なんだかな

普通がどうなのかわかりませんが、私は友人側よりの考えに近いです。元介護職員です。

税金は平等に払っているならば歳は関係ないと思います。

しかし、これからは長生きの仕方、受診の仕方、薬の処方の仕方など何かと知恵を絞らないといけない時代だと思います。

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>> 1 そうですか、ご意見ありがとうございます

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老人の命を軽視するのは間違っているが
どちらかしか救えない状況なら若い命を優先する

老人を救う為に用意された血は老人に使うべし

そう思います




余談ですが

妊婦や子供に医療が特化される意見があるが、そこもけっして怠っている訳では無いと思う

しかし
残念ながら現実は金だ、
金が動くところの医療は発達していく
そして老人は金が動く

不治の難病の友達がいるが資金の不足から研究がストップしている
金が動かないからだ
金を生まない少数だからだ
これが現実だ

世の中綺麗事では無いのも確かなのでしょうな

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>> 3 ご意見ありがとうございます

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私も友人さんに近い意見です

正直、自分なら年老いてからそんなにお金や大切な血液を使ってもらってまで生き続けたいとは思わないし、若い人に使ってもらいたいと思います

高齢者が長生きするなとは言えませんが、若くして病気等で苦しんでたりする人に回したいと言う事は人としての本音ではないでしょうか

私は少なからず人にはそれぞれの中に命の優劣があるものだと思っています

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中間です
一般論から言えば主さん寄りの考えでしょうね

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私も友人寄りです。
表には出しませんが、命の優劣はあると思います。

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私としては主さんの考えがベースにあるけど、友人さんの生かせばいいってものじゃないというのも、なんか分かるんですよね。世の中冷たいほうが正解の場合があるんですよ。

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なんとかして生きながらえるようにするよりは
どう死なせてあげるかを考えるほうが多いと思います
それを一般論とはいいませんけど

頭が死んでも心臓が動かなくなっても
胸をきり開いて心臓を直接マッサージしたり、人工心肺を回したり、人工呼吸器につないだり、輸血をすれば命は伸びます
相続関係の処理のためにそれを望む家族もいます
でも見ていてみんな辛いですよ
壊れたおもちゃを無理やり動かして余計にボロボロにしているようなものです

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