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back to the sunset

No.67 17/10/14 16:59
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

まみの体を弄び、快感の絶頂へと導いていく亮太、体を弄ばれる快感、その味に魅了され貪欲に求めるまみ…。

体を重ねる度にふたりは淫靡な肉欲の世界に溺れて行った。


「まみ…最高だったよ。もう誰にも渡さない…まみのこと…。俺だけの女だからまみは…。」

「あたしも…最高に気持ち良かった…。あたしも…絶対に亮太のこと他の女に渡さない…あたしだけの亮太なんだから…。」


もう少しで日付けが変わろうかという頃…ふたりは横になり、お互いの熱い想いを告げ合い…眠りに就いた。



「…うぅ…うぅん…。」
まみが目を覚ました。

カーテンの裾から差し込んだ陽の光が、朝の訪れを知らせていた。

目覚まし時計の針が7時半ちょっと前を指していた。


『一回も起きずに寝てた…やっぱ体力使うのね、エッチって…。全身の力が抜けて…グッタリだったもんね…。もっと体力つけなきゃ…!』

亮太にたくさん愛されて、何度も絶頂へと導かれ、朝までぐっすりと眠ったまみ。寝起きにも関わらず、すこぶる機嫌が良かった。

「亮太、トイレ借りるね!」
まみは寝ている亮太に話掛け、布団から出て起き上がった。

手で胸と足の付け根の力茂みを覆い隠す様にして、裸のままトイレへと向かった。


「亮太…よく寝てる…。寝てる時の顔…かわいいなぁ…。」
トイレから戻ったまみは、再び布団に入り亮太の横に寄り添うと、亮太の寝顔をじっと見つめていた。


『亮太って…基本かわいいんだよね。でも時々見せる男らしさが…。エッチの時も…。寝てる時からは想像出来ないよね…。』
まみはうっとりした表情で亮太の寝顔を見つめ、想いを巡らせていた。


愛しさが込み上げて来たまみは、亮太の髪、頬、そして胸元を優しく撫でていった。

「…んん…まみ…。」
眠ったままの亮太が反応しまみの名前を呼んだ。

まみは胸がキュンとなり、亮太を起こさない様、そっとキスをして唇を胸元に這わせていった。

『亮太…好き!大好き…!』

そのまま亮太の乳首を、自分が亮太にされる様に舌で舐め回し、もう片方を指先で撫で回した。

「…ぅう…んん……。」
眠ったまま声を漏らす亮太。

乳首を舐めたまま、手を下の方に這わせて行くと、逞しく硬直した亮太の男に到達した。

『スキーの時もだったけど…やっぱ朝はこうなるものなんだ…?昨日、あんなにいっぱいしたのにね…。』


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