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No.68 17/10/17 18:06
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

そっと…まみの指先が亀頭を撫でていくと、ピクンと震えさらに硬さと大きさを増していく…。

「…ぁあ…ん…んん…。」

亮太を起こさない様に注意しながら、手と指で弄り回し刺激を与えていくまみ。

そんな亮太の反応に、愛しさが爆発し、激しく感情が昂ったまみの行動は、さらにエスカレートしていった…。


『…亮太…あたしの亮太。絶対に離さない…誰にも渡さない…!』


布団に潜り込み亮太の男を握ると、舌でその先端を優しく舐め上げた。
そして、そのまま口に含むと…ゆっくりとそれをしゃぶり始めた…。

「んん…んぐ…ん……んぐ…。」

布団の中では…夢中になって亮太の男をしゃぶるまみの口元が奏でる…卑猥な音が鳴り響いていた。

「…ぉぉお…ぅうっ…ん…ぅぅ…。」
眠ったまま体をモゾモゾさせる亮太。


眠っている亮太にこんな事をしている罪悪感と羞恥心、そんな行動をしている自分に激しく欲情し、その体を熱くさせ甘い蜜で濡らしていった…。


『亮太のもうこんなに…。ごめん…あたし…我慢出来ないよ。亮太が欲しい…。』

昂まり我慢の限界に到達したまみが、亮太の男をその口から解放した。

そして、その先端に軽くキスをしてそっと布団を捲り上げた。


明るみに曝された無防備に眠る亮太の体…その中心には、まみの唾液塗れになって怪しく黒光りする亮太の男。

まみの視界に入るそんな光景が、まみの興奮に拍車をかけた。

『亮太、ダメよね…こんな女…。でも…我慢出来ない…。』

まみは亮太の上に跨がり、硬直し大きくなったその男に手を添え、その先端を蜜で濡れそぼった自分の花びらに当てがった…。

そして、ゆっくりと腰をおろし奥深くまで飲み込んでいった。

「ぅう…はぁ…んん…ァアッ…!!」


亮太の男を根本まで咥え込むと、まみはゆっくりと腰を上下させ始めた…。

「…ンッ…ンン…ァァ…ンンッ…。」
亮太に気付かれない様に必死に声を押し殺すまみ。

『…ぁあ…気持ちいい…亮太の…気持ちいいよ…。』


避妊していない事も忘れ…腰を上下前後に振り乱し…快感を貪るまみ。

「ンッ…ンンッ…ァァ…ンン…。」

亮太に見られていない、誰にも見られていない…まるで亮太を犯している様なシチュエーションが、まみを更に大胆にそして淫らにさせた。

結合部から卑猥な音をたてながら、夢中になって腰を振り乱すまみ。

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