掲示板オムニバス小説
以降、このスレで短編小説を書かせていただきます。
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<百五十三>
`人´`人´`人´
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´) …
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
火火火火火火火
「破軍ー!
天の水門を開けー!」
†b(破軍;)
「でも上のアレをなんとかしないと次から次へと…」
√ ̄了` =
〟// √ ̄了`=
5゜ミ ( ( ((ヽ=
` ヽゝゝ =
↓↓↓↓↓↓
↓ ↓ ↓↓↓ ↓
「人間~」
シッ! シュシュ Я、
( = ^`∞)ノ つ
(つ (黒)Я`つ
し ⌒ヽ、>火火
「五十年~」
「下天のうちを比ぶれば~」
R(=^`∞´)
ヽ ( (黒)б)づ
火火し 火火火火
`人´``´´
゙●゙(;+∧Θ)
⊂(´ο´`ο
「わーお!
敦盛だー!」
>/) ∽(\<
(;>`⊥´<)
( つ(風)C)
「言っとくがそれ能じゃ無いからなー!」
|
|;^´д`×)…
|つ┝Ⅹ┥C)
「何やってんだ、あいつら?」
<百五十四>
「さて…と」
>/) ∽(\<
(;>`⊥´<)火火火
( つ(風)C)火火火
「火の勢いが増してきたな…」
火火
゙●゙
(o(;+∧Θ)o火火
「あちちっ
こっちにも火の手がー」
…力が欲しいか?
┌∧ ∧ ∧┐
(  ̄ 文  ̄ )…
火火
゙●゙ `´´
(o(;+∧Θ)o火火
「あ!土伯さん!
いつ戻ったんです?」
…力が欲しいか?
火火
゙●゙
(o(;+∧Θ)o火火
「ははいっ
今すぐ力が欲しいですー!」
そうかそうか
ならば…
くれてやるわー!
┌∧ ∧ ∧┐
(  ̄ 文  ̄ )Я
〃⌒ゝ
||´ ブーン
≡≡、
uuuuJ
ボ ||
カ ≡≡、
!、uuuuJ´☆
(;+∧Θ)`☆
「っぶえ!」
┌∧ ∧ ∧┐
(  ̄ 文  ̄ )
はっはっはー
悪いがまだ戻れんのだー
オレの分も頑張ってくれなー
☆─☆─☆
(o( _ _)o
<百五十五>
/ ブラーク! ブラーク! /
√ ̄了` =─
〟// √ ̄了`=─
5゜ミ ( ( ((ヽ=─
` ヽゝゝ =─
「これ以上好きにさせるかよー!」
†b(破軍;))\
\\ \\ \ \
†o(貪狼)禄存)\
\\ \\ \\ \
†o(文曲)(巨門)\
\\ \\ \\\
●`⌒ ⌒´
/ ( ◎o◎ )
/ (>#####<)
// // // /
「背後に回り込むのじゃー!」
「そうか!なるほど」
†b(破軍;))\
\\ \\ \ \
「奴よりも上へ行けば攻撃は当たらない!」
\ピピピピピピーー/
\ √ ̄了` /
〟// √ ̄了`=─
5゜ミ ( ( ((ヽ=─
` ヽゝゝ =─
ズババババ!
↖↖↑↑↑↑↑↗
↖↖↖↑↑↑↗
↖ √ ̄了` ↗↗↗
←〟// √ ̄了`↗↗
←5゜ミ ( ( ((ヽ→
←` ヽゝゝ \ \→
↙↙↙↓↓↓↘↘↘
↙↙↓↓↓↓↓↘↘
†b(破軍;)゙
「なっ!」
「なにっ!」
●`⌒ ⌒´
/ (;◎o◎ )∧
/ (>#####<)∥
// // // / |
、`´ ガスッ!
∧文曲)゙
∥
| 「ぐわっ」
ズドン!
─=>`禄存)゙
「きゃあーっ!」
†b(破軍;)
/ / // //
「う、う…
うおおー!」
<百五十六>
「ちっくしょー!」
†b(破軍;)ヽ `
─=>ヽヽヽ
†o(貪狼;)
「よせ、無理だー!」
†o(巨門;)
「一旦ひけー!」
「いや、もう少し!
もう少しで…」
∧、´†゙
∥☆<b(破軍;))
|バシッ! 「うっ」
●`⌒ ⌒´
/ (;◎o◎ )
/ (>#####<)
// // // /
「下の者らは何をやっとる!」
「おい、黒猫
この火の海を何とかする術を持っとらんか?」
┏キキ┓/)∽(/<
(`∞´=)>`⊥<))
((黒)C)つ(風)))
火火火火火火火
「やってみんとわからんが…」
「術があるんか?」
゙>/)∽(\< !
((>`⊥´<;)
(( つ(風)C)
火火火火火火火
「よーし」
┏キキキ┓
(= `∞´)
(つ(黒)C)ノ
火火火火火火火
「じゃけど…あ、おい!あの鳥はどうするんじゃー!!?」
三 >/)∽(\<
三 (>`⊥´<;)
三 ( つ(風)C)
火火火火火火火
「鳥は任せとけー!
ここは頼んだぞー!」
<百五十七>
「…飛び道具が欲しいとこじゃろが」
┏キキキ┓
(= `∞´)
(つ(黒)C)ノ
火火火火火火火
オン・ビロハタシャ・ナガヂハタエイ・ソワカ!
┏キキキ┓
(= `∞´)
( エΧエ )ノ
火火火火火火火
《 千里眼の術! 》
「この事態を引き起こした者の姿を~」
もや~~っと
※※※※※※※※
※|=^´д`×)※
※|つ┝Ⅹ┥C)※
※※※※※※※※
「…!?」
「スフィンクス…
ここにおったんか…」
┏キキキ┓ ヒョ
(= `∞´)ゑ ヒョイ
(つ(黒)C)ノシ
火火火火火火火
「…」
>/) ∽(\<
(;>`⊥´<)Я"
(つ (風) ) ギュ!
《 東勝神州 花果山 岩 卵 》
「とおっ!」
/ つ ` ヽ
⌒(> 。 T、<)つ
し >/)∽(\<
/ /し / //
// // //
///
☆ ターンッ!
《 きん斗雲の術! 》
<百五十八>
┏キキキ┓!
(=;`∞´)ゑ
(つ(黒)C)ノ
「な、なんじゃアレは!?」
シュゴゴゴゴー…
、`ヽヽヽ⌒、`ヽ
、`ヽΟ ノΟ、` )
`ヽヽ ⌒、` ) )
`>/)∽(\< シノ
(;>`⊥´<)ン
し
†o(貪狼;)
「体から…湯気?」
(破軍;)
「まさか雲を喚んでいるというのか!?」
†o(巨門;)
「それではあれが伝説に聞く…!」
、`ヽ
ヽ、、`ヽ スタッ!
ヽ ヽヽ、`ヽ
ヽ>/)∽(\< ┃
ヽ(>`⊥´<;)つ
(б⌒⌒ ⌒⌒)┃
( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
「よっし!うまくいったー」
`人´`人´`人´
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
火火火火火火火
「うーぬ!
よもや実際にこの目にすることがあろうとはな!」
<百五十九>
`人´`人´`人´
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
火火火火火火火
「敵もさるものとはこれ如何にー!」
(破軍;)
「…あれ?
いや、しかし?」
>/)∽(\< ┃~
(>`⊥´<;)つ~
б⌒ ⌒⌒⌒┃~
(⌒ ⌒ ⌒ ⌒)~
(破軍;)
「おそっ!
まばたきしてる間に何千何万里ゆくってのありゃ嘘か!?」
(九九九九))゙ モコ
(九九九九)) モコ
((;Θ∧Θ))ψ
「何度まばたきしてみてもまだあそこに居ますねー」
`´ ⌒ ´
(破軍;)軍)
「そうそう、って!
お前だれだよー!?」
`⌒ ⌒´ !?
(;◎o◎ )
(>#####<)
「あの姿は…!?
も、もしや九つの顔を持つというあの妖怪ではあるまいな…」
<百六十>
>/)∽(\< ┃~
(>`⊥´<;)つ~
б ⌒ ⌒ ⌒┃~
( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒)~
「くっ、ワシにはまだ早かったか!」
`⌒ ⌒´
( ◎o◎ )=3
(>#####<)
「世話のやける!」
「ほれ!」
`⌒ ⌒´
( ◎o◎ )
(>#####<)
⊥⊥ ⊥⊥
>/)∽(\< ┃
(>`⊥´<;)つ
し ⌒ ⌒ ⌒┃
( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
「あ…」
`(九九九九)´
`(九九九九)´
`(( Θ∧Θ)ψ
「凄い力がみなぎってくる!」
!`⌒ ⌒´
⌒(;◎o◎ )⌒
<=──#<)
「おわっ!」
「なんというエネルギーじゃ!まったく衰えん!」
`⌒ ⌒´
(; ◎o◎ )
( >#####<)
⊥⊥ ⊥⊥
>/)∽(\< ┃
(;>`⊥´<)つ
し ⌒ ⌒ ⌒┃
(⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
=──
<=───
┏キキキ┓ パタ
(= `∞´)ゑ パタ
(つ(黒)C)ノシ
ヽ` 、 ヽ` 、 ´
┏キキキ┓る´
(= `∞´)うヽ
(つ (黒) )``
《 一目連! 》
<百六十一>
ズババババー!
←
←←
↙ ↙ ↙ ↙↙↙
=── バシッ!
<=───` 、
/ `⌒ ⌒´●)
/ (; ◎o◎)コポー
⌒ >#####<)⌒
/ ⊥⊥ ⊥⊥●
/>/ )∽(\<┃
/(;>`⊥´<)つ
/し ⌒ ⌒ ⌒┃
/(⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
// // // / /
<=───
ヒューン ヒューン
〃/ 〃/´
┗ = ┗ =
〃/ 〃/´
┗ = ┗ =
`、`、ヽ`、ヽ、┗〃
┏キキキ┓る ┗ =
(= `∞´)ぅヽ
(つ (黒) )ヽ、`
火火火火火火火
ブフォー!
┏キキキ┓´´_
( = `3、)うヽ
(つ (黒) /
し し〃/ 〃/
″″ ┗ = ┗ =
火火火火火火火
ピョーン
バオォォォー!
`、`、ヽ`、ヽ`、
- (6(6( 、`
-(6(颱)9)`
-ゝ、9)9)、`
`、`、ヽ`、ヽ`
<百六十二>
…よいか
よく聞くのだ
(九九九九)
(九九九九)!?
(; Θ∧Θ)ψ
「はっ」
我と汝は二心同体…
(九九九九) モコ
(;;Θ∧Θ)ψ
(九九九九) モコ
…我の力は汝の力
我の力を汝に与えよう
(九九九九) フキ
(A;Θ∧Θ)ψ
(九九九九) フキ
「ふぅーっ」
…我のあとに続いて唱えいい!
「ホ?あのシウマイ小僧…何かするつもりらしいな」
`⌒ ⌒´
( ◎o◎ ) コポー
(>#####<)
⊥⊥ ⊥⊥
>/)∽(\< ┃
(>`⊥´<)つ
し⌒ ⌒ ⌒ ┃
(⌒ ⌒ ⌒⌒)
「…」
《 脚踏風火輪! 》
〟〟⌒
◎〟 シュシュー!
(九九九九)
(o Θ∧Θ)ψ
(九九九九)
し し
〝◎ シュシュー!
〝〝
(九九九九)
(o Θ∧Θ)ψ
(九九九九)
し ◎し カシャーン!
◎〝 カシャーン!
″
<百六十三>
`、`、ヽ`、ヽ`、
- (6(6( 、`
-(6(颱)9)`
-ゝ、9)9)、`
/// //// // ザ
////// // ザァァァ
、/`//、/、/ /
火人人火火火火
「飛べ!」
(九九九九)
(o Θ∧Θ)oψ
(九九九九)〝
し ◎し〝
◎〝〝
″″
ブラーーーーック! /
\ √ ̄了`
〟// √ ̄了`=─
5゜ミ ( ( ((ヽ=─
` ヽゝゝ =─
ズババババ
↙↙↙↓↓↓
〃/ 〃/´
┗ = ┗ =
「きたな!」
(九九九九)
(o Θ∧Θ)oψ゙
(九九九九)
《 うなれ、三尖刀! 》
「やあー!」
(九九九九)/ /
(o Θ∧Θ)ψ/
(九九九九)
し ◎し バシュ!
◎〝〝 バシュシュ!
″
、 `〃/ 〃/
= ┓┗ = ┗ =
/〃
= ┓ シュルルル
/〃
ドドドドドド!
`☆⌒☆⌒☆´
(((☆(☆)☆))
(☆(☆)☆)☆)
(((☆(☆)☆))
`人´`人´`人´
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
火火火火火火火
「おおおおおー!
あの姿と力は一体…?」
<百六十四>
「小僧め
やりよる!」
/`⌒ ⌒´●
/(; ◎o◎ )コポー
⌒ >#####<)⌒
/ ⊥⊥ ⊥⊥
/>/ )∽(\<
/(;>`⊥゚/`ヽ
/ ヽ ρХοヽ
/(ヽ`/⌒`⌒)
// // // / /
グルグル
/`⌒ ⌒´●
/(; ◎o◎ )
⌒ >#####<)⌒
/ ⊥⊥ ⊥⊥
>/ )∽(\<
(;>`⊥´<)
(ο(`*、)ρ
(⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
キーーーーン
/`⌒ ⌒´●
/(; ◎o◎ )
⌒ >#####<)⌒
/ ⊥⊥ ⊥⊥
>/ )∽(\<
(;>`⊥´<)つ
し、ヽ\I //
/ -ー(魔)_-
/ // I\ヽ、、`
「こちらも最大奥義で迎え撃ってやる!」
|
|=^´д`×)
|つ┝Ⅹ┥C)
「やつら
なかなかしぶてーな」
|ダン!``´
|☆^´д`×)!
| つ┝Ⅹ┥C)
「…あん?」
「こ、黒王ー!」
┏キキキ┓
(= `∞´)つ|゙
(G (黒) )ノ |
「お前ここで何やっとんなら?」
<百六十五>
`
┏キキキ┓`
(= `∞´)つ|
(し (黒) )ノ |
「しばらくじゃのう」
` `
|(=^´д`×)`
|(つ┝Ⅹ┥C)
「ぐっ…よくここがわかったな」
` `
┏キキキ┓` `
(= `∞´)つ|
(し (黒) )ノ |
「まあ、話せば長くなるんじゃが
まさかこんな所で隠れんぼとはな」
` ``
|(=^´д`×)`
|(つ┝Ⅹ┥C)`
「けっ!ぬかせ
あいにくとあっしにゃあ敵と組んでまでじゃれ合う趣味なんてねーんでさ」
「今さら何の用でーい!」
` ` ```
┏キキキ┓``
(= `∞´)つ|
(し (黒) )ノ |
「…お前が放ったあの術な、もうすぐ消えてなくなるじゃろうと思う。
あとはすることも無いんじゃろ?
じゃったらはー大人しゅうしとくんじゃのう。悪いようにはせん」
` `` `` ``
|(=^´д`×)`
|(つ┝Ⅹ┥C)`
「悪いようにはしないだと?
ふーん…」
ズゴゴゴゴゴ
`、`、ヽ`、ヽ`、
`、`、ヽ`、ヽ`、ヽ
- (6(6( 、`、
-(6(颱)9)`、
-ゝ、9)9) 、`
/´// //`、
///´// 、`
/´////、``、`
<百六十六>
ズゴゴゴゴゴ
`、`、ヽ`、ヽ`、
`、`、ヽ`、ヽ`、ヽ
`( / / / ⌒
ヽ、(6(6(ヽ`、
ヽ(6(颱)9))`
`ゝ、9)9)ノ、
´/ ノノノ/`、
/´// //`、
///´// 、`
/´////、``、`
` ` ``` `` ` `
┏キキキ┓``
(`∞´ =)つ|
(し (黒) )ノ |
「そろそろじゃのう。もし、元の世界に戻れるんじゃったらお前も戻りたいじゃろ?」
`` ``` `` ` `
(=^´д`×)!
(つ┝Ⅹ┥C)``
「なんだとー!?
向こう側に戻れんのかー?」
「ここが落ち着いたらそれは可能じゃろうな」
` 、`、` 、`、 //
(九九九九)/ /
(o Θ∧Θ)ψ/
(九九九九)`、`
し ◎し バシュ!
◎〝〝 バシュシュ!
″` 、`、` 、、``、
` ` 、`、` 、```、
品ロ`品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「確か名は…
九霊元聖といったか?いや、まさかな…」
<百六十七>
「くっ!こんな風が強くては姿勢を保てん!」
` 、`、` 、`、``
``⌒ ⌒´●`
`(; ◎o◎ )`、
⌒ >#####<)⌒
` ⊥⊥ ⊥⊥`、
`>/ )∽(\<`、
`(;>`⊥´<)つ`
`し、ヽ\I //`、
`` -ー(魔)_-、`
`` // I\ヽ、、`
`、、`、、` 、``、`
「それは向こうとて同じ!ここからはワシだけでやります!
先生、離れて!」
` 、`、` 、`、````
``⌒ ⌒´●`
`(; ◎o◎ )ヽ`
⌒ >#####<)⌒`
``⊥⊥ ⊥⊥ヽ`
バッサ バッサ ヽ 、
「飛ばされるなよー!」
` / ギギギ・・・ /
`、``√ ̄了゙、``
〟// √ ̄了゙=─
5゜ミ;( ( ((ヽ=─
`、ヽゝゝ =─`
` 、`、` 、`、``
「みな集まれ!」
`、、`、、` 、``
†o(貪狼;)、``
(破軍;)`、、`、``
†o(巨門;)`、`
`、、`、、` 、``
「トライアングルフォーメーション!」
「さて、と…」
`、、`、、` 、``、`
`>/ )∽(\<`、
`(;>`⊥´<)つ`
`し、ヽ\I //`、
`` -ー(魔)_-、`
`` // I\ヽ、、`
`、、`、、` 、``、`
「これで終わらせる!」
<百六十八>
ポッ ポッ
、/ ``、/ ` ``
(=;´д`×)``
(つ┝Ⅹ┥C)`
「はっはー、そうかいそうかい
みんなで協力してめでたしめでたしってか?
…かーっ!
あの無関心の黒王様が変わっちまったな~
オレのことはいいぜ!だが、サイベリアンのダンナはこのこと知ってんのかい?」
パラ パラ
`/、/`/、/`/ ``
/┏キキキ┓/`
/(=;`∞´)`
/(つ(黒)C)ノ`
「 … 」
ザッザァー!
/`//`/////`///
///、/、//、/////
/>/ )∽(\<`/
/(;>`⊥´<)つ`
/し、ヽ ∧ //`、
//ー <(魔)> _、`
// // ∨\ヽ、、`
`、、`、、` 、``、`
ヒュルルルー
/`//`/////`///
///、/、//、/////
/>/ )∽(\<`/
/(;>`⊥´<)や
/ ゆ ──――
//、` ──――
//、、``、、`、、` 、
「くらえ!」
《 風魔手裏剣! 》
─- ⌒ ∧゙)
─- <(魔)>
─- ゙( ∨ 、
ギュララララー!
<百六十九>
`/、/`/、/`////
/┏キキキ┓//
/(=;`∞´)//
/(つ(黒)C)ノ`
「もうええけぇ
そこらに隠れて脱出する機会を待っとれ!話はこれで終わりじゃ!あとは好きにするんじゃな」
/`//`//`//`////
//`//`//`//////
/(=;´д`×)`/
/(つ┝Ⅹ┥C)//
「おい待てよ!
話はまだ終ってねーぜ!アンタはこれからどうするつもりなんだ!
へっ、もしもよ
オレたちのとこに戻るってなら前みたいによ、また協力してやってもいいんだぜ!
ここでのことも見なかったことにしてやるぜ!前みたいによ、また…へへっ」
////`////`////
//`//`////`///
/┏キキキ┓`//
/(=;`∞´)`//
/( (黒)C゙)ノ`/
「あの頃に戻るつもりは…ない」
////`////`////
//`//`////`///
「 …達者でな 」
////`////`////
//`//`////`///
////`//`//`////
//`/////`//////
/(=;´д`×)`/
/(つ┝Ⅹ┥C)//
「…なっ!
お、おい待てよ!
待てって黒王!」
////`////`////
//`//`////`///
「 黒王ーーー!! 」
////`////`////
//`//`////`///
<百七十>
///、/、//、/、///
─- ⌒ ∧゙)//
─- <(魔)>/
─- ゙( ∨ 、//
////`//`//`///
ズババババーッ
///、/、//、/////
///√ ̄了゙、///
〟〃 √ ̄了゙=─
5゜ミ;( ( ((ヽ=─
//ヽゝゝ =─`
////`//`//`///
///、/、//、/////
///√ ̄了゙、///
〟〃 √ ̄了゙=─
────── `*)
//ヽゝゝ =─`
////`//`//`///
スパーーーーン!
///、/、//、/////
///√ ̄了゙、///
〟〃 √ ̄了゙=─
5゜ミ ( ( ((ヽ=─
//ヽゝゝ =─`
////`//`//`///
…
///、/、//、/////
///√ ̄了゙、///
〟〃 √ ̄了゙=─
⊂゜_____
⊂ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//ヽゝゝ =─`
////`//`//`///
///、/、//、/////
///√ ̄了゙、///
〟〃 √ ̄了゙=─
⊂゜_____
////`//`//`///
⊂ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//ヽゝゝ =─`
////`//`//`///
ドッカーン!
``☆⌒★⌒☆´
(∵(☆(★)☆∴)
(:☆(★※☆)★:)
(∴(☆(★)☆∵)
``★〃☆ヽ★´
ヽ、(6(6(ヽ`、
ヽ(6(颱)9)`
`ゝ、9)9)ノ、
´
~、(6( 6`、
~(6(颱)9)
~ゝ9 )9)
ヽ`、ヽ、
~((颱)、
`、ヽ`、`
~ `〟、´=3
<百七十一>
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)…
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``⌒ ⌒´
`( ◎o◎ )
⌒>#####<⌒
「ほっほ」
「終わったな…」
†o(貪狼;)
(破軍;) 「ああ…」
†o(巨門;)
「まさか奴らの力に頼ることになろうとはな…」
「だ、誰か止めてー!」
†o(貪狼;)
(破軍;) 「ん?」
†o(巨門;)
┏キキキ┓?
(`∞´= )゙
(つ(黒)C)ノ
「なんじゃ?」
「誰かとめてー!」
≡ (九九九九)
≡ (o;Θ∧Θ)ψ
≡ (九九九九)
≡ し ◎し
≡◎
>/)∽(\<
(>`⊥´<;)
(つ(風)C )
「自分の力を制御できんのか!?よくもまあ、あんなんで戦っておったわい。あきれたヤツじゃの」
<百七十二>
\ うわーぁ! /
-(九九九九)
―(o;Θ∧Θ)ψ
― (九九九九)
― し ◎し
―◎
ギュウーーーン
「しょうがない奴じゃの~」
\ピピ/_
`\ピピ/___
``\ピピ!/
⊆二二二二)
(>`⊥´< )
(σ(ポリ)C)
「コラァ!
そこの暴走シウマイ野郎ー、止まりなさーい!」
┏キポリキ┓
(= `∞´)つ━
(つ(黒) しノ
「はい、こっちに寄せてー!」
「よーし!いいよ
そのまま動かないで。
君ねー、何キロ出てたと思ってんの?」
「免許証出して」
(九九九九)゙ …
(o;Θ∧Θ)ψ゙
(九九九九)゙
し ◎し ドルン
◎゙ ドルン
「はい、まずスピード超過ね」
二二⊇
⊥´<) ポイッ
ポリ) つ⌒ (九)゙
「無灯火、どころかもともと付いてない」
ポリキ┓
`∞´) ポイッ
(黒) つ ⌒(九)゙
「改造車」
つ ⌒(九)゙
「危険な暴走行為」
つ ⌒(九)゙
「免許不携帯」
つ ⌒(九)゙
「走行禁止場所の走行」
つ ⌒(九)゙
「え~っと…」
つ ⌒(九)(九)゙
「頭キモい」
「はい、行ってよし!」
(;Θ∧Θ)…
<百七十四>
┏キキキ┓
(`∞´ =)
(つ(黒)C)
「あそこで手裏剣を出すとは、お前は忍者か?」
> /)∽(\<
( >`⊥´<)
し (風) C)
「なに言うとんじゃ、違うわい。
もともとは仏教の法具なんじゃぞ。
だいたい身軽な隠密行動が基本の忍はかさばって重い手裏剣など持ち歩かん。見てそれとわかるような刀もな。当時の製鉄技術からして手裏剣の使い捨てなどできん」
「それよりもお前こそ何もんなんじゃ?ネコジャラシ先生と面識あるようじゃが?」
┏キキキ┓
(`∞´ =)
(つ(黒)C)
「ふ、わしか?
わしはしがない化け猫じゃあ」
「たのもーー!
誰かおらぬかー!」
``´´
(Θ∧Θ )゙ψ
「あ、誰か来た」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あの声は火車ではないか。今日はせわしいのー。九龍、受付に行ってこい」
「お主らもよ
今回はこの辺りで見逃がしてやる。こちらとしてもいつまでも相手をしているわけにいかんのでな。出口は作ってやるから向こうの世界にとっとと帰れ。
二度と来るなよ」
<百七十五>
(;破軍)
「え、あいつら帰しちゃうの?
いいんですか?」
(;Θ∧Θ)ψ
「なんだかちょっぴり寂しいです…」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
ダ(`┝┥´)品
ム!б☆/_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「つべこべ言わずにさっさと行ってこんかー!」
「はひー!」
「お待たせしましたー!」
σ゙ ハァ ハァ
<(Θ∧Θ;)oψ
「どうぞこちらへっ」
`` ´
(=^_ _)
(∋―∋
「おお、待っておったぞ!」
)))(((
))人(((
((火))))
)火火((( わっし
火火火火) わっし
火火火(=^_ _)゙
┻――(∋―∋゙
「ふ~ん
お風呂とトイレはどこかしら?」
-🍷🍶 ⌒ -🍷🍶🍸
(^'-' ⌒ =^'-'^)
(焔(焔)(焔)(焔)
┗――◎―――
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇-∇)…
(焔(焔)(焔)
――◎――┻
(=^_ _) カキ
(っ_¢゙ カキ
-🍷🍶🍸-
(=^'-'^)
「チェックインね」
<百七十六>
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)σ
「そこのあなた!どこかで見た顔ざますねー」
(Θ∧Θ;)ψ
「えええ!?
そんな…、会ったことなんてあるハズないですよ。住む世界が違うんですから」
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)σ
「しらばっくれようったってそうはいかないざます!私は知ってるざますよ!」
(Θ∧Θ;)ψ
「…なんなんですかぁ?この方は」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「相手にせずともよい。ただの得々とした愚にもつかぬ者よ。
時にそなた見ぬ顔だが名はなんという?」
(Θ∧Θ )ψ゙
「あ、申し遅れました。九龍と申します」
(=^_ _)゙
(∋―∋゙
「九龍か、良き名ではないか。我が名はサイベリアン、宜しく頼む。して后土殿は息災か?」
(Θ∧Θ )ψ゙
「ええ、それはもう元気過ぎて困るくらいです」
(=^_ _)゙
(∋―∋゙
「はっはは
それは何よりではないか」
「…は?」
(=^_ _) ピタッ
(∋―∋゙
┏キキキ┓
(`∞´ =)
(つ(黒)C)
「あん?」
>/)∽(\<
(>`⊥´< )
し (風) C)
「あれは…」
(=^_ _)
(∋―∋
「あなやー!」
- << 228 <百七十七> (汗)(汗)(汗) (汗)(=^_ _)… (汗)( ⊃⊂)(汗) | ``´ |=^´д`×) |つ┝Ⅹ┥C) 「ありゃ?ダンナ?」 (=^_ _)… ( ⊃⊂) | |=^´д`×) |つ┝Ⅹ┥C) 「へっ、こりゃあ運が向いてきやがったぜー」 -🍷🍶🍸- (=^'-'^) 「…動かないですね」 「なにやってるざますか!」 -🌸🌸🌸🌸- オラ (=^f∇O∇)゙ オラ 「さっさと行くざますよ!」 (Θ∧Θ;)ψ 「どうかしましたか?」 (=^_ _)… ( ⊃⊂)
>> 225
<百七十六>
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)σ
「そこのあなた!どこかで見た顔ざますねー」
(Θ…
<百七十七>
(汗)(汗)(汗)
(汗)(=^_ _)…
(汗)( ⊃⊂)(汗)
| ``´
|=^´д`×)
|つ┝Ⅹ┥C)
「ありゃ?ダンナ?」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
|
|=^´д`×)
|つ┝Ⅹ┥C)
「へっ、こりゃあ運が向いてきやがったぜー」
-🍷🍶🍸-
(=^'-'^)
「…動かないですね」
「なにやってるざますか!」
-🌸🌸🌸🌸- オラ
(=^f∇O∇)゙ オラ
「さっさと行くざますよ!」
(Θ∧Θ;)ψ
「どうかしましたか?」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
<百七十九>
グイッ
(=^_ _)゙- 🌸🌸🌸-
( ⊃⊂)b(=^∇o∇)
「どくざます」
ドン!
(=^_ _)☆-🍷🍶🍸-
( ⊃⊂) o(=^'o'^)o
「明透ー!探したのよー!どこに行ってたのー!って、ここにいたのね」
>/)∽(\<
(>`⊥´< )
し (風) C)
「あれ、やっぱりお前の母ちゃんじゃったのか。お前のこと心配して探しとったぞ」
┏キキキ┓
(´∞`;=)
(つ(黒)C)
「はー、まいったのぉ
なんでこうなるんじゃ」
-🍷🍶🍸-
(=^'-'^)
「明透…
無事で良かった
なんだか少し姿が変わっているけど」
`⌒ ⌒´
( ◎o◎ )コポー
(>#####<)
「これはたんなる…いや、なんたる邂逅!」
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)゙
「まあまあ
皆さんお揃いで
これからいったい何が始まるのやら?」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о \_/ρ品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「おーい…
わし、ここの支配者…」
(Θ∧Θ;)ψ
「どうかしましたか?」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
<百八十>
カーッ!
∫∫∫∫ イラ
(Θ∧Θ )ψ イラ
「どうかしましたかー!」
(=^_ _)…
( ⊃⊂)
-
--
------
―― …上!
「母上!母上ー!」
。 ゚゚ ゚ ゚゚ ゚ 。゚
゚ ゚ ゚ 。 ゚。 ゚゚。
((=^_ _)|゙ ドン
(( ⊃⊂)|゙ ドン
゚ 。゚ ゚ ゚。 ゚ ゚゚
゚ ゚ ゚ 。 ゚゚ ゚゚゚
「あ、母上」 ガラッ
(=^_ _)(^_ _^=)"|
( ⊃⊂)( ⊃ ⊃)"|
「そなた、まだおったのかえ?」
(=^_ _)(^_ _^=)
( ⊃⊂)( ⊃⊂ )
「えっ、母上!?」
「何度申せばわかるのじゃ!独り立ちせよと申したであろう!もうここに戻ることは許さぬ!」
゚ ゚゚ ゚゚。゚ ゚ ゚゚
゚ 。 ゚ ゚ ゚。 ゚゚゚
(_ _^=)、)゙⌒☆ヽ
「母上ー!」
。 ゚゚ ゚。 ゚ 。 ゚゚
゚ 。 ゚ ゚ ゚ ゚゚。゚
(=^_ _) |💨 ガラ
( ⊃⊂) | ピシャッ!
「母上…」
<百八十一>
゚ 。゚ ゚。 ゚ ゚ ゚゚
゚ ゚ 。 ゚ ゚。゚゚ 。
トボトボ・・
(_ _^=)) ) |
(⊃⊂ )) ) |
。 ゚゚ ゚ 。゚ 。 ゚゚
゚ ゚ 。 ゚ ゚ ゚゚゚゚
(=^_ _))ピタッ |
(⊃⊂ )) クルッ |
…
゚ ゚。 ゚゚ ゚ ゚ ゚゚
゚ ゚ ゚ 。 ゚。゚゚。゚
トボトボ・・
(_ _^=)) ) ) |
(⊃⊂ )) ) ) |
|(=^_ _^)…
|( ⊃⊂ )
ガラガラッ!
(^_ _^=)≡ |
( ⊃ ⊃)≡ |
ダダッ
゚ ゚。 ゚゚ ゚ ゚ ゚゚
゚ ゚ ゚ 。 ゚。゚゚。゚
…
(^_ _^=) |
(⊃ ゚⊂) |
<百八十二>
「ところでここはどこなんざましょ?」
+ +⌒+⌒++
-🌸🌸🌸🌸- ハロー
(=^f∇O∇)ノ
「こんにちはー
ご機嫌いかがざますかー?突然押しかけて申し訳ないざますがここはどこなんざますかねー?」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´) フン!
品о 后土 о品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━┓
┃xF0 出口 ┃
┗━━━━┛
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇O∇)゙
「んまー!
ちょっと!
なんざますか!あの態度!」
-🌸🌸🌸🌸- =3
(=^f∇ヘ∇)σ
「こっちは客ざますよ!いらっしゃいませくらい言ったらどうなんざますか!よくそんなんで商売やってるざますね!」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)…
品о 后土 о品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━┓
┃xF0 出口 ┃
┗━━━━┛
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇O∇)
「ああっそう!
そうくるざますか!もう結構!もう金輪際来ないざます!」
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇ヘ∇)q゙
「こっちだってね別に好き好んで来たわけじゃないんざますよ!誰が来るもんざますかー!こんな薄気味悪いとこ!」
「つぶれちまえざますー!」
<百八十三>
-🌸🌸🌸🌸- =3
(f∇ヘ∇^=)ノ゛
「さあっ!みんな!
こんなところに長居は無用ざます!帰るざますよ!」
┏キキキ┓
(`∞´;=)
(つ(黒)C)
「こ、これは違うんじゃー!まさかこがな事になるとはー!」
-🍷🍶🍸-
(=^'-'^)…
明透いつの間にかしゃべれるになってる
一体いつから?
私が知らなかっただけ?
私の知らない明透…
いつかは私の手を離れて歩いていくんだとは思っていたけど…
なんだかさびしいなぁ…
>/)∽(\<
(>`⊥´< )
し (風) C)
「ふふふ
感動の再会に声も出んか」
(=^_ _)…ワナ
( ⊃⊂) ワナ
「陶然としおってー!かかか、かくなるうえはー!」
``´´
(Θ∧Θ )゙ψ
「はい?」
`⌒ ⌒´
( ◎o◎ )コポー
(>#####<)
「そこのたわけ!もうやめんかー!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「気安く話しかけるでないわー!この老いぼれがー!」
`⌒ ⌒´=3
( ◎o◎ )コポー!
(>#####<)
「なにをー!
このくちばしの黄色い若造めがー!」
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)…
「帰らないんざますか?」
<百八十四>
「おのれ!
口の減らぬ老いぼれよ!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「まずは貴様から始末してくれるわー!」
《 いでよ!
ポン・ユレック! 》
ズゴゴゴゴゴッ!
「あれ?なんかえらく強い波動が出てない?」
†o(貪狼;)
(破軍;) …
†o(巨門;)
「うーむ、戦いの狼煙が上がってるな。どうするのだ、これ?后土さんもあの状態じゃしゃべれないみたいだし…。あれって口を開けてるようなものなのだろ?」
「知るか、どうせ内輪もめだろ?ほっとけよ」
ズゴゴゴゴゴッ
!
┏キキキ┓
(`∞´;=)゙
(つ(黒)C)
「…サイ!」
!
>/)∽(\ <
(>`⊥´<;)
し (風)C゙) ググッ
「あいつ…!」
<百八十五>
パラパラッ・・
│││││││
│.│││,││
。 │. ゚ *│.゚│
``⌒ ⌒´
`(;◎o◎ ) バ
⌒>#####<⌒ サッ
「な、なんということじゃ!あの力、この世界が消えてなくなるぞー!」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「ふはははは
臆したか!老いぼれー!」
†o(貪狼;)
(破軍;) …
†o(巨門;)
「そうも言ってられそうにない、か…」
>/)∽(\ <
(>`⊥´<;)
(し (風) づ
「おい、皆あの出口に急ぐんじゃ!あっこから元の世界に戻れる!」
品ロ 品品品ロ品ロ
品_=≡ж≡=_品
品(`┝┥´)品
品о 后土 о品
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━┓
┃xF0 出口 ┃
┗━━━━┛
-🍷🍶🍸-
(^'o'^=)゙
「シャムさん!
大変…あら?」
` ` ´ ´
- こ つ 然 -
´ ´ ` `
<百八十六>
ナンマンダブ ナンマンダブ
-🌸🌸🌸🌸-
((=;^∇ヘ∇) ウー
(( ゙‡db‡)
〇〇〇〇〇
「冗談じゃないざます!わたしゃいち抜けたざますよ!」
「誰がこんなところでくたばるもんざますか!私には夢があるざます!」
-🌸🌸🌸🌸- グッ
(=^f∇ヘ∇)q゙
「そう、私には夢があるんざます!アイハバドリームざます!」
あんなことや…
┏━━━━━┓
┃シャムおば┃
┃さんのショ┃
┃ ッキング ┃
┃クッキング┃
┗━━━━━┛
(=^∇o∇)v゙
б┻┛ξ)
 ̄ ̄ ̄≡ ̄
「今日は生ハムを炒めるざますよー」
こんなこと…
「ノリが悪いざますよ!」
( =^∇O∇) =3
σ~:<|T|>🎐o
┌――――┐
│地獄谷48│
└――――┘
そして、あれはもちろん…
―――――――
シャム写真展
―――――――
┏┓┏┓┏┓
┗┛┗┛┗┛
┏┓┏┓┏┓
┗┛┗┛┗┛
++⌒+⌒++ ケラ
(=^∇o∇)h ケラ
(o📷
「今回のイチオシは調子にのってるバカ猿が殴られてるとこざます」
` ` ´´
-🌸🌸🌸🌸-
(=;^∇O∇)ガーン
( ゙‡db‡)
「はうあ!カメラ…!」
<百八十七>
-🌸🌸🌸🌸🌸-゙
((=;^∇ヘ∇))゙
(( ゙つ C ))゙
〇〇〇〇〇〇
「カメラカメラ…どこに置いてきたんざますかねー!?」
「あのオバハン何をウロウロしとんじゃ」
>/)∽(\ <
(>`⊥´<;)
(つ (風)C)
「おい、黒猫!
なにをやっとる!
置いてくぞ!」
┏キキキ┓
(`∞´ =))
し(黒) C))
「さき行けや…
あとでゆくけ
そいつらを頼む」
>/)∽(\ <
(>`⊥´<;)…
(つ (風)C)
「勝手にせいっ!」
「おーい、オバハーン!こっちじゃこっち!」
>/)∽(\ <
(>`⊥´<;)
し ( 風 ) つ
`` ´
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)σ
「そっちにあるんざますか?」
<百八十八>
「急げー!」
ダダダダダダッ
\ \ || / /
\┏━━━━┓/
―┃xF0 出口 ┃―
/┗━━━━┛\
/ / || \ \
タタタタタタッ
「おおっとぉ!
ここを通りたきゃ通行料を払いなぁ!」
≡(=^´д`×)┓
≡(つ┝Ⅹ┥C)┃
「一匹につき一万円だぁ!ビタ一文まからんぜぇ」
「おまえー!(怒)
いきなり出てきといて言うことがそれかー!(怒)」
「まったくざます!!(怒)あなたってあこぎざますよ!!(怒)」
「い、一万円て…
高いわよ…(汗)」
パラパラッ・・
│││││││
│.│││,││
。 │. ゚ *│.゚│
ハァ・・
( Θ∧Θ)ψ =3
「慌ただしいお別れですね。少しは感傷に浸りたいものです」
`⌒ ⌒´
(;◎o◎ ) コポー
(>#####<)
「あいつらは年寄りをいたわるということを知らんな!」
<百九十>
┏キキキ┓
(`∞´ =)
(つ(黒)C)
「これ以上の戦いは無意味じゃ!」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「これはこれは
破壊の化身である黒王様のお言葉とは思えませぬなー!我らの目的は破壊し再生することにありませぬなんだかー!」
>/)∽ (\<
(>`⊥´<;)
(つ(風) C)
「説得か
やはり置いてはゆけんな」
-🍷🍶🍸-
(^'-'^=)
「明透のお友達がグレてるのかしら?」
(=^´д`×)┓
(つ┝Ⅹ┥C)┃
「ちっ
黒王は本当にふぬけになっちまいやがったな。
こうなりゃー、ちと不利だがひと暴れしてやるぜ!」
-🌸🌸🌸🌸-
(=^f∇o∇)σ
「百十円でどうざますか?」
(=^´д`×)┓
(つ┝Ⅹ┥C)┃
「やっかましい!」
<百九十一>
`` ´
┏キキキ┓
(= `∞´))
(つ(黒)C))
「なんでおるんじゃ!先に行け言うたじゃろが!」
>/)∽(\<
(>`⊥´<;)
(つ(風) C)
「いや、やはり置いてはゆけんと思うてな」
-🍷🍶🍸-
(^'p'^=)
「明透、頑張ってー!」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(💢_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「ようござりましたな黒王様ー!母上殿に応援されてー!」
>/)∽(\<
(>`⊥´< )
(つ(風) C)
「わしも応援しとるぞ。一応」
「なっ…に?」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「なにゆえかような感覚が?」
「我の築きあげてきた世界が…
崩れてゆく…」
<百九十二>
パラパラッ・・
│││││││
│.│││,││
。 │. ゚ *│.゚│
(=^´д`×)┓
(つ┝Ⅹ┥C)┃
「どうしたんだ?ダンナ」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「…」
┏キキキ┓
(= `∞´)
(つ(黒)C)
「お前らがおると邪魔じゃろが!」
>/)∽(\<
(>`⊥´< )
(つ(風) C)
「あん?邪魔とはなんじゃ!邪魔とは」
「なんじゃい!やるんかこのー!」
⌒m*⌒☆⌒Яm"⌒3
⌒⌒C⌒R⌒⌒☆m
(=^`∞´|`⊥´<)
⌒m☆⌒☆⌒つ⌒m3
「こなくそー!」
+⌒+⌒+⌒+
-🌸🌸🌸🌸- ホッ
(f∇o∇^=)ホッホッ
「ケンカは友達へのプレリュードざます」
`⌒ ⌒´
(;◎o◎ ) コポー
(>#####<)
「あいつらはなにをやっとる!」
†o(貪狼;)
(破軍;)
†o(巨門;)
「…」
<百九十三>
-🍷🍶🍸-
(^'p'^=)
「明透ー!やるなら平手よー!」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「もはやこれまで」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼(=^_ _)▼▲
▼( ⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「…ポン・ユレックよ!我を消しされー!」
(=^´Д`×)
(つ┝Ⅹ┥C)
「ダ、ダンナー!」
▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲
▼▲^_ _)▼▲
▼▲⊃⊂)▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「もうよい、よいのだ。さらばだスフィンクス」
┏キキキ┓'
(´∞ ゜=)),゚
(つ(黒)C))`'
「サイ!」
「黒王様、儚き夢をありがとうございました…」
▼▲▼▲▼▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼
▲▼▲▼▲▼▲
「サイーーーーー!!」
<百九十四>
パラパラッ・・
│││││││
│.│││,││
。 │. ゚ *│.゚│
┏||||||┓
(´∞ ゜=)
(つ(黒)C)
「サイ…」
゚(=^´Д`×)゚
゚(つ┝Ⅹ┥C)゚゚
「なんでだよダンナー!」
>||||||||<・
(>°⊥`<;)'゚
(つ(風) C).
「…」
…やがて我の魂は消えてゆくのであろうな…
思い残すことはもう何もない…
…いや
さいごにひと目、母上にお会いしたかった…
おお、そうだ!
たしか古いことわざにはあった!
人一日に千里を行くこと能わず
魂よく一日に千里をも行く
范巨卿鷄黍死生交!
我が魂よ!
母上のもとへ!
《 陰風! 》
<百九十五>
゚ 。゚ ゚。 ゚ ゚ ゚゚
゚ ゚ 。 ゚ ゚。゚゚ 。
(_ _^=)モジ |
(⊃⊂ ) モジ|
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
。 ゚゚ ゚ 。゚ 。 ゚゚
゚ ゚ 。 ゚ ゚ ゚゚゚゚
(=^_ _) ソワ |
(⊃⊂ ) ソワ |
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
「どなたです?
そこでやすらふのは?」
゚ 。゚ ゚。 ゚ ゚ ゚゚
゚ ゚ 。 ゚ ゚。゚゚ 。
≡(=^_ _) |
≡( ⊃⊂) |
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
「サイベリアンにございます母上!」
「…お入りなさい」
「はい母上!」
|(=^_ _)
|( ⊃⊂)
「母上、ただいま戻りました!」
パチパチ
、`´` (=^_ _^)
┏火┓( ⊃⊂ )
「ゆくりなき帰りに母はいかにぞや、おぼつかなし…。
されどまことありがたき子の帰り。
外はさぞ寒かったことでしょう。とみに火におあたりなさい」
+⌒++⌒++
|(=^_ _)
|( ⊃⊂)
「はい母上!」
<百九十六>
+⌒+⌒+
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「寒い日は火にかぎりますねー、母上」
パチパチ
、`´` (=^_ _^)
┏火┓( ⊃⊂ )
「この頃は冷え込みがいと厳しくなりました。とく温かきものをまうくのでしばし待たれよ。旅先での見聞など聞かせてたもれ」
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「あ…
手土産もなく申し訳ございません、母上」
「さようなつとなどかずならず…」
パチパチ ``´
、`´` (^_ _^=)
┏火┓( ⊃⊂ )
「…。」
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「旅は大変ようござりました。話しとうことが山ほどございます」
パチパチ
、`´` (=^_ _^)
┏火┓( ⊃⊂ )
「時にそなた…
己が影をどこに忘れてこられた?
うすいということは聞けども、それが消えてなくなることなどあろうか?」
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「…。」
<百九十七>
ドキ ドキ
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「母上…
あの、その…」
パチパチ
、`´` (=^_ _^)
┏火┓( ⊃⊂ )
「むべすさまじ…
こころづきなし!」
(=^_ _)、`´`
( ⊃⊂)┏火┓
「は、母上?」
ダーン!
⌒(=^_ _^)/
⌒( ⊃ ⊃/
┓ チャキ!(
「あくがれいでたか!もののけー!」
(=^_ _))、`´`
( ⊃ ⊃┏火┓
「あなやーっ!
ちっ違うのです母上!」
「さきよりあさましきそらごとをー!まさなしなめげなる者め!」
(^_ _^=) キエー!
(⊃―⊃―″
「うひうひしよしにてたばかられるところであったわ!成敗ー!」
<百九十九>
(
┃ ``´
ф(^_ _^=)
┃( 、 ⊂ )
「さ、さらばまことそなたか?さらばなにゆえ影がない?なやんでおるるのか!?」
(=^_ _) ウーム
( ⊃⊂)
「えーっとですね…
さ、さようやもしれませぬ」
(
┃
ф(^_ _^=) ホロ
┃(。゚ ⊂゚)ホロ
「さりとも影がなくなるはなほいとどあつし!あなあまりにいとほして袖しほたるわ!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「母上…」
(
┃
ф(^_ _^=)
┃(。゚ ⊂゚)゚。
「むげなりーー!」
「…いないな
ためらへーためらへー」
(
┃
ф(^_ _^=)フー
┃( ゚ ⊂ ) フー
「さてしもあるべきことならねば…
いかがはせむ?」
(
┃``(m)´ ペカッ
ф(^_ _^=)
┃( 、 ⊂ )
≡(=^_ _^)/ カタ
≡( ⊃ ⊃/ コトン
―――┓(゙
「いざたまへ!」
(=^_ _)
( ⊃⊂)
「どちらにですか?母上」
(^_ _^=)
( ⊃⊂ )
「おとにきくおちみずをくみにまいる!」
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猫さんタヌキさんさくら祭り
そこで、タヌキさんの太鼓よくたたけるよう、太鼓和尚さんのお住まいのお寺…(なかお)
1レス 51HIT なかお (60代 ♂) -
ゲゲゲの謎 二次創作
「幸せに暮らしてましたか」 彩羽の言葉に、わしは何も言い返せなか…(小説好きさん0)
12レス 103HIT 小説好きさん -
私の煌めきに魅せられて
もうちょっと、真剣に私の煌めきに魅せられて私を優しく包んでくれる人が居…(瑠璃姫)
15レス 152HIT 瑠璃姫
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🌊鯨の唄🌊②4レス 111HIT 小説好きさん
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人間合格👤🙆,,,?11レス 124HIT 永遠の3歳
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酉肉威張ってマスク禁止令1レス 125HIT 小説家さん
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今を生きる意味78レス 509HIT 旅人さん
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黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 948HIT 匿名さん
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🌊鯨の唄🌊②
母鯨とともに… 北から南に旅をつづけながら… …(小説好きさん0)
4レス 111HIT 小説好きさん -
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人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 124HIT 永遠の3歳 -
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酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 125HIT 小説家さん -
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おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1391HIT 檄❗王道劇場です -
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今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 509HIT 旅人さん
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サブ掲示板
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既婚者の人が同僚をホテルに誘う心理
はじめまして 先日、会社の飲み会の帰りに既婚者の先輩社員から遠回しにホテルに誘われました。 …
17レス 501HIT . -
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
アザーズ🫡 ここは楽しくな〜んでも話せる「憩いの場所🍀」となっており〜ま〜す🤗 日頃の事…
416レス 3816HIT 理沙 (50代 女性 ) 名必 年性必 -
店員が水分補給してたら怒りますか?
サービス業で店員です。 水分補給というのは、もちろんお客様の前で堂々と飲むとかではなく、手の空いた…
21レス 634HIT 匿名さん -
友達ってなんだろう
友達に恋愛相談をしていました。 僕は人間関係が苦手な面があるので脈ナシで相手にされずなところがあり…
33レス 689HIT 匿名さん -
20代のお姉さん
さっき買い物帰りにフードコートでかき揚げそばを頼み、タイマーが鳴ったので取りに行くと 頼んで無い海…
6レス 240HIT 匿名さん - もっと見る