プラモデル🚗とクルマ🚗💨 No.➒

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2025/12/07 11:34(更新日時)

引き続き、プラモデル🚗とクルマ🚗💨の話をするスレです🙇

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No.4382613 (スレ作成日時)

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No.1

改めて宜しくお願い致します🙇

第9弾初っ端は174台目🚗が完成したのであります😁

日産スカイライン2000ターボGT-ES(R30型:1981年式)でございます😀

R30型と言えばRSですが、このモデルはR30型最初期のモデルでRSが登場する前のトップグレードのモデルで、L20ET型直列6気筒2,000㏄エンジン搭載モデルになります(RSは直列4気筒2,000㏄DOHC(ターボ)のFJ20E(T)型)😗

ボディーカラーはホワイト(アイボリーホワイト)に致しました😃

①フロントクオータービューです

  • << 3 画像投稿に失敗しました😅 ②リアクオータービューです

No.2

削除されたレス (自レス削除)

No.3

>> 1 改めて宜しくお願い致します🙇 第9弾初っ端は174台目🚗が完成したのであります😁 日産スカイライン2000ターボGT-ES(R3… 画像投稿に失敗しました😅

②リアクオータービューです

No.4

>> 3 ➂サイドビューです

実車では確か2ドアハードトップと4ドアセダン、更に5ドアハッチバック(定かでない(笑))がラインナップされており、キットは4ドアセダンを再現しています😗

今回はタミヤ製キットで40年以上前に発売されたキットの再販なのですが、私の記憶が正しければ2ドアハードトップもキット化されていました🤔

ホイールはオプションのアルミホイールを再現していますが、前述通り40年以上前に発売されたキットなのでフロントホイールは外側からのリベット止めによる取り付けとなりセンターキャップの再現がありません😗

No.5

>> 4 ④フロントビューです

フロントバンパーの逆さ文字の「GT-TURBO」のロゴは実車ではオプションとなります😗

ナンバープレートは他メーカーの絶版キットのモノを再現致しました😗

No.6

>> 5 ⑤リアビューです

No.7

>> 6 ⑥運転席です

画像ではほぼ分かりませんが、水平指針のメーターパネルはR30型の特徴です😀

No.8

>> 7 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

インテリアのカラースキームは「ブラック/レッド(シート)」と「グレー」の2種類があり、ボディーカラーがホワイトの場合はグレーとなります😗

No.9

>> 8 ⑧下回りです

元々はモーターライズキットでスイッチがあった為、燃料タンクの一部が欠損していますが、再現度は高いと思います🤔

No.10

>> 9 ⑨172台目🚗のターボRSと65台目🚗のターボRS-X(鉄仮面)との比較画像となります

全てキットのメーカーが異なり、172台目🚗はハセガワ製、174台目🚗はタミヤ製、65台目🚗はアオシマ製となりますので、それぞれの再現度の違いが分かると思います😗

No.11

>> 10

No.12

>> 11

No.13

>> 12

No.14

>> 13

No.15

>> 14 ⑭🚗👩💨♪

第9弾でも主役はこのお方👩です🎵

No.16

175台目🚗でございます🙇

今回は少しばかり方向性が違います😗

1991年式トヨタハイラックスサーフSSR-X(VZN130G)を完成させました😤

バブル経済が崩壊した直後に起こった「RVブーム」を牽引したモデルの1つで、当時はクロスカントリー4WDが人気となりました😗

キットはアオシマ製で、後期型モデルのみにラインナップされたオーバーフェンダーを装着したワイドボディモデルを再現しています😗

ボディーカラーはイメージカラーである「アーバンロードトーニングII」と呼ばれるワインレッド(マイカ塗装)とガンメタリックのツートンカラーにしたのですが、ワインレッド部分にタミヤ缶TS-39マイカレッドを選択したところ、実車よりもかなり明るい色調になってしまいました😅

①フロントクオータービューです

No.17

>> 16 ②リアクオータービューです

No.18

>> 17 ➂サイドビューです

ラゲッジスペースのウインドウですが、インストでは指示していませんが実車では僅かにゴールドのハーフミラー調になっているので、クレオス缶No.101スモークグレーを吹き付けた後に間髪入れずに同No.9ゴールドを軽く吹き付け、更にスモークグレーを3回吹き付けて何とか再現致しました😤

No.19

>> 18 ④フロントビューです

標準装着のバンパーガードにフォグランプを「無理矢理」取り付けました(インストでは装着指示なし)😗

ナンバープレートはキット収録のモノです😗

尚、バンパーガードはオーストラリア発祥なのですが、本来はカンガルー🦘等の大型の動物と衝突した際にクルマを保護する為のモノであり、日本では本来の目的から大幅に外れて単なるドレスアップ目的だけで装着されていたのが実情です😅

No.20

>> 19 ⑤リアビューです

No.21

>> 20 ⑥運転席です

No.22

>> 21 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

内装のカラースキームはボディーカラーに関係なくグレーとなります😗

No.23

>> 22 ⑧下回りです

排気系とトランスミッション以外はほぼ成形色ままの無塗装で「手抜き」して製作しています😅

No.24

>> 23 ⑨🚗👩💨🎵

No.25

176台目🚗は進駐軍のクルマ(要はアメ車🇺🇸)💨💨

クライスラーのダッジチャレンジャーT/A(1970年式)でございます😁

トランス・アメリカン・セダンレース(トランザムレース)に出場する為に開発されたホロモゲーションモデルで(実際には出場しなかった)、車種名のT/Aとはトランス・アメリカンを表しております😗

今回はアメリカレベル(ドイツレベル)製の輸入キットで、元々はモノグラム社(米)が発売していたモノになります😗

ボディーカラーはオレンジ/ブラックで、オレンジはタミヤ缶TS-12オレンジを、ブラック(ボンネットのみ)はクレオス缶No.92セミグロスブラックと致しました😄

①フロントクオータービューです

No.26

>> 25 ②リアクオータービューです

No.27

>> 26 ➂サイドビューです

70年代のマッスルカーらしくボリュームのあるボディーラインです😀

サイドのストライプにはホロモゲーションモデルであるコトを表す「T/A」の文字があしらわれています😃

T/Aの下の「340 SIX PAK」の文字は搭載エンジンを表しています😗

そして、マフラーはリアではなく両サイド(リアタイヤの前)に出ているのが特徴の1つです😗

No.28

>> 27 ④フロントビューです

かなりロー&ワイドなフロントです😀

実車自体がロー&ワイドで、1,930㎜の車幅に対して車高は1,290㎜しかありません😗

ボンネットにはエアスクープが装着されています😀

この当時の日本車はアメ車を意識したデザインが多く、このチャレンジャーT/Aもその1台と言えます😃

個人的には、1973年式の日産スカイラインGT-RがこのチャレンジャーT/Aのフロントマスクに似ている様な気がします🤔

尚、ナンバープレートは101台目🚗のクラウンの余りデカールを貼り付けました😗

No.29

>> 28 ④-1(参考)1973年式日産スカイラインGT-Rのフロントビューです

No.30

>> 29 ④-2エンジンルームです

当キットはエンジンルームの再現がなされています😗

搭載エンジンはV8-340cu.in.の「340 SIX PAK」で、標準の340エンジンをベースに大容量3連キャブレターでチューニングされたエンジンで、最高出力は213kW(290PS)となります😗

「SIX PAK」とは割れた腹筋のコトです😗

尚、340cu.in.とは「340立法インチ」と言う意味でヤードポンド法による排気量表記で、日本で一般的なメートル法に換算すると約5,600㏄となります😗

No.31

>> 30 ⑤リアビューです

標準装着のリアスポイラーの「Challenger T/A」のエンプレムが標準モデルとの違いをさりげなく主張しています😄

No.32

>> 31 ⑥運転席です

M/Tトランスミッション車の場合、拳銃のグリップに似たシフトレバーが特徴的です😗

No.33

>> 32 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

No.34

>> 33 ⑧下回りです

リアサスペンションはリーフリジッド方式となります😗

前述通り、排気管の出口はサイド出しでリアタイヤの前に出口があります😗

で、排気管のレイアウトを見ると、リアサスペンションの直前のマフラーで前に戻ってから湾曲して出口と言う形になっていますが、コレはただ素直にサイドに出す短いレイアウトにすると排気抵抗が小さくなり過ぎて低中速域のトルクが喪失してスカスカになってしまうのを防ぐ為で、排気管を長くして適度な排気抵抗を得る為に上記レイアウトにしているのです😗

No.35

>> 34 ⑨🚗👩💨💨🎵

マッスルカー特有の「地響きするドロドロ音」を響かせていらっしゃいました(笑)

No.36

>> 35 177台目🚗は日本車でっす😁

前々作のハイラックスサーフからの流れで、1990年式日産テラノV6-3000R3M4ドア(WD21型)を製作致しました😤

ダットサントラック(D21型)をベースに開発されたクロスカントリー4WD車で、1986年デビュー時は2ドア2,700㏄ディーゼル車のみでしたが、その後1987年にV6-3,000㏄ガソリン車が追加され(VG30i型)、更に1989年に4ドアモデルが追加され、V6-3000㏄エンジンはVG30E型に変更されました😗

ハイラックスサーフと共にバブル経済直後のRVブームを牽引したモデルの1つであります😃

ボディーカラーは個人的な好みでブラックに致しました😄

①フロントクオータービューです

No.37

>> 36 ②リアクオータービューです

No.38

>> 37 ➂サイドビューです

前述通り、キットはトップグレードであるR3Mの4ドアモデルを再現しています😀

直線基調のスクエアなボディースタイルです😗

純正ホイールはアルミホイールではなくスチールホイールですが、クロムメッキ処理を施されております😗

No.39

>> 38 ④フロントビューです

フロントのデザイン自体はベースのダットサントラックとほぼ同一です😗

当時の流行りのドレスアップとして、バンパーガードと大型フォグランプ(CIBIE製)を装着致しました(オプション)😁

ハイラックスサーフの時にも触れましたが、バンパーガードは本来は動物避けの為のモノです😗

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.40

>> 39 ⑤リアビューです

R3Mでは背面タイヤ🛞(スベアタイヤ)が標準装着されていますが、キットはオプションのタイヤカバー装着車を再現しています😗

No.41

>> 40 ⑥運転席です

いかにも4WD車らしい、直線的で武骨なデザインの内装となっています😗

尚、カラースキームはグレーとワインレッドがラインナップされており、ボディーカラーがブラックの場合はグレーとなります😗

No.42

>> 41 ⑦フロントウィンドウからの運転席です

前述通り内装のカラースキームはグレーですが、インストの塗装指示ではオフブラックになってしまい実車と全然違う為、実車画像に基づいて塗装致しました😤

尚、主な使用色はクレオス水性ホビーカラーNo.301グレーをダッシュボード等に、同No.83軍艦色をシート等にそれぞれ塗装致しました😗

No.43

>> 42 ⑧下回りです

No.44

>> 43 ⑨🚗👩💨💨♪

No.45

178台目🚗が出来たんですよコレが(笑)

今回もクロスカントリー4WD車でございます😁

1991年式三菱パジェロスーパーエクシード(V43W型)を製作致しました🙇‍♂️

このモデルもバブル経済直後のRVブームを代表するモデルで、トップグレードであるスーパーエクシードを再現しています😃

ボディーカラーはウィートベージュM/ハノーバーグリーンM(Mはメタリックの略)のツートンカラーで、ウィートベージュMはタミヤ缶TS-75シャンパンゴールド、ハノーバーグリーンMはクレオス缶No.15暗緑色をそれぞれ吹き付け、その上にクレオス缶No.151ホワイトパールを全体に吹き付けた後にクレオス缶スーパークリアー光沢を4回吹き付けました😤

①フロントクオータービューです

No.46

>> 45 ②リアクオータービューです

No.47

>> 46 ③サイドビューです

画像では分かり難いですが、上側のウィートベージュMとハノーバーグリーンMの塗り分けにはゴールドのストライプが通っていて、コレが細いデカールでしかも凹部に貼り付ける為、あまり上手く貼れていません(笑)

No.48

>> 47 ④フロントビューです

パジェロだと誰もが分かるフロントマスクです😀

お約束のグリルガード&大型フォグランプ(恐らくメーカーオプション品を再現)を装置致しました😁

尚、ナンバープレートはキット収録のモノです😗

No.49

>> 48 ⑤リアビューです

No.50

>> 49 ⑥運転席です

  • << 51 ⑦フロントウインドウからの運転席です ウィートベージュM/ハノーバーグリーンMのボディーカラーの場合、内装のカラースキームはグレー系となります😀 キットはメーカーオプションの本革シート仕様を再現しており、画像では全く見えませんが3列シートとなっています(但し3列目は実車は本革シートではない)😗
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