既婚者が不倫相手を信用させる為に使うよくあるテクニックまとめ

不倫相手が相手を信用させる為に使うテクニック

不倫相手のその行動、計算されたものかもしれません。巷には不倫相手に信用してもらう為のテクニックが沢山紹介されています。あなたに対するあの行動、「信用させる為に使うテクニック」ではなかったかどうかチェックしてみてください。

「君ともう少し早く会いたかった」

この言葉は相手に「もし会うのが奥さんより早かったら結婚していたのは私だったという事」と勘違いさせる事ができるようです。したがって、二人の愛の障害は婚姻関係だけという事を信用させる為のテクニック。

しかし、不倫するような女性を自分の妻にしようと考える男性は少ないもの。不倫する人はまた不倫するだろうし、一度でも都合よく扱ってしまうと、もう「都合のいい女」としか見る事ができないようです。

会う時はわざわざ結婚指環を外す

今はあなただけを見ているというサインのようです。わざわざ結婚指環を外すという行為は「不倫相手の心を思いやる」というメッセージと同時に「この時間は彼女は自分のもの」という独占欲を満たす効果があるそう。そして彼女も自分と一緒にいる時間を大切にしてくれている…。そう感じさせるにはじゅうぶんなテクニックのようです。

「必ず君を守る」

もしも妻にバレてモメてしまったとしても、君を必ず守るから安心して。というようなセリフは信用させるのにはもってこいの言葉。最悪の事態でも奥さんよりも自分を優先して守ってくれるという言葉は、彼の愛が真実であると信じるにはじゅうぶんなもの。

しかしその最悪な事態が起きないように配慮していつきあっているわけですので、矛盾しています。

「帰りたくない」

このセリフは女子をキュンとさせる、既婚不倫男性の常套句のようです。「自分と一緒にいたいんだ」「二人の想いは同じなんだ」といった一体感と愛情を高める効果があるようです。

ですが、この言葉の後に9割の人は「でも帰らなきゃ」と続けるようですよ。

「こんなに楽しいのは久しぶり」

日々の生活に満足していない背景を想像させる言葉です。と同時に、配偶者との時間よりも自分との時間の方が楽しいというメッセージになるため、相手に自分の愛を信用させるにはじゅうぶんなテクニックだそう。

最後に何か小物を贈る

「次会う時までこれを俺だと思って…」「これ美味しかったから。今日の記念にね」そんな風に、1日の最後に何か小さな贈り物をするのはデキる不倫既婚者の上級テクニック。家に持ち帰っても自分の事を想いだすような演出をしておく事で、「さみしいから連絡したい」という要求をおさえる事が出来る上「愛されている」という実感を簡単に与える事ができるようです。

不倫中の相手の言葉や言動は簡単に信用しない

相手が分かれるそぶりを見せないという事は、それはうわべだけのテクニックの可能性が高いようです。相手の言動に一喜一憂するのではなく、自分のスタイルを確立し、それに合わさせるくらいの気概でいどむのが良いのかもしれません。

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