注目の話題
まだ若いのにおばあちゃんと言われた
離婚の申し出、無視出来る?
俺の彼女がクソすぎる

back to the sunset

No.66 17/10/11 17:45
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「…あたしも…毎日でも…亮太と…。」
まみが真っ赤な顔で素直に気持ちを伝えた。

「ラブホテルとか行ってる子いるけど…お金かかるよね。学校って!見つかったらやばいよ!!」
そして目を見開いて亮太の顔を見て続けた。

「ラブホはお金かかるし、休みじゃないとだし…しょっちゅうは行けないよな。学校でしてるやつ結構いるよ?B組の上山とか…他にもいっぱい。まみ聞いた事ない?」
亮太がまみに問い掛けた。

「あたしも噂では聞いた事あるけど…バレたら絶対やばいよね…。でも…お金かからなくて…条件揃ってるのはやっぱ…学校になるんかなぁ……それでみんな…。」
まみが答えた。

そして、そんなシチュエーションを想像すると、体が熱くなるのを感じていた…。

「困ったなぁ〜!でも、夏休みに一緒に海くらい行きたいな!泊りで!!」

「うん!行きたい!」
亮太が暗くなりかけた話題を変えて提案した。

「うん?まみ…イキたいの?じゃぁ…いっぱいイカせてやるよ…。」
亮太がわざと聞き違えて、まみの体をベッドに押し倒し、パジャマの上から胸の膨らみを弄り始めた。

「ちょっ…!違う…そういう意味…んん…じゃ…な…ぁあ…。」
慌てて抵抗する素振りをするも、お風呂では挿れてもらえなかった亮太の男を欲して、まみが亮太に体を委ねた。


パジャマを脱がし…下着を身につけていないまみを全裸にすると…亮太は舌と手をその素肌に這わせていった…。


「ノーパン、ノーブラで…エッチだなまみは…。家ではどうなの…?」
「…亮太が…ぁあ…言ったんん…ちゃんと着けて…あん…んん…。」
亮太が耳元でいやらしく問い掛けると、恥ずかしそうに答えるまみ。


もうすでに硬くなりそそり勃った亮太、もうすでに溢れんばかりに濡れたまみ…。


静寂に包まれたふたりっきりの部屋の中に…亮太の荒々しい息遣いとまみの甘い吐息…男と女が体を重ね愛し合い乱れる音が…響きわたっていた。

しばらくお預けだろう…そんな思いでお互いの感情、情欲を昂らせ、その全てをぶつけ合うかの様に…ふたりはお互いの体を貪る様に求め合い愛し合った。


「…ァア!亮太ァァ…!イッちゃう…あたし…ァァ…イク…ンァアァァ…。」

「お、俺も…でっ…出るっ!」


亮太の男に突かれ掻き回されて、絶頂を迎えたまみの声が響き渡り、それに続いて亮太も絶頂を迎え精を放った。

66レス目(88レス中)
このスレに返信する

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧