料理がテーマの友情女子会トーク

♠春野菜が出回る季節


♠新玉ねぎ

♠新じゃが

♠春キャベツ


を味噌汁にする

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♠生たらの煮魚


生たらの切り身を浅いなべに入れて

水をひたひたより少し多めに

生姜のスライスと

醤油、砂糖、ほんだしを入れて煮る


醤油大さじ４ に対して 砂糖は小さじ１ ぐらい


砂糖が多いと味がしつこくなるから 上品な味に

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基本はありあわせ料理

時に新しいメニューを開拓する

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とんじる


里芋

ニンジン

大根

長ねぎ

豚肉

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野菜たっぷりの焼き肉


なす

ピーマン

もやし

キャベツ

しめじ

しいたけ


玉ねぎ


牛肉


焼き肉のたれ


ポン酢

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🏠家庭料理は野菜を多く

自宅で作って食べるほうが野菜を多くできるし好き

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ビートルズのホワイトアルバムに入ってる曲で

ホワイルマイギタージェントリーウィープス

という曲がある


洋楽カテゴリーでこの曲のタイトルを書いて思いだした


中学卒業した春休みのスキー教室の時に 水上温泉のあたりのスキー場へ行った

ゲレンデでかかっていた

何度も何度もかかっていて

当初はビートルズの曲だとは知らなかった


スキー教室に参加していたかっこいい男の子がいた

反町隆史さんの少年時代のような雰囲気だった

そのかっこいい男の子が好きだった

ホワイルマイギタージェントリーウィープスを聞くと

真っ白なゲレンデとあの時のかっこいい男の子のことを思い出す

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大好きな生野菜サラダ

買い出しでレタスも買った


レタス

トマト

玉ねぎ


というシンプルなサラダに

半熟卵をトッピングして

ゆずぽんにサラダ油を入れたドレッシングをかける


大好きなサラダ

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過去の恋愛でもプラトニックだったり思ってるだけだった淡い恋愛のほうが心に残ってるし大切な思い出になってる


スキー教室に来ていた男の子とは実らなかった恋だけど

真っ白なゲレンデとかっこいい男の子の爽やかな姿が心に残ってる

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洋楽のカテゴリーにも書いたけど
洋楽カラオケの相方さんが私がヘビーメタルやハードロックアーティストの曲を選曲すると笑う

楽しかった思い出です

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またカラオケ行けるかどうかはわからないけど

同業者仲間と友達付き合いしてそういう流れで仲間付き合いとして企画してみようかと思います

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恋愛に発展させずに仲間付き合いのほうが楽しいと思う

なんだか大人の恋愛とやらには疲れてしまった

秘密だとかこそこそしたりだとかあまり楽しいと思えなくて

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中学生同士のクラスメートのような明るい友達付き合いのほうがはるかに楽しいと思える

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秘密めいてドロドロした大人の恋愛ってあまり楽しいとは思えない

こそこそした付き合いも幸せとはほど遠い 日陰の関係で不幸の一歩出前だと思う

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こそこそと日陰ばかりを歩くような恋愛よりも

堂々と太陽の下で笑ってられるような友達付き合いのほうが幸せ

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結婚する相手以外とならば

プラトニックな恋愛のほうがはるかに幸せに感じる

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まだ小学生や中学生の頃に大人の恋愛がテーマの歌を聴いて

大人の世界って大変で面倒だと思った

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辺見マリの経験だとか弘田三枝子の人形の家だとか

いしだあゆみの喧嘩の後でくちづけを

なんかを聴いてへえ～っと思ってた


いしだあゆみの昔のステージの時のパンタロン姿が好きだった

現代の流行よりもあの時代の流行のほうが何倍も モードだった

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いしだあゆみや奥村チヨのステージで歌う時のパンタロンがかっこよくて

まだ小学生だったけど大人の女性のおしゃれを見るのが好きだった

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小学生の頃は週刊少女フレンドを毎週買っていた

少女マンガ以外にも バレンタインデーのことやジューンブライドのことなんかを知った

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小学三年四年はバレエ教室に通っていた

クラシックバレエにモダンバレエもあった


バレエの発表会で使われていた曲で好きだった曲があって長年タイトルがわからなかったけど
自分が40近くなってアーティストと曲のタイトルを知った


シルビーバルタン

あなたのとりこ

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洋楽カラオケで長年歌って来たけど歌詞の速い部分は練習しないと歌えない

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小学一年から四年まで絵の教室に通っていた

油絵も小１から経験していた

絵の教室もたしか五年あたりでやめたと思う

五年六年は学習塾通いだった

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小学生の時も あまり子供っぽいのとか好きでなかった

例えばまだジャズだのブルースだのという言葉を知らなかった時代に

ジミースミスのようなハモンドオルガンのジャズのようなああいうサウンドを好んだ

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小さい頃からロックやジャズやブルースを好きになる嗜好を持っていた

小さくとも本物の音楽は好きだ心地いいということ

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読者になって読んでる女性ピアニストのブログには

子供さんが客席にいるとジブリをやる と書いてあった


また2017年に某所のピアノラウンジで あまり洋楽を知らない女友達とご一緒したことがあったが
彼女が言うには 客席に子供がいたら子供向けの曲を中心にやるほうがいいと言ってた

私はそうは思わない

ああいう大人の社交場としての雰囲気は重視するほうが良いと思う

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小さい子でジブリの曲に大喜びする子もいるだろう

それは知ってる曲だから


けど小さくても 本物がわかる子供もいるだろう


ブログを書いていた女性ピアニストさんに対してはロムセンなのでコメントはしなかったけど
子供が客席にいるとジブリの曲
というのはなんだかなあと私は思う

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私は自分の子育てで子供向けの手抜きのアニメソングだとか子供向きの幼稚なだけの歌ばかり聞かせていたわけではない


自分がいいと思える曲を聴いていた


そういう演奏が聞ける場所に親子でいた

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うちの息子がつまんない邦楽を好まず

洋楽のメタルやフュージョンプログレを好むように育ってくれて良かった

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つまんない邦楽と言えば

クアラルンプール近郊のバツーケイブ観光への往復

シーレンというお爺さんドライバーの車だったが

延々とチャカチャカしてるつまんない邦楽をかけていてうんざりした

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次からシーレンに乗らないかと言われたら

シーレンは邦楽ばかりかけるからやだよ😜

ってはっきり言ってやった

それで音楽の趣味のいいリンギスの車ばかり指名して乗った

シャーアラムからクアラルンプールまで一週間毎晩 リンギスを指名して夜の外出したことがあった

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シーレン的には日本人イコール邦楽だと思ったのだろうけど

そういうのノーサンキュー


ノーサンキューと言えば

親子でペナンのラササヤンのラウンジで夕食後のナイトライフを過ごしていた時のこと

バンドが演歌のようなジジババ好みの垢抜けない邦楽ばかりやるからうんざりした

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それで子供と二人でエリッククラプトンの

Tears in Heaven

をリクエストした

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子供もああいう場所でリクエストする楽しみを味わったようだった


♣つまり 日本人イコール邦楽だとか

子供イコールジブリだとか


そういうお仕着せはノーサンキューだと私は思うんだ

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♣料理だってそうだ

小さいからって手抜きのジャンクフードでなく

小さい頃から手作りの美味しい料理を作って食べさせることが大切

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♣カップ麺だのコンビニ弁当でなく

有り合わせの材料でも料理を作ったほうが美味しい


♣きちんと料理を作ったほうが家族の体調も良い

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ブルースやジャズやロックなんかを
小さい頃からサウンドとして好んだ

女性ピアニストさんのステージでジブリをやると子供さんたちが喜ぶのは知ってるからだと思う

女性ピアニストさんが演奏していた場所は 私の行き付けのところより大衆的でファミリー客も多いからいいけど


私の行き付けの場所では大人向きの外国曲オンリーにして欲しい

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料理に関しては 体に優しい料理を主体にしていて

音楽に例えるとアーティスト嗜好ではないけど

音楽に関してはかなりアーティスト嗜好です

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eye of the Hurricane

VSOP

ハービーハンコック中心の音楽ユニット


料理や食器洗いの時にかけてる音楽

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味付けは健康的に薄味にしています

よくある田舎の料理はお煮しめのしつこいお味

ああいうのは嫌いです

お煮しめ的な煮物料理も上品な味付けをしています

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例えばの話 うちの料理をレストランで出したら味が薄いと言われるかも

健康の為には薄味に慣れておくのが良い

薄味のほうが微妙な味のハーモニーがわかる


とにかく 田舎によくあるような味付けの濃すぎるお煮しめとか嫌いです

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とんじると焼き肉

焼き肉は野菜たっぷり

ポン酢で頂く

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ミクルですき焼き嫌いというスレを見かけたけど

市販のたれに頼らないほうがいい

すき焼きが美味しくないイコールたれが不味いのだと思う

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すき焼きのたれを使わずに

しょうゆ

ほんだし

砂糖はごくごく少量のみ


市販のたれを使わないで上記の味付けをすれば かなりましな味になる

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割りしたとかも お酒やみりんが沢山であれはだめ

お酒やみりんはしつこいからね

お酒もみりんも使わない

しょうゆ

ほんだし

砂糖ほんの少し


薄味で素材の味を生かす

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すき焼き嫌いだという人も私が提案した

しょうゆ

ほんだし

砂糖少々


でシンプルに試して見たらまた違うかも

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割りしたのお酒とみりんと多すぎる砂糖が元凶だと思う


味付けもごてごてさせずにシンプルに薄味が一番

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もし天職というのがあるとしたら料理だと思う

天職とは長く続けてきたことの延長線上にあると何かで読んだ

🍁高齢者施設の食堂とかの面接も受けて見た

かなり好感触だった

ただ厨房が半端なく暑くエアコンが効かないことだけがネックだった

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お酒やアルコール類を全く受け付けない体質になってしまって基本的に外食が苦手になってしまった

大丈夫なのが安いところや大衆的なところ


イタリアンやフレンチでじゃぶじゃぶワインを使う料理も知ってる


過去にワインをふんだんに使う料理もよく作っていた


30過ぎた頃からどんどんアルコールがだめになった

調味料に関しても限定されてしまう

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お酒は入れない

料理がしつこくなるからね

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