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携帯小説ファン( ♂ )
14/11/13 04:19(更新日時)

公園で出会った老人から、深い緑色のサングラスをもらった富士子

そのサングラスをかけて男を見れば、なんと男達の裸が、透けて見えるという!

早速、何人かの友人を誘って小躍りしながら好きな男達の裸観賞としゃれこんだ富士子達だったが…

No.2103643 14/06/09 10:31(スレ作成日時)

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No.1 14/06/09 13:23
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子が、1人で座ってキャメルの煙草を吸っている。

気障な髭を生やしたウェイターが、注文を取りに来て紅茶を頼み、ウェイターが去ったすぐに、待ち合わせの相手である鱒川秀吉が、やって来た。

No.2 14/06/09 13:48
携帯小説ファン0 ( ♂ )

ブルーのジーンズをはき、ビニール皮のライダースジャケットに、蜜柑色のマフラーをしている。髪が少し濡れていた。

先ほどの気障な髭を生やしたウェイターが、注文を聞きに来たので、鱒川秀吉は、木肌富士子と同じ紅茶を注文した。

No.3 14/06/09 13:54
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鱒川秀吉は、木肌富士子の交際相手だが、木肌富士子には、好きな男がいた。

友人の鬼茂たつ子に誘われて、気乗りしないまま入ったテニスクラブの、テニスコーチ苫米地あきら。

苫米地あきらに、木肌富士子は、一目惚れをしてしまったのだった。

No.4 14/06/10 07:56
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鱒川秀吉は、ニキビ面をくしゃくしゃにして笑顔を作り、

『雨に降られちまって』

と呟くと、エコーの安煙草を取り出して、テーブル上にある、この喫茶店のマッチで火をつけて吸いはじめる。

木肌富士子は、今日鱒川秀吉に別れ話を切り出すつもりだった。

木肌富士子は、郷ひろみ似の苫米地あきらと、関係を持ちたかった。

No.5 14/06/10 08:04
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鱒川秀吉は、定職を持っていない。

小説家、漫画家、劇団俳優、歌手、プロボウラー、競輪選手、賭け将棋の真剣師…など、色んな博打仕事にトライしたが、鱒川秀吉は貧相な才能しか持たず、それをカバーするだけの、処世術や、ガッツも持ち合わせないので、どの博打仕事も門前ばらいのような、有り様だった。

鱒川秀吉は、有名になって大金と、数多くの若い女達と寝てみたいが、彼の口癖であった。

No.6 14/06/10 08:16
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鱒川秀吉は、女に暴力を振るう男だ。

木肌富士子は、以前アルバイトで働いていたスナックで客として来ていた鱒川秀吉の執拗な誘いに、嫌気がさして仕方なく彼の小汚ない安アパルトマンについていったのが失敗だった。

彼のアパルトマンの屁屋で土下座までして『君と寝てみたい』一点貼りのアタックに面倒になった木肌富士子は、仕方なく寝たのだが、鱒川秀吉はsexが下手で乱暴なので、

『ちょっともう少し優しくできないの?』

と言ったとたん激高した鱒川秀吉が、拳で顔面を殴ってきた。

No.7 14/06/10 10:02
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木肌富士子は、鱒川秀吉と別れたい。

待ち合わせの喫茶店で、別れ話を切り出したかったが鱒川秀吉が、店内で激高し怒鳴り声や暴力を振るうのは、店の客やウェイター達の視線もあって、避けたかった。

仕方なく、木肌富士子は喫茶店の駐車場に停めてある自分の自家用車で、自宅マンションまで鱒川秀吉を乗せて行くことにした。

自分の部屋に鱒川秀吉を入れて別れ話をするのには、抵抗があったが、彼のごみ捨て場で拾ってきた壊れかけの電気ストーブしかない寒々とした汚い屁屋には、これ以上行きたくは、なかったのである。

No.8 14/06/10 10:28
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鱒川秀吉に、先に店から出てもらって気障な髭を生やしたウェイターが立つレジスターで、勘定を支払った。

鱒川秀吉から、プレゼントどころか、飲食代すらも奢ってもらった事は無い。

いつも木肌富士子が支払い、鱒川秀吉に嫌々プレゼントする。彼の暴力が、木肌富士子を支配している状態だった。

店を出て、駐車場の自分の自家用車を停めてある所まで歩く。

そこで待ってるはずの、鱒川秀吉がいなかった。このまま消えて死んでくれたら良いのに、と思っていたら

『やめてください』


女の子の声がする。みると会社の事務服を来た女の子が迷惑な顔をして足早に行こうとしているのを、鱒川秀吉が追いかけている。

鱒川秀吉の、ナンパだった

No.9 14/06/10 10:46
携帯小説ファン0 ( ♂ )

鱒川秀吉のナンパは、空振りに終わる。

当たり前だ。ニキビ面の中の下の顔、下心見え見えの下手なアプローチ、そして一目でわかる金のなさそうな着古した服、さらにその安服も、やや汚れていて臭い。

自分の女が(木肌富士子は、なるべく認めたくない)いるのに、平気で他の女を口説くその神経にも、最初は驚いたが、今では慣れてナンパが成功し、自分から離れてくれれば助かると、私は気にしないから、どんどん他の女へ声かけてみて。もてている秀吉君を見てみたいと木肌富士子から鱒川秀吉に、ナンパを進めていた。

No.10 14/06/10 12:52
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子はナンパしている鱒川秀吉を見て、気が変わり彼を放置して自家用車を走らせ、駐車場を出る。

駐車場を出た木肌富士子の自家用車を見た鱒川秀吉は、慌てて木肌富士子がプレゼントした蜜柑色のマフラーをはためかせながら、走って追いかけてきたが、木肌富士子は、アクセルを踏んでスピードをあげると、たちまち鱒川秀吉の姿は、見えなくなった。

走ってる最中に、車内に残されている鱒川秀吉の私物であるエロ漫画を、窓の外から投げ捨て、キャメルの煙草に火を着けて吸いはじめる。

カーラジオをつけると鱒川秀吉の好きな巨人の王貞治が、本塁打を打ちましたとアナウンサーが興奮気味に実況していた。

No.11 14/06/10 13:20
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木肌富士子は、自宅マンションに着くと大急ぎで、マンションを出る支度をする。

通帳、印鑑をはじめ大事なものをトランクに詰め込んだ木肌富士子は、玄関の鍵を閉めて、自家用車で再び自宅マンションを出る。


怒りに身を震わせニキビ面の鱒川秀吉が乗り込んでくるのは予測できるので、もうこの自宅マンションには戻らないつもりだった。

No.12 14/06/10 20:31
携帯小説ファン0 ( ♂ )

鱒川秀吉は突然、木肌富士子が自分の元から去っていったのに理解できない。

自分のアパルトマンの部屋に戻り、荒々しく蜜柑色のマフラーを投げ捨て、上着を脱いで万年床に横になる。

なぜだ、俺にベタ惚れだったはずた、木肌富士子は!

思い当たる節がない。木肌富士子は、心も身体も私が捧げるのは、あなただけと口ぐせのように言っていた

そうだ、木肌富士子は何か急用で俺を置いて急いで自家用車を運転して出かけたのであろう。


明日になれば、ばつの悪そうな木肌富士子が、自分の部屋に現れるに違いない。

木肌富士子が、現れたらたっぷりお灸を据えなければならないと、鱒川秀吉は思った。



No.13 14/06/11 11:01
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木肌富士子は、今の勤めをやめた

鱒川秀吉は、木肌富士子の勤め先を知っている。クラブに迷惑をかけられないのし、新しいクラブに移っても、鱒川秀吉が客として現れる可能性はない(高級クラブのホステスをしている)としても執着心の強い鱒川秀吉の事である。遊ぶ金はなくとも、店を探しだし外で待ち伏せすることも考えられるので、夜の勤めはもうやめようと思った。

木肌富士子は、ひとまず温泉に行き、旅館に泊まり温泉の電話から自宅マンションの大家に電話し、事情を説明し手数料を払うので自分の家財道具を処分してほしい、夜逃げみたいな事をしてすみませんと謝ると若い頃は、幕内力士だったという大きな体をした大家は、同情してくれて了承し、手数料はいらないし、家財道具を処分したお金は、木肌さんのご両親宅に送っておく。いい住人さんだったのに残念だ。早く安心して暮らせるところを見つけなさいよ。と言ってくれた。

No.14 14/06/11 20:12
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、大家に電車した後、旅館の黒電話のダイヤルをまわし、友人の鬼茂たつ子に電話する。

『もしもし鬼茂ですが』

鬼茂たつ子の夫が出た。

『夜分恐れ入ります。私、木肌ですが、たつ子さんいらっしゃいますか?』

と鬼茂たつ子を呼び出してもらう。

『木肌さん?あー、少々お待ちを』

と陰気くさい声をだして、鬼茂たつ子に、取り次いでくれる。

木肌富士子は、この鬼茂たつ子の陰気くさい夫が、苦手だった。公務員だというこの夫を一度、鬼茂たつ子の自宅で見かけたことがある。目がギョロっと出て、蛭みたいな唇をしていた。

『富士子さん?どうしたのあなた。最近テニススクールに顔出さないじゃないの?』

とキンキンとした甲高い声の鬼茂たつ子が出た。何にでも仕切りたがる性格をしている。

『たつ子さん、ごめんなさいね。ちょっとプライベートでゴタゴタしてしまって…苫米地コーチ、元気にしてらっしゃるの?』

No.15 14/06/11 20:17
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※訂正です

大家に電車→電話です。

失礼しました☆

No.16 14/06/12 10:38
携帯小説ファン0 ( ♂ )

『それがねぇ、フフ。あなた大変なの。』鬼茂たつ子は、情報屋でもあった。

『え、何がです?』

『苫米地さんねぇ、木肌さんは、来ない。どうしたんだ!って本当にうるさいのよぉ』


苫米地あきらは、少しは私を意識してくれてるのだろうか?

『あなた、艶っぽいと言うか凄いグラマーじゃない。男性会員達も、みんな、あなたの事心配してるの。…でも苫米地さんは、結婚してて、しょっちゅう女性会員に手を出してるから、あなたも、ほどほどにしなさいよ』

と仕切り屋の鬼茂たつ子は、娘をたしなめる母親のような口調になる。

『そんな…私、別に苫米地コーチの事何とも思ってませんわ』

No.17 14/06/12 17:01
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と、つい嘘を言った。

本心は、鬼茂たつ子には言えない…彼女は、仕切り屋であり、情報屋であり、『放送屋』でもあるからだ。

とはいえ、苫米地あきらも私を意識してくれてるのかも知れない、と少しうれしくなった。

結婚していると聞いて、少し残念な気がしたけれど、苫米地あきらに落ち着いたら、どんどん接近しようと木肌富士子は、思った。

何やら受話器の向こうで、鬼茂たつ子と、夫が言い争っている。

『もしもし、富士子さん。ごめんなさい、夫が電話代が勿体ないから早く切れというのよ。』と鬼茂たつ子が、早口で言うとため息をつき、

『本当にケチで、無口でつまらなくて…それでいて凄い変態なの。離婚したいわ。』

No.18 14/06/12 17:11
携帯小説ファン0 ( ♂ )

※訂正です。

夫が電話代勿体ないから早く切れ

のセリフを

夫が、テニススクールの月謝に文句言ってきて…話あるから早く切れ

に変えます。

失礼しました☆

No.19 14/06/13 11:01
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、1人暮らしをしている友人、水瓶鷹代に連絡を取り、新しい仕事と住まいが見つかるまで、一緒に住まわせてもらえないかと、遠慮がちに聞いてみたところ、気にしないで私の部屋に住んで、じっくり探してちょうだい。と許可をもらったので、水瓶鷹代のマンションに一時、住まわせてもらうことにした。水瓶鷹代は、うどん屋を経営している。


水瓶鷹代は以前、化粧品を扱う店で勤めていて、その店で自分の化粧品の相談に乗ってもらううちに仲良くなった。


水瓶鷹代の両親が開いていた、うどん屋を両親を亡くしてからは、引き継いで店を拡張し、うどんのメニューを増やしたりして、今では少しずつ客が増えてきていた。

No.20 14/06/30 10:37
携帯小説ファン0 ( ♂ )

鱒川秀吉は、木肌富士子のマンションに何回も電話したが、つながらない為、木肌富士子の勤め先に乗り込んだが、勤め先である高級クラブのママに、やめたわよと冷たくあしらわれ、あせった鱒川秀吉は、木肌富士子のマンションに乗り込んだ。

が、木肌富士子の部屋には老夫婦が掃除をしていて、鱒川秀吉が、大きな体をした主人に木肌富士子の所在を聞いたところ、大家だと言うこの主人は、木肌さんは引っ越した。あんた木肌さんの知り合いか?と聞かれたので

『アイツの男だ、木肌富士子の居所教えんかい!』と主人の胸ぐらを掴み、凄んだところジジィのくせに物凄い力で、投げ飛ばされ、

『あんたが嫌で、木肌さんは出ていったんだよ。まったく仕事もせず、木肌さんに金をせびってばかりいたそうじゃないか。女の尻ばかり追いかけてないで、真面目に働いたらどうだ!!』
と偉そうに説教されたので激高した鱒川秀吉は、隠し持っていたサバイバルナイフを取りだし、大きな体をした大家に突進し、腹部にサバイバルナイフを突き刺した。

No.21 14/07/02 19:18
携帯小説ファン0 ( ♂ )

…ところを想像しながら鱒川秀吉は小走りに、その場を去ってゆく。

小心者の鱒川秀吉に、人を刺す度胸はなかった。

『あのジジィ、ぶち殺してやるからな!』

ムシャクシャする。彼は、木肌富士子の自宅マンション横の、顔馴染みの老婦人の煙草屋に行き、

『エコー、二箱や!はよせんかい!!』

と、丸いメガネをして編み物をしていた老婦人に高圧的に言い放ち、憂さ晴らしをした。

老婦人は、気分を害した表情で無言で、安煙草のエコー二箱を差し出す。

一円玉や、五円玉、十円玉を混ぜた総額で、エコー二箱分の代金を支払う鱒川秀吉に、老婦人は呆れ顔で勘定した。

No.22 14/07/05 18:25
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、水瓶鷹代のマンションで、仮住まいをして落ち着いてきたので、趣味のジョギングを再開することにした。

着なれたスポーツウェアに、新しくジョギングシューズを買って、ゆっくりと走り始める。

今日は日曜日なので、朝からジョギングしている人が多かった。

ふと前方の曲がり角から、南海ホークスの帽子をかぶった初老の男性が現れ、よたよたと、足どりをふらつかせながら走っている。

苦しそうだ。ちらちらと振り返ってこちらを見ている。南海ホークスの帽子を深くかぶり、深い緑色のサングラスをかけているので表情は、わからないが口元はニヤニヤして、何だか気持ち悪かった。

No.23 14/07/07 10:46
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、自分の前を走っている怪しい姿の老人の視線が、ホステス時代に時々感じていた、いやらしい私の身体をなめまわすかのように見る助平な客と同じ視線で見ている感じがして、不愉快な気分になってくる。

公園が見えてきた。怪しい老人と、距離を置こうと公園の敷地内に入る。公園には、誰もいなかった。

水のみ場にゆき、蛇口をひねった。冬だから水が冷たい。

木肌富士子は、冷たい水で顔を洗った。

…と、自分の背中越しに、うめき声が聞こえる

『うーん、苦しい…』

人の気配がなかったので、木肌富士子は、驚いて慌てて後ろを見た。

No.24 14/07/11 10:30
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、振り返る。

驚いた。そこには先ほどの怪しい老人が、仰向けに寝そべって体を痙攣させているではないか!

息を、スッハッスッハッと
吸ったりはいたりしている。

『キャー!おじいちゃま、どうなさいました⁉』

怪しい老人は、苦しそうに

『…すまんが、こ、このクスリを、飲ませてくれ…』

と、黒色の飴玉のようなものが入った瓶を、木肌富士子に渡してきた。


No.25 14/07/14 11:55
携帯小説ファン0 ( ♂ )

木肌富士子は、怪しい老人が差し出した瓶を受け取った。


渡された瓶を良く見ると、瓶は黄ばんでいて汚ならしく、何だかヌメヌメして気持ち悪い。


汚ならしい瓶のふたを空けようとした時、木肌富士子は視線を感じて、横たわっている怪しい老人を見た。

いつの間にか、スッハッスッハッと荒い過呼吸は、しておらず、ニヤニヤ笑ってこちらの胸のあたりを凝視しているような感じがする。


それにしても…


怪しい老人がかけている深い緑色のサングラスのレンズが通常のサングラスよりかなり厚くなっており、よく見るとレンズは、小さな無数の光が点滅している。木肌富士子は、そんなサングラスは今まで見たことがなかった。

No.26 14/11/13 04:19
こむら*蛙 ( ♂ 56a9nb )

木肌富士子は、怪しい老人から渡された汚ならしい瓶の、ふたを開ける。


『う⁉くっさぁ🌀』


ムッと、吐きそうな匂いがするので、思わず木肌富士子は、汚ならしい瓶を投げ捨てると、怪しい老人は投げ捨てられて転がる瓶に飛び付き、瓶に舌を入れて中の黒い飴を口に入れる。


老人の、はしたない行動を見た木肌富士子は、さらに気分が悪くなり、急いでその場から立ち去ろうとした。


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