注目の話題: 彼氏との宗教の違い; レストランに赤ちゃんを連れてくるな; 義母は良い人だけど、ここが嫌だ。

W不倫戦い方のアドバイス

No.70　17/09/30 21:47
既婚者63 あ+あ-

つづきです

戦略２.シュミレーションについて
d. 最初の接触〜間男の携帯か会社に電話し、慰謝料請求書類の郵送先を会社とするのか、自宅とするのか確認（間男が妻に知らせたくないのか、どうかを確認する目的）✳︎相当厳しい口調で、追い詰めていただきたい。

e. 相手のリアクションへの対処
e-1 間男の妻に知らせたくない→交渉行い、慰謝料下限未満を主張→即、裁判へ
e-2 自宅郵送、間男の妻に知らせて良い→自宅に間男の妻が在宅中の昼に到着するよう郵送
e-2-1 間男の妻が逆に、私の妻に請求→妻の為に代理人弁護士を立てて、対処
e-2-2 間男が間男妻に、私妻にも逆請求させるなどと交渉材料にしてきた場合→黙殺して、即、裁判

以上のような対応方針書を示すことで、弁護士もスムーズに、いちいち当方に確認せず、交渉が進められます。ただ、リアクションには、想定外もあります。

戦略的３.キラーカードの準備
交渉は大抵、予想通りには進みません。間男も人生がかかっている中、全力で対抗してきます。また、相手も代理人弁護士を立ててきて、膠着状況になり、当方の弁護士から弱気な妥協案を受け入れるように促されることもあります。
頑張ってくれた弁護士の顔を立てる為、本来の目的を達成できなくなる可能性もあります。また、相手が完全に反省もせず、写真の証拠が無いからと、最初から否定して居直ってくることも想定されます。
そんな時、相手を地獄の底に叩き落とす為の「隠し手（キラーカード）」を用意して、交渉の切り札に使います。または、後悔しないように本当に実行します。
私の場合は、間男と妻のLINEの写真、ホテルから出てくる写真をベースにした、①勤務先への使用者責任にかかる内容証明郵便（判例では不倫では勝った例なく、バラす手段）、②勤務先への質問状（管理責任と再発防止をコンプラ面や反社会的行為の点で、質問書としてまとめた書類。同様にバラす手段）
がキラーカードでした。当方の弁護士から最後通牒として、間男弁護対して、以下のFAXを送信してもらいました。
「間男及び◯◯先生からの回答には、依頼者に対する謝罪や反省の色もなく誠意が感じられないことから、本件最終案が受け入れられない場合、間男に対する訴訟を行うと同時に、間男は、勤務中に依頼人の妻と〜つづきあり