ひとり脳内会議

夫婦なのに本音を話さずいい子ぶったまま、更にはいつでもひとりになる心の準備ですか。それ、もし私が配偶者にされていたら何よりもショックを受けます。どうして苦しみや悲しみを分かち合ってくれなかったの？と。

主さんのしている気遣いは、相手への気遣いで自分の感情を伏せて自分を殺しています。それを自分軸とは言えないと思う。

自分軸とは、まず何よりも自分を大切にすること。その上で相手のことも大切にすることです。主さんが抱いてる優しさは相手のためを思ってのことだけど、相手への思い遣りではないと思う。

私が同じことをされたら、信用されてないんだと悲しくなります。

• << 3 お返事ありがとうございます。 信用というお言葉に新しい視点を与えていただいた思いです。 ありがとうございます。 もう数年前の出来事ですが、夫は1年程、家に帰らない時期がありました。 やたら私の趣味をダサいと馬鹿にしたり、私が楽しそうにすると気持ちを萎えさせるような発言をするな・・と思っていたら、職場で知り合った若い女性と浮気をしていたようです。 私は１年くらい様子をみていようと構えていると、捨てられて戻って来ました。 その時、夫は「（別の女性と比較して）君のことが嫌いになってた、でも僕が間違ってた、君は我慢してくれてたんだね」みたいな事を言ってました。 そのタイミングで、彼を不義理者だと糾弾することも可能でしたが、私にも夫を浮気に走らせる至らなさもあったんだろうなと考え、元に戻ることにしました。 その後、夫は非常に献身的な面を見せるようになり、今は普通に暮らしています。 ただ気まぐれに辛辣な物言いをする時「私を他の女性と比較してるのかな油断できない」という不信を感じてしまいます。 そこで自分の本音を出せないのも、浮気の話を蒸し返すようで嫌だからなのかもしれません。 言い方を考えて、その辛辣な物言いは嫌いな人にする態度なんだけど、家族に対してはどうなのかな？と伝えてみた方がよいのかもしれませんね。

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私は喧嘩したとき一人になった方が楽！フンだ！と憤慨するけど
主さんのように一人になる覚悟を持つほどの気持ちにはなりません。

• << 4 お返事ありがとうございます。 そうですよね、ひとりが楽！くらいの気持ちがちょうどよいのかもしれないですよね。 自己防衛能力の点検をしまくりの私は、夫に対して不信が大きいのだと思います。

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>> 1 夫婦なのに本音を話さずいい子ぶったまま、更にはいつでもひとりになる心の準備ですか。それ、もし私が配偶者にされていたら何よりもショックを受けま… お返事ありがとうございます。

信用というお言葉に新しい視点を与えていただいた思いです。
ありがとうございます。

もう数年前の出来事ですが、夫は1年程、家に帰らない時期がありました。
やたら私の趣味をダサいと馬鹿にしたり、私が楽しそうにすると気持ちを萎えさせるような発言をするな・・と思っていたら、職場で知り合った若い女性と浮気をしていたようです。

私は１年くらい様子をみていようと構えていると、捨てられて戻って来ました。
その時、夫は「（別の女性と比較して）君のことが嫌いになってた、でも僕が間違ってた、君は我慢してくれてたんだね」みたいな事を言ってました。

そのタイミングで、彼を不義理者だと糾弾することも可能でしたが、私にも夫を浮気に走らせる至らなさもあったんだろうなと考え、元に戻ることにしました。

その後、夫は非常に献身的な面を見せるようになり、今は普通に暮らしています。
ただ気まぐれに辛辣な物言いをする時「私を他の女性と比較してるのかな油断できない」という不信を感じてしまいます。

そこで自分の本音を出せないのも、浮気の話を蒸し返すようで嫌だからなのかもしれません。
言い方を考えて、その辛辣な物言いは嫌いな人にする態度なんだけど、家族に対してはどうなのかな？と伝えてみた方がよいのかもしれませんね。

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>> 2 私は喧嘩したとき一人になった方が楽！フンだ！と憤慨するけど 主さんのように一人になる覚悟を持つほどの気持ちにはなりません。 お返事ありがとうございます。
そうですよね、ひとりが楽！くらいの気持ちがちょうどよいのかもしれないですよね。
自己防衛能力の点検をしまくりの私は、夫に対して不信が大きいのだと思います。

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>> 4 後だしで夫が浮気してた事を言うなんてズルいです。
最初から記載するべきです。話が違ってきます。
浮気して一年も別居してたなんて不信感抱くのは仕方ないです。
スレにその事を書いた上で意見募らないと。

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>> 5 NO1さんに不信というお言葉をいただくまで、自分が夫に不信を持っている事を自覚していませんでした。
昨今の献身的な夫を見て、浮気のことはあまり考えていなかったんです。
苦い思い出ぐらいの感覚で、自分は乗り越えたしもう大丈夫くらいに感じていたようです。

しかし不信というお言葉から、過去を振り返って、私が夫を不信になるとしたら、浮気のタイミングだったんだろうな・・・と改めて思い至った次第です。

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４０代ならまだまだこの先、ご夫婦での生活を営まれる将来は長いですね。

お勧めとしては、もっとオープンにご主人を扱われ、ご自分には正直に
生活されながら、幸せかつリラックした高齢へ向かって行かれますように。

今後も意識へ秘かに定着していく多少なりともネガティブな疑問やアイデアは、
年齢を重ねるにつけ、どなたにも深まり易いので、気を付けられる事ですね。

ご自分のエネルギーを基本に戻して、一人しか居ないその善人で大切なご主人とは、
どんな事でも気持ちを分かち合えるカップルに成れるよう、徐々に励まれるのは大切。

仰るように、既婚でも一人になるとホッとするのは誰でも同じです。
また、ご自身のスペースを確保していく心境もOK！

ただ、ご主人は同じ傘下でご一緒に歳をと取っていくお方です。
ご自分のスペースとは別物として、大事な将来の道作りのパートナーである
という事実をお忘れにならず頑張って行かれましょうね。

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