発達障害にちいて

そうだったとしても軽度または発達障がいではない可能性があると思います。

主様の場合は

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発達云々抜きにしても、色々な人がいるのだと思います。
自分は診断はおりていませんが片付けや整理整頓ができませんし、軽度発達の友人は整理整頓や片付けがすごく得意です。

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発達障害は色々あるから

片付け苦手なのはADHD
アスペルガーや自閉症は決まりがあるものや変化を嫌うから、逆に整理整頓したり、きっちり揃えて一ミリのズレも妥協しないような人が多い

とは言っても発達障害というので十把一絡げにして括ることはできないだろうけど。整理整頓は得意なADHDの人もいるだろうしね。

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そうですね
発達障害にも犯罪脳の人もいれば正義感に溢れた発達障害とかいますからね
発達障害だからこうだとは言えないかも知れないですね

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>> 4 気にしすぎず頑張りすぎず生きるのが一番です。

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別に発達障害=片付け出来ない

ではありません。
そもそも日本語にする際に、発達障害という表現にした為に誤解されがちですが、発達のバラつきや、能力の得意不得意等の個人の特性の違いから、生きるのに支援やコツを必要とする。苦手な事を受け入れて工夫する。等であって、
広い意味で言えば、今は統合されて、知的障害者の方や自閉症、アスペルガー症候群の方も全て発達障害の1つになりました。
学習障害、チックや吃音等も含みます。

自閉症の方やアスペルガー症候群の中では、寧ろ拘りが強く、モノをキチンとしたい必ず守りたい手順があったりと、片付けが得意で大好きな方もいます。

主さんの言っている「片付けられない女達」は、注意欠如・多動性障害(ADHD)の特性を持っていたけれど軽度で気付かないまま大人になり、仕事や家事、育児をしながら生活していく中で、やる事が増え、自分では手に負えなくなってしまった。という女性の事だと思います。

生き辛さは感じていたけれど、多動の出ない女の子だと、気付かずで見過ごされがちで、大人になり、1人で色々な責任を負って、特に家庭内の家事、育児はマルチタスクを必要とされるので、注意欠如の特性のある女性が、部屋が片付けられない。となり、話題になり取り上げられました。

「溜め込む捨てられない」は痴呆やストレスでも起きたりするので「発達障害は片付け出来ない」ではありません。

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片付けられない女＝発達障害。ではありませんよ。
空間認知能力が低い人は、片付けが苦手。
発達障害を持つ人には、空間認知能力が低い人が多い。でも全員じゃありません。

空間認知能力だけが低くても、他の部分に問題がなければ発達障害じゃありません。

発達障害のは特性は沢山あります。
診断を受けた人が、みんな同じ特性があるわけじゃありません。そこは障害名が違ったり、重複していたり、どの特性が強く出るか？は人によってまったく違います。

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サヴァン症候群

精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状を言う。


重度の精神障害・知的障害を持つ人に見られる、ごく限られた特定の分野において突出した能力を発揮する人や、その症状のことです。1887年に、J・ラングドン・ダウン博士により「イディオ・サヴァン(天才的白痴)」と名付けられ、のち「サヴァン症候群」と呼ばれるようになりました。

その能力については特に規則性や傾向はありませんが、○月×日の曜日をすぐ当てられる、膨大な書籍を1回読むだけですべて暗記できる、一度聞いただけの曲を最後まで間違えずに弾ける、航空写真を一瞬見ただけで描き起こせる等、並外れて高い暦計算、音楽、美術等に関する記憶力・再現力が特徴といえます。一方、それ以外の学習能力が劣っている点も特徴です。

一般的に男性に多く、また自閉スペクトラム症（ASD）の人に多く見られます。サヴァン症候群についてはまだ解明すべき点が多く残されていますが、現在では、左脳の損傷によるという説が有力視されています。

の様な人たちも世の中には居ますよ

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私は結婚前は整理整頓が大好きでしたが、結婚して、私が片付けた直後から、旦那が使った物を元に戻さないとか、自分が食べたお菓子のゴミまで捨てず散らかして行き、子供も産まれて、睡眠時間も少なくなり、眠れなくなり、鬱病になり、片付けが出来なくなりました。

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