これぞ略奪愛。不倫相手と本気で結婚したい人の為の略奪戦略まとめ

略奪愛を本気で狙っている人へ

不倫の恋。

愛人ではなく、本当に相手と結婚したいという気持ちをもったあなたへ贈る略奪愛の戦略をまとめました。

こちらはあ果たして略奪の参考になるのかどうか不明ですが...。

不倫をする人というのは、今の配偶者に満足していない

まず不倫をする人の気持ちを理解しましょう。

今の結婚という状態に満足していないという人と、今の配偶者に満足していないという人の2パターンに分かれます。

今の結婚という状態に満足していないという人は、きっとあなたと結婚をしたとしてもまた不倫を始めるでしょう。

人を愛する事はできるけど、いつまでも自由でいたい。

いろんな人から愛されていたいといった子供の心をもっている人に多いパターンです。

そういった人は自分の体力が続く限り遊び続ける傾向にあるようで、老年になってやっと、一人の配偶者におちつくという経緯をたどるのではないでしょうか。

今の配偶者に満足していない人に関しては、今後に見込みがあります。

なぜならば本当に配偶者との離婚を視野に入れているという点、配偶者が変われば真面目になる見込みがあるという点が見出せるからです。

しかし、このタイプはとてもわがままな傾向があり、あなたに少しでも欠点を見つけると、途端に他へ目を向けてしまうという可能性も捨て切れません。理想が高く完璧主義の人が多いようです。

不倫をしている相手には、すでに「不倫をする」という選択肢が潜在的に存在しています。「不倫はいけないが、時と場合によっては良い」という考えですから、もし略奪結婚をしても、今度はあなたが不倫される可能性があるという事を覚えておきましょう。

相手が人生において何を求めているのか知る

相手が配偶者に満たされていないもの。

相手が人生で一番大切にしているものを見極めてください。

難しいかもしれませんが、きっと彼の言葉や仕草、そして愚痴の中に隠れているはずです。

それを拾い集めて分析しましょう。

配偶者にないものをあなたがもっている、理想的なものを秘めているという事がわかったら、相手もあなたとの将来を本気で考えるでしょう。

なぜ離婚を渋るのか

離婚はとても面倒臭いものです。

  • 配偶者の説得
  • 慰謝料の発生
  • 相手両親、自分両親への説明
  • 戸籍にバツがつく
  • 社会的にも信用が落ちる
  • 今まで配偶者に支えてもらっていた部分を自分でしなければならない
  • 新しい相手とまた一から関係を構築する面倒臭さ

これらの課題を乗り越えてまでも「あなたが欲しい」と思わせなければなりません。

配偶者と一緒にいるよりも良い生活ができるとアピールする

男性なら金銭的な面や包容力。

女性なら家事全般の遂行能力をアピール。

相手に「この人と一緒にいた方が良い」と思わせるための要素を全力でアピールしましょう。

もし、相手が配偶者に「部屋が汚くて家に帰るのがいや」という不満を抱いているのなら「私家事が得意なの。

部屋はピカピカに磨かなくちゃ気が済まなくて」など、そのネックを解消できるというアピールをするといった具合です。

待つ時間を決める

1年なら1年。

2年なら2年。

相手を待つ時間を決めましょう。

だいたい3年で心変わりしない人はきっと待っていても無駄です。あなたは今の生活よりも魅力的ではない、または、あなたと一緒にいたいけど、離婚の手続きの面倒臭さの方が勝るというメッセージ。きっぱり次を見つける事が必要なのではないでしょうか。

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