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小学生が転校せずにのぞみで通学
美人や可愛い子は恋愛で苦労しない
立場と言い回しが噛み合わない。

♤詩集♡俳句❀

レス31 HIT数 625 あ+ あ-

修行中さん( ♀ )
22/07/11 04:33(更新日時)

小説ではないけれど詩や俳句を書いてみます。



自レスのみにします。



もし万が一、詩や俳句を気にいったら共感お願いします。



愚痴っぽいのもあるので不快な気持ちになったら本を閉じてくださいね。


  

22/07/06 06:00 追記
途中から詩でも俳句でもないわけわからない雑記帳になりました。


不快な方は閉じて開かないようお願いします。

22/07/06 07:24 追記
※霊や性的な内容もあります。


不快な方は、すぐに閉じてください。

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No.3575827 22/07/05 03:51(スレ作成日時)

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No.1 22/07/06 03:39
修行中さん0 ( ♀ )

真夜中なのに


いっこうに眠れないんだ



見えないあなたと映画をみました



雷桜



蒼井優ちゃんの瞳の形がきれいだね



見えないあなたは、もうずいぶんそばにいます。


もう、心なんてろくにないわたしを


女の子のように大事にしてくれる


そしたら枯れてた心なのに


かなりサイコきてるのに



なんでか涙がでてきたよ



殿は気の病…。山でゆうといるとき



本当の自分になれる


殿の力王丸は、山の上空を自由に飛んでいるとき


ただの自分になれた


わたしは見えないあなたに包まれて



もとのわたしに戻れた…。







No.2 22/07/06 03:49
修行中さん0 ( ♀ )

わたしは本当はたぶん


ロマンチストなんだけどね


現実の中では


そう生きれないの。



それは、みんなそうかもしれないけど…



見守って…守ってくれる人が必要なんだ…。



それは、わたしだけではないかもしれないけど…。



淡いパステルカラーの絵を描きたい…



優しくされるとわたしの心やわらかくなる



感じる心をずいぶんなくしたわたしのそばに



見えない君は何を思う?



いつか、わたしがこの世界からときはなたれたら



君と自由に風になりたい



重い身体ぬぎすてて



檻の中のわたしの意識



君にほんとにあえるのは



いつのことやら



No.3 22/07/06 05:37
修行中さん0 ( ♀ )

鳥の声.▷


聞いても


朝はまだ来ない◑





君の手を


にぎりたいのに


にぎれない













No.4 22/07/06 05:45
修行中さん0 ( ♀ )

君について。


君とは、見えない人です。


見えないけれどかすかに存在やぬくもりを感じる人です。


幽霊のような、ものかもしれません。


しかしわたしは見えません。


でも手をつながれてるフワッとした感触があります。


頭をなでる感触があります。


抱きしめられている感触があります。


キスをされる感触があります。


その人はわたしが若いころからそばにいます


彼に抱かれたこともたくさんあります。


それは精神病、はたまた色情霊とか、人は言うだろう。


あなたのうみだした錯覚だと言うだろう。


でもいい。


わたしが、君に何度も救われてきたのは確かなことだから。




No.5 22/07/06 05:59
修行中さん0 ( ♀ )

君は、今まで現実でわたしを抱いた誰よりも


丁寧に心をこめて抱いてくれた


その癒やしの力はすごい


フワッと身体も心もほどけるようだった


彼氏が出来てから3年くらいは彼氏を立てた



つまり君とはしなくなった



でも彼氏は最初の半年しか抱いてくれなかったね。



やがてまたときたま君に抱かれるようになった。


最初に君があらわれたのは二十歳くらいだったかな?


そのころはじめて一人暮らしした


実家でひきこもって死にたいと思ってたわたしは家が、暗くなるからと安いアパートに出された


実家のころからかすかに背中にぬくもりを感じるときあった。


アパートに出されたとき、ひとりで怖かった。


心ぼそかった。


君はだいたんになってきた


キスされるようになる


いつも抱きしめられなにかおしつけられる



こわいこわいこわい

No.6 22/07/06 06:10
修行中さん0 ( ♀ )

対人恐怖症ぎみで、完全なひきこもりだったわたしがいきなりアパートで暮らすことになった。


アパート契約に母といくとき、不安でなぜか解熱鎮痛剤を多めに飲んで行った。


家電も布団も母が用意してくれた。


わたしは6畳一間とキッチンとユニットバスつきのアパートで暮らしはじめた。


カーテンの隙間、ドアの除き窓から何度も外を確認して、危険な人がいないかビクビクしていた



君はおそらく実家からわたしについてきたか、どこかで拾ったかだろうか?



最初は怖かった。落ち着かない。着替えもお風呂もみられてる。


寝ようとするとキスされる感触や何かをおしつけられる感触、怖いやめて、向こうにいけ



怖くて布団の周りに机立てたり、はさみや包丁ならべて



やめてと威嚇するも肉体ないので無駄。



鬱状態のわたし。



でも家事だけはしなければ



3食手作りしないと



最低買い物しないと生きていけないから

No.7 22/07/06 06:18
修行中さん0 ( ♀ )

家では家事全般母がしていたから、本を読みながら1から


洗濯、布団ほし、掃除、


食事作り、洗い物、ゴミ出し。



実家では雨戸も閉めたせまい部屋でお風呂も入らずご飯もほとんどたべず


体重は156センチに38キロ。


最初は少ない量を食べてた。


そんなわたしに毎晩毎晩、君はせまってくる。


わたしはわけもなく自分をせめていた。


自分をせめてばかりいた


暗い…このうえなく暗すぎるわたし。


君は容赦なく、毎晩腰をおしつけてくる。


ときどきやめてよと包丁を彼に向かってやみくもにふりわまわした


でもやっぱり無駄だ。



ある日わたしは観念した。



足を開いた。わたしは、こんなことされても仕方ない女なんだとあきらめたのだ。



No.8 22/07/06 06:31
修行中さん0 ( ♀ )

君は容赦なくいきなり入ってきた。


見えないのに入ってくる感覚がはっきりわかる。


それが最初だった。


まだわたしは、肉体の上では男性を知らなかった。キスさへ経験がなかった。


いまは思うこれは、君の幽体とわたしの肉体の中にある幽体との行為なんだと。


だから感じあえるのだと。


不思議なことに彼を受け入れてからだんだん彼が怖くなくなっていった。


怖いのは、外の人だった。


病んでいたのだろう、人が怖くてゴミ出しはだれもいない早朝にダッシュで出しに行った。


玄関の上の、メーターに、不審なシールを見つけると怖くてはがす


ピンポンなっても大家さん以外絶対出ない。


そんな毎日の中、わたしは君になれていったのかな?


でもなぜなのかよくわからなかった。


でもたまにわたしでもそういう欲求になるときがありついに自分から君を求めてしまった


中にかすかに君を感じながらもどかしさを感じた。


やがてわたしは、怖いながらも頑張って規則正しい生活をしていくうちにだんだん外に出たり買い物や電車にも乗れるようになった。



親に迷惑かけてるし父はこんなわたしを怒って母は責められていた



わたしは寮のある県外の仕事につくため引っ越した。



それでも彼はついてきた。


寒い県だった。


No.9 22/07/06 06:43
修行中さん0 ( ♀ )

なんとか単純な作業を繰り返し


無遅刻無欠勤を続けた


でも周りとうまく、コミュニケーションはとれない。


結局ひとり。


寒いひとりの孤独な夜…


君はわたしを温めてくれた。


わたしは前よりも君に対して心許していた。


最初は、怖かった君に安心するようになっていた。


君が何故わたしのそばにきたのかわからない。


若かったわたしにただ欲望をぶつけたかったのか、それとも心配してくれたのか。


君はいつもそばにいる。



仕事場にもくる。



いつも見ていてくれる。


はじめての本気の大失恋したときも、泣いてるわたしを後ろから抱きしめていてくれた


そして抱いてくれた



ただの病気や錯覚だとしても何度も何度も救われてきた



好きになってしまうときもあった。さわれたらいいのに。見えたらいいのに。彼が生きている人だったならお嫁さんにしてくれるかな?



不思議なこともあった、彼としか肉体ない彼としかしてないのに


生理が2週間おくれた


なぜか生理のとき固まりが出てきた



小さなへその尾みたいのもついていた


たまたま生理がおくれてたまたま固まりがでたのかもしれない


でも不思議だった



そうやってわたしたちはずっとそばにいる



それはきっと他人には理解してもらえないことだし


言うようなことでもない



わたしの心の中の本当にプライベートな問題なのだ。

No.10 22/07/06 08:21
修行中さん0 ( ♀ )

詩や俳句を書くつもりだったのに違うのになっている。


ごめんなさい。

No.11 22/07/06 08:39
修行中さん0 ( ♀ )

今夜も全く眠れなかった。


朝、君とした。


肉体の行為よりもっともどかしい


でも不思議なんだけど、固いのを感じるの。


君が高まっているほど強くそれを感じる。


本当にゆっくりと優しく優しく



わたしの反応を見るように動くかすかに、ゆっくり大きく回したり、ゆっくり奥に入ってきてピンポイントで



子宮?のあたりをついてすいつくようなつきかたで


声が出てしまう。


口をあけると舌が入ってくる感触、わたしがゆっくりやさしく彼の舌を求めると


君は大きくなり少し激しくなる



でもそれは肉体の行為よりずっと柔らかく穏やかな激しさだ



中学のときときどき夢を見た、男の人にものすごく激しく抱かれる夢だ。


もちろん経験なんかなかったのに。


一度朝、パジャマのズボンが脱げていた


あの夢も君だったのだろうか?



わたしは、激しくいったことはない


いつもかるくビクっといく。


でもそしたら君が喜んでると感じる



腰にまわされた手を感じる



君はわたしを愛しそうに抱く。



真剣な感じが伝わる。



若いころは、本当にどうして君はこんなことばかりするのだろうと思っていた。


話しも出来なかったし



見えないし、声も聞こえない。


感触しかわからない



でも触れ合ってると気持ちが伝わってくるのだ。


なんとなくわかるのだ


尋ねると手のひらに○か☓を書いてくれる


行為中高まっていくなかで話しかけると☓ばかり



それは黙っていろという意味。


わからないことはそれでもたくさんある


でもそばにいてほしい


こんなに心を込めて抱いてくれる人はいないから。


No.12 22/07/06 08:55
修行中さん0 ( ♀ )

もうわたしは、生涯独身だと思う。


たまに生きてる意味もよくわからない。


豊かな感受性もほとんどなくなり何も愛せない乾いた心…乾いて固くひび割れたゴムみたい。



なのになんで君に抱かれると感情が戻ってくるのかな?



どうせひとりと思っていたのに



ひとりじゃないよ、ぼくがいるよと伝えてくれる。



わたしの中ならいくらでも使ってよね。


No.13 22/07/06 12:47
修行中さん0 ( ♀ )

❇蝉がなき


暑さの中で


ようやく朝だ❂













No.14 22/07/06 13:04
修行中さん0 ( ♀ )

暑すぎる


二階からおりた



日に焼けた母はクーラーとテレビの前


けれど疲れて日に焼けた顔


疲れていてもドラマを見るのはかかさない


わたしは胸がくるしくて


また今度はクーラーの部屋で横になる



食欲がない


朝食は冷たいミルクしよう。





No.15 22/07/06 13:29
修行中さん0 ( ♀ )

冷たいミルクと


北海道小豆のかき氷で朝食だ


甘くて冷たくて、ホッとするよ


君にも一口どうぞとスプーンをさしだす


味見したような気配


やさしい気持ち♡❀


隣の廊下のくろねこに



かき氷のクリームのとこをあげる



母がかき氷美味しいよねと笑う



菩薩のような笑顔


母とわたしとねことクーラーの音と


かすかな韓国ドラマの音をききながら


背中には君の気配を感じながら


穏やかでホッとする









No.16 22/07/08 01:06
修行中さん0 ( ♀ )

発達障害を調べに行った


わたしは相談員さんにわたしのいままでも恥も遠慮もなく話した。


わたしには人と仲良くなりたい気持ちがもうないのだということも伝えた。


生きるのに必要などうしてもなときのに事務的にかかわる



発達障害の傾向があるということで次回、検査のようなものをうけるらしい。


頭は、自分が発達障害かと長年思い進めてみて、しかし帰りはぼんやりしていた。


本当にこっちで合っているのかな?



人と事務的にしかかかわれない。相談員も相談時間内だけ聞いてくれるだけ。


わかっている。自分で考えて道作るしかないのだ。


こっちかなと思うほうに進むしかない。


それを決めれるのは自分なんだ。



No.17 22/07/08 01:20
修行中さん0 ( ♀ )

今日は七夕だけど



特に何を願えばいいかもわからない



ただ支援センターの帰り道に牧場があった。


わたしは牛たちとポニーに会った。


懐かしい。


わたしは子供のころ、牛飼いの娘だった。



というか父親が牛飼いをしていた



牛とは無言で何か通じる気がする


それが気のせいでも



ポニーはよってきてくれて鼻を撫でた


ヴルルルといいあとで調べたら、そんなに悪い感情ではないらしい。



帰りに100円ショップで牛のストラップを買った。



子供のころから牛小屋に通い、全部の牛に挨拶してまわってたころ懐かしい


子供のころから挫折ばかりで、



自分というものに自信をなくし、人さへさけるようになり、仕事もうまくいかない、続かない。



支援センターから帰宅して母に報告してもいい顔しない。


あなたは普通だとずっと思ってたのにと。


普通、障害、わからない。


でもわたしはずっと普通でないことに悩んできたんだ。


なにも違和感なく、すっとそこにいて自然になじめるそんな人を普通と、感じる。



本当はもっとたくさん牛やポニーといたかった。


でもわたしはいきなりあらわれた珍客にすぎない。


彼らにはいつものペースがありそれを乱して迷惑を、かけたくなかった。



七夕に会えたのは懐かしい牛や馬だった…。🎋🐂🐎🌟

No.18 22/07/08 01:38
修行中さん0 ( ♀ )

わたしには、幽霊の君とは別に何年もの付き合いの彼氏がいた。


しかし結婚にはつながらなかった。


彼は母子家庭で育った。


貧しく、学生時代にはアルバイトで自分のほしいものを手にしてきた


彼にとって結婚は幸せではないという。同棲もまたそうだという。


それは、そうなのかもしれない。


しかしわたしは、一度くらいそれを体験してみたかった。



たまにお金がたまれば考えるみたいなことを言うがやはり結局あまり望んでないとわかった。


わたしは、だんだんとあきらめていった。


違う人を進められた。


結婚前提で付き合ってくれそうな人だった。


一時本気で考えた。


少し付き合って見たかった。


しかし彼氏はそう言って納得してはくれなかった。怒っていた。


合意がないとわかれてはいけないような気がしていた。


そしてその人が長男なことも不安だった。結婚してみたい気持ちと反対にわたしには無理なんじゃないか
怖いという気持ちがあった。



彼氏といると、自然体でいれた。そのかわりよくケンカになった。


進められたその人を異性として意識し、好意は感じた。
でもお互いに心は開けなかった。


そしてまた慣れた彼氏に落ち着いた。


でもやはりそこに確かな愛があるとも言えなかった。


そもそももともとボッチだったわたしが彼氏できたのも奇跡だった。


でも手に入れたら欲張りになった


独占欲、嫉妬。




No.19 22/07/08 01:41
修行中さん0 ( ♀ )

詩でも俳句でもなくなり雑記帳みたいになりすいません。


ある発達障害ぎみのおばさんの雑記帳のように思ってください。


不快な方は閉じてくださいね。

No.20 22/07/08 02:12
修行中さん0 ( ♀ )

だれかと仲良くしたい気持ち、楽しい気持ち


昔のわたしにはあったのに


もう戻らないんだね。


親以外の唯一の接点の彼氏?とも、もう終わるつもりでメール返さない。


彼は、他にも仲良く出来る人いるから。


わたしの嫉妬で女友達たちが引いてしまっただけだから。


それまでは黙ってても向こうから複数の女性が彼に連絡してきていたから。


でもそれでわたしは精神科行くほど病んでしまった。


でも彼氏?と彼女たちの絆をわたしが切ることなんか出来なかったんだ。


わたしの心が壊れても、彼は女友達の心はなにがなんでも守ろうとした。


男友達も女友達もいないわたしにはわからなかった。


彼女たちがなぜ手首を切るのか、飛び降りたりしたのかわたしにはわからない


ただ彼女たちは彼氏?の支えを必要としてて、彼は彼女たちの心を守り直したかったのだ。



でもわたしは、最初は本当に彼が大好きだったから、だからよけい辛かった。


どうしても彼女たちの存在を受け入れれなかった。


彼の大切なものを愛せないわたしは彼を愛してないんだろう。



だからひとりでいないと。

No.21 22/07/08 02:22
修行中さん0 ( ♀ )

だから君はわたしのそばにいる。


最後の居場所。


それが君だ。


君のことはリアルでは言わない。


言ったことも少しあるけど


絶対精神科では言わない。


だってそしたら病気の症状にされてしまう。


そしたらわたしは二十年間病気なことになるよ。



君とは話せない、見えないから表情から気持ち見ることも出来ない。だからぬくもりで感じるしかない。


でも二十年もいるとだいたいわかるよ。


今夜は疲れた。



眠れそう。



前は彼氏に言った、どこにもいかないでと。



今は君に言うよ。


どこにもいかないでね…✩

No.22 22/07/09 00:57
修行中さん0 ( ♀ )

今夜もまた寝れないと思う…。


だれかがうたれ、なくなったというニュースを聞いた。


しかし、わたしは、そうなのかと思っただけだ。


わたしのニュースというものをどこかで疑っている。


この世界、いまはなにが本当なのか全然わからない。



社畜にももうなりたくないという会社組織への不信感から、前の会社からの少し手伝ってすら、断ってしまった。



仕事の上でお世話になった人なのに、悪いなと思いながら


そのまままたそこでまた都合よく使われるのではと不信感がある。


彼氏?らしい人にもずっとずっと不信感がある。


何も信じることが出来ないと、心は冷たく無味感想なまた乾いたタイヤのゴムのようになってくる。



有名人のシに本気で悲しんだりショックを受ける人に、一緒に共感できない自分はおかしいのかなとも、思いながら


昔はテレビっ子だったからもう少し違ったのかもしれないけど。


唯一というか一番悲しかった会ったこともない有名人のシは、ゴトウさんだ。


あのときは、もしわたしに力があるのなら助けにいきたいと思っていた。



その日はショックかなしくて床に突伏して泣いていた。ひさしぶりに帰省していた、おとうとには仕方ないだろと言われ、だって〜〜!!と泣いていた。


人間て、不思議だな。あったこともない人にひどく感情移入してしまうときがあるのだ。


しかしいまのわたしは、冷たく無味乾燥なタイヤゴムの心だ。



しかし、今日のネットでの同様やテレビやなどで、今後の日本にまた不安を感じ、落ち込んでるたくさんのスレを見て


何も、思わんわたしはおかしいのかと思いながらもお腹を下してしまった。



何度もトイレにいき疲れた…


彼氏?らしき人は、彼に起きた悲劇についてわたしに人間らしい共感が欲しかったかもしれないが出来なかったのだ。


しかしある大国の元トップといま騒動の中のトップの人は、彼をほめていた。本当に近くで、会って話して、その温もりを近くで感じた人の言葉は、たしかだと思った。



よくわからないけど、あまり落ち込みすぎもよくないと思ってしまう…。

No.23 22/07/09 01:11
修行中さん0 ( ♀ )

まわりの世界が色々ある中で、わたしがわたしだってことだけはどうにもかえれない、変わらないことだ…。


磁石がひっついてるように君がわたしがどんなときもわたしの背後にいることも、もしかしたら変わるかもしれないが…


わたしがわたしなことはかわらない。



でも私の、心は変わっていく。



炊きたてのご飯は、ホカホカでおいしいのに、時間がたつと固くなるし、やがて腐るし


それだって、最初は種もみで、やがて草になりさわさわとかぜにゆれていたのが、草と実にわけられ、草は牛のエサになったりする…


牛はその、ワラをもぐもぐかんでいる。


好奇心旺盛な牛は、もぐもぐたべながらわたしをまっすぐな瞳で見つめた



その牧場の牛肉を少し買って家族でわけて食べた。


牛が好きだ。生きている友人のような気持ちで好きだ。


でもお肉も好きだ。


なのにわたしの血を吸いにきた蚊を容赦なく、たたく。


冷たい人間なんだ。


わたしが大人しく利用されれば、助かる人がいるのはわかっている。


でもいやなんだ。


それで周りが楽になって余裕できて笑顔になっても


そしたら自分が苦しくなってしまうから。

No.24 22/07/09 01:29
修行中さん0 ( ♀ )

✧金色の


牛眺めては


鈴がなるなる❍



No.25 22/07/10 01:14
修行中さん0 ( ♀ )

もう生きていることになんの意味も見つけられない、。


タイタニックの後半で、敬礼してピストルじさつする男いるけど。


あれば、一瞬で○ねるのに、なんでないの?


作る知識も、技術もないし。


自分ちの山に、穴彫って、そこに寝転んでうてば、だれにも迷惑かけないでいけるかな…?


土はかぶせれないけどね。まあないからうてないよね…。


どうして…なんでわたしは、うたれないんだろう…。


あんとき、わたしんちきたら良かったんだよ。


そしたら、うちの山でうってくれたら、それでスッキリして、帰ればよかったんだよ。



家庭崩壊?


家族だってほんとは他人なんだ。


家庭崩壊を悲しいと思い、だれかをにくいと思うほど、家庭が、大切だつたのね…うらやましい。


私もう、そんな、感情がないよ。


本当のひとり。家族と住んでいても。ひとり。


でも犯罪者にはならないよ。


そんな元気もないし。


わざわざ人の注目あつめたくもないしね。



なんで生まれてきたのかなあ…。


spさん、批判されてるね…。


思うんだけど、お腹痛かったんじゃないかな?


一人だとトイレもいけないじゃない。



お腹痛くて痛くて、トイレ必死で我慢しながら、危険察知して、命がけで飛びかかれるかな?


わたしっておかしいよね笑

No.26 22/07/10 01:33
修行中さん0 ( ♀ )

明日は暑くなりそうだな…。


わたしには、お姉ちゃんがいるけどお姉ちゃんは子供のときは遊んでくれなかったんだけど…


大学中退で引きこもってから、やさしくしてくれるようになった。


何度も助けてくれた。


お姉ちゃんに相談したいときもある。


でも、子育てに仕事に家事に色々忙しい人だから、、。


優しいから、受け止めて、真面目に答えてくれるけど、知らず知らずそれが負担になってるかもしれないと思い、なにも言わないんだ。


君をまた感じる。背中が温かい。


沖縄に一回行って見たかった。


海が好きだから、美しい海を見てみたかった。


お姉ちゃんに沖縄のガラス製品を送ろうかと考えた。


沖縄のガラスのアクセサリー。


でもそのうちに沖縄の歴史を調べた。


琉球王国だったんだね。


昔、琉球の風という大河ドラマ見たことある。


その主題歌は確か谷村新司さんだった。


武士のいない、王様や文官が、いたらしい。


昔、昼ドラで奥菜恵の碧の海というドラマ好きだった。


そこも沖縄が舞台だ。


たぶん宮古島に長い橋あるあのあたりの海の色、ミヤコブルーのガラスのネクレスあげたいと思ったのに…


宮古島も戦争でたいへんなことになってた。


昔、亡くなった友達が、沖縄の、ショップでガラスとシルバーのペンダントくれて、、


わたしは、ビーチグラスとか好きだし


あげたいと思った…。


迷ってる。


ずっとお姉ちゃんに何をあげようか迷ってる…。






No.27 22/07/10 01:37
修行中さん0 ( ♀ )

※詩、俳句て題だけどこれは、ある独身中年おばさんの雑記帳だから、不快な方は、すぐに閉じてください。




No.28 22/07/10 01:52
修行中さん0 ( ♀ )

君は、たぶんなんだけど、わたしが子供のころから家にいたんじゃないかと思う。


もともとは明るかったわたしを知ってる。


彼氏?はね、もうわたしに対して希望がもてないと思う。


だからもうどこか行ってくれていい。


わたしには君がいる。



君を感じるとわたしの感情戻ってくる。


お姉ちゃんに何かあげたい気持ちはまだある。



昔亡くなった、友達というかいとこのお兄ちゃんは、病気でなくなった。


それを、聞いたのは葬式もなにもかも終わってからだった。


葬式には親だけが出席した。



きいたのはそれから一週間ほどあとだった。頭がいたくなりティッシュが一箱なくなり目が貼れるまで泣いた。


でもその子のお母さんは、葬式にも来なかった冷たい子と思ったのか、それからたまに電話で話してもまともに話してくれなかった。



昔から、まっすぐに感情を、伝えれない。


友達に年賀状手書きのイラストいりでかなり上手に書いたのに、15人分くらい?でも出せなかった。


わたしからの年賀状なんかうれしくないと思ったんだ。


君は、そんな不器用でうまく生きれなかった。


その結果、今はこんなになってしまったわたしを知ってるから優しいのかな?



No.29 22/07/10 02:24
修行中さん0 ( ♀ )

コロナなかったら、


お金があったら


ひとりで旅立ちたい。


色々なところをたくさん歩きたい。


人とは今は話したり仲良くしたり出来ない人間になってしまったから、


かわりに景色や食べ物に出会いたい。


少し動物にも。


動物は飼うとたいへんだけど、


少し会うのは良い。



お姉ちゃんに沖縄のガラスのネクレスとお菓子を送ろうかな?


それとも北海道のもいいな。



犯罪者にはならない。


お姉ちゃんには迷惑これ以上かけれない。


意味もないし、無感情なときが多いけど、


片付けは頑張ろう。


それで手作りのアクセサリーとか作りたい気がする。



ビーチグラスや貝やビーズで作りたい気がする。



たまにマニキュアもしてみようかな?



大学生のときは、女子が多いオシャレな人が多い大学だから


わたしもわたしなりにオシャレしていた。


真っ赤なマニキュアに白い男物のダボダボのパーカーに細身のジーパンとか、。


アイシャドウはグレーで唇は、真っ赤なグロスとか、。


マニキュアは、色々した。


シルバーとか、透明にラメとか。


ピンクもたまに可愛かったし。


セリアでマニキュアと除光液買おうかな。



ペットボトルに水いれて凍らせる。明日むし暑いから部屋の除湿に使う。


凍らせないとね。




No.30 22/07/10 20:44
修行中さん0 ( ♀ )

今日は、草むしりをしたらあとからすごく疲れた…。



わたしは、時々、犯罪者に同情してしまうときがある。


日の当たる場所でみんなに望まれる人ではなく


日陰で不器用にしか生きれず、その結果…追い詰められてしまう人の気持ちのほうがわかるからだ。


今回のことも、犯人を憎んでいるは多いと思う。


スレでも立てて犯人をかばえばいっせいに削除投票で削除されるだろう。


でも送検されるときの目があまりに痛々しかった。


したことは間違ってたと思う。


でも…何か痛々しい。


子供のときの卒アルの顔が心なしか寂しそうに見えた。



あるサイトでは彼を英雄のように言う人もいたが、それは違う。



かわいそうな人だ…。


たとえ崩壊してても、家族が生きているなら犯罪者になってはいけない。


わたしはこのごろ、わるくなりそうな原因は家族とすんでいてもひとりと感じるからだ。


にくく思うことすらある。


家族に存在をうとまれることほど、心を無くしてことはない。


でもだからって、自分が犯罪者になってはいけない。


たとえ他人より遠く感じるときがあっても、家族だからだ。


犯罪者になったあとのことを想像してしてはいけないのだ。



悔しいことはある。


泣き寝入りするのつらいこともある。


真面目に頑張っていたはずがいつの間にか、日陰で惨めに…心も無くして…。


でも犯罪者にはならない。


たとえ家族がいなくても、自分のために。


これを書きながら泣きそうになる。


わたしは、底辺な人間だけど…。



犯罪者にだけはならないようにする。



40代はまだ若い…。


50代だって…90代だって若い人は若いんだ。


底辺でもかまわないから



犯罪者にはならない…。







No.31 22/07/11 00:33
修行中さん0 ( ♀ )

彼氏?には深く考えるなと言われた…。



だから出来ることをする。


彼氏?なのか友達なのか、よくわからないけど、やっぱり話すと楽になったりする…。


少し聞いてもらうだけで楽になったりする…。



わたしが色々あるように、相手も色々あるんだ…。



冷凍庫の整理をした。


でもいまいちだから、セリアで収納アイテム買わないとな。


しなきゃいけないとこは山ほどある。



母は、あまり整理や収納に関心がない人…という台や収納をしても、祖母や父がぐちゃぐちゃにおいたり突っ込む人らだったからそのせいもあるのだけど…


まあそんなわけで台所は、行き届いてないし、冷蔵庫もただものをひたすら突っ込んでる状態だから


ちょっとずつ、整理してる。


パッパッと出来ない。


自分の部屋もあと少しなのに、最後の一角がなかなか出来ない。


汚部屋をなんとかしようと決めてから、コツコツしてきて今がある。


今は働いてないから出来る。


もちろん仕事してるときからコツコツしていた。


家事、草むしり、片付け、整理、整頓


コツコツしないと。


コツコツ頑張らないと。










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