猫ちゃんの死

Question

愛猫が亡くなり3ヶ月近くたちました。
今でも思うと涙が出てきますが、小さな子供がいるため悲しむヒマも無いくらいバタバタと毎日を過ごしています。
赤ちゃんの時にもらってきて、16歳でした。
最後の1年は難しい病気で頻繁な通院や入院の繰り返しでした。
私は子育て真っ定中で、猫の病気も重なり、あれこれと精一杯でした。頻繁な通院に子供にも負担だと申し訳なく、猫ちゃんにもっとゆっくり相手をしてあげたいのに通院や毎日のお世話で精一杯で、出来ない自分がどうしようもありませんでした。
出来ることはやったし、もうどうにもならなかったとその時は思いました。最後は考えて考えて無理矢理の延命は逆に辛いのでは？と結論を出しました。
でもどうしても、あの時もう少しこうしていたら？と考えてしまいます。
猫ちゃんのお世話を一生懸命、手伝ってくれたまだ幼い娘の誕生日に天国へ行きました。
夜、娘が寝て静かになるのを待っていたように、でした。今でも自ら手を合わせて自分のおやつを少しわけてお供えしてくれます。
亡くなって少したち毎日悲しみに暮れていましたが、久しぶりに家族と出掛けて楽しくて、猫ちゃんのことを考えずに寝た夜。朝目が覚めて、いつもの時間いつもと同じように猫ちゃんの足音がハッキリと聞こえてきました。それっきりですが。
忘れないでと言ったのかな？と思いました。
自分はいないけど、代わりにきちんと娘を見てあげて？と言っのかな？と。
ずっと一緒に一対一で過ごした時間が長くて生きがいだったので、お風呂やトイレの前でいつも待っていてくれる子だったので、とても辛いです。もっと無理しても一緒にいればよかったのに、精一杯で出来なかった。

空飛ぶモンティパイソン · Answer

では、しっかりと生きましょう。
すべての時間を大切に。
すべてのコミュニケーションを大切に。
すべての生活を大切にになさってください。

匿名さん2 · Answer

読んでて泣けてきました。
うちにも７歳の黒柴がいますが、この子が、と思うと他人事とは思えません。
16才ですか。
長生きされた方だと思います。
ああすれば良かった、何故こうしなかったんだろう等々何をしても心残りはあるでしょう。
私も実家の母が亡くなった時や最初の子供が死産した時悲しくて毎日泣いてました。
猫ちゃんの事は忘れる事はないと思います。
きっと「今までありがとう、天国で元気に走り回ってるよ！貴女が泣いてたら気になってしまうよ！」て思ってると思います。
霊は（勿論動物も）気にしすぎると彷徨うってしまうそうです。
きっと猫ちゃんは貴女に感謝してると思います。

猫ちゃんの死

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