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back to the sunset

No.61 17/10/01 18:42
ryotarou ( ♂ 4dyYnb )
あ+あ-

「…ンン…あ…あたしの……マ…マ○コ…気持ち良くして…ください…。」
卑猥な言葉を言わされる恥ずかしさに、焦らされて快感を求めてやまない色欲が勝った。

「…ちゃんと言えたね。まみは…マ○コを気持ち良くして欲しいんだな…?」
そう言って亮太の指先がグチュグチュと音を立てながら、まみの花びらを穿り掻き回した。


『まさかな…まみは絶対に言えない…と思ったのに。』
亮太はまみの発言に驚くとともに、まみの秘められた淫乱な部分を引き出し、開花させて行く楽しみに武者震いした。


「…ンアッ!ァァア…ァッァア…!亮太…ンンッ…いい…気持ち…いい…ァアッ!」

「まみ、どこが…気持ちいいんだ??」
人差指と中指でまみの感じる部分を集中攻撃しながら囁いた。

「…ァアア!ダメッ…ンアッ…マ…マ○コ…ァン…まみの…オマ○コ…ァァ…気持ち…いい……ァアアア…!」
まみは亮太の指の動きに体を支配され、もう亮太のなすがまま言わされるがままだった。


亮太はまみの言動、体の反応から見抜き確信した。まみの体を完全に自分の色に染め、自分好みの女に出来ると…。

亮太に身も心も完全に堕ちたまみ…止めどない亮太の情欲を、その体で受け止め、満たし満たされていった。


亮太は飢えた猛獣の様にまみの体を貪り、まみは求められるがままに…身も心も差し出し…亮太の飢えを満たしていった。


「まみ…ここが…いいんだろ??」
亮太がまみの中に挿れた指先を、小刻みに震わせながら囁いた。


まみの体に力が入り大きく仰け反った。そして、亮太の指をグイグイと締め付け始めた。

「ァァァア…亮太ァァア…あたし…ァアッ!もう…ダメ…ァァ…ハァァァアンアァ…!」
亮太の指先が送り込む快感にまみは絶頂を迎えかけていた。

「まみ?…イッちゃうの?イキそうなの??」
亮太がわざとらしく問い掛けた。

「ンアァァアッ!ァッ…イッ…あたし…ァァア…イクッ!…ァア…イッちゃうよぉ…ァアッ!アッ!ンァァァア……。」
まみが頭を仰け反らせ体をビクビクと震わせながら絶頂を迎えた。

まみは震える体で倒れ込む様にして亮太に抱きついた。


「まみ…イッちゃったんだね…。イク時のまみ…すっげー可愛いかったよ。」
亮太がまみを抱きしめ耳元で囁いた。

「亮太…。そんな風に…言わないで…恥ずかしいよ…。」
まみは恥ずかしくなり俯き呟いた。

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