「わたしメリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
そんな電話が着てから2日程が経った・・・
僕は未だ後ろを振り向いていない。
2日間程、後ろを振り向かずに棲ごして来た訳です。
後ろを振り向きそうになった事も遭ったけども・・・なんとか生き延びてきた。
ネットや都市伝説では振り向いたら死ぬらしいからな・・・。
つか、なんで俺はメリーさんに狙われているのか?
それが解らない。
だから、メリーさんから電話が掛かってきた日の事を思い出してみようと思う。
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僕は大学を後にした。
家路への帰り道、僕はメリーさんを大学へ忘れた事に気付きメリーさんに電話をした。
僕「もしもし?」
メリーさん「メリーさんに電話掛けて来るなんて良い度胸だな・・・。なぁ?あんちゃん?」
僕「先に家に帰っているから。帰り気を付けろよ・・・って、言っても幽霊だもんな(笑)」
メリーさん「幽霊ではない!!私は神だ!!」
僕「はいはい・・・。もう直ぐアパート着くから。早く帰って来いよ。」
メリーさん「わかった。直ぐ帰るから♪」
僕はアパートのドアを開けた。
メリーさん「おっかえり〜♪ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も♪くれないダァアアア!!」
僕「じゃあ、お風呂で。」
メリーさん「お風呂カラだからエアー風呂してね♪」
僕「・・・。じゃあ、ご飯で」
メリーさん「ポットの電源抜いてあるけど、トマトチリヌードル水でも良い?」
僕「・・・。じゃあ・・・。くれないダァアアアで・・・。」
メリーさん「くれないダァアアア!!」
メリーさんは激しく首を振り始めた。
僕「ちょ・・・怖い、怖いって!!」
僕はメリーさんの頭と首筋を抑えた。
掌は氷の触る様な冷たさを感じた・・・。
でも、何故か心地良い冷たさだった・・・。
メリーさんとの、どうしようもないやり取り、それが今の僕の日常へとなっていた。
僕は少し微笑み、そして部屋へと入った。
部屋に入り、僕はクーラーを付けポットの電源を入れ、お風呂にお湯を張った。
(メリーさんがしてくれれば良いのにな・・・。でも、それはワガママ過ぎるか・・・。)
そして、美雪ちゃんにメール♪
美雪ちゃんにミステリーサークルに入った事を伝えた。
3分程してから、美雪ちゃんから返信が着た。
『そうなんだぁ』
なんか、あっさりしてる・・・。
僕は美雪ちゃんにメールをした。美雪ちゃんの為に入った。と、
1分後、返信が着た。
『私そんな事言ってない。』
僕は美雪ちゃんにメールをした。
20分経っても返って来ない・・・。
だから、もう一度メール。
僕の送ったメールは僕の元へと返ってきた・・・。
意味が、わからなかった・・・。
顔を上げるとメリーさんがジーっと、コッチを視ていた。
それも意味がわからなかった。
僕は、意味がわからな過ぎて凹んで寝た。
翌日聴けばいいと思って寝た。
翌日、僕は大学に行った。
メリーさんは今日は付いて来ないらしい・・・。
大学の教室へと入ると、美雪ちゃんと、その友達&仲間ABが楽しそうに会話をしていた。
僕は美雪ちゃんの元へと近づいて行った。
それに気付いた美雪ちゃん率いるメンバーは会話を辞め、無表情で僕を視る・・・。
僕は口を開いた。
僕「美雪ちゃん、昨日の事なんだけど・・・。」
美雪「・・・。」
仲間A「美雪ちゃんは、ミステリーサークルに入って欲しい何て言ってないぜ。」
僕「えっ!?でも、ミステリーサークルの部長が!!」
仲間A「部長にハメられたんじゃね?お前馬鹿だし(笑)」
僕「まじかよ!?」
仲間A「あと・・・。1ついいか?」
僕「ん?」
仲間A「俺達の処に来ないでくんない?お前と同じだと思われたくないから!!お前と同じ様に避けられたくないから。」
僕「えっ?」
美雪「ごめんね。」
僕は大学で、ぼっちになった。
最初は、部長を恨んだけど・・・。避けられる原因になったのは廃ビルに行ったからだ・・・。
メリーさんは助けてくれた。
だから、メリーさんを恨むのは違う。
廃ビルに行こうと言ったのは仲間A、でも仲間Aは美雪ちゃんとの距離を縮める為に頑張ってくれた人でも在る。
メアドを貰えたのも仲間Aのおかげ・・・。
そんな事ばかりを考えていたら、帰る時間になった・・・。
帰る準備をしていると、ミステリーサークルの部長が横に立っていた。
長谷川「藤原君、迎えに来たわよ。」
僕「・・・。はい」
長谷川「素直でよろしい♪では、行きましょう。」
僕は部長の後を着いて行った。
長谷川「此処が部室、さぁ入って」
僕「・・・。はい。」
僕は部室へと入った。
部室には部長も入れ、6人の部員が居た。
男2の女4人。
長谷川「それでは、新入部員挨拶♪」
僕「・・・藤原です。よろしくお願いします。」
長谷川「それでは、部員の皆さんも挨拶♪」
昨日来た男の人は、副部長の服部さん。
昨日来た女の人は田中さん。
他、山田♂山口♀佐屋♀
が、此処の部員。
僕が覚えたのは名字だけ。
美雪ちゃんとのショックが大き過ぎて名字しか覚えていない。
長谷川「自己紹介も終わったし♪早速昨日の事件を探りに行きましょう!!」
僕「えっ!?昨日の事件って?誰か殺されたの?」
服部「昨日ね。誰も居ず、鍵の閉まっている音楽室のピアノが勝手に鳴っていたんだよ。」
長谷川「それで私達の出番♪さぁ行くわよ。」
部長率いるミステリーサークルメンバーは、情報収集へと向かった。
僕は部長と聴き込み。部長に「何か見えたら言ってね。」と、音楽室にも連れていかれた。
勿論何も見えない。
情報収集が終わり。皆が部室へと帰って来た。
情報によると・・・。
・音楽室の鍵が閉まっている時にピアノの音が聴こえた。
・人が入り、音楽室を使っている時は鳴らないが、鍵が閉められると鳴り始めるらしい・・・。
・ピアノのメロディはXJAPANの紅。
そして、サークルメンバーで謎解きが始まった。
色々と話し合い。
そして、80年代から90年代に自殺した軽音部の部員ではないか?
と、話が纏まった。
その頃に、この学校で自殺した軽音部はいないか?
それをネットで調べたがヒットせず・・・。
明日は皆で図書館へ行き調べるらしい・・・。
外は暗くなった・・・。
さぁ、帰ろう・・・。
僕は貞子にLINEを入れた。
遅くなったから一応ね。
久しぶりの暗い帰り道。
丁度メリーさんと初めて会った時と同じ時間。
あの頃はメリーさんが視えていなかった。
僕が視たのは、お人形と大きな旅行カバン。
そんな事を考えているとアパートの前へ・・・。
そして・・・。部屋を開ける・・・。
部屋を開けると・・・。
見知らぬ女性が立っていた・・・。
身長は170cmくらい。
色白で手脚も長い。
髪は肩から10cm程長い。
美人で、とても綺麗な顔をしている。
僕は女性を眺めていた。
そんな僕を観て、女性は微笑んだ。
微笑んでいる顔も とても綺麗だ。
女性は微笑みながら言った。
「わたし綺麗?」
僕「あれ・・・。部屋の中綺麗。」
女性「私が掃除したの。」
僕「ありがとうございます。」
女性「それより・・・。わたし綺麗?」
僕「えっ!?良く見たら。ドアノブ迄ピカピカじゃないですか?」
女性「それも、わたしがしたの。」
僕「マジっすか?此処まで綺麗にしてくれるんですか?と、云うか・・・あなた誰ですか?」
女性「わたし?綺麗か?言ってくれたら判るかもしれないわ。」
僕「部屋めっちゃ綺麗です!!」
女性「そうじゃなくて・・・。」
僕「はい?」
女性「わたし綺麗?」
僕「部屋を綺麗にして貰って こんな事を言うのはオカシイですけど・・・。自分でも判っているんじゃないですか?綺麗か?どうか?くらい・・・。」
メリーさん「女心がわかってないわね・・・。」
僕「うわっ!!」
背後からメリーさんが現れた。
メリーさん「女性が『綺麗?』と聴いてきたら、『綺麗だよ、君は僕の中では世界一美しい人だよ。』くらい言ってやりなさいよ!!」
僕「・・・。うん、わかった・・・。」
女性「わたし綺麗?」
僕「とても綺麗です。今迄見た女性で1番綺麗です。」
女性「本当に?」
僕「・・・。ちょっと嘘ついています。」
女性「えっ?何処を?」
僕「今迄見た中って、テレビ越しなら嘘になるかな・・・。と」
女性「でも、わたしは綺麗でしょ?」
僕「自分で言っちゃいます?」
メリーさん「さっさと綺麗と言いなさいよ!!だから美雪ちゃんにフラれるのよ!!」
僕はメリーさんの、その一言で涙が溢れ塞ぎ込んだ・・・。
綺麗な女性は慰めてくれた。
とても話しやすくて、大学での事も話した。
綺麗な女性は、泣きながら話しを聴いてくれた。
とても良い人だ。
話しを終えてから、僕達3人はご飯を食べた。
夜も遅く、女性1人で夜道を歩くのは危険なので、綺麗な女性を部屋に泊めた。
僕は、何時も通りソファー。
綺麗な女性とメリーさんはベッドで・・・。
そして翌日・・・。
僕は、まな板を叩く包丁の音で目が覚めた。
綺麗な女性「起こしちゃった?ごめんね。」
僕「ううん、何時も この時間に起きるから。」
メリーさん「・・・。嘘つき。」
僕は、料理をする綺麗な女性の後ろ姿を眺めていた。
僕に姉が居たらこんな感じなのかな?
とか、そんな事を想っていた。
そして、僕は綺麗な女性がつくった美味しい朝食を食べ、大学へと向かった。
メリーさんを引き連れて・・・。
大学の近くのコンビニを通り過ぎようとした時。メリーさんに腕を掴まれた。
僕「なに?」
メリーさん「貢ぎ物は無いの?」
僕「何が食べたいん?」
メリーさん「クレープ♪」
僕「わかった。」
メリーさん「・・・。素直だな。」
昨日は、いっぱい泣いて、いっぱい話しをして心がスッキリとしていた。何時もよりも気分が良かったからだ。
僕はコンビニへと入った。
そして、クレープ片手にレジへ。
そして、コンビニを後にした。
メリーさん「クレープ♪」
僕「はい♪」
メリーさん「あむっ♪(*´~`*)美味なり〜♪」
メリーさんは相変わらず美味しそうに食べる。
その姿を見るのも、僕の日常になった。
大学の門に差し掛かった時、仲間Aも登校して来た。
門の前で鉢合わせた。
仲間Aは、そのまま無視をし門を抜けた
メリーさん「オラァ!!」
仲間A「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
僕「な!?」
なんと!!メリーさんが仲間Aのボディにアッパーをかました!!
メリーさん「安心せい、峰打ちじゃ・・・。」
仲間A「が・・・は・・・は・・・」
僕「・・・。(思いっ切り入って呼吸困難起こしてるじゃん・・・。)」
メリーさん「さぁ、行こう。」
僕「でも、・・・苦しんでるから放っておけないよ。」
メリーさん「あんたってホント馬鹿・・・。こいつが話しを広めたんだよ?」
僕「えっ!?そうなの?・・・でも、苦しんでいる人を放っておくのは・・・。」
メリーさん「・・・好きにしろ。」
僕「大丈夫か?」
仲間A「・・・。」
僕「返事がない・・・?」
メリーさん「ただの屍の様だ。」
僕「縁起でもない事を言うなよ!!」
僕は仲間Aを背負い医務室へと連れて行った。
仲間Aは気絶してしまった様だ。
ベッドに横たわる仲間Aを少し眺めてから、僕は医務室を後にした。
教室へ、そして授業を受けサークルへ行く準備をした。
メリーさん「・・・。何処に行くんだ?」
僕「ん?サークルだよ。」
メリーさん「何のサークル?」
僕「ミステリーサークル」
メリーさん「田畑を荒らしに行くのカァ〜?そういう事なら、喜んで協力するカァ〜♪」
僕「違うよ、心霊現象やユーマ?を研究するサークルだよ。」
メリーさん「(´<_` )フッ・・・。心霊現象なんて、この世にある訳無いだろ・・・。」
僕「じゃあ、メリーさんは何だよ。」
メリーさん「わたしは、しがないピアニストです。」
僕「何だよ・・・。ピアニストって・・・。」
そして、僕とメリーさんはミステリーサークルへと向かった。
長谷川「藤原君遅い!!もうみんな集まってるよ。」
僕「すいません。」
メリーさん「藤原の旦那、やっちゃいやしょか?クレープのお返ししやすで?」
僕「・・・ダメ」
長谷川「ん?何か言った?」
僕「いや、なんでもないです。」
そして、僕達とミステリーサークルメンバーは図書館へと行った。
ミステリーサークルのメンバーは、手馴れたもので資料をドッサリと机の上へと持ってきた。
僕達は、その資料を手分けして観覧し始めた。
メリーさんは退屈だったのか、家へと帰ってしまった。
時間が経ち・・・。閉館の時間。
この日の収穫は無し。
この大学で自殺をした軽音部の人は1つも記事には無かった。
そして、僕はアパートへと帰った。
綺麗な女性「おかえり♪」
僕「ただいま。」
綺麗な女性「ご飯にする?それともお風呂?」
僕「えっ・・・あ、ご飯で。」
綺麗な女性「下ごしらえは出来ているから直ぐにつくるね♪」
僕「ありがとうございます。」
僕「・・・。あの・・・何で今日も居るんですか?」
メリーさん「それはな、わたしの召し使いだからだ。」
僕「えっ!?召し使いって?」
メリーさん「道を歩いていたらな、この人がいてな。チョットお話しをして召し使いになって貰ったんだな。」
僕「えっ!?この人も幽霊なの?」
メリーさん「わたしとは違うけどな、そういう類いだな。」
綺麗な女性「そうですね(微笑)」
僕「こんなに綺麗なのに・・・。」
綺麗な女性「!?」
メリーさん「・・・今かよ。」
僕「へ!?」
綺麗な女性の口は、みるみると裂けていった・・・。
口が耳元迄裂けて女性は言った。
口裂け女「わたし綺麗?」
僕「・・・。ハンバーグ焦げちゃいますよ?」
口裂け女「・・・。」
ジュゥウウ・・・。
口裂け女はハンバーグを裏返した。
僕「・・・。」
口裂け女「・・・。」
僕「・・・。(何この空気・・・。)」
口裂け女「・・・。(やっぱり会って直ぐに裂けておくべきだったわ・・・失敗したわ・・・。)」
僕「・・・あの〜。」
口裂け女「?」
僕「口が裂けていても綺麗ですよ?」
口裂け女「///」
メリーさん「・・・なんじゃこりゃ?」
そして僕達は夕食を食べた。
口が裂けたままだと、ご飯が食べられないらしく、口裂け女の口は戻り、綺麗な女性へと戻った。
そして、風呂に入り、就寝。
眠りの前に僕は想った。
メリーさんに口裂け女・・・。
僕の周りは、おかしな事になっている・・・。
この先、どうになってしまうのだろうか・・・。
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