持病をいまいち理解してくれない旦那

>> 1 同棲からの発病→仕事退職→俺が養うから結婚しようの流れだったので一連の流れを間近で見ていました。

結婚前退職後、家事がしんどいと話したとき、当たり前のことをなんでできないみんなやってるんだって責められて、別れる覚悟で実家に帰ったのですが、

そのあと俺の考えが甘かった。もどっておいで→馬鹿なわたしはそれを信じて戻ってきてしまった。


実家にいるのも窮屈でだったらまだ養ってくれるという旦那のところへ戻ったほうがいいなと思ってしまいました。

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>> 4 もっと叩かれると思っていたのに温かいレスありがとうございます。


病院の診察を一緒に受けてもらうも一度打診をしたことがあるのですが…
拒否されてしまいました。


このとおり言葉で上手く伝えられないので余計にすれ違っている感はあります。

とりあえず今週末のお出かけは無理と伝える所から始めてみます。

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>> 4 私は結婚35年で別れましたが その2年前から更年期障害で 家事やら仕事やら出来なくなって 寝てる事が多かったんですが それを良く思わ… 解ろうとしてない。
その感じは確かにあります。

明日のお出かけも自分が楽しみだからわたしの体調不良もなんとしてでも回復させて連れていきたいみたいな感じです。



調子が悪くわたしが寝込むと、1日目は家事は全くしない。2日目以降は仕方なくやると言った感じでしょうか。

自分のキャパを超えないように少し疲れが溜まってきて、これ以上は頑張らないほうが良さそうだと思いお弁当をお休みしたいと打診すると、ふざけてではありますがちくちくと嫌味を言ってきたりします。



家事のように身体を動かすのはしんどくてもデスクワークはできる時もあるので、少しでもお金を稼ぎたいわたしはデスクワーク優先してしまいます。それも面白くないんだと思います。


話があっちこっち行ってしまいごめんなさい。
ただ私は誰かに話を聞いてほしいだけなのかもしれません。

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>> 9 貴重な情報ありがとうございます。


昨日薬のおかげもありぐっすりと寝れたおかげか今日は少しスッキリしています。

昨日あらためて自分の病気についてすこし調べめましたが、私も旦那も病気についてしっかり理解してるとは言い難いなと痛感しております。


私病気なんだから、わかって？察して？は男の人から取ってみたらもしかしたら一番無理難題なことなのかもしれません。


昨日熱でしんどかったから記憶も曖昧だみたいなこと今朝話したら


風邪？

と言われてはっ倒そうかと思いました。

しかしそのくらいの理解度だということがわかったので、
no.9さんの知識をお借りして、この病気は
障害年金を受けることができるくらいの病気なんだということを冷静に話したら、
やっとことの重大さに気づいてるような感じでした。


まだまだのれんに手押し状態ですが、夫婦ともども病気を理解していく必要があるなと感じました。

• << 11 本当にお大事になさってください。 まだまだ、正確な原因問題治療法もなく、 難病指定も進まない状況ですが、 免疫系の疾患なのは突き止められています。 対処療法ですが、免疫系の治療抑制での効果は出ています。 私の母は、自己攻撃型の肝炎を20年前に発症しました。倦怠感すごくて説明も出来ず、やっぱり父と一時期揉めていました。 男性は察する事が苦手です。 肝炎なので、大きい病院で血液検査して、炎症値が高く、精密検査して、激症型肝炎手前で長期入院して無菌室に入って免疫抑制剤で治療して、コントロールに半年かかりました。 主さんの病気は、血液検査では炎症値が上がらずなので、医者ですら、気のせいですと言うことのある病気です。 脳内の炎症部位が確認報告されています。 >海外からの報告によると、リンパ球の一種であるB細胞を除去する治療（抗体療法）や抗体を吸着し除去する治療（免疫吸着療法）が少なくとも一部の患者には有効のようです。 >また、ME／CFSの中核となる症状は脳機能の異常と考えることができ、PETを用いた脳画像研究により「脳内炎症」の証拠が示されており、 >MRI画像の詳細な解析（拡散テンソル解析）から、炎症でダメージを受けた部位が推定されています。 >このような背景から、研究グループはME／CFSを神経免疫疾患としてとらえ、その病態の解明を目指した研究を進めています。

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