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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

No.4 17/08/01 15:14
作家
あ+あ-

麗奈と女装した私が熱い抱擁するなか彼女は私の太腿を撫で愛撫しショーツの上から女性らしくない男性器を撫でショーツを下ろそうとし肉棒に彼女の口や指が触れようとした時だった。
「ま、待って!?」
「?なあに?、女のあたしでは不満の」
「ち、ちがうの。あの、こうしたままでしてほしいの」
慌てた私は雰囲気を壊したかなと思いながらショーツを一度腰まで上げながら自らの男性器を左側の脇から出した。
「はあ、そういうことね。わかったわ」
少しふしぎそうな顔しながら彼女は美しいランジェリーショーツから出た肉棒に再び愛撫し唇や舌で濡れ指でクチュクチュシュシュと扱く音がし感じた……。
「ああ……」
「ふふふ、女の子みたいね。だけど変わってるわ。下着をつけたまましたいなんて」
「ん……」
「我慢汁もさっきから出てたみたいね」
ショーツの表面に少しながらカウパー液の沁みがあったようで彼女は見つめながら幹をつつーと舌で転がし先端の亀頭をはむっとくわえながら上下にスロートした。
「ンンン……」
「うふふ、大きいクリトリスね。ングング」
「ああ、いい……」
自然と声色までが女性のようになりながらベッドに身を預け悶えていた。微かにシャッターの音がカシャカシャとしていたようだが意識は女装した自分と麗奈にあり姿見にはレズのような卑猥な行為が映っていた。
「ングング、れろれろ」」
「ンンン、吸い込まれるよう……」
「射精したないなら出してもいいのよ」
「う、うん」
「あら、感じてないのかしら。生意気ね」
挑発するような熱い瞳が上目遣いにしながら愛撫は続く。感じてないわけではない。
そっと私は睾丸を包むショーツのクロッチ辺りに指を這わした。
「ああ……」
「なるほど、ここが感じるのね」
「ン……」
ショーツを脱がなかったわけはショーツを身に付けてると女性的快感を味わうためとショーツの感触が股間に触れるためだ。
サワサワと麗奈の指や掌がショーツごと睾丸に触れながらクロッチのなかの睾丸は射精感をおぼえ膨らみが始まる。
「ああ……ン。い、イキそう……」
「レロレロ、ングング、ジュルジュル、いいわ。イキなさい」
瞬間、ディープスロートした彼女のあたたかい口内に白い精液が膨らんだ亀頭から出て睾丸が膨らんではちいさくなった。

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