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名無し
14/03/01 10:27(更新日時)

彼女の快感に歪む顔を見るのが、僕の1番の幸福。


14/02/18 16:27 追記

☆①

http://mikle.jp/thread/2061037/


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No.2063667 14/02/18 16:26(スレ作成日時)

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No.1 14/02/18 16:30
名無し0 


彼女の声がどんどん吐息まじりになる。

ずっと下着ごしの指つかいに我慢出来なくなってきているように、彼女の腰が僕にこすりつけるように揺れる。

『ねぇ、早く…』

彼女は、振り向いて僕に懇願する。

No.2 14/02/18 16:33
名無し0 


真っ赤に高揚した彼女の顔と、潤みきった彼女の瞳、この顔を写真に残したいと思った。

『早く、何?』

僕は、彼女の耳たぶを弱く噛みながら、聞き返す

『…直接…直接さわって』

彼女のもう我慢出来ない口振り。

No.3 14/02/18 16:35
名無し0 


『いいよ、でも今のちなさんの顔凄くいいから、携帯でとっていい?』

僕は、一旦手の動きを止めた。

『やめちゃいや…いいから、もうたかしの好きにしていいから、お願い……』

彼女は、自らから僕の口の中に舌を滑らせる。

No.4 14/02/18 16:37
名無し0 


僕は、彼女の舌を受け入れながら、片方の手で携帯を探す。

携帯をカメラモードに設定すると、もう片方の手で彼女の敏感になっている部分に指を戻す。

No.5 14/02/18 16:39
名無し0 


体勢を向かい合わせに戻すと、彼女の顔と体がよく見えた。

彼女の何とも言えない歪んだ顔に、何とも言えない達成感と幸福感を感じていた。

No.6 14/02/18 16:40
名無し0 


僕は、その快感に歪む彼女の顔を数枚撮影した。

そして、彼女の願い通り、下着の間から、指をねじりこませた。

No.7 14/02/18 16:43
名無し0 


『ちなさんのここ、もう熱くてとろとろだね、下着ももうびっしょりだよ』

僕は、彼女を覗きこむようにしっかり目を合わせて言う。

『だって、凄く感じてるから』

彼女は、潤んだ瞳で僕を見つめて応えた。

No.8 14/02/18 16:45
名無し0 


下着の間からねじりこませた指を上下に動かしたり、左右に動かしたりして、彼女の快感を徐々に高めていく。

僕は、じっと彼女の顔を見つめながら、愛撫を続けた。

No.9 14/02/18 16:46
名無し0 


『恥ずかしいから、そんなに見ないで、』

彼女は、僕の視線に耐えられなくなったように首を横に向けた。

No.10 14/02/18 16:51
名無し0 


『ちなさんって、本当にかわいいね』

そういうと、露になった首筋にきつくすいつく。

『あぁ…もう……』


彼女の声が一層大きくなった。

No.11 14/02/18 16:54
名無し0 


そのまま唇を這わせながら乳房を交互に舐める。

彼女に触れている指を動かす度にいやしい音がなり響く。

彼女は、僕の髪に指を絡ませて、体をくねらせて快感によっている。

No.12 14/02/18 16:56
名無し0 


そのままおへそにキスをして、彼女の濡れてどうしようもなくなった部位に顔を近付ける。

彼女は、やがてくるさらなる快感を期待すりように腰を少し浮かせた。

No.13 14/02/18 16:58
名無し0 


彼女の内太ももを舐めてその部位には指だけで愛撫を続ける。

もどかしくなった彼女が、

『もう、お願いだから…』

声にならない声でうめくように呟く。

No.14 14/02/18 17:00
名無し0 


『舐めて欲しいなら、自分で下着をとって、僕の舌にあててごらん。』

僕は、舌を出して彼女を見る。

『そんなこと…』

彼女が躊躇しているのが解った。

No.15 14/02/18 17:01
名無し0 


『ほら、早く脱いでごらん』

僕は、彼女に見えるように舌を動かした。

『もう、我慢出来ないよぅ』

彼女は、自ら下着を脱ぎ捨てた。

No.16 14/02/18 17:04
名無し0 


僕の目の前に現れた彼女の秘部は、濡れて光っていた。

『これでいいのよね?』


彼女は、そう言いながら僕の舌に押しつけた。

No.17 14/02/18 17:05
名無し0 


ちょんと触れただけなのに彼女は、

『あぁ…凄い何これ』

体を反らせ、快感を味わっている。

No.18 14/02/18 17:07
名無し0 


もう我慢の効かなくなった彼女は、どんどんと腰をくねらせて、僕の舌を押しつける。

僕もその彼女の様子にたまらなくなって、自分から舌を動かした。

No.19 14/02/18 17:09
名無し0 


彼女が、腰をひきそうになったので、両腕で彼女の太ももに手をかける。

『逃げちゃだめだよ…これからちなさんがして欲しくてたまらなかったことをいっぱいいっぱいしてあげるから。』

No.20 14/02/18 17:10
名無し0 


そう言うと、わざと大きな音をたてるようにして、彼女にむしゃぶりついた。

彼女は、もう声にならない声で感じている。

No.21 14/02/18 17:11
名無し0 


すぐにいかせないようにゆっくりゆっくりと舌を這わせる。

彼女のそこは乾くことなくどんどんと潤っていく。

No.22 14/02/18 17:13
名無し0 


彼女が感じきっているのを確認すると、指を中に入れて、感じる場所を探す。

そこを見つけると、別の場所に舌を這わせながら、いっきに刺激を与えた。

No.23 14/02/18 17:14
名無し0 


『だめー』

彼女は、ぐっと太ももを閉じた。

僕の顔は、押し出されてしまったが、指は抜けずに入れられたままだった。

No.24 14/02/18 17:16
名無し0 


僕は、指の動きを再開すると、再びカメラを彼女に向ける。

今度はムービーモードにして、横においた。

No.25 14/02/18 17:17
名無し0 


彼女にキスをして、舌を出させると、いやしく舐める。

彼女は、もう何も抵抗をしないでされるがままになっている。

No.26 14/02/18 17:20
名無し0 


彼女は、涙を流して快感に耐えている。

『もう、いかせてあげるからね』

そう彼女の耳元で呟くと、もう片方の手で彼女の1番感じる部分に指をあてがいいっきに刺激を与えながら中に入れていた、指も激しくこすった。

No.27 14/02/18 17:22
名無し0 


『あぁ、いい……★○●』
最後は言葉にならないことを何か発しながら、彼女がいくのが解った。

彼女がいくのを確認してから、僕自身を彼女の中に入れる。

No.28 14/02/18 17:23
名無し0 


僕のものが彼女にあてがわれた瞬間に、彼女は何か察して、腰をぐっと押しつける。


何の抵抗もなくするりと入ってしまった。

No.29 14/02/18 17:24
名無し0 


乱れきった彼女が僕に馬乗りになり、腰を激しくふる。

僕は、彼女の胸を揉みながらまた、写真をとった。

No.30 14/02/18 18:22
名無し0 


車が揺れている。


もうすぐ彼女がいきそうなのが解って、僕は腰をひいた。

No.31 14/02/18 18:24
名無し0 


彼女は、僕のその行動に驚いて一瞬固まる。

そこで、形勢逆転。

僕が彼女に覆いかぶさる。

No.32 14/02/18 18:26
名無し0 


彼女の両腕を掴み押しつける

むさぼるようにキスをする。

その間、ずっとゆっくり腰をふり続ける。

No.33 14/02/18 18:28
名無し0 


僕は、彼女に自らいくのではなく、僕がいかせたかった。

掴んでいた腕を放して、今度は両胸をもみしだく。

彼女は、涙をこぼして甘美の声をあげる。

No.34 14/02/18 18:30
名無し0 


胸に唇を押しあてて、ゆっくりと激しく愛撫する。

彼女が大きく息を吐き出す時に、彼女の中がぐっと締め付けるのが解った。

僕は、そのまま胸を愛撫し続けながら、腰の動きを早くした。

No.35 14/02/18 18:33
名無し0 


『はぁ、はぁ、はぁ』


車の中は、僕と彼女の息遣いと結合した部位からもれだす音で溢れている。

少し角度を変えて、彼女のいきやすい場所に数回腰を受け付けた時、彼女は大きく体わ反らしていった。

それを確認してから、僕も彼女の中で果てた。

No.36 14/02/18 18:34
名無し0 


僕は、いったにもかかわらずまったく小さくならない。

彼女は、さすがに疲れたように肩で大きく息をしている。

僕は、もう1度はじめるかどうか迷っていた。

No.37 14/02/18 18:38
名無し0 


彼女は、僕の迷いに気がついて、深呼吸を数回すると腰をすっとひいて、僕から離れて。

再び、口に含んだ。

その後は、互いの秘部を夢中で舐め合い、その後様々な体位でお互いの体を絡ませあった。

No.38 14/02/18 18:40
名無し0 


結局、その後は抜かないままで、3度彼女の中で果てた。

お互いに疲れきって、座席に仰向けに倒れこむと、時刻は7時になっていた。

No.39 14/02/18 18:42
名無し0 


『凄かったね…』

彼女がまず口を開いた。

『うん、こんな短時間で5回もいったことないよ』

僕がしみじみと呟くと

『たかし君って、絶倫過ぎだわ』

彼女は、冗談っぽく笑って言った。

No.40 14/02/18 18:45
名無し0 


15分ほど、横になっていて着替えを始めた。

彼女は、自分の下着をひらって、履きかけてやめた。

『どうしたの?』

そういうと、

『何でもない、いいの』

そういうとポケットに突っ込もうとした。

No.41 14/02/18 18:47
名無し0 


僕は、彼女の手からパンツを奪いとると、すぐに何故履かなかったのか解った。

まだ、びしょびしょに濡れていて履ける状態じゃなかったのだ。

No.42 14/02/18 18:50
名無し0 


『これは、今日の記念に貰っておくね。』

彼女は、慌てて奪いかえそうとする。

『そんなのだめよ、返して』
彼女が必死で僕の腕を掴む。

『研修が終わったら返してあげる。研修の間だけは、僕が持って…いやつかっておくよ』

僕は、にっと笑ってみせた。

No.43 14/02/18 18:51
名無し0 


『もう、やっぱり変態なんだから。』

諦めて、残りの服を着た。

その後、施設の近くまでもどりギリギリ迄話して、彼女を見送った。

No.44 14/02/18 18:53
名無し0 


僕も翌日の午後から仕事があったので、帰って一眠りしようと高速を飛ばしてアパートを目指した。

部屋に戻ると、彼女に無事についたことだけメールすると、そのまま眠りに落ちた。

No.45 14/02/19 03:29
名無し0 


アラームで起きてシャワーを浴びて仕事に向かった。

事務的な仕事はまだ完璧ではないけれど、ほぼ1人でもこなせるようになり、仕事も楽しくなっていた。

No.46 14/02/19 03:31
名無し0 


仕事終わりに携帯を見ると東からメール。

《この前はありがとう、本当に助かったよ…また呑みに行こうな》


うまくいったんだろうと思わせる文面だった。

No.47 14/02/19 03:33
名無し0 


アパートに戻ると、彼女と少し話して、すぐに眠ってしまった。

流石に疲れもピークで、朝までぐっすりだった。

No.48 14/02/19 03:35
名無し0 


起床予定より2時間早く目が醒めてしまった。

布団でもう少し寝ようか迷っている時に、彼女の下着を持ち帰ったことを思い出した。

No.49 14/02/19 03:37
名無し0 


レースがあしらわれており洗面器にお湯をはり、手洗いすることにした。

[朝の5時から、何やってるんだ]

思わず、自分で笑ってしまった。

No.50 14/02/19 03:42
名無し0 


その日は、朝から夕方までの勤務。

午後出勤だったみかとロッカーで一緒になり

『ありがとうね…で、あの時はごめんね』

みかが、恥ずかしそうに謝る。

『いいよ、大丈夫だかさ。』

その言葉で、笑顔を見せた。

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