🍀伝えたい気持ち・3🍀

普通に話せて
気持ちがスーっとした。
そして…眠い(σд-)

『すごく話したかった』
この気持ちを
伝えたかったけど
それを言ったら
引かれちゃうかな…
と思い、やめた。

普通に・普通に…を
心がけたのが良かったのか、
それとも仲良しさんの話を
したのが良かったのか、
いーっぱい笑ってくれた。
満足っo(≧∀≦)o♪

またしばらく話せなかったら
メールで伝えれば
時間作ってくれるのかな？

それとも今回は
伝言があったから
来てくれたのかな？

「ホッとできました。
ありがとうございました
(*¨)_ _))ペコッ」

…うん。
キミとの時間は
やっぱり癒しの時間だ。

また話したいな…。
今度はいつ話せるかな？

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ビックリだ。

今日もいつもの場所に
来てくれたo(≧∀≦)o

会えないと思ってたから
メール作っておいたのに、
作り損じゃないかっ!!

…なんて嘘。
めっちゃ嬉しい((≧艸≦))


区切りと今年の終わりの
「お世話になりました☺」

キミから言ってくれた
「良いお年を…😁」

挨拶ができて
すごく嬉しかったです。
はぅ…(*vωv)

サンタさん…
プレゼントありがと♪

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サンタさんかぁ…。

あの人もサンタさんに
なったんだろうなぁ…。

いいな、
かっこいいサンタさん。
会いたいなぁ…(¨ )

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あの人にメールしたんだ。

区切りの日のメールには

『ご家族と一緒に、
ゆっくりのんびり
お過ごしください
(*^^*)♪』

と、最後に書くように
していて。

今までは書きながら
チクチクしてたんだけど
今回は心から
『ゆっくりほわほわ
のーんびり
家族と過ごしてね♪』
と思えて、スッキリ送信。

感覚、ちょこっと
変わったかなぁ？

大好きだけど
会いたいけど
話したいけど…

うーん…。
表現するのは
難しいけど
なんか変わったかも。

大好きな人で
大切な人で
慕ってる気持ちは
全く変わらないけど。

んっ？じゃぁ、
何が変わったんだ？
わからんなぁー(￣～￣)
ま、いいや。

近いうちに
あの人に会えますよーに
(*ｖд人)

願うくらいいいよね？

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年末年始に向けての
お買い物。
パパさんに誘われたけど
私は行かなかった。

だってさ。
あの人が住む街に
行きたくないんだもん…
休みの日は(ノ_＜。)

あの人には会いたいけど
家族と一緒のあの人は
今はやっぱり見たくない。

メールに家族のことを
書けるようにはなったけど
直接見ちゃったら…ねぇ。

会う可能性は
限りなく０だから
そんな心配しなくても…
なんだけど
やっぱり嫌(‥`)

私が会いたいのは
あの場所にいる
あの立場のあの人…だから。

家族で買い物。
あの人は車を出したり
買い物した物を持ったり
お子さんを抱っこしたり…
家族サービス
してるんだろうなぁー。

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パパさん、
完全休みに入った。
調子悪くて今も寝てる。

パパさんと子ども達が
顔を合わす時間が長くなる。
今の哲のリズムを
受け入れてないから
難しいなぁ…。

家の雰囲気が
悪くならないように
何とか気を配りたい。

…頑張ろう
ε-(‐ω‐；)

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大掃除、
手伝ってくれるのは
ありがたいけど
いちいちため息つくな💢
舌打ちするな💢

だったら
やらなくていいよ、もう
こっちが苛々する(｀´#)

あー…
この時期の休みはダメだ。
何でこんなに苦痛なんだろう。
んー…(￣～￣)

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久しぶりに
あの人のメールを
読み返した。

本当にね。
異動してすぐの忙しい中、
毎日毎日、返信くれて。
お世話になったなぁ…と
改めて思った。

問題は解決しないままなのに
頼りにしていたあの人が
目の前からいなくなって
すごく寂しくて心細くて。

でも、
あの人がくれるメールに
励ましてもらった。
いっぱいいっぱい
元気をもらったね。

大好きだった、
あの人のメール。
いつもいつも
携帯を持ち歩いて
あの人からのメールを
待ってたなぁ…。

実はね…今もね…
返信待ってるんだ。
返信ないのには慣れたけど
メール送信した後は
やっぱり今でも
携帯にぎりしめてる。
『返信いらない』なんて
思ったことはないんだよ。

あの人からのメールは
どれも宝物。
×メールでさえも宝物。

少しでもいいから
宝物が増えるのを
願ってます。

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あまりに
モヤモヤしてるんで
コンビニでキミの
灰皿空き缶のコーヒー
買っちゃった♪

はぅ～…あったかい。
ホッとする(〃ω〃)

あの人が好きなのはブラック。

私は苦いの苦手だし
お腹がグルグルしちゃうから
ブラックは飲めないの。
お子ちゃまなんです…。

ちなみにキミもお子ちゃま。
コーヒーは甘いのしか
飲めない人。
ブラックは私と同じく
お腹がグルグル
しちゃうそうです。

そんなことを思い出しながら
現実逃避～(*vωv)

あーぁ…会いたいな。

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<br>
あーぁ。<br>
本当に続かないかもしれないなぁ…。

ひとりになりたいんだって。<br>
車でどっかに行っちゃった。
本当に続かないかもしれないなぁ…。<br>

ひとりになりたいんだって。<br>
車でどっかに行っちゃった。<br>
<br>
私が悪いのかな?<br>
最近はちゃんと家のことをしないで<br>
寝てた日が多かったからなぁ…。<br>
<br>
あの人やキミのことばかり<br>
考えてたからなぁ…。<br>
<br>
大掃除で頑張ろうと<br>
掃除をさぼったのが<br>
いけなかったみたい。

家族みんなで大掃除。
この考え甘かったかなぁ…。

はぁぁ…( -。-) =3

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年末休みのに
いつもの場所に来るなんて…
何してるんだろうねρ(・・、)

毎年毎年、同じことしてる。
いつもいつも、
この時期はこんな感じ。
んー…疲れる。。(〃_ _)σ∥

今年もここで泣いちゃったかぁ～。
変わらないなぁ。

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また無視だよー(．．)

でもね、ずっと探してた物を
見つけてくれたらしく
「これ、あったから。」

完全無視ではないらしい…
やれやれ┐(-。ー;)┌

でもでも、
私がまだ同じ部屋にいるのに
電気もテレビもエアコンも
消されちゃった。
…ってことはやっぱり無視
ってことなのかな？

明日はパパ実家にいく予定だけど
行けるのかなぁ。
また、夫婦仲の良い演技かな？
それとも体調不良で行かない？
どちらにしても疲れるだろうなぁ…。

冬休みなんて大嫌い。

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そういえば一昨日、
あの人とキミに年賀状を出してきた。

哲の名前で…だけど
私も一言…いや、二言…三言(苦笑)
コメント書いた。

久しぶりにあの人の名前を書いたよ。
なんだかくすぐったかった。

「翔さんっ(*´∀｀)ノ」

あの人の名前呼びたいよ。

「おっ(^O^)／」

私を見つけて笑ってほしいよ。


年賀状。
今回もかなり哲色が強いです。
翔さんも剣くんも
ぶっ(≧▽≦)って笑ってね。

年賀状が書けるから
やっぱり冬休み、好き…かな？(^^;

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あと少しで今年も終わり。
何だか色々あったなぁ…。

哲はあまり変わってないような
気がするけど
でも、支援教室を休む回数は
減ったかな？
関わってくださる人が増えて
楽しくなったのかも。

来年はどうなるかなぁ？（￣～￣）

弟くんの成長は素晴らしいです。
去年立てた目標をクリアしました。
ちゃんと頑張ってるからエライです。
手が離れていくのを感じて
ママはちょっと寂しい…かな？(^_^;)

パパさんとは…頑張ろう(v_v)

今年は、あの人との時間も
キミとの時間も減ったから
その変化を受け入れるのに
かなり時間を費やしました。

んっ？まだ完全には
受け入れられてないかも(・・;)
来年度はもっと時間が減る。
…頑張ろう。

ではでは。
もう少ししたらパパ実家に行きます。
パパさんは…どこかにいったまま
帰ってきません。んー…

何もトラブルなく
年を越せますように…(人≧Д≦)

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(o^^o)

いやぁ…
新年明けて早々愚痴です。

まずはパパさん。
昨日はパパ実家に行きませんでした。

子どもたちがパパ実家で大喧嘩。
もうさぁ…何なんだよって感じ。
家を飛び出す奴はいるし、
ある場所に籠城する奴はいるし。
とりあえず飛び出しくんは戻ってきた。
ほっ (〃ｕдｕ)-з

家に帰るって奴はいるし、
まだパパ実家にいるって奴はいるし。
あっちへこっちへ忙しかった。


紅白、いつの間にか白組が勝ってた。
コマさんが「もんげー」と話して
踊ってたところしか見てないよ…(T^T)

全部対処して家に戻ったら、
パパさんは起きてたよ。
でも、私が帰ってきたら
「電気消して」
って言われちゃった。

今年もこんな感じか…と
頭が痛くなった。はぁ～o(_ _ o)

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年賀状。
哲と仲良くしてくれてた保健の先生に
赤ちゃんが産まれたって。

かわいい赤ちゃんの写真に
思わずニンマリ。
かわいいなぁ～(*^m^*)

哲の年賀状も届いたかなぁ？

離れてしまって全然会えてないけど
こうやって年に1度は連絡が取り合える。
こういう関係もいいよね？

あの人ともキミとも
こんな関係でいられたら…
なんて思います。

離れるのは絶対だもんね。
いつまでもそばにはいられない。

せめて心の距離だけは
年賀状を出せる距離でいたいな。

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今夜もオリオン座がキレイ。
やっぱりここから見る星空はいいな。

前にそんな話をしたとき

「そっすか？(o^^o)」

キミは笑ってた。

かわいかったなぁ…
あの時のキミの笑顔。

そんなことを思い出したので
帰り道にキミの家の前を通ってみた。

キミのお部屋、
電気がついてて窓が開いてた。

そこにいるのかな？
疲れちゃったから
キミの笑顔が見たいよー

そう思ったけど姿は見れず、残念。
車で通りすぎるのは一瞬だからね…。

まだまだ親戚回りは続きます。
子どもたちが爆発しませんように…。
何事も起こりませんように…。

気が休まらないよ(v_v)

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今日は何故か目が痛くて。
パパさんに

「目が痛くて…。」

と、話したら

「ストレスじゃないの？」

って言われた。

ストレス…か。
今の私の最大のストレス
何だかわかって言ってるのかな？
パパさんの体調の事を説明するのが
めちゃ嫌なんだけど…。

冬休みなのに
時間的にはめちゃ時間があるのに
全然眠れない。
これこそストレスが原因だと思う。

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ショックな事があった。
あの人に話を聞いてほしいと思った。

あの時のあの人の気持ちが
今はよくわかる。
つらかったね…。

いっぱいいっぱい泣いちゃた。
パパさんにも励ましてもらった。

でも…

あの人に話を聞いてほしかった。

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今日は私の実家。
赤ちゃんがいっぱいいるぞ。

また重ねちゃうかな？

でもまぁ、それも仕方がないんだ。
それだけあの人のことが好きってこと
なんだもんね。

私の実家はあの人が住む街と反対方向。
今日はキョロキョロしないで
まっすぐ前を向いていこう。

みんなで仲良く…
それが大事な人の願いだと思うから。

穏やかに穏やかに…ね。

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しぶんぎ座流星群、ひとつだけ見れた。

今回はあの人やキミのことではなく
大事な人のことを願った。

穏やかな日々が送れますように…。

少しでも長く居てくれたらと
写真を見ながら願ってます。

やっぱりね…バイバイは嫌だよ。

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タバコの香りに
ピクッと反応。

タバコが…いや
タバコを吸っている人が
恋しいらしい。

大嫌いなタバコだったのに
今はタバコの香りがないと
寂しく感じるf^_^;


キミとの関わりが
あまりなかった頃は、
深呼吸あがりのキミに会うと
タバコ臭く感じたのに
今は全然感じないの。

同じ時間に同じタバコを
同じ本数吸ってるのに…
不思議です。

あの頃の私。
今からは信じられないけど
深呼吸に行くキミを
「ごゆっくり～(^^)/」
って見送ってた。

深呼吸中に話すなんて
考えは全くなく、
追いかけることも
もちろんしなかった。

ホント、問題が起きてから
話すようになったから
あれがなかったら
キミを気にするなんて
なかったんだろうなー。

そろそろ
タバコの香りを感じたいな。

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あの人とキミから年賀状がきた。

あの人の年賀状…
あるキャラクターのもの。
ぶっ((≧艸≦))っと吹き出す気持ちと
ちょっとのズキッo(_ _ o)
私の気持ちは忙しいよ、翔さん。

旅行先の写真はやっぱり嬉しい。
あの人が大切にしているものも
載ってた。
それだけで嬉しいんだー。

このキャラクター。
私も子どもたちが小さかった頃は
このグッズに囲まれてたよ。

翔さん、やっぱりパパなんだ。
って何を今さら…だね(^_^;)

いろいろあった？あるみたい？だけど
あの人自身は幸せそう。良かった(*uωu*)


「ご家族にも…」
今の形の出し方になってからは
初めてだね、
ご家族にも…私にもコメくれたの。
すごくすごく嬉しかったです(*>ω<*)


キミの年賀状には
「哲くん、今年も一緒に話しましょう」
って書いてあった。
哲との時間は続けてもらえる。
私とも話してくれるかなぁ？

大切な年賀状がまた増えました。
またカラーコピーしてこなきゃ((≧艸≦))

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あの人とキミの字を見て
かなりホッとした。
肩の力がふぅーっと抜けた感じ。

しかしねぇ…。また言っちゃうけど、
このキャラクターかぁー。

あの人はこういうの絶対に使わないと
思ってたんだけど、使うんだなぁ。
お子さんにデレデレなんだろうなって
めっちゃ想像つくよ。
来年はアンパンマンか？(^_^;)

お友達宛の年賀状には、
旅行先の写真のところに
お子さんの写真が入ってるんだろうなぁ…。

こうやって少しずつチクチクして
気持ちが引いていったら
それが幸せなのかもしれない。

チクチクとほわほわと、そして眠い。
なんだかよくわからない
不思議な気持ち(´・ω・`)?

翔さんさぁ…
返信年賀状、この年賀状で出したの？
そうだとしたら、またいろいろ言われちゃうぞ。

チャレンジャーだなぁ(≧ε≦)

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訳あって、地元に帰ることが多くなり
久しぶりに地元の中心街を走ってる。

うちの実家は街の外れだから
実家に戻っても中心街にくることは
なかったので本当に久しぶりで。

高校時代、毎日チャリで
この通りを走り回ってたなぁ(*^m^*)

あのお店で、友達と一緒に
売り物のぬいぐるみを
好きなキャラ順に並び替えたっけ(^_^;)

あのクレープ屋さん
なくなっちゃったんだ(≧ε≦)

この道、こんなに狭かったっけ？(・・?

私が働いてた会社、まだあるのかな？
あのお局さんは今はどうしてるだろう？
いっぱい泣かされたなぁ…(￣＾￣)

めちゃくちゃ懐かしく
胸がキューっとしてしまってます。
生まれ育った街はいいなぁ。

でもね。
今、住んでる街に帰ってくると
これもまたホッとするの。
浮かんでくる顔は…子ども立場とキミ。
ふふっ(#^^#)と笑ってしまう。

どちらの街も私にとっては大切、
なんて思ってます。

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あの人へのメールを考え中。
…楽しいっ((≧艸≦))

年賀状のこと、からかわないとね。
お子さんにデレデレな翔さんを感じて
笑っちゃったよ～(*^^*)って。

ちょっぴりチクッとしたことは…内緒(^×^)

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あー…、平日だ。日常だ。
キミの車はあるし、
今日は灰皿空き缶もあるし、
やっぱりいつもの場所は落ち着く。
ほっ(*uωu*)≡３

キミとは一歩違い。
話すことは出来なかったけど
会釈が出来ました、
お互いにペコペコ～って(*^m^*)

弟くんは、渋るかと思ったけど
いつも通りな感じだった。
朝食のプチおにぎりも食べてくれたし、
自分で荷物も持ってくれた。
先月から出来るようになったことも
ちゃんと継続中。
当たり前のことができるって
気持ちが良いっ(*^m^*)

まぁ、布団からは
なかなか出てこないのだけど
それは仕方がないよね～f(^_^;)

午後は、支援教室だ。
哲はどうかな？行けるかな？

平日だぁー。平日だなぁー。
平日なんだけど…パパ休み。
パパがお休みなのも
平日になりつつあるよ。
これはマズイo(_ _ o)

灰皿空き缶、ギュッと握りしめて
元気注入。
…頑張ろうっｐ(*^-^*)ｑ

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いよいよ、３学期スタート。
いきなり漢字ドリル、計算ドリルの
宿題が出てるけど
弟くんは元気に遊んでます。
夜が大変そうだ(^_^;)

パパは寝てる。
哲も寝てる。
中学校の担任の先生が
わざわざ家まで来てくれたのに
哲もパパも全く起きない。
申し訳ない…o(_ _ o)

担任の先生が来るって知ってたら
普通は起きるよね？
普通の対応が出来なくて
私ばっかり気が焦る。

もう…イライラするっo(｀^´*)

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全体の時間の後。
終わりに続いて始まりも…は
さすがになかった。残念(≧ε≦)

灰皿空き缶も強風のため
車の中にしまわれてた。ブーー(≧ε≦)

でも、全体での声が聞けたから
それでいいや。

こう思えるようになったのは
私が成長したのかな？
それとも、今日だけのこと…かな？

やっぱりいいなぁ…キミの声。
前に声を誉めたら吹き出してたけど
落ち着く声だと思うよ。
って、こう思うのは私だけ？(*^m^*)

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いつもの場所でボーっ(¨ )
後ろを気にしながらボーっ(¨ )
でも、来ない。

って、当たり前だよね。
仕事中だもん(^_^;)

送迎終わったから帰ろう。
パパと哲は何を食べるんだろう？

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いいなぁー、現担って。
担当だったら
声も聞けるし、笑顔も見られるし、
元気いっぱいなキミを1時間以上見ていられる。

去年まではそうだったのに…。
なんか寂しかった(v_v。)

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あの人にメールした。

キャラ年賀状のこと、
からかってやったよ。
笑ってくれたかな？(¨ )

あと、『ご家族にも～』が
嬉しかったって書いといた。
このくらいは伝えてもいいよね？

今度はいつ会えるかなぁ？

あの人と会うには、
あの人が元気じゃなきゃダメ、
パパさんが元気じゃなきゃダメ、
タイミングが難しい(_ _。)

あの人にまた会えると信じて、
あの人と会えたときに
「よかったですね(*^▽^*)」
と言ってもらえるように
今、出来ることを頑張ろう。

『あの人に誉めてもらいたい』
この気持ちがあるから
何とか頑張れてるよ…ε?(￣、￣;)ゞふぅ

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父が体調不良のため実家へ。
妹もチビちゃんズを連れて来てた。

気持ちにゆとりが出来たので
チビちゃんズと遊んでると
大好きな人の顔が…。

ホントにかわいいんだ、1歳児。
「だっ～(抱っこして～)」
「んっまぁ(おいしい)」
何か楽しいことを見つけると
「わぁ～(*^m^*)」
すっごくかわいい顔をするの(*^▽^*)

だから…

「んっ(*^m^*)」

お菓子の袋を渡されちゃうと

「どうぞ～(〃^∇^)o」

って開けちゃう私。

「あーっ。また食べてるo(｀ω´*)o」

怒る妹。それもまたかわいい。

あの人のお子さんも
こんな感じなんだろうな…
そりゃかわいくて、
キャラ年賀状になるわなぁ…
なんて想像しちゃうさ。

なんというか、
あの人のお子さんと同い年の子どもが
近くにいるって
それだけで意識しちゃうんですが。
ずっと気にしちゃうのですが。

神様は意地悪ですねぇ～。

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今の時間、もしかしたら深呼吸Time？
ちょこっと行ってみたら会えるかな？
用事もあるし…。

と、思いながら行ってみた。
いつもの場所をチラ見したら…
あっ、いたo(*>▽<*)o

急いで車を停めていつもの場所へ。
車の影から覗いたら、キミは作業中…。
どうしようかなーと見つめていたら
視線を感じたのか
キミがこっちを見てくれて。

「あっ、お疲れさまです」

「お疲れさまです
今年もよろしくお願いします(*uωu*)」

「お願いします(*^^*)
って、どうしたんすか？」

用事を説明したら
なるほど～って笑ってくれた。

深呼吸はすでに終わってて
もう仕事に戻るらしい。
キミは、立ち上がっちゃた。

もうちょっと、ここに居てほしいけど
わがままは言えないので合わせます、
お仕事優先当たり前っ。

戻っていくキミの後ろ姿を見てたら
大事なことを言い忘れてたことを
思い出して…

「年賀状、哲、喜んでましたよ～
L(＾O＾L)」

背中に話しかけたら
キミが振り返ってくれて。

「また話してくれるーo(*>▽<*)o
って、喜んでましたっ!!」

「そっすか？」

「また、哲の話し相手に
なってあげてくださいね。
お願いします(*¨)_ _))」

「はい、また(*^▽^*)」

キミの顔が、全然嫌がってなかったので
嬉しかったです(*uωu*)

いいなぁ～、哲は。
キミと話す約束ができて。
「また話そう(*^^*)」って
笑顔で言ってもらえて羨ましいなぁ…。

ねぇ、剣くん。
年賀状の「一緒に話そう」は
哲と…って意味だけど、
私とも話してくれますか？

なんて、
言ってみたいけど言えません。
ρ(.. )イジイジ。

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パパさん、早く元気になってください。
じゃないと、あの人に会いに行けないから…。

私は、あの人と話して
やる気と元気をチャージしたいです。

半年以上会ってないんだもん…
あの人が足りなくなりました(_ _。)

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今日は青さんとすれ違い。
めちゃ爽やかな笑顔でご挨拶。
でも、青さんと話せても
全然嬉しくないよー(≧ε≦)

夕方の活動が再開。
だから、全体での話も違う人になる。

あーぁ。朝、会えなかったから
今日はもう会えないや。
つまんないのーっ(￣＾￣)

でもまぁ、
今日は×××が置いてあるから
それを見て癒されちゃおう。
それに、哲が話したいと言ってると
伝えてあるから
○なら明日話せるし、
×だったら何かしら言ってくるでしょう。

さて、これからコンビニに行って
同じものを買ってこよう(*^m^*)

色々あって、オーバーワーク。
あったかい飲み物を飲んで
はぁー(v_v)≡３な気持ちを逃がさないと
やっていけないよ。

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子どもが階段を上がっているのを
遠くからこっそり見送ってたら
キミが下りてきた。

子ども達に囲まれて楽しそうっ(o^^o)
って、今日の哲とのおしゃべりは
大丈夫なのかな？

なんて思ってたけど

あれ？ここでぼーっとしてないで
そこで待ってれば確認取れんじゃん？

ふと気づいた。
気づくの遅すぎ(^ω^;)

急いでそこに向かった。
キミはまだ来てない。
端っこで待ってたら…来たっ(≧ω≦)♪

子ども達とめちゃ笑ってて上機嫌。
そんなキミを見つめてたら
キミが私に気づいて。

「あのーっL(＾O＾L)」

声をかけたら『何だ？何だ？』
って顔で近づいてきた。

「今日、大丈夫ですか？(*^^*)」

あまり内容は言わずに聞いたら

「あっ！!大丈夫です(o^^o)」

めっちゃsmileっ!!

「よろしくお願いします(*^^*)」

「お願いします(o^^o)」

約束、出来ましたっ(*^▽^*)v

これで、哲がはなした後
私もちょこっとお話できるー。

でもでも、あまり浮かれないように。
浮かれて他を疎かにすると
あとで痛い目に合うから。

「髪の毛切りました？(*^^*)」

「はい、切りました(o^^o)」

「良いですねー(*^m^*)」

「いやいや～(〃ω〃)」

テレるキミ。
かわいいっ♪(/ω＼*)

もうちょっと話したいけど
キミに合わせます、お仕事優先なので。
って、当たり前(^ω^;)

今日は絶対に哲を起こさないと。
ママ、頑張るっ(｀O´)o

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私の父と母は仲が悪い。
母は嫌々父の食事の介助をしてた。
もー嫌っ(｀´)と顔に出てたから
「ちょっと外に出てきなよ。
外の空気、吸ってきな(o^^o)」
私が途中で替わってあげた。

嫌だ、嫌だと言いつつも
別れることなく一緒にいる父と母。

私もきっと同じなんだろうな。
離婚せずにパパさんとずっと
一緒にいるんだろうなぁ…。

私があの人に片想いをしてることを
母は知ってる。

「いいじゃない、好きな人がいるって。
そう想える人と出会えたことは
すごく幸せなことだよ。
お母さんも好きな人が欲しい(*^m^*)」

そう言ってくれて
私を責めることはしなかった。
パパさん以外の人を好きになった自分を
すごく責めていたから
母の言葉に気持ちが和らいだ。
泣き笑いしたことを覚えてる。

今はもう、母にはあの人の話はしてない。
自分の中で処理できるようになったから。

でも母は
私が今でもあの人を想ってるって
気づいているのかなぁ？

「あの人のことが好き。
でも、連絡がこなくなっちゃった。
どうしたらいいのかわからない。」

泣きながら母に話すバカ娘。
ホーント…バカだったなぁ。

でもあの時は
本当に苦しかったんだ…(_ _。)

苦しかった時、母に救ってもらった。
だから今度は
私が母を助けるのだっ(≧ω≦)ゞ

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懲りもせず、この時間に
いつもの場所にいる人(^ω^;)

今日も寒いなぁー((・・;))
風はないけど太陽も出ていない。
寒いのにここにいる私っておバカかな？

ここに掘っ立て小屋を立ててくれるって
話はどこにいったのかしら？
なんて、覚えてないだろうなぁ。

太陽が出ていても風があって寒いし
風がなくても太陽が出てなくて寒いし。
あったかい春が早くこないかなぁー。

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哲とキミとの時間。
哲にとってはちょっと厳しい話もあったけど、
良い時間だったかな？と思います。

初めはゲームの話で盛り上がり
キミと哲の爆笑が聞こえて。
楽しそうだなぁーと思ってたけど
あれ？声がしない？

様子を見に行ったら
将来ついて突っ込んだ話になってて
哲はお空を見つめてた…(¨ )

「てっちゃん、どうすんだよー。(中略)
だから、哲のことが心配だよ(>△<)」

海は突然、屈伸運動。
動いてないと聞けないらしい。

「こういう話は嫌？」

と、聞くキミ。うん…と頷く哲。

「でもさ…逃げられないだろ？」

哲はまた、遠くを見て黙ってしまった。

「何だよ、てっちゃん。
元気だせよー。
明るく行こうぜっ(〃^∇^)o!!」

キミが哲の背中をバシバシ叩いて
哲がようやく笑った。

「いつもの時期に、またいつものするだろ？
その時に『将来どんなことをしたいか』
話してくれよな。これ、宿題(*^▽^*)」

哲は…ウー(´-ω-`)ーンって顔。
今日の癒しtimeは哲にとっては
癒しにはならなかったかな？(^ω^;)


言いづらいことだけど
哲のことを想って話してくれたキミ。

感謝しないとだよ、哲。
私も感謝です。

ホントにね…
あと１年で今の生活も終わってしまう。
将来のこと、進路のことを
考えていかないとね。

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前の記事

海→哲です（;＾△＾）

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目が合った…と思ったけど
スルーされちゃった(_ _。)ｼｭﾝ

ま、いいさ。
顔が見られただけでも幸せ…なのだ。

顔すら見られない人は元気なのかな？
メールしないで１週間。
もう１週間頑張りましょo(`･ω･´)

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昨日の夜、キミに
ありがとうメールをした。

哲の今のサポート状況も合わせて報告。
あんな風に、哲に話してくれるなら
哲のことを心配してくれるなら
ちゃんと報告しておこうと思って。

ホントは、メールじゃなく直接話せたら、
キミの意見も聞けたんだけどね。
それを狙って報告してなかったんだけど
時間が短すぎてなかなか深い話はできなくて。

直接話すと笑ってしまうことも
(ピンチであるほど
大丈夫と笑ってしまう私なので)
メールで伝えると真剣に聞こえるかも？

もう、あまり話せないから、
朝も私より遅く来ても
タバコを吸ってくれないから、
たまにメールしちゃお。

返事はなくてもメールを読んでくれた後に
思いっきり会釈してくれる姿を見れたら
元気になれるっす、はいっ(*^m^*)

って、あれ…
何だか泣けてきちゃったよ。

本当は話したいんだなぁ…。
朝の癒しtimeがないことも
休憩時間の癒しtimeがないことも
返信ないことも
本当は悲しいんだなぁ…。

でも仕方がない。
もう、担当じゃないんだから。

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夕日の中、
活動するキミの背中をみつめてた。
頑張ってるなぁーって。

私も負けずに頑張らないと、
次に話せた時に良い報告が出来るように。

背中も好きだけど、
やっぱり笑顔が見たいな。
そして、声が聞きたい…(*uωu*)

来週、ゆっくり話せる機会はあるかな？
待ってるだけじゃ話せないんだけど…。

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「これ、私の地元のお菓子です(*^^*)」

キミに差し出したら

「いや、いいっすよ(>△<;;)」

そうだと思った。だから…

「私じゃないです、哲からですよ。
ねっ、哲(*^m^*)」

笑いながら頷く哲。

「剣さんにお土産買ってきたんだけど
ママからだと絶対に断ると思うんだ。
だから、哲からってことで渡すね。
哲からなら絶対に断らないから(*^^*)」

家を出る前に哲に話したんだ。
予想通りの展開に、ちょい笑える。

「えっ？そうなの？
じゃぁ…いただきます(o^^o)」

ほーらね。
哲からならもらってくれるんだよ。
大当たり～(*^▽^*)v

「私の地元っていったら××。
だから、××に関するお菓子です(*^^*)」

「そっすよねー（＠＾＾＠）」

と、言いながら中身を確認。
お菓子しか入ってないって(^ω^;)

車に入れるのかな…と思ったら
そのまま持っていくみたい。
茶封筒に入れておいてよかった。

私の地元は行ったことがないって
言ってたキミ。
ほんのちょこっとでいいから
私の地元の味を味わってね。

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「哲は何になりたいの？(o^^o)」

「うーん…(_ _。)」

「剣さんって中学生の頃
何になりたかったんですか？
夢ってありました？(*^^*)」

「俺っすか？ありましたよ(o^^o)」

「えっ？何？(*^^*)」

「××と○○(*^m^*)」

「うわっ、すごい。叶ったんだ～(*^^*)」

「そうっ(*^m^*)」

そっか…
中学生の頃からの夢だったんだ。

私は、中学生の頃は夢はなく。
受験も就職もなんとなくでやってきたから
中学生の頃の夢を叶えたキミのことを
すごいなぁーと思いました。

○○に関しては、本当に努力したもんね。
キミが『担当』になってくれて
本当によかった(*uωu*)

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昨日の夜中、なかなか眠れなかったので
久しぶりにゲーム。
冒険を進めてみた(・ω・;A)
うん、やっぱり楽しいかも？

眠れない私に眠りの呪文を
かけてくれないかなぁ…なんて思いつつ、
だいぶ進めたので満足。

早めに全クリしたいな。
卒業するまでにはラスボス倒して
キミに報告しなくては。

私とキミが好きなこのゲーム。
ちょっと前に話した時は
「全然やってないなぁー」
って言ってたっけ。
私も全然進めてなくて数年またぎ。
これからはチョコチョコやってこ。

「○○○っ!!(体力全回復呪文)
ってかけてほしい(≧ω≦)」

私が呟いたらキミは爆笑してたっけね。
そんな数年前を思い出して
戻りたいなぁーなんて思ったり(^ω^;)

現実逃避するには
ゲームが１番いいのかも。
今までの現実逃避が出来なくなったから
違うの見つけないと…ね(_ _。)シュン

まだまだレベルは低い。
パーティーも組めてない。
冒険はこれからですっo(`・ω・´)

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私の地元に行く回数が増えたので、
あの人が居たアパートの前の道を
通る回数が増えた。

あの人はいないってわかってるのに
毎回チラッと見てしまう。
癖というか、習性になっちゃったのかな？
(・ω・;A)

ここを通るたびに
未だにキューっとするんだよ。

ここに居たのになぁ…
なんて思いながらキューってしてるの。

ここに居たことなんて
あの人にとっては
ほんのちっちゃなことなんだけど、
私にとってはとても大きなこと。
未だに気にする場所なんだよね…。

あの人に関する場所は
私にとっては大事な場所。
今はいないけど、
それでも元気をもらえる場所。

なーんて…
こんなに好かれちゃって
あの人は大変だね～(^ω^;)

あの人のことを好きになっちゃった私も
大変なんだけどさ(*・ ・*)ぽっ

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あっ、タバコの香り…
思わず振り返った。
当たり前だけど、あの人もキミもいなかった。

タバコは苦手だったのに
今はタバコの香りがそばに欲しい。

また、会えるかな？
また、話せるかな？

あの人ともキミとも
ゆっくり話したいよ…(・ω・。)

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もうさ、朝の深呼吸はないと思って。
だったら、会釈が出来るタイミングでと思い
家を出る時間をちょい遅くしたら…
時間ピッタリ、会釈できた(*^m^*)

わーいっ(*^ー^)ノ♪
と、ルンルンで送り出し
いつもの場所でのーんびり(*uωu*)と
思ったら…

ウソっ（・Д・ﾉ）ﾉ
灰皿空き缶がここにある…。

何なんだよー
何で今日は吸ってるの？
だったら、いつも通りの時間に来たのに…
(_　_|||)

吸う日と吸わない日の違いはなんですか？
…聞きたい。。(〃_ _)σ∥

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