仕事が忙しいというのは本当は嘘??。不倫を見抜く方法

仕事が忙しいという言葉は不倫の合図

急に仕事が忙しくなって帰りが遅くなりがちに…。連絡をしても繋がらず、問い詰めると仕事中だったと逆ギレなど、旦那さんが「仕事」を持ち出して帰宅が遅くなったりする事が多くなったあなた。それはもしかして不倫をしているのかもしれません。

不倫の兆候を見抜くコツ

男性はとても正直です。女性のように嘘がうまくないので問い詰めると途端に目が泳いだり辻褄の合わない事をしゃべったりとすぐにボロが出がち。そういった意味では不倫の兆候を見抜くのは簡単かもしれません。

「忙しい」は「それ以上聞かないで」のサイン

なかなか連絡がつかなかったり、急に帰宅時間が遅くなったりと怪しい感じがした時は要注意。特に男性が「仕事で忙しい」といった言葉を持ち出した時は危険信号です。男性にとって「仕事」はある意味安全地帯。妻も詳しい内容を知らないし、仕事に行かなければお給料をもらえないので、特に否定される心配がありません。

帰りが遅かったり、不明な出費を妻に見られたとしても「仕事だった」と言えばそれ以上の追求は免れる確率が高いもの。さらにそこに「忙しい」を付け加える事で、忙しい仕事をしているんだ、疲れているんだというアピールにもなり、相手からの侵入を拒む効果があるので、不倫している男性が使いがちなフレーズのようです。

忙しいと口に出し始めた旦那の不倫を見抜くには

ことあるごとに忙しいと言って詳しい説明を放棄するような旦那の不倫を見抜く方法があります。それはカマをかける事。

「仕事で忙しくて遅くなった」という場合、残業であったのか、誰と一緒にいたのかという事をといつめましょう。

「一人でいた」と答えた場合は、「どうして?私が会社へ連絡した時は営業の男の人が電話に出たよ」と言ってみましょう。

そんなはずないだろ!と怒り始めるか、慌てて「ああ忘れてたあいつもいた」と言い始めるかはその人の性格にもよりますが、明らかに嘘をついていた場合は狼狽えるのでその一瞬の表情の変化を見逃さないように注意しましょう。

「⚪︎⚪︎と一緒だった」と言った場合、「⚪︎⚪︎さんと会ったけど?」もしくは「⚪︎⚪︎さんから電話きてたけど?」と言ってみましょう。本当に電話は来ていないので、「一緒にいたなら私の勘違いかな」とごまかす事を忘れずに。

「嘘がバレたかも!?」と思った人間は一瞬頭が真っ白になり、次の手を即座に考えます。その一瞬はあきらかに動揺する様子がみて取れます。初対面の人ならわかりませんが、結婚している奥さんなら、その「あやしい兆候」を発見する事は容易いでしょう。

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