体を売りお金をもらう
お金。友達。遊び。自由。
当時の私にはそれが全てだった
ゆっくり自分のペースで思い出しながら
書いていきます、
>> 122
「あたしのお父さんね。お母さんに
暴力振るってるの‥もうずっと前から…。」
色々考えて悩んでやっとやっと
口を開いてくれたさき。
さきの家族を良く知ってる分
言葉にならなかった。
っていうより
それが事実だとしても
想像できなくて。。見てきたものと
あまりに違いすぎて現実感がわかなかったのが本音。
「え。。?ほんと???」
この1言がやっとだった。
「もーーー!暗くなるじゃん!
だから嫌なの!おわり!(笑)」
そう言いながらブランコを降り
タバコに火をつけながら
ちかくのベンチに座った。
なぜか動機が止まらない。
何で?あの優しいさきのお父さんが?
とにかく私が落ち着かなきゃ。
そればっかりで
ベンチにさきを残し
近くの自販機であたし達の好きな
ミルクティーを買って
公園に戻った。
>> 114
あたしはさきの家庭の事を良く
知ってなかった。
兄弟が仲良しな分
親同時もみんな
仲がいい家族なんだろーな
羨ましいな!
なんて…
皆様お久しぶりです。
相変わらず
すごくすごく不定期な更新で
すいません。
変わらず読んでくれてる方には
申し訳ないです。
また更新していこうとおもいます。
更新してない期間に
沢山の進展があり
物語もまた新しい気持ちと
共に書けそうです。
色々な経験から
今まで感じてきた
沢山のリアルなことを綴りたいと
思いましたが‥
この小説のみで終わりにしたいと
思います。
その理由も小説の最後にお話しします。
それでは
引き続き書いていきます。
>> 113
あたしはさきの家庭の事を良く
知ってなかった。
兄弟が仲良しな分
親同時もみんな
仲がいい家族なんだろーな
羨ましいな!
なんて思う事がよくあった。。
でもね‥
あたしが想像してる
家族とはかけ離れるくらい
すごく色々な事を抱えてた。
- << 119 皆様お久しぶりです。 相変わらず すごくすごく不定期な更新で すいません。 変わらず読んでくれてる方には 申し訳ないです。 また更新していこうとおもいます。 更新してない期間に 沢山の進展があり 物語もまた新しい気持ちと 共に書けそうです。 色々な経験から 今まで感じてきた 沢山のリアルなことを綴りたいと 思いましたが‥ この小説のみで終わりにしたいと 思います。 その理由も小説の最後にお話しします。 それでは 引き続き書いていきます。
>> 111
「どうしたらいいか分からない。」
そう言い抱きついてきた。
「え??!」
頭がついてこない
子供が出来た…?
3ヶ月‥?!
妊‥…
「うん。。
やっぱり…あた‥しにはみ‥きしか居な‥いよ」
喉を詰まらせながら
言葉にしてくれた。
ねぇ?
さき‥?
今何してるかな?
覚えてる?
公園のベンチで横になって
手つなぎながら
一緒によく見てた綺麗な星空。
また一緒に見れるかな?
そう想って
1人
ボッーと眺めるんだ‥
良い場所見つけるたんびに
写真に残すの
さきに見せたいなってさ。
悲しくなって
胸が痛くなる…
会いたくなる‥
声が聞きたくなる
今日も思ってる
会いたいよ。
さきの抱えてるもの
苦しみ
それに気づくのに遅すぎたね
こんなに近くに居たのに
あたし自分の事しか見てなくて
なんにも分かってなかった。
ごめんね。
いっつも笑ってたね。
平気な振りして強がってたんだね。
沢山沢山痛い思いしたね。
もっと早く…って
思い出すと苦しくなる
涙しか出ないよ‥
大好きだよ。
>> 110
「どうしたらいいか分からない。」
そう言い抱きついてきた。
「え??!」
頭がついてこない
子供が出来た…?
3ヶ月‥?!
妊‥娠して‥るって事?
「病院行ったの?」
「1人で?」
「彼氏との子供?」
「まだ誰にも話してないの?」
あたしの言葉1つ1つに
頷くさき。
「そっか‥
おめでとう♪
さき?泣くの辞めて喜ぼうよ?
おめでたい事じゃん!ね?
これからどうしたいか一緒に
考える!だから泣くの終わり!」
さきのほっぺを軽くつねった
- << 113 「うん。。 やっぱり…あた‥しにはみ‥きしか居な‥いよ」 喉を詰まらせながら 言葉にしてくれた。 ねぇ? さき‥? 今何してるかな? 覚えてる? 公園のベンチで横になって 手つなぎながら 一緒によく見てた綺麗な星空。 また一緒に見れるかな? そう想って 1人 ボッーと眺めるんだ‥ 良い場所見つけるたんびに 写真に残すの さきに見せたいなってさ。 悲しくなって 胸が痛くなる… 会いたくなる‥ 声が聞きたくなる 今日も思ってる 会いたいよ。 さきの抱えてるもの 苦しみ それに気づくのに遅すぎたね こんなに近くに居たのに あたし自分の事しか見てなくて なんにも分かってなかった。 ごめんね。 いっつも笑ってたね。 平気な振りして強がってたんだね。 沢山沢山痛い思いしたね。 もっと早く…って 思い出すと苦しくなる 涙しか出ないよ‥ 大好きだよ。
>> 107
さきからの
着信音で目が覚めた。
夜中の1時過ぎ‥
こんな時間にどーしたんだろ
最近話す事すらないし。
メールだってしてない。
かけ直そうか迷ってると
さきからの2回目の着信‥
電話に出た
「はーい!こんな時間にどうかした?」
周りがガヤガヤしてて
声が聞き取りにくい
「みーき♪今ねー✱✱で呑んでるの
待ってるから来てねー!」
そう言い一方的に電話を切られた
テンションが高く酔ってるさきの声
残ってるお酒がまだ抜けてなくて
どーしよーか迷ってると
寝ちゃってた。
起きてケータイを開くと
さきからの着信12件
メール1件
【会いたい
みきに会いたい
電話出てよ】
昨日の電話とはテンションが
違うメールで
戸惑ってると
さきからのメールを受信した
【みき起きたかな?
これからみきの家に向かうね】
【うん!分かった】
そう返事をし重たい体を起こした
>> 106
次の日の朝‥
「みき!起きて!みーき!」
大声でお風呂場から
叫ぶ理沙の声で目が覚めた
二日酔い‥頭が痛い‥
もう少し寝かせて
そう言おうとした時
「生理きたの!」
タオルを体に巻きながら
嬉しそうに抱きついてきた。
二日酔いなんて、一気に吹っ飛んだ
「え?まぢ?!!!?」
「うん。。」
今にも涙が溢れそうなほど
ウルウルした目で頷く。
一気に安心したのか
あたしは涙が止まらず抱きついた
二人して騒いでると
目を覚ましてた真希が
何にも言わずに
こっちを見ながら泣いてた。
一瞬
昨日の事が
すごーく遠い昔に感じた。
それからホテルを出て
2人と別れ家に帰宅した。
疲れてたのかベットに入ると
夢の中へ落ちていった..
>> 105
3人で呑むには多すぎる程の
お酒を買い
ホテルへ向かった。
湯船を溜めて
3人で入るには
狭い浴槽に入り
お酒を飲みながら
ガールズトーク
お酒の弱い理沙は
完全に酔ってた!
きっと不安を隠すの為の
精一杯の無理。
音楽を流しながら
裸で踊ったり
3人でベットにダイブしたり
疲れるとみんなで横になり
またお酒を飲みながら
高校卒業したら
3人で東京に行こうね!
なんて先の明るい未来の事を
話しながら
指切りをした。
高校を卒業して
そんな上手く
行くわけもなく
2人とも親に反対されて
あっけなくその夢は消えた。
約束は果たせなかったけど
あたしは1人
憧れてた東京へ出た‥。
理沙、
真希、
東京って思ってたよりも
寂しい街だよ。
キラキラ輝いて見えて
1つ路地裏に入ると
真っ暗でね。
自分がどこに居るのか
分かんなくなるくらい
怖くなる‥
なーんでも出来た
あの頃が懐かしいよ。
毎日が必死で
昨日の事も思い出せないくらい
ただ過ぎてく日を生きてる。
2人は元気?
笑えてる?
泣いてる?
結婚してる?
>> 104
その間にあたしと理沙は
学校を出た。
真希からの着信で呼ばれた所へ向かった。
「はい!色々買ってきた。
おんなじ奴だけじゃ正確さが
イマイチだと思うの
これしてみよ?」
袋に何種類かの検査薬が8個
ポカリスエット2リットルが2本
近くのスーパーのトイレの
車イス専用の所に
3人で入った。
1本目.2本目.3本目...
反応なし
「ほら~!やっぱり間違いだって」
安心させるように真希が言う
理沙も安心してきたのか
すこし微笑んだ
「だよね?ただの遅れかもね(笑)
心配かけてごめんね。 」
「今日は呑もう!」
お酒の弱い理沙が
吹っ切れたように口にした
理沙を1人にしたくなくて
その日3人でホテルに泊まることにした。
>> 93
前と同じようにやり取りをして
理沙が向かった。
その間カラオケをしながら
理沙からのmailを待ってた。
1時間すぎても連絡が来ない…
理沙が向かってから3時間‥
全くメールが来なくて
心配になりだし電話をかけてみた‥
ワンコール.ツーコール。。ブチ
すぐに電話が切られた
またすぐかけ直すも留守電になった。
色々頭を駆けまわる
どうしよう。どうしよう。
真希と2人でとりあえず
何があってもカラオケで待とう
そう話し理沙からの連絡を待った。
それから2時間後
理沙からの着信
画面の文字を見てホッとした
「もーー!
こんなに連絡しないで何してるの?(笑)」
「ごめんね。これから向かう‥」
声のトーンを聞いてスグに分かった。
いつもの理沙じゃない事に‥。
前と同じようにやり取りをして
理沙が向かった。
その間カラオケをしながら
理沙からのmailを待ってた。
1時間すぎても連絡が来ない。
心配になりながらも
1回やり取りしてる人って
安心感の方が強くて
そこまで気に求めてなかった。
- << 100 理沙が向かってから3時間‥ 全くメールが来なくて 心配になりだし電話をかけてみた‥ ワンコール.ツーコール。。ブチ すぐに電話が切られた またすぐかけ直すも留守電になった。 色々頭を駆けまわる どうしよう。どうしよう。 真希と2人でとりあえず 何があってもカラオケで待とう そう話し理沙からの連絡を待った。 それから2時間後 理沙からの着信 画面の文字を見てホッとした 「もーー! こんなに連絡しないで何してるの?(笑)」 「ごめんね。これから向かう‥」 声のトーンを聞いてスグに分かった。 いつもの理沙じゃない事に‥。
>> 91
理沙と真希はそれに気づき
気を使って
「出よっか?」
そう言ってくれた。
マックを後にして
カラオケに移動した。
あたしとさきが何をはなしてたか
聞いてこない。
気まずい空気が流れてて
それを裂くように
「援交相手探ししよー」
って探し始めた
あんまりいい人がいなくて
「どーしよっかー」
なんて話してると
真希が1言
「あたし前会った人に
メアド聞いたよ
そいつにする?」
「するするー♪
決まりだね~」
理沙が喜んでる。
相手の男にmailすると
すぐ返信がきた
【前と同じ値段なら会えます】
3人で笑いながら
文章を考え
待ち合わせの場所を決め
やり取りした。
理沙はその時間に
そいつの車に向かった。
1回真希が会ってる相手だし
安心しきってた。
こんな事になるなんて
誰も思って無かった。
>> 90
マックに入り席に座る。
後ろのほうから
聞き覚えのある声。。
さきだ。。
あたしに気づかないくらい
愛と2人で楽しそう
イヤホンをして
ボリュームをあげた。
1人でも平気。
そう言い聞かせ
強がる事で自分を保ってた。
少しして2人と合流
ハンバーガー食べながら
予定をたてて
笑いながら話したり
してると
後ろのほうから
「みき??」そう呼ばれた。
まるで今気づいたかのように。
さっきからあたしは
知ってたよ。
ここに居る事。
2人で楽しそうに話してたね
なんて言えない。
さきが近寄って来た‥
「少しみき借りるね?」
そう言い2人で
マックの外へ出た
「みき!!」
嬉しそうに
抱きついてくる。
「愛と2人で居ても楽しくない
なんで離れるの?前みたいに
戻ろ??」
嬉しのに喜べない。
「えーこのままでいいじゃん」
強がって突き放し
席に戻った。
2人の空間が怖い。
さきには何でもバレるから
見透かされるのが嫌で
逃げた。
>> 81
3人で行動するようになり
2人だけの会話もなくなった。
さきと愛ちゃんは休みに日に
2人で遊ぶくらい距離が縮まってて
私は置いてけぼ…
このメンバーで
行動するようになり
毎日遊び歩いていた。
そんなある日
そのうちの1人
理沙がある事を口にした
「ねえねえ?援交ってわかる??
あたし興味あるんだ
バイト辞めたしお金ないから
お金ほしくてー!♪」
そのすぐ隣に居た
真希も「あたしもしたい♪」
と興味本位で楽しそうに
会話に入ってきた。
「ねえ?場所移動して
3人で話さない?」
そう口を開くあたしに
「え?」って
ビックリしたような顔
「なになにー??♪
いいよーー」
3人で人があまりいない場所に
移動した。
>> 80
3人で行動するようになり
2人だけの会話もなくなった。
さきと愛ちゃんは休みに日に
2人で遊ぶくらい距離が縮まってて
私は置いてけぼりな気持ちで
2人の話しを聞く事が当たり前になった。
会話に入れなくて
さきがどんどんあたしから
遠くなってく。。
こんな気持ちを我慢しながら
毎日3人で居るのが苦痛になり
違う友達のグループと
行動をするようになった。
5人一緒に居るのが
凄く新鮮で楽しかった。
もう気をつかって話しを
しなくていいんだ
ってそう思うと
このグループのメンバーが
とっても居心地いい。
遊びに行ったり~
放課後カラオケ行ったり~
ご飯食べにいったり~
毎日が楽しくて
ウキウキしてた
- << 83 このメンバーで 行動するようになり 毎日遊び歩いていた。 そんなある日 そのうちの1人 理沙がある事を口にした 「ねえねえ?援交ってわかる?? あたし興味あるんだ バイト辞めたしお金ないから お金ほしくてー!♪」 そのすぐ隣に居た 真希も「あたしもしたい♪」 と興味本位で楽しそうに 会話に入ってきた。 「ねえ?場所移動して 3人で話さない?」 そう口を開くあたしに 「え?」って ビックリしたような顔 「なになにー??♪ いいよーー」 3人で人があまりいない場所に 移動した。
>> 76
幸せ。
何でも無いことが。
今ここにこうしてさきと居る事。
失う怖さよりも
今までの過ちを悔いるよりも
自分の過去ばっかりを
見るよりも
今から.
これからの先を
見れるようになるくらい
強くならなきゃ
一緒に歩いてくれる人が
居るんから。
色んな誘惑がある世の中に
負けないで自分の道を
歩けるようになりたい
そんな風に思わせてくれるさき。
その先の事なんか
この時は分からなかったよね?
ってよりも予想が
出来なかった。
2人が離れて別々の人生を
歩むなんて‥…
今でも毎日思ってるよ
昨日だって夢に出てきたよ
2人で手をつないで
笑いながら歩いてた。。
なんで??
なんで離れてしまったのかな??
もうあれから
5年が経つね。
今でも大切な人だよ
- << 79 それからさきとは 今まで通り過ごしてた その日その日が精一杯で 毎日必死で生きてた気がする。。 何も考えたくなくて 現実をみたくなくて さきと居るこの瞬間が とても幸せで ずっと一緒に居たい ずっと離れない。 離さない。 そう思いながら 毎日毎日笑ってた。。
>> 75
「もう夕方だし
お腹空いてこない??
ご飯食べてこ??(笑)」
さきがバイトしてた
レストランへ行き
2人の大好きな
エビチリとドリアを注文
お腹が空いてた私達は
あっという間に平らげた
「懐かしいねー
初めてここでバイトした日
みきが来てくれたじゃん?
ちょー緊張してたけどみきの顔みると
安心したんだよね(笑)
みきと同じように私にもみきが必要
ずっと一緒って約束したもん!
だから離れない!
どんな事があってもね!」
「うん」
さきの顔をみると
口元にご飯粒がついてて
思わず笑った
「ん??なんで??おかしい?」
「違うご飯粒付いてる(笑)」
「え?まぢ?もーー早く言え」
なんて2人で爆笑してると
今までの事が嘘かのように
一瞬で埋まる隙間。
>> 73
それからしばらくして
よく行ってた小さい喫茶店で
さきと合流した
そこで必ず注文する
大好きないちごミルクを
さきが注文して
待…
お風呂からでてきたまさきは
ベットへ入り
あの日と同じ顔で
ニヤニヤしている
さきと私はお風呂場へ
早めにシャワーを浴び
まさきの居るベットに
2人で入った。。
デブ男が上にのしかかり
私の胸を触る
さきと私は布団の中で
手をつないでた
「舐めて」
まさきのモノをさきが舐める
その光景を横で
見ることが出来ず天井を見てた
私が何度も何度もしたように
さきとまさきは横で
同じ事をしている、、
何とも言えない気持ち…
「もう我慢できないみきちゃん‥」
まさきが中に入ってきた
さきを見ると涙を流しながら
私を見つめてた
目をそらすことができず
さきと見つめ合ってた‥
フィニッシュを迎えたまさきは
ベットから出てお風呂場へ‥
さきが抱きしめてきた。
「みき??‥‥」
涙が止まらず息をするだけ精一杯
さきごめんね、、
何度も心の中でつぶやいた。
お風呂へ行き
向い合わせで湯船に浸かる
「さき、、大好きだよ
ごめんね。私にはさきしか居ない」
「バーカ!分ってるって(笑)」
その顔を見てまた涙が溢れる‥
お風呂からあがると
デブ男は財布を取り出し
テーブルに20万を置いた
「連絡くれてありがとう♪
また3人で会えて嬉しい
このお金で好きなもの買いな
ぢゃあそろそろ出よっか??」
ホテルを出てさきの家の近くで
下ろしてもらいバイバイした。
>> 72
それからしばらくして
よく行ってた小さい喫茶店で
さきと合流した
そこで必ず注文する
大好きないちごミルクを
さきが注文して
待っててくれた
心臓がバクバク
なにを話そう。。
何からはなそう。。
沈黙の空気の中
店内のBGMだけが
流れてる…
「みきこれから行きたい所があるの
いい??」
「…うん…」
さきはケータイを開き
誰かと連絡を取り始めた
「後少しで着くみたい外に出て待とっか」
喫茶店を出て近くの公園で
待ってると1台の車が止まった
「え??なんで?」頭がパニクった
車のナンバーを覚えてる程
よく目にしてた車…
まさきの車‥
「乗って?」
みきに手を引かれ車に乗った
着いたのはショッピングセンター
頭がついていかない
「1から二人でやり直そ
最初に全て戻ろ!
そして一緒に終りにしよ」
言葉が出てこない‥…
初めて体を売ったあの日と同じように
服とヒールを買ってもらい
ホテルに向かった‥
今ココに居るみきと私とまさき
もうあの日の3人じゃない
ホテルに着くとまさきは
1人お風呂場へ‥
さきと私はお酒を飲んでた
「みき??これでいいの!
今日で最初に戻って全部を
終りにするの」
何も言えず黙ったままの私
手を強く握り抱きしめてくれた。
- << 75 お風呂からでてきたまさきは ベットへ入り あの日と同じ顔で ニヤニヤしている さきと私はお風呂場へ 早めにシャワーを浴び まさきの居るベットに 2人で入った。。 デブ男が上にのしかかり 私の胸を触る さきと私は布団の中で 手をつないでた 「舐めて」 まさきのモノをさきが舐める その光景を横で 見ることが出来ず天井を見てた 私が何度も何度もしたように さきとまさきは横で 同じ事をしている、、 何とも言えない気持ち… 「もう我慢できないみきちゃん‥」 まさきが中に入ってきた さきを見ると涙を流しながら 私を見つめてた 目をそらすことができず さきと見つめ合ってた‥ フィニッシュを迎えたまさきは ベットから出てお風呂場へ‥ さきが抱きしめてきた。 「みき??‥‥」 涙が止まらず息をするだけ精一杯 さきごめんね、、 何度も心の中でつぶやいた。 お風呂へ行き 向い合わせで湯船に浸かる 「さき、、大好きだよ ごめんね。私にはさきしか居ない」 「バーカ!分ってるって(笑)」 その顔を見てまた涙が溢れる‥ お風呂からあがると デブ男は財布を取り出し テーブルに20万を置いた 「連絡くれてありがとう♪ また3人で会えて嬉しい このお金で好きなもの買いな ぢゃあそろそろ出よっか??」 ホテルを出てさきの家の近くで 下ろしてもらいバイバイした。
無心状態で家に向かい歩いてる途中
ピロリン。1通のmailがきた
さきからだった
【私の気持ちってなんだろ。。
ちゃんとみきに伝わってたと思ってた
それも全部無駄だったのかな??
もう分かんない
どう関わればいいのかわかんないや
大事に思う気持ちゎいまでも変わらないよ、
これからもね。。
少し考える時間がほしい
二人の間に空いた距離があまりに
デカすぎてみきが遠くに感じる】
- << 65 涙が止まらない 画面の文字が涙で読めなくて ケータイを閉じると ほんとに終りな気がしてずっと握ってた mailの返信をしようとするけど 【さき...】この後の言葉が思い浮かばず 下書きに保存した さき。 ごめんなさい 嘘ついて 裏切って 傷つけて さきに投げつけられたお金と ケータイを握りしめながら 心の中で何度も何度も謝った
止めることなんて出来ない。。
飲みかけのお酒を
1人で飲みながら
溢れ出る涙が止まらない
時間とともに部屋の中が
暗くなり始め時計を見ると
19時を回っていた
さきが出て行って二時間。。
もうホントに終わったんだ
嫌われちゃった
こんな汚れた私なんて..
真っ暗な部屋の中で
1人ひたすら泣き叫んだ。。
すると着信
さきからだった
「どこ?」
冷たい言い方で問いかけてきた
「家の中‥」
「わかった」
そう言い電話を切られた
30分後
バン!玄関のドアが開いた音だ
足音が部屋に近付いてきた
「はい」と言うさきの声と共に
何かを投げられた
「お金ほしかったんでしょ?
お金欲しいんでしょ??
援交してきたからこのお金あげる!」
バスを降り2人で家に向いながら
歩いてる間さきは
気を使って明るい話しをしてきた
話がまったく頭に入ってこない。。
スーパーに寄りお酒を沢山買った
部屋に入りさきは
お酒をがぶ飲みし始めた
たぶんね。。
すごく気を使ってたと思う
どのタイミングで話せばいいのか
勇気がでないまま
MDプレーヤーの音楽だけが流れてた
kiroroが大好きで毎日聞いてた
何曲目かの音楽が終わり
流れてきた曲がベストフレンド
体中が震えだし涙が止まらない
「さきごめんね…私..あれから
何回もデブ男に会った。。」
嫌われてもいい
離れて行かれてもいい
一人ぼっちになってもいい
そう決心して口に出した、、
「みき..??
なん..で??ねえ??..」
「お金が欲しかった
ただそれだけ。。
こんな私と
親友なんてもう嫌だよね??
汚いよね?」
「……」
言葉が帰ってこない。。
その時間が怖くて
何もかも失う覚悟で
話したつもりでも
ホントに
一人ぼっちになる気がして
涙が止まらない
「みき。。ごめんね
ちょっと頭の中が訳わかんないや..」
と言いさきは部屋を出て行った
黙ったままについて行くと
いつもタバコを吸う
二人だけの場所に来た
「みき私が何かしたなら話して..?」
「……」
シーンと静まり返り
沈黙の時間が流れる。。
色んなことを考えると涙が溢れてきた
何も言わず涙を拭ってくれるさき。、
「ごめんね。」
その言葉しか出てこないよ。。
「ごめんね。」何度も何度繰り返した
するとさきが怒った口調になり言う
「ごめんね。なんて言葉入らない!
それが聞きたくてここに居るんじゃないよ!
ちゃんと話してほしい
みきはいつだってそうだよ??
側にいるのに何も話してくれない。。
どんだけ悲しい気持ちになるか
分かる??苦しくなるよ。。
私そんなに頼りないかな??」
首を横に振るしか出来なくて
胸が痛くて苦しくて何も言えなくて
ただないてる私を抱きしめてくれた
さきを裏切った。。
合せる顔がなく嘘をつき
会うのを避けていった。。
そんな時に久々にさきからの着信
「もしもし。。」
緊張しながら電話に出る
「みき、、??
最近ずっと連絡ないよ??学校にも来ないし
mailも返さないぢゃん、、
あたし何かしたかな?」
「うぅん!違うよ
色々とダルくて行く気ないだけ」
「そっか、、、
みきが居ないとつまんない
今日久々に会いたい
みきん家行っていい??」
「今日は予定あるんだー
ゴメン今度電話する」
「わかった。。連絡まってるね?」
「うん!また連絡する
さき、、ゴメンね。。」
電話を切ると胸が締めつけられる
どんな時でも一緒にいた
初めて彼氏が出来たときも
さきと一緒
初めてのデートも
さきと一緒
何もかも話してたのに...
私にとってかけがえのない存在なのに
さきから離れていったのは私。。
そう現実と向きあうと後悔するのが嫌で
逃げていた。
読ませてもらっています。なつかしい気持ちになり女子高時代を思い出します。
あの頃の感覚がよみがえり、今では信じられない出来事を普通のように経験していた当時の私。
今は結婚して子育てが忙しい毎日ですが、当時の私は旦那さんの月給より稼いでいたなんて信じられません。
私は援交をやっていたおかげで、逆に今はお金の大切さがすごく見に染みて分かります。
旦那さんが1日一生懸命働いて稼ぐお金を私は1時間もかからないで稼いでいたのですから。
お金は簡単には手に入らない。でも女子高時代の私は援交で簡単に大金を稼ぐことが出来た。それは女子高時代の私の体にそれだけの価値があったから。
その価値を惜しげもなく単純にお金に替えていただけだから。
お金を稼ぐことに馬鹿みたいに純粋だっただけだから。
お金を稼ぎたいと思うことは悪いことではないのだから。
当時の私は何を失うのか分かりもしなかった。
援交の何がいけないのか…
でも今は分かります。若いときにセックスをお金稼ぎの手段に使ってしまったら、
援交をやめても、その後の人生でセックスに愛情以上の何かを期待してしまう。
その後の人生で彼氏が出来てのセックスも、結婚して旦那とのセックスも、愛情以上の何かを期待してしまう。本来セックスとはお互いの愛情だけを得るための行為だけど、援交を経験してしまうと愛情以上のものを求める本能が出来上がってしまう。それは味のない料理を食べているような複雑な感覚でつらい。
それが援交をしたら本当に大事な何かを失うという意味だと今は実感しています。
結局みきに言えないまま
昼休みのチャイムが鳴った
もうこんな時間なんだ..
いつもの様に弁当を買いに行く
全然お腹が空いてなくて
小さいパンを一つ買った
「みき本当どうした!?
何かあったんだよね!?
みきが弁当食べないなんて
今までないじゃん!!
無理には聞かないから…
話せる時に話してね??」
何も返事できなくて
さきを余計に心配させた。。
朝タバコを吸ってない私は
さきに声だけかけ1人でタバコを吸いに..
朝のmailから1度も開いていない携帯を開く
mailが2件
デブ男からだった
1件目[時間決まったかな~?]
2件目[お昼休み入ったかな!?連絡待ってます♪]
はぁ…ため息が出た
次の日まさきからmailが来てた
[おはよ♪今日何時なら会えるかな~?♪
連絡待ってます]
朝からmailを見てテンションがた落ち
あぁ昨日何か話したっけなー
とか思いながら学校に行く仕度をし
いつものようにダラダラと
バス停に向かいバスに乗る
「おはよー♪」さきがバスに乗ってきた
「おはぁー」
「みき今日テンション低くない!?」
さきには何でもすぐバレる
「そう??(笑)」
「どんだけ一緒に居ると思ってるの~
幼稚園の時からの仲じゃ~ん」
なんて話しをしてる内に学校に着いた
学校に着くといつも2人で
タバコを吸いに行く場所があり
必ずそこに行く
「先に吸ってて後で行くー」
「いつもみき早く吸いたいとか
言うくせに今日本当に珍しい~
じゃ先に行ってるね~~」
さきに合わせる顔が無かった
2人で援助交際をして
あんだけ泣いてたんだもん
昨日の事なんて言えない。。
今まで何でも話してたのに
言えない事なんて何ひとつ無かったのに。。
初めての感情と罪悪感で
いっぱいいっぱい
その日の夜知らない番号からの着信
「はーい」
「みきちゃん久々だね~元気?」
まさ…き…だ
「mail待ってたけど来ないから電話しちゃったよ」
「そう…なんだ」
「みきちゃんとのH凄く気持ちよかった♪
今度は二人でゆっくり会いたいなぁ
明日とか会えたりするかな!??」
「………」
電話越しで甘えた声
「みーきーちゃん♪聞いてる!?」
「あ…うん。聞いてる」
「明日会いたいの♪我慢出来ないんだ」
「明日…会えるなら連絡する」
「待ってるね♪mailちゃんと返してねー」
「うんわかった。じゃね」
電話が終わりホッとした
今度は二人で…会いたい…か
この話しをさきに言おうとしたけど
言えなかった..
私が初めてさきにする隠し事..
ホテルを出てからの
景色がさっきまでと違って見えた..
家につきベットに横になった
ぐじゃぐじゃにカバンに突っ込んだ
5万円が顔を出してる
頭の中はホテルでの出来事ばかり...
援助…交…際…
あたし何やってんだろ…
体売っちゃった、、
冷静になり考えると不思議な間隔
彼氏じゃない人と
sexをするとお金がもらえる
そこに愛があるかないか
お金がもらえるか貰えないか
なんて自分でも意味が分からない事を
ボーっと考えてたら
ピロリン♪さきからmailが来た
[み~~き♪明日遊び行こう!?]
[了解ー]と返信
次の日学校をサボりさきと合流
化粧品.カバン.服.ヒール.雑誌.ピアス
欲しかった物全てを買った
お互いに一言も話さず
ただただ買い物だけをした
会計を済ましフードコートへ
何も注文せずに二人で座る
無言のまま時間が過ぎてく
「みき…ゴメンね…」
さきは涙を流しながら言う
「何で謝るの!?さきは悪くないじゃん
私がしたくてしたんだよ!!
お金が目の前に置かれて
そこに流された自分がいた…」
「うん…私も」
二人してまた泣いた
「さきはまたしたいなって思う??」
私の問いかけに首を横にふる
「この事は忘れよ!!
今日でお金使って今までと何も変わらない
あたし達に戻ろ!」
「うん…」泣きながらさきは頷いた
この時あたしは何処かで
さきとは違う感情を持ってた…
裸のままお風呂場へ向かう私
しちゃったんだ…
しちゃったんだ…
しちゃったんだ…
涙が出てきた…
浴槽に浸かり
現実が頭の中を駆け抜ける..
「さき…イッてもいい?」
デブ男の声が聞こえてきた
「イク~!はぁ…はぁ…」
改めて聞くと本当に気持ち悪い
余計に現実的で涙が止まらない…
するとさきが来た
「みき…?ゴメンネ…」
さきも涙声で話す
二人で抱き合いながら泣いた。。
お風呂を出るとまさきは爆睡していた
私達二人は無言で酒を飲んでた
何時間かするとまさきは起き
「そろそろ出ようか」
なんて言いながら着替えはじめた
帰りの車は無言だった
さきと私はお互いの家の近くまで
送ってもらいバラバラに降りた
お風呂から出てまさきは
ベットに横になる
私とさきはソファ-に座った
緊張を少しでも無くすために
タバコに火をつけた
さきは横でお酒をハイスピードで呑んでいる
緊張してるのは私だけじゃないんだ..
何だかホッとした
「早くきてよぉ~~~!
我慢出来ない..ビンビンだょ…」
甘えた声でデブ男が話しかけてきた
さきは聞こえない振りをして
お酒を呑んでいる
先にベットに私が向かった..
まさきはニヤニヤしながら
体に触れてきた…
首筋。胸。脇。お腹。太もも。。
色んな場所にキスをし始める
まさきのアレが私の太ももに当たる…
「舐めて…はぁ…はぁ…」
言われるがまま舐めた
「あぁ…きも…ちい
みき上手だね…はぁ…
イッちゃいそうだょ…はぁ…」
まさきはゴムをつけ
私を寝かせ脚を開かせ
私の中に入ってきた
「ん…いや、、だ…」
声にならない声で話す
お構い無しに腰を激しく振り
まさきは中でイッタ…
「みきの中気持ちね…はぁ…
すぐイッちゃったょ♪」
本当にしちゃったんだ…援助交際…
まだ実感が湧かない。。
ふと気になりさきを見ると
私達が居ないかのように
1人お酒を呑んでいる
さきと私は服を脱ぎバスローブ姿で
まさきの居るお風呂へ向かう
「えぇ~~!
バスローブのまま入るの!?
後で裸見るんだから脱いでよ~♪」
恥ずかしがりながら裸になりお風呂へ
電気を消してもらい入ることに
まさきの息づかいが荒くなってきた…
「はぁ…はぁ..
本当二人とも天使みたい!
こんなピチピチな肌大好き」
とか言いながら体に触れてきた…
全身に鳥肌が立つ..
きもっ!!触らないで!何て言えず
怖くてさきの手を握りながら
3人でお風呂に入った
本当にするんだ…
実感が沸いてきた
さきと一緒なら大丈夫!
怖くない!
Hするだけだもん!!
お金貰えるんだもん!!
頭の中で自分に言い聞かす
さきが何処か堂々としてる部分があって
私にとって.とても心強かった
初めてのコスプレであがる私達
まさきはニヤニヤしながら
見ていた
「ねぇ援助交際って分かる!?」
ドラマでしか聞いた事のない言葉を
サラッと口にした
「………」
言葉に困るさきと私
机の上に10万円が置かれた
「二人で別けてね♪」
これが私達につけられた値段。。
「え!?援助交際するの??」
「嫌!?…かな!?…」
目の前にこんな大金が置かれ
「嫌!!」なんて簡単に言えない
「さき…どうする!?」
「Hするだけで1人5万円!?」
さきは嬉しそう
「3人でお風呂入ろう~♪」
とか言いながらまさきは
お風呂場へ…
「ねぇ本当にするの!?」
「うん♪このお金が貰えるんだよ!?」
なんのためらいもなくさきは言う
さきと一緒なら怖くないや
なんて思い始めた
まさきがお風呂場からタオル1枚で来た
「お嬢ちゃん達おいで~♪
お風呂溜めたよ~♪」
バスを降りるとさきがベンチに座り待ってた
「ゴメン結構待った!?
この人さっき話した人だよー」
「大丈夫さっき来たから~
まさきさん宜しくね♪」
まさきは嬉しそうにニヤニヤしてる
さきの家の近くのカラオケに向かう途中
私達二人は「キモイ男だね~」
なんて話しをしてた(笑)
カラオケに着き部屋に先に入り
まさきにドリンクを取りに行かしてる間
「つまらなかったらスグ帰ろうね~」
なんて話しをして先に曲を入れて
歌ってるとまさきが来た
「はい!!かわいいお嬢ちゃん達♪
飲み物だよー」ニヤニヤ
きもっとか思いながら
まさきに曲を入れらした
デブでメガネの30過ぎの男が入れた曲は
浜崎あゆみ…
しかも意外とうまい…(笑)
さきと私が大好きな歌手だったのもあり
3人で盛り上がった
気づけば3時間過ぎてたのもあり
「そろそろ帰るからまた今度も宜しくね♪」
とアドレスを交換してバイバイした
さきは家が近くだったのもあり
カラオケを出てすぐ別れた
私はバスを待ちながら
まさきにmailをした
[今日は楽しかったよ♪
あゆが好きなんて意外~
また奢ってね♪]
返事はすぐに来た
[かわいいお嬢ちゃん達と居て
幸せだったよ
二人とも本当かわいいね!
スカートの中のパンツが見たかったな]
返信に困りシカトした
私の名前は(みき)
はじめて体を売ったのは
16歳の暑い夏の日、、、
学校が終わりバス停でいつものように
遅れるバスを待ってた
田舎に住んでるから
バスが時間通りにこないのなんて当たり前
すると1人の男が話しかけてきた
「暑いね~1人なの!?」
「何処の学校なの!?ここら辺!?」
見た目はデブでメガネ
年齢は30~33くらい
私はシカトして携帯を触ってた
このデブ男は1人で
話しを続けてる
「名前はまさき
良かったらこれからカラオケ行かない!?
お金出すよ!」
お金出す、、
その言葉に反応する単純な私(笑)
そこで初めて私から言葉を返した
「お金出すならいいよ
友達呼んでいい?」
まさきは嬉しそうに
「うん」と返事をしている
小説・エッセイ掲示板のスレ一覧
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