ママ友との付き合い

まぁそうだよね。１ヶ月も後に返事をするのは優柔不断すぎると思う

でもママ友は「行きたい」といっただけで。

・主さんと行きたいと言ったわけじゃない

・興味があっただけで子供の行事と前後して忙しくなるくらいなら別に行かなくても良いと思っていたものだった

でもそんな１ヶ月以上も前に誘われて断る理由が「次の日子供の運動会だから」では断る理由にならないと思ったんじゃない？

同じ理由を使うにしても最後まで迷ったんだけど子供の運動会は絶対見に行きたいから夕方まででかけたくないと。あくまで最後まで迷ったのよ〜、という意思をみせるため。


本当の理由が主さんとは行きたくないとか、他の仲の良い友達と行けるかもしれないから返事を先延ばしにしたかったって可能性もあるわけで。

でもママ友としてまだ付き合っていくなら本音はいえないでしょう。

主さんとそのママ友さんとでは温度差があるのかもしれません

• << 4 そうですね、行きたいとか興味あると言われたので声はかけましたが、えっと思うような断り方されたら、こちらもちょっとしんどいので、もう二度と誘わないです。

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1か月後にする返事の仕方が、（事前に分かっていた行事を理由に）流石に無理…のような言い方であることが気になりました。大人のくせに、親のくせに、言葉を知らない人だとは感じました。

本音の部分で、断りにくいと思っていたのなら、なおさら角の立たないよう、はじめに、「行きたいけれど、次の日が運動会だから、少し考えてみてもいいかな？」くらい言っておいて、「今年は残暑厳しいから、やはり疲れないために、行かないでおくよ、ごめんね。」のように言えば、まぁ、そうだよね…くらいに、社交辞令でお互い済む話でした。

個人的には、そのママ友の、流石に夕方までは〜の言い回しのせいで、無理に決まってるじゃん、運動会の前の日に誘わないでよ（知らなかったとしても）、断るのもストレスなんだよね…のような被害妄想思考も湧いてくるので（もちろん極端な思考で、そう考える人は少ないですが）、大人同士のお付き合いですので、言葉の使い方はた大切だと思います。
「流石に」はいらないです。

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>> 2 そうなんですよね、流石にって何？と思いました。小学校高学年の運動会前日ってそんなに親が休まないといけないほど大変？とも。
行きたいだの、興味があるように見せて実は行きたくもなく、社交辞令だったんでしょうね。
次の機会にとか言っていたけど、二度と誘わないです。

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>> 1 まぁそうだよね。１ヶ月も後に返事をするのは優柔不断すぎると思う でもママ友は「行きたい」といっただけで。 ・主さんと行きたいと言… そうですね、行きたいとか興味あると言われたので声はかけましたが、えっと思うような断り方されたら、こちらもちょっとしんどいので、もう二度と誘わないです。

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