出産時の旦那に対する恨み

男ってほんとしょうもないですね。父親の自覚がないどころか、子供よりも手のかかる叱れない大きな子供。

うちの旦那は私が大量出血に対応できるようにと色んな処置を施した約5時間に及ぶ命にもかかわると言われていた帝王切開手術後、私が後陣痛や呼吸が苦しくてまだ苦しんでる中、義母(旦那にとっては自分の親母親)と焼肉を食べに行ってました。。

ちなみに、2週間ベッドに寝たきりで、トイレにも行けず、シャワーも浴びれず、少しも起き上がることを禁じられて入院した末の帝王切開です。

手術後苦しんでる姿を目の当たりにした後、焼肉を食べに行く神経に驚きと憤りを感じました。

あぁ所詮他人だなと思いました。

その後も思い出すと腹が立つし、何て無神経な男！コイツも痛い思いして苦しめば良いのに。あなたが病気で入院したとき私も焼肉、寿司、ご馳走食べに行くから覚えてろよ！と思っています。

• 共感1
• レスに返信

付け加えさせて頂きます！

帝王切開手術1週間後に退院したのですが、手術前は2週間寝たきりだった事と、赤ちゃんのお世話で休めていないこともありクタクタだった私に、旦那はしつこくついて回ってﾌｪﾗして。ﾌｪﾗしてと迫ってきました。ふざけるな。こっちは術後の身体で寝ないで赤ちゃんと向き合ってるんだよ！とすごく腹が立ちました。

しかも入院中義母が我が家に泊まっていたのですが、入院前より家が散らかっていました。(洗濯物などしまわずにそのまま置いてあり、買ったものも袋から出さずにそのままボンボン置いてある状態)

もう1つ腹立たしい事が！

私は入院中お金を使わないように(旦那が安月給なので)病院に備え付けてある水を飲み、TVも見ずに過ごしていたのに、旦那と義母は外食をしまくり贅沢三昧していたそうです。義母のお金だからまぁ良いですけど。

自分達の贅沢にお金を使ったくせに、2週間滞在中に20万以上使ったと言っていたそうです！馬鹿か！赤ちゃんのものもたいした買ってくれずに自分達の贅沢にお金消費してただけのくせに！それから義母の事も大嫌いです！

その話を私にベラベラ話す旦那のアホさ加減にも嫌気が差しました。

思い出さないように流して生活してますが、それから旦那に対する気持ちも変わり、いつもコイツ馬鹿で無神経だな！って気持ちでいます。

• << 20 それは頭にきますね 私の実母は仕事が忙しく、手伝いは一切なし、アパートに一回赤ちゃん見にきて、１０分で帰りました 腰痛と切開の傷がしんどいので、実母の手料理といわずもがな、お茶一杯期待しましたが、だめでした まあ全部自分て゛やりました 切開の傷は椅子に座ると､痛いし腰痛は凄かったです

• 共感0
• レスに返信

>> 15 みなさん、そんなに許せないこと、思い出しても腹が立つことを抱えて夫婦を続けるのは辛くないですか？ 他人と生活を共にするには付き物の悩み… 時が解決というか、長い年月をかけて自分で解決出来るように努力するんです。

たぶんこの思いは一生消えないと思うけど、時が経てばある程度は緩和するはずと思って、自分が今やるべき事を頑張るんです！子供のために！

正直子供がいなかったら捨ててやりますね。

大半の男性は馬鹿なんだと思って、流すしかないと事あるごとに諦めていくんですよね。

勿論自分にも悪いところはたくさんあるし、旦那に良いところもたくさんあります。

だから恨みがあっても何とか結婚生活を続けていけるんだと思います。夫婦ってそんなもんですよね。

• << 21 8さん、ありがとうございます。 主さん、私があまり男の人を知らないのか、男だからしょうがないと割り切れなくて。 人として許せないと思ってます。 好きな部分もたくさんあるけど、強烈に許せない部分があり、それって、合わないことなんじゃないかって。 みなさん、どうやって乗り越えているのか、どうしても伺いたくて、横レス失礼しました。 ありがとうございました。

• 共感0
• レスに返信

>> 23 確かにこういうこと言ったり、こういう考え方の男は稼ぐことしかできないですもんね！

でも今の世の中共働きの人が大半です。そんな事威張って言えないはずですよね～

相手に不快な事をしてしまうよりもそのような考え方でいることが問題です。まぁそんな考え方だから相手に不快な事をやってしまうんでしょうけど！

年収おいくらでそんな偉そうな事を言ってるんだか(笑)

うちの旦那は腹立つことはしょっちゅうしますが、そんな発言は絶対にしないし、現在私は休職して子育て、家事に奮闘しているのですが、「いつもありがとう」と感謝の気持ちを伝えてくれます。腹立つ事もたくさんあるけど、旦那がそんな考え方の男じゃなくて良かった！と今旦那の良さを見つけることができました！

• << 25 専業主婦ですが？

• 共感0
• レスに返信