
『旅行にいくの聞いたよ。真面目にきいてくれ
....別れよう』
幸せそうな親友の顔が浮かんだ
私は髪をいじりながら、オシャレをしてきた自分を他人ごとのように思っていた
-----許さない
【誰に対してかわからない嫌悪感を抱き始めていた】
>> 34
**********
**********
『お腹空いたー!!』
「そーすね、どっか飯喰いに行きましょうか。」
『うん。行こ~』
いままで順調につばさとサファリデートをしてきた。
…、親友はフられてしまったのかな?…
そんなとき
~♪~♪~
つばさの携帯が鳴った。
「、すみません。ちょっと出て来ます。」
『解った、あそこのベンチでまってるよ。』
「解りました!!」
はあー、
やっぱりアイツと親友が気になる。
ベンチについた私は携帯を開いてみる。
受信メール一件。
それはアイツから「別れた。」の一言だけのメールだった。そんなメールの返事に困ってた私のもとへつばさが電話を終え帰ってきた。
「…、すみません!待たせちゃって!!」
『別にいい…けど、どーした?』
電話を終え帰ってきたつばさはさっきより浮かない顔をしていた。
「へ?…あ、なんでもないですよ!あ~、腹減った!!ほら早く行きましょ!」
『…うん、そだね!!』
【この時、つばさに掛かってきた電話の相手が親友だと解っていたら何か変わっていたのかもしれない、】
>> 35
ペンションに向かうのは まだ早く、お腹を減らした私達は ガイドブックでみた店に入った
『オススメは子羊の香草焼きだって。』
戸惑ったように2人同じ品を頼む
『つばさ、楽しくなかったの❓』
「ごめん。何でもないです。楽しいですよ。とても」
それ以上は、聞かなかった。私の曇っている気持ちを察しているんだ
きっとさっきの電話のせいじゃない。
....馬鹿だな。私
探る気持ちをつばさにも持つなんて。
----美味っしい!
テラスで食べるランチは、リゾートにきたという解放感をいっそう高める
親友はどんな気持ちでいるのか、アイツは私の事を言ったのかなんて
帰ってからでいい。
私は今日つばさと2人きりで、一部屋に泊まるんだ....
【この日、親友からメールも電話もなかった】
>> 36
夕食を食べた私たちは親友のペンションへと向かった。
***************
『ここか~!!』
「…、そうみたいすね!!」
造りはログハウスのようでとても綺麗だった。
『あ!露天風呂だ~!!』
「マジっすか!!入りましょうよ!!」
『うん!!』
つばさと居ると凄く楽しい。
だけどアイツが離れないのも事実。今日だけは、今日だけは忘れたいのに離れてくれやしない。
「先輩!!こっち来て下さい!!」
急につばさが屋根裏から声を掛けてきた。
『ん、何?…………わ、すごっ!!』
「でしょう?俺が見つけたんですからね~誉めて下さいよ。」
『はいはい、偉いですね~』
其処には来るときには気付かなかったけど満天の星空が輝いていた。
そんなムード満点な中、またつばさに電話が掛かってきた。
~♪~♪~
つばさは私を困りながら見つめてきた。
『…いいよ、出な。』
「すみません、…」
【曖昧すぎるこの関係に甘えてたのが悪かったのだろうか、】
>> 38
一通り部屋をみたあと、居間におちつき荷物を開いていると
つばさは電話を終え、静かにドアを開けた
私達は これからだというのに
お互い違う方へと思いを馳せている
『つばさぁ。楽しむんでしょ?暗い電話なら電源きったら?』
自分でも驚いた
あいつを心から追い出すために、つばさを自分だけのものにするために----
キスをした
満点の星の空の下でもなく、夜の静かなとばりの中ではなく
お互いの余分な気持ちを打ち消すため?
ファーストキスだったのに、どうにかしてる
つばさが私以外のことで、顔を曇らせたのを見たのは初めてだったから?
『つばさ、ごめん』
そして、気持ちのあるキスをし直した。
- << 41 ********** ********** サファリを巡り腹が空いた俺たちはどこかに食べに行こうとしてた。 そんな時だった、 先輩の親友が俺に電話を掛けてきた。 前に、先輩が居ないときにこの人とは話したことがある。その時にアドレスと携番を交換した。 この人は俺の中ではただの先輩にすぎなかった。 だけど今日、俺に電話を掛けてきたこの人は泣いていた。 泣きながら、俺に「急にごめんね、本当にごめんね、」と話しを聴いて欲しいと言ってきた。 だから、同情とかもあったけどこの人の話を聴いてあげた。 【嘘泣きだなんて、知らなかった馬鹿な俺。】
>> 39
一通り部屋をみたあと、居間におちつき荷物を開いていると
つばさは電話を終え、静かにドアを開けた
私達は これからだというのに
お互い違う方…
**********
**********
サファリを巡り腹が空いた俺たちはどこかに食べに行こうとしてた。
そんな時だった、
先輩の親友が俺に電話を掛けてきた。
前に、先輩が居ないときにこの人とは話したことがある。その時にアドレスと携番を交換した。
この人は俺の中ではただの先輩にすぎなかった。
だけど今日、俺に電話を掛けてきたこの人は泣いていた。
泣きながら、俺に「急にごめんね、本当にごめんね、」と話しを聴いて欲しいと言ってきた。
だから、同情とかもあったけどこの人の話を聴いてあげた。
【嘘泣きだなんて、知らなかった馬鹿な俺。】
- << 50 りか先輩が泣いていても、俺にはどうすることもできない ただ、美人な人でもふられたりするんだなと何となくは 思った だけど、気持ちのよい電話ではない 気丈な先輩が泣くなんて.... 居間に戻ると、大好きな桜先輩がうつむいていた 桜先輩のキスは、決意の表れか、 俺はかわさなかった 躊躇がなかった訳じゃない 男として俺からしたかった 好きだから。 手を取って、キスを今度は自分からした 照れくさくて、躊躇した自分が馬鹿みたいだ やっぱりお風呂は別々だったけど、 薄着になった湯上がりの先輩をみると 俺は、男であるということに流されてもいいと感じた 『ずっと2人でいたい』といった 桜先輩は優しく笑った
らつ様
ファンタジーにも沢山ジャンルがあるんだけど とりとめのない空想、幻想をめにみえるようにすることらしいんだけど、私がファンタジーにふれたと思う瞬間は、昔嗅いだけど思い出せない懐かしい香りをふと嗅ぐと
ファンタジーだと思う
大人になると頭で理屈を組み立て納得するから 想像できない宇宙なんかはファンタジーに近いと思う
ジャンルは細かく分類されていて、現実から非現実的なホラーサスペンスや
現実-夢-現実(アリス)
動物が服をきたり喋ったりしたりと沢山😱
1つの理想を提示し、説明文にならないよう児童の思考や心情に適合した話で、正義と真実を愛する精神、人間尊重の精神が貫かれているものが好ましいと思う
擬人化の場合でも、世間の常識の美しさとむごさを書くことあるよ
- << 45 ラナさんへ ありがとうございます😍✨ ファンタジーといっても沢山のジャンルがあるんですね。奥が深くてびっくりしました。 まずは、想像力が大切なんですね。そう言われてみれば、不思議の国のアリスは私も読んだことがあって、アレもファンタジーなんですよね。 ラナ様は、ファンタジー小説を書くときは実際に自分に起こったこととかをすこしアレンジとかして描いて居たりするんですか? それと、1つの理想で物語を作るに対して、初めから結末は決まっていた方がいいのですか?それとも決めずに思いついたまま描いていった方がいいんですかね? 質問攻めですみません、 教えてください😂⚡ らつ。
>> 43
らつ様
ファンタジーにも沢山ジャンルがあるんだけど とりとめのない空想、幻想をめにみえるようにすることらしいんだけど、私がファンタジーにふ…
ラナさんへ
ありがとうございます😍✨
ファンタジーといっても沢山のジャンルがあるんですね。奥が深くてびっくりしました。
まずは、想像力が大切なんですね。そう言われてみれば、不思議の国のアリスは私も読んだことがあって、アレもファンタジーなんですよね。
ラナ様は、ファンタジー小説を書くときは実際に自分に起こったこととかをすこしアレンジとかして描いて居たりするんですか?
それと、1つの理想で物語を作るに対して、初めから結末は決まっていた方がいいのですか?それとも決めずに思いついたまま描いていった方がいいんですかね?
質問攻めですみません、
教えてください😂⚡
らつ。
らつ様
つばさのほうになると先輩が2人で書きにくいよね😁
名前つけちゃっていい❓名前の印象でイメージかわるのイヤだけど😣
私は自分と全く関係ないけど 心情(葛藤や悔しさ)を重くならない程度には入れる
ただ『悲しい』じゃ子供に伝わらないから 直接的な言葉じゃなく積み重ねた行動でかくかな
悲しいを読み手が想像する域で。
起承転結とほしい出来事、伝えたい心情やテーマをいれるだけ
終わりは一応考えるけど 流れで変えるよ
読後感は重要だと思う
文字数は構成的にも、書きたいことをまとめる力にもなるから決めてかくといいと思う😃
>> 48
らつ様
小説などわからないので、どうしても日記のようになってしまって 格好いい言葉も分からずごめんなさいです😠
注意事項は
1度目に書いたのと、擬人化するときに統一すること
(狼の生態系を示してるのに、次のページではフォークで食事したり❌)
ハリーポッターも魔法だけど、出てくるバジリスクや魔法薬、使い魔(ネズミやカエル)など
神話や民話から実に調べ上げつながりをもたせています
生態や歴史について、自分の思いつきや子供だましで事実をまげてはいけないみたいです
初めから自分で作り上げる世界やキャラであればいいとおもうけど😃
『犬に変えられたおばあちゃん』でなく
『おばあちゃんは犬です』なら子供は混乱するよね
あと、童話は道徳を説明するものではないことかな
- << 51 ラナ様へ いえいえ、ほんとにうまいですよ😍✨いつも続きが気になってしょうがないです。 それと、凄く解りやすい説明ありがとうございます☺❤ ファンタジー小説、頑張って書いてみたいとおもいます!! また、質問してしまうかもしれませんがそのときは宜しくお願いします!! これからも小説、頑張っていきましょう😍✋ らつ。
>> 41
**********
**********
サファリを巡り腹が空いた俺たちはどこかに食べに行こうとしてた。
そんな時だった、
先…
りか先輩が泣いていても、俺にはどうすることもできない
ただ、美人な人でもふられたりするんだなと何となくは
思った
だけど、気持ちのよい電話ではない
気丈な先輩が泣くなんて....
居間に戻ると、大好きな桜先輩がうつむいていた
桜先輩のキスは、決意の表れか、
俺はかわさなかった
躊躇がなかった訳じゃない
男として俺からしたかった
好きだから。
手を取って、キスを今度は自分からした
照れくさくて、躊躇した自分が馬鹿みたいだ
やっぱりお風呂は別々だったけど、
薄着になった湯上がりの先輩をみると
俺は、男であるということに流されてもいいと感じた
『ずっと2人でいたい』といった
桜先輩は優しく笑った
- << 54 ************* ************* 彼氏にフられた私は憎しみが勝って何故か親友の桜…の彼氏、つばさ君に電話をしていた。 頭の中じゃ、自分のすることに対して【最低】とは解っている筈なのに、 出てもいない涙をわざと出し、 私はつばさ君に泣きついていた。 たぶん、親友も…桜も自分と同じようになればいいのに、と思っていたんだと思う。 つばさ君はそんな私に慰めの言葉を掛けてくれた。 それで終わっとけば良かった、 私は憎しみに負け、つばさ君に色目を使った。 だけど、駄目だった。 気付いてないと思うけど…「俺には桜が居るからお前には興味無い。」という感じがした。 そしたら余計に虚しくなった。 あんなことするんじゃなかった、と。
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