不倫が自分や相手のブログでバレてしまった事例
ブログで不倫がバレる
誰しも自分のプライベートをブログやツイッターやFacebookで公開している時代ですが、ちょっとのミスで重大な個人情報が漏れてしまい問題になる事もあります。またSNSで発信した情報はインターネットにログとして残り、更に画像などは所有している人がいる限り、永久にネットに晒される危険と隣り合わせという側面があります。
そんな手軽で危険なSNSですが、ブログの記事から不倫がバレてしまったという事例をご紹介します。
不倫相手と撮った写真から
不倫相手とのツーショットを載せたAさん。もちろん顔はスタンプで隠し、カモフラージュは完璧。そう思っていたにも関わらず、数日後不倫相手から連絡が。「妻にばれた」よく聞いてみると原因はAさんが投稿したツーショット写真でした。
顔はスタンプで隠したけれど、腕に刻まれていたタトゥーが公開されていたのです。そのタトゥーは特徴的なもので、Aさんのブログを見た人が彼の奥さんに密告したのだそう。ホクロの位置や身体的特徴は、見慣れている人ならすぐにわかるもの。気を抜いてはいけません。
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不倫相手と内容がかぶった
不倫相手とデートをし、そこで撮った写真をFacebookにアップしていたところ、どうやら不倫相手もアップしていたようで、二人の買ったものやランチ風景などが重なるといった非常事態に。気が付いた時にはもう遅く、沢山の友達にイイネされた後だったとか。
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不倫相手の顔が鏡に映っていた
こちらも画像トラブル。自分だけを不倫相手に撮ってもらったのに、なんと背面の鏡にカメラを向ける不倫相手の姿がうっすら映ってしまっていた。撮ったらすぐにアップしてしまっていたので気がつかなかったようです。
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不倫相手の事を愚痴ってしまった
会えない、泊まらない、先が見えない。そんな日々のイライラについつい名前を伏せて愚痴を書いてしまった。イライラした気持ちをそのままぶつけて書いた為、ついうっかり一行だけ名前を仮名にせず本名で書いてしまっていたという事も。イライラや不満は日記に記したほうがいいかも。
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不倫相手が判明するような事を書いてしまった
職場恋愛のケース。「今日は彼と会えた」「今日は彼は公休…」「今日は昼から出勤みたい」「ちょっと話せた」「彼のエプロンが破れた」など、事細かに彼の事を書きすぎるあまり、誰の事か検討がついてしまうパターン。ブログ内容が彼の観察記録のようになっていないかチェックした方が良いのかもしれません。
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