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No.19 17/02/26 07:30
自由人
あ+あ-

凛 「山にゃあ〜!森にゃあ〜!」

花陽 「凛ちゃんは山登りは苦手だけど自然に囲まれると男の子みたいね。うふふ」

凛 「女の子にゃあ」

ゴウキは民間人をギンガの森へ避難させジャスミンは警戒していた。
そこへ現れたのはぼろぼろになった男だった。

男 「た、助けてくれ……」

凛 「たいへんにゃあ!だいじょうぶかにゃ」

花陽 「傷だらけです。救急箱はありますから」

男 「助かります。なんてな!」

男 「フハハ、こうも簡単に人質が取れるなんてあまいな人間は!」

ゴウキ 「お前は!?」

ジャスミン 「!」

エンター 「むかしの戦いで人間のデータを取っていたのが役に立つとは思いませんでした」

? 「ふんふ〜ん♪樹液♪樹液♪オレの名前はミスター樹液♪」

ゴウキ 「ろ、ロボット!?」

ジャスミン 「どこかで見たような」

J 「オレの名前はビート・J・スタッグ!この辺の樹液はオレのモノだ!」

ゴウキ・ジャスミン 「」コケッ!

エンター 「く、こんなところで何をしている!バディロイド」

J 「何度も言わすな!この辺の樹液はオレのモノだ!」

ジャスミン 「あなたはたしか特命部の……」

J 「みなまで言うな!レッツ!モーフィン!」

凛たちの前でバディロイドは銀色の戦士に姿を変えた。

エンター 「スタッグバスター!?」

りんぱな 「むしさんが戦士になっちゃった!?」

ゴウキ 「あれは」

ジャスミン 「特命部と共に戦ったバディロイドの一体のビート・J・スタッグまたの名をスタッグバスター」

ジャスミンは地球署のデータベースに記録されていたメモリを思い出していた。
スタッグバスターとエンターはぶつかりあう。

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