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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

No.14 17/08/12 05:34
作家
あ+あ-

停留所が近づくなかショーツやパンストにぺニスをおさめようとするがまだどくどくと白濁液が出ておさめられなかった。
ああ……。そう思った時に痴女は再び唇を亀頭につけちゅるちゅると音を立てながらティッシュをあてがいぺニスを器用に拭いていた。
早くおさめなさいと上目遣いで伝えているようで私は感じながらもぺニスをなんとかおさめられショーツとパンストをお尻まで上げた。
「あなた、こんなことをして」
「降りるのでしょう?」
睨みながら私は双星出版のある建物近くにある停留所に降りようやく一息ついた。
額や髪には汗が浮かび瞳は眼鏡の内で焦りがあったかもしれない。呼吸を整えバッグにあるコンパクトで顔や表情を気にし数分歩くと双星出版が入っている建物が見えた。
ほっと安心したがそれが間違いであることにさらに気づかなかった。二度も射精を朝からしてあたまが飽和していたかもしれない。
建物に入ると、顔見知りの双子の受付嬢がいて向かおうとした時だ。
「ふ〜ん、あなたここに用事あったの?」
ぎょっとして後ろを振り向くとまだ先ほどの痴女がいた。
「あ、あなた……」
「そんなことよりまだ出し足りないんじゃないの」
驚く私をよそに彼女は目についた女子トイレのいちばん奥の個室に招き便座に座らせながら再び腰に手をかけた。
「ち、ちょっと……やだ」
「やだて言いながらまた興奮してるじゃない」
「や、そんなこと」
口では否定しているが射精したばかりの股間は再びショーツとパンストでテントを張っている。理性と本能が別であり見知らぬ異性のフェラチオに感じた男としての本能を自覚しながらも抵抗はなぜかできなかった。あるいはしないのわからなかった。
女性は再び私のぺニスを指に触れさらに今度は大胆にクロッチの内にある睾丸を責めた。
「ああ……ン」
「まだ出したいんでしょう」
「ちが……」
彼女は妖しい微笑みをしながらスーツの前やスカートをこれ見よがしに下着を見せながら肉棒を熱く再び扱く。
くちゅくちゅと再び淫らな音が密室でした。

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