小説：こんなはずじゃ無かったのに3 これが本当の３や

レス1 HIT数 785 あ+ あ-

りのんm(。≧Д≦。)m（ uIGaob ）
2020/08/02 00:05(更新日時)

（（途中で止めてしまったのでなんとか続けれるように頑張ります．．．
そろそろまずいと思ったので真面目に．．頑張りますo(｀^´*)

産まれてから、僕は虐待をうけてきた
押入れに閉じ込められて
食べ物もまともにもらえなかった
お母さんはいつも夜までどこかに行っていた
僕の押入れに閉じ込められている時に
知らない人の声が聞こえて、僕の事を
‘死ね’
と言っているのが聞こえた
その時は産まれたときからそうだったから普通の事だと思ってた
ある日僕は公園に一人で行った
その時、周り子に気持ち悪と言われてしまった
その時は笑顔でそう？と応えた
そのまま家のドアは鍵を閉められ
家に帰れなかった
元お父さん（離婚した）のおばちゃんがやったきて、
どうしたの？大丈夫？
っと声をかけられた
僕はなんの事かさっぱり分からなかった
ご飯食べてる？
と聞かれたので
そういえば．．．．．食べたっけ？
と言ったら、家に入れてくれた
おばちゃんは今日からこの家で住むんだよと言っていた
その時はよく分けなかったけど、今は分かる
僕は捨てられたんだと
おばちゃんは、たくさんご飯を食べさせてくれて、たくさん美味しい食べ物を知った
小学生になってから僕は
いじめられるようになった
毎日叩かれたり
を隠されたけど
誰にも迷惑かけないように
得意な作り笑いをした
勉強をどれだけしても、テストの点数は変わらなかった
僕が寝たと思ったのだろうか
おばちゃん達がこんなことを言っているのを聞いた
「あの子は駄目ね。
何もできない
引き取ったのが間違いだったわ」
僕は唯一信頼できる人だったのに、もう信頼できなくなった
僕の周りの人はみんな敵で、誰一人心を許してはいけなかった
そこからどうにか認めてほしくて、褒めてほしくて
勉強も
家事の手伝いも
ぜーんぶ頑張ったのに
誰一人褒めてくれなかった
‘ありがとう’の一言も言ってもらえなかった
もう意味ないと思った
だから僕はもうなにもかも辞めた
大好きだった歌うことも
すべて意味がないんだと思った
そんな僕には生きる意味なんて無かった
小学校を卒業しても変わることはなかった
中3の時に久しぶりにお父さんと家に帰った
お兄ちゃん以外は僕の事を睨んでいるように見えた
やっぱり来なければ良かった．．．
そんな事を思っていると突然目の前が真っ赤に染まり、何が起こっているのか分からなかった
お兄ちゃんは焦っていて、すぐに家の外に出した
お兄ちゃんは待ってろよお母さん達連れて戻ってくるからと言ってまた家に戻って行った
その時僕は気付いた、家が燃えているんだと
僕はその場でお兄ちゃんが戻ってくることだけを願って立っている事しか出来なかった
その後家はドカン💥と音をたてながら、消えた
家に（おばちゃん家）に戻ると何を話しかけても無視された
ご飯もくれなくなった
丁度高校に上がるところだったので一人暮らしを始めることにした
（（今夜て言うか明日の朝の３時までしか触れないので今更新します
こんな時間ですいません
明日は釣りだー🎣
初でっせ
魚嫌いなんだけどねＷ
ぺちぺちぺちってするじゃん？
それが怖くてさ
もー🐮嫌やおね
怖い怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
触りたくなくない？
もー🐮怖っ
嫌ぁぁぁぁ
想像するだけで泣くわＷ
文字数が．．．．．．．．