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年下の叔母さん

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小説好きさん（ 30代 ♂ ）
23/07/16 17:27(更新日時)

おばさんおばさん、主人公の雄一郎はおばさんのみずきが好きであった。みずきはおばさんであるが、雄一郎よりも2つ年下のおばさんであった。雄一郎の父の妹になるのだ。みずきは雄一郎の祖父の後妻との間に生まれた娘である。みずきは年上であるにもかかわらず、雄一郎からおばさんと呼ばれるのが不愉快であった。雄一郎はおばさんのみずきが好きであった。「おばさんと呼ばれるのが嫌ならばみずきと呼ぼうか。」雄一郎は言い出す。みずきは「私のことをみずきと呼ぶのは失礼でしょう。おばさんなんだからでもおばさんと呼ばれるのが悲しいです。」と答える。みずきはおばさんであるが、その容姿の美しさには町内でも美人であった。みずきの父で、雄一郎の祖父はこの町の町長であり、みずきは町一番の美人に加え、御令嬢でもある。
成績は優秀でスポーツ万能全てにおいて完璧であるあるのはただ一つ自身が雄一郎のおばさんであることを除いては、幼き時から雄一郎におばさんと呼ばれるのがコンプレックスである。みずきは何よりもおばさんという言葉にはじんましんが出ていた。学生時代からのあだ名はおばさん。悲しくて泣き暮らした日もあった。そんなみずきは雄一郎と融合した。雄一郎を密かに愛した。みずきは雄一郎との融合を企んでいた。接合部分をくっつけてみずきと雄一郎は合体した。何度も何度も合体した。超絶合体した。とにかく合体した。いっぱい合体した。

23/07/16 17:27 追記
みずきは雄一郎の子を宿した。完