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🔥理沙の夫婦生活奮闘記😤パート2️⃣😸ニャ~ン
経済的な理由で大学に行けないことはおかしいですか?
義母の愚痴です。皆さんも聞かせてください。

孤独虫

レス16 HIT数 2266 あ+ あ-

旅人( ♀ )
14/05/29 21:01(更新日時)

夫のことは愛している。
子どものことも愛している。

けれど、私は浮気を繰り返す。

闇に憑かれた私の、誰にも言えない秘密。

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No.2098689 14/05/26 11:48(スレ作成日時)

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No.1 14/05/26 11:55
旅人0 ( ♀ )


夫を愛する良き妻。

浮気を繰り返す汚い女。

どちらが表でどちらが裏なのか。

私にも解らない。

ただ、どちらも切り捨てることなど出来ないことだけは確かだ。

子どもを学校へ送り出してから鏡に向かいグロスをつける。

今日出逢うかも知れない孤独を埋めてくれる誰かの為に。

私はいつも期待している。

寂しさと虚しさを忘れさせてくれる誰かと出逢うことを。

No.2 14/05/26 12:26
旅人0 ( ♀ )

好みの男と目が合う瞬間が好き。

互いが相手を意識し、目をそらしてはまたふと目が合う。

この一時がたまらなく私はいつも綺麗に着飾る。


だけど大抵は声をかけられることもかけることもなく終わる。

30を越えた女をナンパするなんてリスクが高すぎるのだ。

馬鹿な私にもそれぐらいは解る。

弾ける様な若さと誰でも入れ込めそうな隙は20代半ば頃から徐々になくなった。

ただたまにリスク等考えず声をかけてくる人もいる。

リュウジもその一人だ。

No.3 14/05/26 12:40
旅人0 ( ♀ )


リュウジと関係を持ったのは三ヶ月前。

職場によく来る運送屋の彼は愛想が良く事務のおば様達から好かれていた。

私は話しかけられたり用事を頼まれない限り素っ気なく接していた。

リュウジの身体を見ると抱かれることを想像してしまい赤面してしまうからだ。

それを見透かしたかの様に悪戯な笑顔でやたらとリュウジは話しかけてくる。

「りっちゃん」

りっちゃんとは私のあだ名だ。

振り返ると悪戯な笑顔がこちらを見ていた。

「永見さんのことりっちゃんって皆呼んでるから真似してみた」

にかっと笑い帽子をかぶり直す仕草がたまらなく可愛くて愛しくて、私も思わず顔がほころぶ。

「そんな可愛い呼ばれ方する歳じゃないけどね」と照れ隠しに答える。

「いや、永見さんは可愛いよ。今度飯でも行こうよ」

誰も居ないことを確認し携帯番号を交換した。

胸が高鳴る。

私はこの人と恋愛はしない。

だけど、必ず身体を重ねる。

No.4 14/05/26 12:44
旅人0 ( ♀ )

職場の飲み会だと夫に嘘をつき夕方家を出た。

罪悪感がないわけではない。

笑顔で送り出してくれる夫と、寂しそうに「早く帰って来てね」と拗ねる娘。

私を本当に必要としてくれているのは世界中でこの二人だけ。

解っている。

けれど、私は浮気を繰り返す。

孤独の闇が深すぎて、罪悪感より快楽へと私を突き動かすのだ。

No.5 14/05/26 12:58
旅人0 ( ♀ )


駅で待ち合わせをし近くの居酒屋へと向かう。

Tシャツにデニム姿の彼は普段見るときより遥かに若く見えた。

私より6つ下なのだから若くて当然なのだがリュウジは実年齢より更に若く見える。

背が高く肩幅も広いが黒髪で短髪のせいなのもあり私服姿だと二十歳前後に見えるのだ。

「姉弟にしか見えないね」

困った顔で話しかけるとリュウジはにかっと笑い、「恋人同士に見える様に手繋ぐ?」と顔を覗き込んできた。

私はあなたと手で繋がりたいわけじゃない。

下半身で繋がりたいだけよ。

勘違いしないで。

心は冷静に、だがそれを隠すように「恥ずかしいからやめとく」と笑った。

No.6 14/05/26 17:11
旅人0 ( ♀ )


まだ早めの時間帯ということもあり店は空いていた。

私は話し方や仕草を注意深く観察する。

この男は何を求めているのか。

ハッキリ解っているのはリュウジも私とセックスしたいと思っているということ。

だがそれだけではいけない。

もっと具体的に私は読み取る。

他愛ない会話から始まりアルコールの量が増えるにつれ恋愛の話、家庭の話、そしてセックスの話へとお互いが望んでいる会話へ流れて行く。

「セックスレスになって一年以上かな」

こう言うと男はこの女は欲求不満なんだなと思うみたいだ。

実際はセックスレスではない。

私は嘘をつく。

簡単に抱ける女と思ってもらえる様に。

そして必ずこう付け足す。

「家庭を壊す気はないの。子どもが成人するまでは離婚はしないわ」

これで後腐れなく抱ける女というキャッチコピーがついた私の完成。

「帰り遅くなっても平気?」

「日付が変わるまでなら大丈夫よ」

リュウジは掌に顎をのせじっと私を見つめる。
値踏みするかの様に。

「私と寝たい?」

リュウジが待ってましたと言わんばかりににかっと笑い大きく頷いた。

私は左手の薬指に視線を落とす。

私は夫を愛している。

だけどこの虚しさは何だろう。

この男に抱かれた後、虚しさはまた深みを増して襲ってくると解っている。

だけど一時でも忘れることが出来るなら私はそこにすがる。

一人で乗りきるには闇が深すぎるのだ。

No.7 14/05/26 18:56
旅人0 ( ♀ )

「凄いな」

私の裸を見るとどの男もこう言う。

私は特別胸が大きいわけでもくびれがあるわけでもない。

背が高く太ってはいないがお腹に脂肪はある程度ついているし手足が長いわけでもない。

ただ、普通の女と少し違うのは上半身に刺青が入っていること。

両腕から背中一面に和柄の模様がある。

「旦那さんヤクザとか?」

「違うわ。普通のサラリーマンよ。」

この刺青は結婚してから入れた。

闇から抜け出せない自分を更に孤独にする為に入れたのだが、夫はそれを受け入れた。

離婚を突きつけられ家族を裏切る罪悪感から解放されるはずが、夫に受け入れられたことによりこれはただの飾りになった。

「ヤクザでも何でもない。趣味で入れた。ねぇ?気にせず抱いて」

「俺、刺青入れた女とするの初めて。なんかすげえ興奮する」

リュウジは刺青が入った背中をまじまじと見つめた後舌を這わせた。

胸を鷲掴みにされリュウジが後ろから入って来た時、私は喘ぎながら泣く。

夫ではない男に抱かれ闇を誤魔化す自分が憎かった。

夫への罪悪感より男に抱かれる快楽を求める私は狂っている。

本能のままにしか生きれない、闇と向き合うことを恐れ逃げ続けている弱い自分。

私は夫を愛している。

誰よりも必要としているし誰よりも必要として欲しいと願っている。

No.8 14/05/27 15:01
旅人0 ( ♀ )


リュウジとのセックスは悪くなかった。

何人もの女を抱いてきただけあって舌の絡め方も指使いもそれなりに上手く、何より若さゆえの体力が私を二度快楽へと導いた。

しかし私は自宅へ帰る途中に彼の番号を削除した。

もう二度と寝ることはないからだ。

また逢う約束をしたが私には全くそんな気はなかった。

リュウジのことが嫌いなわけではない。

だが彼は優しすぎるのだ。

私は優しいセックスなど求めていない。

夫を裏切り闇から背を向ける私に優しさなど要らない。

赤子が虫を玩具代わりに殺す様に私を抱く男を求めている。

SMみたいな甘いものではなく、信頼関係も何もない相手に恐怖と絶望の中で犯されることを望んでいる。

自宅に着き寝室を覗くと夫はもう寝ていた。

その横にくっつく様にして夫にそっくりな娘が寝息を立てている。

私はいつも以上に身体を綺麗に洗い二人が眠る部屋へと入る。

「ただいま」

小さく呟いた。

ごめんね、帰って来てしまって。

最低なことをしているのは解っているけどあなた達の側に居たい。

こんな私でごめんなさい。

No.9 14/05/27 15:22
旅人0 ( ♀ )

この世に女の闇を知っている男などいるのだろうか。

男には一生理解できないだろう。

女が男と決定的に違うのは満たされることがないということだ。

みんな満たされたふりをしてはいるがいつも闇に付きまとわれている。

闇に背を向ける者
闇に支配される者

紙一重の中で女は生きている。

パートナーに心身ともに愛されていることを自覚していても闇を振り切ることは出来ない。

「愛されてるって解ってても寂しくなる」

職場の先輩が言っていた。

女の闇は歳を重ねる毎に深みを増し漆黒へと変わる。

「生理が終わると寂しさも感じなくなるんじゃないですか?」

無神経な後輩の言葉に先輩は怒っていたけど、私は本当にそうなら生理などさっさとなくなればいいのにと思った。

No.10 14/05/28 16:18
旅人0 ( ♀ )

「運送屋の子となんかありました?」

一時間の昼休憩の時、昼食の前に煙草を燻らせているとケイタに話しかけられた。

ケイタは私より半年早くここに勤めているが営業マンの彼は日中出払っていて私と顔を合わすことはほとんどない。

「別に。何もないですよ。」

いきなりの質問に少し驚きはしたが平静を装い素っ気なく答えた。

二人の間に何かしらあったことを確信しているかの様に口元に意地悪な笑みを浮かべたケイタが横目で私を見る。

リュウジと仲良く話す姿を前に見ていたので何か聞いているに違いない。

「何か聞いたんですか?」

既婚者である私が年下の独身男と関係を持ったなどと社内中に言いふらされては困る。

口止めするなら早い方がいい。

「別に何も。ただ永見さんの彼に対する態度が急に変わったから」

細心の注意を払いリュウジには接していた。

メールでしつこくされてはいたが社内で逢った時は普段通りを完璧に装っていた。

一つ私より年上のケイタは未だ独身ではあるが遊び人という雰囲気は微塵もないし、どちらかというと女慣れはしていない様に見える。

背が高く色黒で少年の様な爽やかさを併せ持つリュウジに比べ彼はモテるタイプでもない。

しかしケイタには独特の雰囲気がある。

今こうして向かい合い目線を合わせるまでは感じなかった匂い。

色白で華奢な身体から発せられる匂いに私は胸が高鳴った。

リュウジとの関係のすぐ後ということもあり私はその匂いに気づかないふりをしてその場を去った。

事務所に戻る私の姿を刺すような視線でケイタが見ていた。

No.11 14/05/28 16:44
旅人0 ( ♀ )

「ママ早く~!」

華が私を手招きする。

土曜日の午後、私はほぼ毎週娘と図書館へ出掛ける。

本が好きなこともあるが娘が小学生になってからは国語の勉強にもなると思いマメに通っているのだ。

しかし図書館へ行くには一つ厄介なことがある。

それが今登っている坂だ。

自転車を押しながら炎天下の中歩いていると目眩が襲ってきて、私は高台に図書館を造った役人に腹が立った。

「華ごめん。ママちょっと休憩してから行くから先行って」

クラスの中でも背が高く活発な華は坂道をものともせず登っていく。

「も~!いっつもそうなんだから!」

仲良しの子から教えてもらった本を早く読みたいらしく華はいつも以上に早く坂を登りきった。

私は途中で自転車を木陰に停め家から持ってきた水筒を取り出した。

ふと足元を見ると蝉の死骸が落ちていた。

蝉にしては黒く見えたのだがよく見ると無数の蟻が死んだ蝉に群がっていた。

「気持ち悪い…」

少し後ずさりしたがもう一度覗き込んだ。

この蝉の死骸は私だ。

真っ黒な土の中で育ち死んでからも真っ黒なものに覆われる。

みんな私を見て気持ち悪いと思うだろう。

家族を裏切り快楽に逃げ込む女。

軽蔑しない人間などいるのだろうか。

いるとしたらその人は深い闇に背を向けれずにいる私と同じ女だ。

No.12 14/05/29 06:55
旅人0 ( ♀ )


終業時間から一時間が過ぎた。

事務所にはもう誰もいない。

私は一人残って資料の作成をしていた。

家庭があるから、子どもがいるから。
それを理由に仕事を後回しにすることをしたくはなかった。
そんなものは私の事情なだけであって会社には関係ない話だからだ。

パソコンと睨み合っていると階段を上る足音が聞こえた。

事務所の扉を開けたのは少し疲れた様子のケイタだった。

「おかえりなさい。遅くまで営業お疲れ様です。


「永見さん居たんですね。お疲れ様です。」

ケイタは今手強い相手と交渉を続けている。
なかなか首を立てに振らない相手に後輩がケイタにバトンタッチを求めたのだ。
お人好しの彼はそれを引き受けたものの毎日苦戦している様子だった。

「また明日頑張りましょう」

「駄目だったの解ります?」

「うん。表情に出てます」

二人で小さく笑った。

「もう時間遅いし家まで送りますよ」

ケイタが車の鍵を取り出した。

彼と二人きりになることに少し躊躇いがあった。

「永見さんと二人きりで話したい」

口元は笑ってはいたがケイタの目は冷たかった。

私はその目に惹かれ彼の車に乗り込んだ。

No.13 14/05/29 15:20
旅人0 ( ♀ )


ケイタは特に話をしようとはしなかった。

沈黙に耐えきれず私が口を開く。

会社のこと、休日の過ごし方など思い付いたことを口にする。

そうでもしないと落ち着かなかった。

この人は私とどうなりたいんだろう。

相手の気持ちを読み取ることに自信はあったがケイタに関しては全く謎だった。

ただ危ない匂いだけは全身で感じている。

「無理に話さなくていい。」

真っ直ぐ向いたままのケイタが静かに口を開いた。

いつもの口調とは違う、冷たい話し方に私は驚き恐怖を覚えた。

「ここでいいです。後は歩いて帰りますから。」

雰囲気をこれ以上悪くしない様に気を付けながらケイタの横顔に話しかけた。

しかしケイタは車を停めようとしない。

「あの、降ります。車停めて下さい」

こちらを向くこともなく返事をすることもなくケイタは前だけを向き車を走らせる。

「ねぇ、聞いてます?車停めて下さい!」

もう雰囲気なんて気にならなかった。
返事をせず前だけを見る彼が怖かった。

「話がしたいって言っただろ?大人しく乗ってろよ」

やっと口を開いたケイタの言葉の厳しさに詰め寄った身体を元に戻し私は彼の言葉に従った。

私とケイタを乗せた車は人気のない場所へと向かっていた。

No.14 14/05/29 16:15
旅人0 ( ♀ )


沈黙の中暫く走り続けると見覚えのある場所に着いた。

ここは娘と行く図書館のすぐ近くだ。

坂に沿うように並ぶ住宅街を抜けると山道に入る。

頂上まで登ると夜景を楽しめる場所がある。

そこにケイタは車を停めた。

しかし彼が私に夜景を見せたかったわけではないことはハッキリしている。

私達の他にも数台車が停まってはいたが他の車の持ち主とは違う目的でケイタはここに来ている。


「私あなたに何かしました?気分を害す様なこと言ったかな?」

ケイタの口を開かせたくて問うてみた。

ハンドルから手を離しケイタは黙ったまま煙草を取り出した。

私は泣きたくなった。

無視されること程悲しいものはない。

ケイタは私が隣に居ないかの様な態度でゆっくり煙草を吹かす。

目の前がぼやけてくる。
涙が溢れてきたのが解る。
泣くまいと膝の上に置いたバッグを強く握り締めた。

No.15 14/05/29 16:16
旅人0 ( ♀ )


「なんで無視するの…」

詰まった声で呟いた。

ケイタは少し身体を傾け俯く私の顔を覗き込んだ。

「俺、永見さんのそういう顔ずっと見てみたかったんだよね」

私は頭に血が上るのを感じた。
その瞬間左手でケイタの頬を思いっきりひっぱたいた。

「ふざけないで!!」

人を平手打ちするのは子どもの時以来だ。
自分がしたことに驚きはしたがそれよりも平手打ちした掌の痛みに意識はいっていた。

ケイタはすぐに私の方を向き右手で私の首を掴んだ。
徐々に力が入っていく。

「や…やめて…」

ケイタの手首を両手で掴み離そうとするがびくともしない。

更に力が加えられていく。

「その顔。凄く興奮する」

息が出来ない苦しさの中ケイタを見ると不気味な笑みを浮かべていた。

私の首を掴んだ右手が離れ今度はスカートの中へ入ってくる。

私は首を絞められた苦しさから解放されはしたが力が入らずケイタの右手を阻止できない。

私の両足を無理矢理広げケイタが中指で何かを確認する。

「思った通りだ」

私は虚ろな目でケイタを見つめた。

彼の中指に私の欲望が絡み付く。

両腕をケイタの首に回ししがみつきキスをした。

キスをしてる最中も中指は執拗なまでに私の中で動く。

ケイタの乱暴な指使いに私は気が遠くなり朽ちた。

No.16 14/05/29 21:01
旅人0 ( ♀ )


ケイタの乱暴な指使いを思い出す度に濡れた。

しかしそれ以上に私を乱すものがあった。

首を絞められた時、私は恐怖と快楽の狭間で下半身を敏感に反応させていたのだ。

ケイタはそのことに私より先に気づいていた。

私は外見も性格もSだと思うし何人かの男にもそう言われたことがある。

「初めて逢った時から気づいてたよ。君が絶望や苦しみを求めてるって」

帰りの道中、いつもの口調に戻ったケイタが私の方を少し見ながら話した。

「俺は誰かに絶望や恐怖をずっと与えたかった。
だけど付き合った女はみんな本性を出すと逃げて行った。
だからずっと待ってた。
君の様な人をね」

余韻の残る身体に邪魔されケイタが話す言葉を上手く整理出来なかったけど、今ならハッキリ解る。

私の求めているものを彼は本能で嗅ぎ付けた。

そんな彼に私は期待している。

彼なら私を殺してくれるかもしれないと。

この暗闇から私を連れ出し静寂な場所へ案内してくれるかもしれないと。




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