未来・行く末~外伝~☆砂漠の朝と夜☆
こちらのスレッドは『未来・行く末』の“外伝”に成ります🙇
本編を御覧になりたい方は、こちらのタグを引いて頂き「未来・行く末」と「未来・行く末②」を御覧下さい🙇
続きまして✋未来・行く末を引き続き御覧頂いております皆様😃いつも御購読頂き誠にありがとうございます🙇✋これより“外伝”を執筆✏したいと思います。
尚☝この物語は未来・行く末本編の前のお話しとなっております🙌本編で語られていない能力者達の事やエピソードが綴られております🙇
短編になりますが☝よろしくお願いします🙇
作者より。
敬具
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20××年某日…。
イラク北東部砂漠地帯、夜間🌠戦闘が行われて居るのか幾つかの砲撃💣が光🌟の線となり伸びていく。その中をかい潜る様に何台もの戦車が進む。
(キュルキュルキュルキュル🚚ゴォー💨)
(キュン➰🚀キュ➰ン🚀)
『こちら、202…メイトン少佐聞こえますか❓メイトン少佐…』
『ナオサーン前…ザザザ🔥ピュリ🔥ザザザ🔥…だ❗』
『少佐❗前方の戦車隊砲撃💣激しく🔥前進速度上がらず❗フーメーションの変更許可願う‼』
(ピュリー🔥ザザザ🔥ザザザ➰🔥フォーメ🔥ザザザ🔥ガリガリ🔥許可…ガリガリ🔥)
「ちぃい➰‼くそ😣💢(ガン🔥)ジャマーを蒔きすぎたんだ😣💢連絡が取れん‼」
ナオサーン2尉は戦車のコントロールボックスを叩き🔥歎く。
『ナオサーン😁泣き言レシーバー通して聞こえてるよ➰😁』
『んぁ😲オカミ…そっちにはクリアーだな😒』
『そうみたいだね➰隊長といつきは突出し過ぎたね😥離され過ぎだ😚』
『あぁ✋分かってる✋戦車の足とパワード・スーツの足じゃ➰どっちみちこうなるのは目に見えて👀たんだ😥だからブリーフィングの時に隊長には離されないよう注意⚠して置いたんだが😥』
『まぁ➰ナオサーンそれを言ってもね😥彼も自分の国のA中隊が苦境ってんじゃ➰熱く🔥為るのはしょうがないよ😃』
『だな…😒それより➰そっちからいつきと無電通じないか❓呼びかけて見てくれ。』
『了解👮』
オカミ准尉はそう言いナオサーン2尉との回線を一旦切り、前線に進み出ているいつき士長と回線を開く。
『いつき、いつき士長❗聞こえる❓隊長とアンタ突出し過ぎだょ😥一旦下がって‼』
『お、オカミ准尉❗それが出来な…ガリガリ🔥ザザザ🔥…』
『どうしたの😲⁉士長❗状況報告‼いつき‼』
(ガリガリ🔥ザザザ🔥ザザザ➰ピュリ)
『ナオサーン⁉ダメだ🙅❗前で何か有ったんだよ😨隊長の指示待たずにフォーメーションを変えて前進しよ‼』
『んぁ❓いつきともダメ🙅か❓よし、フォーメーションをEに変更し前進する❗全車❗前進‼』
(ゴーォ💨🚚キュルキュルキュルキュルキュル)
何台もの戦車がナオサーンの指示の元フォーメーションを変更し前進する。
砂漠の夜🌠の中を何台もの戦車が前進する、その光景はさながら鮭の産卵期に鮭達が川を遡る様な光景だ。
『こちら、204…トール1曹発❗202ナオサーン宛て。前方2時から3時よりRPGらしき電波📶探知❗注意⚠されたい…送れ❗』
『こちらナオサーン、了解❗全車2時方向注意⚠せよ❗前進速度そのまま‼』
(ドリュルードリュルー)
戦車は次々と前へ進む、しかしそこへ対戦車ミサイル💣の雨が向かって来る。
『…🔥😨…こちら‼トール‼先程の方向より今度は、RPGの熱源🔥探知😨‼‼全車回避せよー‼』
(ヒュルー🚀ヒュルー🚀ヒュルー🚀)
(ドワーン🔥ドカーン🔥)
「あッ😚もぅ➰😥…」
『7から15番まで行動不能‼全員避難よ急いで、車から降りなさい‼車両が爆発💣するわ⁉』
オカミ准尉は自分の戦車より後方の戦車が対戦車ミサイルをくらい動けなくなったのを見て👀指示を出す。
「オカミの方、後方が食われたか😥…しかしおかしい…前方の敵さん半日前とは部隊が違う見たいに展開が良い…😒何故だ❓朝のうちは夜🌠のうちに突破🔥出来る筈だったんだかなぁ😒」
ナオサーン2尉はそう呟きながら戦車の操縦桿を操縦する。
『シィーク曹長発。ナオサーン2尉宛て、メイトン隊長といつき士長の機影と思われる熱源🔥感知❗距離…およそ0350、0220送れ❗』
シィーク曹長からそう報告を受けたナオサーンはシィーク曹長に長距離砲撃💣による支援が出来ないか聞く。
『こちら、ナオサーン2尉発❗シィーク曹長宛て‼そちらからいつきと隊長に支援砲撃💣は可能か❓…送れ❗』
『こちらシィーク❗いつき士長の方にはかろうじて届く距離に到達しましたが➰メイトン少佐の方にはまだ遠すぎます😥』
『よし、シィーク曹長❗いつき士長をまず☝下がらせる❗支援砲撃💣用意‼』
『了解👮…照準🎯合わせ‼…ロック❗(カチン🔥)』
(ヒュル➰ヒュル➰ドカーン🔥)
シィーク曹長の支援砲撃💣が始まった。前方に突出気味だったいつき士長は自分の目の前に砲撃💣が来た事により我に帰る。
「え…ほ、砲撃💣😲…あ😲ナオサーン達が来た…私と隊長…😥前に出過ぎ❓」
『いつき士長よりメイトン少佐へ‼私達突出し過ぎた様です😥一旦ナオサーン達戦車隊の所まで下がりましょう‼』
(ガリガリ🔥ザザザ➰🔥ピュリ🔥)
『隊長❗聞こえますか❗メイトン隊長🔥』
『いつ…ガリガリ🔥ザザザ➰🔥前進…ガリガリ🔥ピュリ🔥』
「隊長❗…もう😚ジャマーの量が半端無いんだから😥前に出過ぎたらこうなるのに…(ドコーン🔥)キャー😚💦」
いつき士長の居る小高い砂山に中東連合からの砲撃💣も集中して来た。
『ピュリ🔥…いつき士長…いつき士長、聞こえるか❗シィークだ‼一隊長と共に旦下がれ❗聞こえるか‼』
ジャマーの妨害電波📶の中奇跡的にシィーク曹長といつき士長の回線は繋がった。
『し、シィーク曹長❗繋がった😚良かっ…ガリガリ🔥隊長とは電波…ザザザ➰🔥悪く繋がりにくく…どう…ザリザリ🔥下がれません❗』
『いつき士長、良く聞け❗支援砲撃💣を続ける。一旦オマエだけでも下がれ❗』
『え…😨でもそれでは隊長が前方で孤立します❗』
(ガリガリ🔥ザザザ🔥ピュリ)
『前進だ…ピュリ🔥ザザザ🔥…』
『た、隊長❗』
いつき士長とシィーク曹長との回線にメイトン少佐の回線が入って来た。その瞬間メイトン少佐は中東連合の砲撃💣に囲まれ大量の砲撃💣を浴びた。
『…うわぁ🔥😨』
(ドドド➰ん🔥ドカーン🔥)
『隊長❗メイトン少佐➰‼』
『いつき。いつき士長聞こえるか❗下がれ❗下がるんだ‼敵に囲まれてる‼』
今度は確実にシィーク曹長の音声がクリアーに聞こえて来た。
『で、でも…隊長が😭』
『もう…無理だ❗下がれ❗』
『了、了解😭』
いつき士長はパワード・スーツのスラスターを吹かし💨身を隠して居た小高い砂山を後ろへジャンプして行った。
ナオサーン達の部隊は隊長のメイトン少佐を失った為前線を縮小しつつ後退を余儀なくされた。ナオサーン達が張っているキャンプではナオサーン達残された人員が集まっていた。
「くっそ(ドン🔥)💢あれだけブリーフィングの時に言ったのに❗あの隊長さん何考えて戦争してんだ💢部隊が全滅仕掛かった💢」
ナオサーンはそう吐き捨てる。そのナオサーンを落ち着かせる様にオカミー准尉が話す。
「ナオサーン…仕方ないって✋隊長さんの母国🇺の部隊が危機だったんだからさ➰😥」
「…ふん💢そのA中隊さん達は本来南方配備だろ❗だのに何故❓こっちに居てあんな敵地のど真ん中で活動してたんだ😣💢情報部から何も言って来ないじゃないか💢」
「ナオサーン😥情報部の情報なんていつの戦争でも➰宛てにならないっすよ😚✋」
疲れた表情を浮かべつつトール1曹が話す。全員で話して居る内に夜空🌠は白らんで来ていた。
砂漠の夜🌠は寒くもっとも冷え込むのは太陽が昇る寸前のこの時間だ。
「うぅ➰😭寒ぶいッ😚ちっきしょ➰温風🔥💨ヒーター役立たねぇ😚」
シィーク曹長は朝方こちらの上空に登ってくる衛星を捕らえてモハド基地に連絡をする為コーヒー☕を片手に持ちながら準備をしていて周波数を合わせて居る。
(カチン❗ピュー🎵ギギギ🔥ガガガ🔥)
(チィ➰…チィチィ🎵…)
「おッ😲き😲来た❗(ピュー🎵ピュリ🎵ビュワー🔥)」
(トントン🎵ツツー🎵…)
そこにメイ曹長が慌てて入って来た。
「はぁ😨はぁ😭はぁ😨…アレ😨姫メディックは❓」
「…あの➰😔ここは通信室ですが😒✋寒い{{(>_<;)}}んだから早く入って✋そこ閉めて😭」
シィーク曹長はメイ曹長に怪訝そうに言う。
「えッ😲あ😲間違えた😭医務室…医務室…」🏃💨
メイ曹長は眠たい目👀をしながら医務室に向かって行った。
「な😂なんだったんだ😂❓」
シィーク曹長は半笑いで持って居たコーヒー☕を啜る。そこに基地から通信が入った。
医務室にメイ曹長が駆け込んで来る。
「はぁ😫💨はぁ😫💨姫1曹❗起きて‼例の…薬💊を持ってすぐに私達のテントに来て😥✋」
「なぁ➰に😩そんなに慌てて➰😥…まだ明け方じゃなぁ➰い😫」
肉付きの良い男性が女性が就寝時着る様なネグリジェを着て出て来た。それを見た👀メイ曹長は一瞬氷着いたものの😨上擦った声で直ぐに用件を言った。
「い➰⤴😂…いつき士長が例の薬物による発作🔥を…😥」
「えッ😨わ、分かったわ😚まずここに有る分だけ持って行って直ぐに飲ませて👏備蓄庫から解毒剤💉を私が持って行くわ😚急いで❗」
「分かったわ❗」
メイ曹長は急いでそのテントを後にし、ネグリジェを着た体つきの良い男性はいそいそと制服に着替え自分のテントを離れ備蓄庫に向かった。
いつき士長はべっどの上で唸りながら痙攣を起こしている、メイ曹長はさっき姫1曹から貰ったタブレット状の薬💊を飲ませる。
「士長❗大丈夫よ😚直ぐに姫1曹が解毒剤💉を持って来るからね😚」
「ご💦ゴホッ😚ゴボ😚💦」
いつき士長は飲まされた薬💊を飲み込むのに苦しむ。そこに姫1曹が解毒剤💉を持って来た。
「はい✋曹長、どいてください✋💉💉💉」
備蓄庫から解毒剤💉を持って来た姫1曹がいつき士長に解毒剤💉を注射した。解毒剤💉が効いたのかいつき士長の顔色も良くなって呼吸も普通になって来た。
「ふぅ➰😚間に合ったわね😚良かった👏👨」
姫1曹はノーメイクで駆け付けていた為睫毛は無く顎髭も無精に青々と伸びたままでメイ曹長に振り向いて言った。メイ曹長はその光景にビビったが話しを続けた。
「うひぃ😭…」
「あら👨どうしたの👸❓」
「い、いや👋な、なんでも😂💧…それより間に合って良かった➰😚👏」
「そうね➰👨今はこのまま安静にして置けば普通に戻るわよ😃じゃ➰私はこ・れ・で💋👮」
姫1曹はメイ曹長達の部屋を後にした。
同日…夜明け、トルコのインジルリク・アメリカ軍、空軍基地。
「ムッソ1尉、ではこの書簡をカタールのアッサイリヤ基地統合軍イラク方面総司令のトーマス大将に直接手渡ししてくれ👮」
「は👮了解しました👮」
「その後、君は指示書の通りトーマス大将指揮下で行動。君の配置をそちらに移管する✋よろしく頼む✋」
「はッ👮謹んで拝命いたします👮…それでは失礼致します、田所少将閣下👮」
一人の男がイラクの前線に向け旅立つ。滑走路には大型のC―130輸送機がその男の到着を待って居た。
(ブルーン🚚)
そこへその男を乗せた兵員輸送車両🚚が着いた。
「1尉。こちらです👮…では、お元気で👮」
「3曹、色々と世話になったね😊ありがとう✋」
「いえ👋…もう1尉の下で戦え無いのは少し淋しいですが👮」
「ははは😊そう言ってくれると嬉しいよ😊…皆によろしく✋」
「はい👮1尉も御無事で👮」
「3曹😁…俺はこれから最前線へ行くんだよ😚無事で居たいけど➰まぁまず無理だね😂」
「そ😥そんな…1尉😥」
「ははん😁冗談✋冗談✋冗談だってば😁✋…必ず生きて帰って➰あの小憎らしい😚ゲイツ中将の鼻っ柱ぶん殴ってへし折ってやる😤👊🔥」
「1尉…」
「じゃ➰な✋3曹😁…俺がゲイツをぶん殴る所見たければお前さんも生き残れ👋‼」
その男は見送りに来た3曹にそう吐き捨てタラップを駆け上がって行った。
C―130の機内でムッソ1尉は眠りに落ちよう⤵としていた。ムッソ1尉を乗せた機体は滑走路をタキシングし離陸体勢を取った。そこに敵襲の警報🚨が基地内に響いた。
(ウ~🚨ウ~🚨ウ~🚨ウ~🚨)
『当基地、東南東より戦爆混合の部隊を多数キャッチ‼防空戦闘隊は直ちに緊急🚨スクランブル‼直ちに緊急🚨スクランブル‼』
『あー…タキシング中のロックバードへ、こちらはHQコントロール❗敵襲は東南東からでロックバードが飛び立つのには問題無い👋しかし、直ぐに飛び立ってくれると有り難い。』
『こちら、ロックバードだ。本当に離陸して大丈夫なんだな⁉では離陸する。』
ムッソ1尉が乗る機体と管制塔がある司令部のコントロール・タワーが交信しているとコックピットにムッソ1尉が入って来た。
「機長、表➰スクランブルが掛かっているけど😥こっちの離陸には支障は無い…の…😥」
機長はムッソ1尉が入って来たのに気が付き言った。
「1尉、大丈夫だ✋直ぐに飛び立つから席に着いてシートベルトを👉」
「んぁ…そう✋分かった。じゃ戻るか…これで綺麗な✨CAでも居てくれたら➰快適な旅なんだけどね➰👋」
ムッソ1尉はそう話しながら席のあるキャビンに向かった。コックピットでは機長と副機長が笑いながら呟く。
「すまんね➰😚旅のお供がムサイおやじ2人で😜(笑)さぁ➰副機長、離陸の準備だ❗」
「はい⤴機長👮」
(ごぉー💨✈ドドドー💨💨💨)
ムッソ1尉を乗せたC―130輸送機は基地を飛び立って行った。
その日の昼間ナオサーン達が張っているキャンプ。
「シィーク曹長、それで…基地からはなんと言ってきてる❓」
「はい👮ここを放棄し至急基地に戻れ❗と…😥」
「A中隊を見捨て基地に帰頭しろだと➰😲‼司令部の連中は何考えてんだ😣💨」
「俺達がどれだけの損失を出してここまで来たと思っているんだ💢…本当に上の奴らは現場を解って無い😣💢」
「はぁ➰😔…ですよね😚部隊の3分の1を失い、隊長自身は戦死…オマケに➰パワード・スーツの使用時のドラッグによる体調不良者まで出して😥」
「それで…シィーク曹長、いつき士長の方はどうなんだ❓」
「えぇ…メイ曹長と姫1曹が着いてます✋今の所は状態は落ち着いてる見たいです✋」
シィーク曹長はそう言いナオサーン2尉を見た👀
「分かった✋…仕方ない…基地に戻るぞ😥ここを引き払う。準備させとけ✋」
「了解👮」
シィーク曹長はそのままテントを出て他の隊員に撤収の準備を伝えに行った。数10分後メイ曹長がナオサーン2尉の所へ来た。
「ナオサーン✋ちょっと良い❓」
「ん❓メイ曹長、撤収の準備はどうした❓」
「はい、準備はしてます👮…で😥お願いが有ります。」
「何だ❓」
「いつき士長、まだ安静が必要です。出来れば➰死んだ隊長のBNP―1(上級士官用車両)に乗せ寝かせたまま基地に運びたいんですが…」
ナオサーンは一瞬考える。
「…😒で、ドライバーは誰にするんだ❓いつきは寝かせたままだろ❓」
「はい、私か➰姫1曹が👮」
「…😒…それは構わんが➰じゃ今生きてるTXはだれが操縦する❓」
「そうなんです😥私と姫1曹がBNPに乗車するとタンクは置いて行かないと…ですから😥それをナオサーンに許可頂きたく👮」
「いつき士長の事を考えればそれも仕方ないか…😒帰ったらメイのTXはロストと言う事で報告書に追記して置く✋」
「ありがとうございます😊では、急ぎ準備に取り掛かります失礼します👮」
「あぁ✋」
メイ曹長はナオサーン2尉がら許可を貰い退却の準備をする為に戻った。
アッサイリヤ基地に向かうC―130の機内でムッソ日高1尉は出る時に敵襲を受けていたインジルリク基地の状況を気にしていた。
「ん➰😥ブラボーの連中は大丈夫かな😒無事に敵を退けられたかな…😒」
そこに副機長がそろそろアッサイリヤ基地に到着する旨を伝えに来た。
「1尉、そろそろアッサイリヤ基地に到着します。現地は快晴☀気温42度無風…少し➰暑そう💦ですね😊着陸には今の所障害はありません😊✋」
「はぁ➰😭暑い💦の😚嫌だな😥着いたら迎えが早く来てくれないかな😭クーラー効いた部屋に直ぐ飛び込みたいよ😂」
「あはは😊1尉、中東なんですから暑い☀💦のは当たり前ですよ😊支度初めてください✋」
「はい👏はい😁わかりました😚…じゃ➰用意しときます✋着陸の時は普通にここ☝に連絡入れてくれればシートベルトするよ😊一々後ろに来なくて良いよ😊✋」
ムッソ1尉はそう言いながら席の上に付いているスピーカー🔉を指して言った。
「了解です👮…では✋」
「はい✋はい✋…」
C―130輸送機はゆっくりと基地付近まで来た。
ナオサーン2尉達は昨晩🌠戦った戦闘地域を離れ南下し一路クェートのアーメドアルジャベル空軍基地を目指し向かっていた。途中フランス🇫の第7機械化機甲師団に出会う。
「ドゴール隊長、前方より戦闘車輌らしき隊列を確認❗」
「ん➰❓車輌の隊列❓向こう側に味方部隊は展開していたのか❓どこの部隊だ❓」
「さぁ➰😥しかし、北側はアメリカ・日本・韓国の連合部隊が配置されてた筈です👮」
「…どっこいしょ😚はぁ➰ぁ😩…か、お前さん達どこの部隊だ❓」
比較的大柄なドゴール隊長と呼ばれた男は狭い戦闘車輌の中で身を半分くねらせ寝ていたのを正しく座り直し、送られて来た監視カメラ📹の映像を観る👀📹
「う➰ん解像度が不鮮明で…これじゃ➰TX(戦車)とまでしか解らんな😚一応、総員に戦闘配置❗」
「隊長、レベルは❓」
「ん➰😒…レベルはイエローだ、警戒体勢を取らせろ❗」
「了解👮」
「あ、あぁ➰そうだ💡念のため暗号で向かって来る連中に呼び掛けろ、英語と日本語と韓国語でな✋」
「は👮並行して行います👮」
(キュラ➰キュラ➰🚚)
ナオサーン達は南下し回りが山に囲まれた盆地に差し掛かった。
『こちら先導車輌、トール。盆地に差し掛かります、全車輌周囲警戒🚨…送れ❗』
『後続、ナオサーン飛来。了解だトール❗周囲警戒🚨しつつ進む。送れ❗』
『ナオサーンより全車輌、周囲警戒🚨』
『オール・オーバー❗』
ナオサーンの車輌の後ろから来る車輌では次々に上のハッチを開け一人が頭を出し回りを隈なく観ながら👀進む。その先で防衛ラインを構築していたフランス🇫軍はここでナオサーン達が自衛隊の車輌だと解る。
『スベソンより、ドゴール隊長へ❗前方の隊列の確認終了。10式…TX…ジャパニーズ🇯だぜ…隊長。』
『ドゴールより、スベソン。本当にジャパニーズ🇯か❓装備と塗装は❓』
『こちらスベソン…装備は➰…砂漠、塗装…おぅ😲日の丸🇯発見❗隊長➰本当にジャパニーズ🇯だぜ』
ドゴールは何故日本🇯の自衛隊が航空輸送を使わずそのまま南下して来たのか不思議に思う。
「ん➰❓⤴なぜジャパニーズ🇯が南下する❓輸送部隊はどうしたんだ➰😒」
『おい、暗号での返信はまだか➰❓』
『は👮今待っております👮しばらくお待ちを👮』
『隊長…返信来ました‼確実に日本🇯の戦自です👮暗号確認出来ました❗』
『よし、分かった…スベソンにこちらに案内させる。警戒🚨体勢を溶け❗』
『了解👮‼』
『ドゴール発❗スベソン宛て❗我々の前から来る部隊はジャパニーズ🇯だ、暗号確認が取れた❗接近してこちらに引っ張って来い❗』
『こちらスベソン❗了解👮接近し“ご案内”いたしまぁ➰す⤴』
スベソン上級曹長はそう返信しナオサーン達の車輌の前方に出た。
『こちら、先導車のトールよりナオサーンへ。前に戦闘車輌を1台確認❗警戒🚨されたし‼』
トール1曹はナオサーンに報告を入れ呟く。
「…でも、なぁ➰んで😒1台なんだ❓他 はどうした❓」
そこに後続のナオサーンから通信が入る。
『トール、1台のみの確認か❓回りに他の車輌を伏せている可能性は有るか❓…送れ❗』
『こちらトール❗…はい、1台のみ確認❗その他は➰…無い模様。尚、車輌をコンピューターで照合中❗』
トール1曹が自分の車輌を停車させ向こうの車輌を照合している内に後続のシィーク曹長の車輌が追いつく。
『おい、トール。照合は❓』
『んぁ…今出ます、来た…フランス🇫軍、ルクレール❗』
『ふぅ➰😚味方だ😊EU統合の戦車だ😊脅かしやがるぜ😂』
シィーク曹長は安堵の声を上げる。
『トール発❗ナオサーンへ、前方の車輌はフランス🇫軍機械化部隊のルクレールと判明❗味方です。』
『ナオサーンからトールへ❗了解した我々も前進する。』
『トールより、ナオサーンへ。あっちから(前線キャンプに案内する)と暗号電文来ました❗』
『んぉ😲ラッキーだ❗少しだが帰るまでに1度補給が出来そうだ。』
(キュラキュラ➰キュラキュラ➰キュラキュラ➰🚚🚚🚚🚚)
ナオサーン達の部隊はスベソン上級曹長と合流し、スベソン上級曹長はたどたどしい日本語で挨拶して来た。
『ニホンノミナサン、コニチハ。EU統合フランス🇫陸軍第7機械化機甲師団ノースベソン上級曹長でーす。我々の部隊長より案内する様にイワレテる。』
『こちらは戦略自衛隊・野戦特殊部隊、ナオサーン2尉だ。 スベソン上級曹長、出迎えありがとう感謝する。』
『ハーイ❗デハ、コチラヘ。』
スベソン上級曹長はそう言い通信を切り車輌を反転させてナオサーン達を自分達の前線基地まで案内して来た。キャンプ内にナオサーン達の車輌が入ると誘導の為フランス🇫軍のまだ少年の兵士が戦車を駐機出来る位置にまで誘導してくれた。ナオサーンは停車後、タンク内から出てその兵士に敬礼👮で挨拶をするとその少年の兵士はその場でしゃちほこばり敬礼👮を返した。
(この戦場にこんな少年まで出るとは…😥この統合戦争はやはり間違って進んでしまっている、前回の2大戦の二の舞だ…😒)
ナオサーンはそう心の中で呟きながら司令部の有るテントまで案内されながら向かうのだった。
フランス🇫軍機械化部隊の司令部が置かれているテントではすでに指揮官のドゴール少佐が通訳を伴いナオサーン達を待っていた。ナオサーン達一行はテントのすぐそばまで来た。
「ねぇ😊ねぇ😊ナオサーン😊指揮官のドゴール少佐ってカッコイイ🎵男前さんかしら😍」
「オカミー准尉😔…俺は知らん…」
「えぇ➰😫ムサイ男だったらいやん😫」
「…💧」
(😠😠😠)
ナオサーンはそれに答えぬまま無言で他の隊員達も苦笑いをした。全員が話ながら歩くとテント入口に着いた。
「よし、全員整列‼」
ナオサーンはそう言い今いる人員を整列させテント入口で自分達が到着した事を告げる。
「戦略自衛隊・野戦特殊中隊、ナオサーン2尉以下17名到着いたしました👮」
「どうぞ、皆さん入ってください。と少佐がもうしております。入ってください。」
中から流暢な日本語が聞こえて来た。
「はッ❗では👮失礼いたします👮入ります。」
整列しテントの中に入り敬礼👮をする。
「初めてお目にかかります少佐👮戦略自衛隊のナオサーン2尉であります👮」
『……………』
ドゴール少佐は通訳に答え笑顔を見せる。
「こちらは、フランス🇫第7機械化機甲師団分隊長のドゴール少佐です。早速ですが少佐が何故南下して居るのかお聞きしたいと👮」
「はッ👮我が隊は統合司令部ベイト大将の別命を受け極秘任務中でした👮ですので作戦内容までお話しは出来ませんが➰先刻中東方面統合司令部より“至急帰還せよ”の電文を受け取り撤退中でありました👮」
『…………』
『………………』
「何分😥こちらには何も連絡が来ておりませんでしたので😥少佐が気にしてお出でで👮」
ナオサーンは少佐が疑念を抱くのは至極真ともだと感じる。自分達は極秘で動いていた連絡が取れ無くなったアメリカ🇺陸軍特殊部隊のA中隊を自分達も極秘に探し出さ無ければならず☝回りの部隊には自分達の事は知らされて居ないのは当然だと思って居る。
「少佐…ごもっともです。先程も申し上げた様に我々は➰“特命”を受け行動中ですので出来れば帰還途中の医薬品や食料・水の補給にご協力だけいただければ直ぐに立ち去ります👮」
通訳はそれを聞き少佐と話をする。
『…………アァ➰😃』
『………👮』
「そちらの事情はわかりました👮では、業務隊の方へ補給リストを御提出ください👮直ぐに取り掛からせます👮」
「ありがとうございます👮」
「では😃こちらに👉業務隊へ御案内いたします👮他の方々は車輌の方にお戻り頂いて結構です😃では行きましょう😊」
「はッ👮では失礼いたします少佐殿❗」
(👮👮👮👮👮)
ナオサーンは業務部隊へ一同はTXの有る駐機場へ向かった。
「う➰ん😒ムサイ男だったわ➰😚残念⤵」
アッサイリヤの基地に到着したムッソ1尉は基地総司令のトーマス大将に会っていた。
「本日付けを持ちましてこちらアッサイリヤ総司令部配属になりました。戦略航空自衛隊中部航空方面入間所属ムッソ1尉です。トルコ、インジルリクアメリカ🇺空軍基地配備よりこちらに配置転換を仰せつかりました👮よろしくお願いいたします👮」
ムッソ1尉はシャキッとトーマス大将の前に立つ。トーマス大将は敬礼👮でそれに答え話し出す。
「ん👮…1尉、急な配置転換に良く答えてくれた✋すまないと思っている。しかしこちらも急を要したからだ✋」
「はッ👮」
「それで、君の配置であるが➰今この基地に配備されている日米混成・野戦特殊部隊の指揮官に着いて貰いたい。」
「は❓陸戦隊…ですか😲❓自分は航空の者なんですが😂」
そう言われたトーマス大将は報告書に目👀を落しながらそれに答える。
「あぁ…✋分かっているよ✋しかし、報告書に有る様な戦歴で有れば陸戦隊をも率いて戦えるな😊特にあの激戦となりバラバラに成った各部隊を纏めキプロス島から生きて帰還出来たのだからな😊」
「あ…いや😥まぁ➰…😥あ😲そうだ💡申し訳ありません👮バーレーンのマナマ基地司令田所少将より“書簡”をお預かりしておりました👮こちらです📨」
ムッソ1尉はそう言いながら小脇に抱えた書類が入ったバッグからその書簡を取り出した。
「少将から…“書簡”❓君はソイツの中身について何か聞いているかね❓」
「いえ👮何も…ただ、『直接手渡しせよ』としか👮」
「そうか…解った✋貰って置く。」
「はッ👮」
「あぁ…そうだ、着任そうそう済まないが😊君が本来指揮する部隊は任務で出ていてまだ戻っていない👋よって君はまだ基地で休んで居てくれ。」
「は👮…あの➰それで😥その部隊につきまして、失礼ながら大将閣下に折いってご相談したい事案があります…よろしいでしょうか😥」
「ん➰❓何だね❓言ってみたまえ✋」
ムッソ1尉はトーマス大将に一つ頼み事をした、トーマス大将はその頼み事を飲む事にした。
「う➰ん…😒そちらは了解した✋君は部隊が帰還するまでは非番扱いだ😊好きにして構わない✋だが➰用事が済みしだい直ぐに君も帰還する様に😊✋」
「はッ👮ありがとうございます閣下👮では…早速、当基地で1番足の長い機体をお借りします👮」
「うむ😊✋」
「では、失礼致します👮」
ムッソ1尉はそう言い司令室を後にしハンガーに有った音速戦闘機に乗り飛び立って行った。
ナオサーン達野戦特殊部隊の一行はフランス🇫軍の宿営地で補給を受けそこを後にクェートのアルジャベル空軍基地に着いて基地内のサブルームで姫1曹とオカミ准尉が戻るのを待って居た。
「ナオサーン😥それでいつき士長はここの病院🏥に置いて行くんですか❓」
「う➰ん…いつき士長の状態によるな➰😒動かせるので有ればこのまま一緒に連れ帰るが…」
そこに姫1曹とオカミー准尉が戻って来た。
「ナオサーン😊」
「おう✋どうだった❓」
「うん😒安静にしていれば大丈夫見たい…ここの医者も連れ帰って構わないと言ってるは😊✋」
「よし、で…その士長は❓」
「今、下の売店で買い物😊」
「あ😲買い物出来るぐらいに回復したのか😲」
ナオサーンはそれを聞いてびっくりしたようだった。
「あ😒でも姫1曹が付き添ってるわ」
「そうか😊じゃ➰いつき士長が準備出来次第、全員あの機👉に搭乗する。トール1曹の指示の下TX他の火器類をもう積み込んでる。」
「了解👮‼」
ナオサーン達野戦特殊部隊の全員は次々に部屋を後にし基地の中央に駐機して有った大型輸送機に乗り込みカタール・ドーハのアッサイリヤ基地に向け飛び立った。
ナオサーン達を乗せた輸送機はカタールのアッサイリヤ基地に帰還した。ナオサーンはそこで中東方面総司令のトーマス・ベイト大将に呼び出された。
「ナオサーン2尉、今回の作戦は残念だった✋君もあれだけの損害を出してあそこまで行きながら撤退させられたのはさぞ悔しかろう😔」
「あ…いえ👋御命令ですので。」
ナオサーンはそう短く答えた。
「そこでだ😊少ししたら一旦君達には別の任務に付いて貰う☝これが作戦内容が書かれた実施要項書だ✋📓作戦日時等は追って知らせる、それまで待機していてくれたまえ✋」
「は、はぁ…😥」
ナオサーンは承服するつもりだがこのまま受けて良いものか迷う…トーマス大将はそれに気がつき補足する。
「ん…❓あぁ😲そうか👏…メイトン少佐の代わりの君達の指揮官の事だな😃済まない✋済まない✋😊メイトン君を亡くした事はは非常に残念だった😔だが、メイトン君の代わりに君達の指揮を取る人間はもう決定している😊大丈夫だ✋作戦前迄には君達に紹介出来る、安心したまえ✋」
「はぁ…😥」
「代わりの指揮官…了解いたしました👮では、失礼致します👮」
ナオサーンはトーマス大将の部屋を後にし宿営地に戻る道すがら考える。
(…我々が作戦から戻り報告書を提出したばかりなのにもう次の作戦に…か😒俺達は良いように使われる駒だな😔)
ナオサーンは司令部の有るタワーを出た。
ムッソ1尉はアッサイリヤ基地からムサド補給基地に来ていた。
「すみません👮統合軍中東方面野戦特殊部隊のムッソ1尉と申します👮久住技研 の方からこちらに時期主力新規コンペ・テスト用のパワード・スーツが何体か送られて来ているはずなんですが…それを受領しにまいりました👮」
ムッソ1尉の前には華奢なヨーロッパ人が座ったままムッソ1尉を見上げる。
「ん➰❓テスト用のパワード・スーツ❓…久住技研❓ジャポーネ😒😒」
その男は怪訝そうにデスクの中から到着している荷物📦の明細が書かれたファイルを取りだし目を👀通す。
「……あぁ…これか…7番格納庫に入ってる✋持ち出すならこれにサインをして行け📝➰」
ムッソ1尉の前に記入する為の書類が投げつけられる。
「……はい、では✏…それでは失礼致します👮」
ムッソ1尉は投げつけられた書類に記入し丁寧に戻す。
ムッソ1尉が書類を戻すと先程の男は替わりに赤い表紙の一枚の指示書を渡した。
「これを下の装備課に渡せ、格納庫の鍵🔑を開ける指示書…以上だ。」
「了解いたしました👮」
ムッソ1尉は部屋を後にし格納庫へ向かう、階下の装備課で鍵🔑を開けて貰う為さっきの指示書類を渡す。
「7番格納庫…はいよ…じゃ➰一緒に✋」
ムッソ1尉は装備課の男と共に格納庫に向かう。装備課の男はムッソ1尉に話しかけて来る。
「あんた👉コリアンか❓」
「え❓…あ、いや👋日本人とイタリア人との混血だけど…😏」
それを聞いた装備課の男はいきなり陽気に話し出した。
「おぉ😲👏俺はイタリア人だよ😃出身はナポリだ😊✋アンタは❓」
「あ😂俺はクウォーターだから…婆ちゃんがシチリア島出身だ✋」
「へぇ➰😊シチリア島には行った事は❓」
「あぁ😊子供の頃に何度かな😃✋」
「そうか➰😊クウォーターでも久々に同郷の人間に会えて嬉しいぜ😊✋…開けるぞ✋」
「あぁ頼む。」
(ガラガラ➰)
ムッソ1尉は開いた扉から中に入りアッサイリヤ基地に搬入する為の荷物📦のリストとコンテナの番号を確認する。
「5、9、7、23、37…済まないがこの番号が書かれているコンテナをあの👉輸送機に詰めてくれ✋」
「あぁ😊お安いご用だ👏大尉さん😃」
「た、😲大尉…あ😂そうか…外国での階級で呼んだのか…😂」
「そうそう😁…そんな事より大尉さんよ😲👏ここの基地司令、モノスゲー態度が腹立つ💢だろ😚」
「ん😊あぁ…😂書類をデスクの上に投げつけられたよ😂」
「あはは😂やっぱりなぁ➰😂奴はイスラエル人でよ👏自分達ユダヤ人だけが世界の王者👑見たいに思ってるバカヤローなのさ😁特に大尉さんの様なジャパニーズやコリアンと話すのは嫌らしい😂」
「だけど、この基地にはユダヤはあいつだけなんだ😚👏だから影で皆奴の事を嫌ってんだ😁」
「そうなんだ…でもあの態度だと納得かな😒☝」
「そうだろ➰😁…よし👏後は積み込んで置くぜ✋大尉さんは待機室でくつろいでてくれや😁✋」
「あ、いや👋積み込みを手伝うよ😊」
「ヒュー😚💦そりゃ➰要員の連中はビックリするぜ😲なにせこの基地の階級高い奴らは雑用を一切しないし😚階級傘に着せる連中だかりだし😁」
「そ😂そうなのか😂」
「あ💡んで➰輸送機はどうやって飛ばすんだ❓アンタ一人で来たんだろ❓」
そう言われたムッソ1尉は自分の左袖に付いてるバッヂを指差し言った。
「…😁👉✨一応…俺パイロットだから😁✋」
「あぁ😲何だよ😁早く言ってくれよ👏」
アッサイリヤでナオサーン達野戦特殊部隊は待機を命じられていた物の休んではいられない。体力作りの為基地内をランニングしている。
「はぁ🏃💨はぁ🏃💨はぁ🏃💨はぁ🏃…2尉、新しい🆕隊長さんって➰どんな人なんですか❓」
体調が良く成り体力作りに参加しているいつき士長が聞いて来た。
「ん……手渡された資料を見る👀限りでは何とも…な😂」
「そう…ですか😥…」
「なぁ➰に士長😁そんなに新しい🆕隊長さんの事気になる➰😁❓」
いつき士長とナオサーン2尉に追いついたオカミー准尉が茶化す様に言った、いつき士長は少し戸惑いながら答える。
「あ…👋😥いえ、違います😥私…前の戦いの…」
言い淀んだ所でナオサーンがオカミー准尉に言う。
「准尉😂茶化すな😣士長は隊長が死んだのを自分の力💪がなかったからだと気にしてるんだ😥」
「えぇ➰😲マジィ😲アレは士長が悪いんじゃないよ😂メイトン隊長がナオサーンの進言聞かずに➰自己中的に前に突っ込み過ぎたからアンタと隊長は敵に囲まれ孤立したんじゃな➰い😚アンタ悪く無いよ👋死んじゃった隊長には悪いけど➰意気がって突出して私達までやられちゃったらね➰😥」
「はい…」
その後ろからシィーク1曹やメイ曹長等が追いついて来て休みながら一緒に話しに加わる。
「はぁ🏃💨はぁ🏃💨はぁ🏃…ふぅ➰😚…んで、ナオサーン❓俺たちゃいつまでこうして待機しなきゃいけないんですか❓」
座りながら休むナオサーンにシィーク曹長が聞いて来た。
「ん…まだだ…その新しい🆕隊長さんとやらが今、ムサドとマシラの後方補給基地に俺達用の新しい🆕装備や補給物資を取りに行っている様だからそれが戻り次第次の作戦に行く事になるだろうな…😒」
「へッ😲⁉た、隊長自ら補給物資を調達に行ったんですか😲珍しい指揮官だ😂」
「まぁ➰た😚分けが分からん隊長さんだ😩」
シィーク曹長に被せて言う様にボソッとトール1曹が呟く。全員がそこで苦笑した。
次の日ナオサーン2尉率いる部隊全員が基地内のブリーフィング・ルームに集められて居た。全員着席し新しい🆕隊長を待って居る。
「ふ➰ん😒いよいよ、新しい✨🆕隊長さんとごタイメーン🙌って訳ね…」
「ん❓😒姫1曹…1曹もオカミーと同じく男前か気になるのか😒」
ナオサーンが姫1曹にいじわるく言う。
「あ➰らやだ😚✋🔥ナオサーンには➰もう バレバレ➰😍」
(あははは😂😂😂😂)
全員はそのやり取りを聞いて笑う、そこで入口の扉が開きベイト大将ともう一人男性が後に続き入って来た。さっきまで和やかだった室内は一瞬にして緊張が漂う。
(ウィーン🔥)
『ア・テイション‼』
「全員‼ベイト大将に敬礼👮‼」
ナオサーンの号令で全員その場で直立不動で立ち上がり⬆⬆⬆ベイト大将に最敬礼👮👮👮👮をする。ベイト大将はナオサーンに全員着席させる様に手で合図をする✋ナオサーンは次の号令をかける。
『全員休め‼…着席‼』
(ガター🔥ガタガタ🔥)
ナオサーンの号令と共に全員着席しブリーフィング・ルーム内は一段と緊張感が走る、その緊張感を破る様にベイト大将が話し始める。
「諸君、諸君等の次の作戦の説明に入る前に紹介しておく😤✋」
「諸君等の新しい🆕部隊長を紹介する。戦略航空自衛隊よりこちらに出向と言う形に成り配属された“ムッソ・日高1尉”だ。」
「ムッソ日高と申します👮よろしく👮」
全員着席のまま敬礼👮をし直る。次にベイト大将が作戦の説明に入る。
「では、これより作戦の説明に入る。尚、ムッソ1尉にはこの作戦より指揮を握って貰う積もりだったが、本人のたっての希望により本作戦は…ナオサーン2尉に引き続き指揮をしてもらう。良いな✋」
「は❓😲それでは1尉は…」
ナオサーンは大将に質問した。
「ん✋今回彼は君達と同行するが➰ナオサーン…君の指揮下で動く。」
「りょ、了解いたしました👮」
(おい😥おい😥階級上の人間を俺が指揮すんのかい✋🔥本当はやりづらいぜ➰😥)
ナオサーンは心の中でそう呟いた。続いて大将が作戦の説明に入った。
「今回君達に割り当てられた作戦はA中隊の捜索では無い👋…こちらを👉見て👀くれ。」
大将はそう言いながらムッソ1尉にスライドを指差し操作する様に合図する。ムッソ1尉は指示に従い操作し始める。
「イラク南西の都市キーラン市が何処の部隊か今の所情報が乏しく情報部も掴みきれて居ないが…キーランを都市ごと乗っ取り市庁舎を中心に展開している。」
「知っての通りここは本来EU統合と中国🇨の管轄で有る、したがって➰今ここの奪還を人民解放軍🇨の“陶・器少佐”揮下のリン・紫雲とイ・曹生の両少尉率いる部隊が行って居るが状況が芳しくない。人民解放軍🇨からアンタック本部を通じ増援要請が来た✋君達はその“増援”として作戦参加して貰いたい。」
全員の前にはOHPに都市全体の地図が映し出され紫雲と曹生の部隊が展開しているで在ろう部分が青く描かれ後の部分には赤く色分けされて“アンノウン”の表示が出ている。オカミー准尉がそれを見て👀不意に発言した。
「んげ😱広ッ😫これを私達とその解放軍🇨だけで制圧すんの😲」
静まり返っていた室内に響いたのでベイト大将は指揮棒を置き黙る。ナオサーンが大将に謝る。
「閣下、申し訳ありません👮しかし、オカミー准尉が言う様にこの広さを我々だけでは😥…」
ナオサーンがそう発言するとムッソ1尉が発言した。
「えぇ😊それは、分かっています✋部隊人員が少ない我々はこの人民解放軍🇨の部隊と合流しこの部分👉に有るキーラン空港までを制圧します、後は中国🇨軍本隊がクウェートのアルシャベルから来ますからそれまでここを確保して置けばいいだけです…」
「では➰我々はキーラン空港までを制圧しその後本隊の中国🇨軍に渡すだけで良いと…❓」
ムッソ1尉にシィーク曹長が聞いた。ムッソ1尉は考え答えた。
「ん➰😒…と言うか…ここを占拠している奴らを空港付近まで押し込めば後は人民解放軍🇨の方々に渡しちゃっても…😃」
ムッソ1尉がそう笑いながら言うとベイト大将は怪訝そうに咳ばらいをする。
『ゴホッ😫💨ゴッホン😚』
「あ…ぁあ😂まぁ➰その辺は臨機応変に…と言う事で😂✋」
「閣下、わかりました👮では…出撃🔥日時は❓」
ナオサーンが話しを切ってベイト大将に話す。
「うむ😤明朝0430時に第2格庫前に集合してくれ✋」
「はッ👮」
「では➰ムッソ1尉、補足等は無いかね❓」
「ありません😃」
「では、諸君❗作戦成功を祈る‼解散👮」
『ア・テイション‼閣下に敬礼👮❗』
ナオサーンは号令をかけ隊員を解散させた。
アッサイリヤ基地演習地では明日の作戦に向けムッソ1尉がムサドやマシラの補給基地から持ち込んだ新型のパワード・スーツの“バターン”の慣熟訓練が行われていた。
「うひょー😲コイツが新型か😲今までのレッグやロトと全く違うんだな😲」
格納コンテナから出されていた4機のバターンを見て👀トール1曹が言った。側で見ていたシィーク曹長とナオサーンもそのパワード・スーツをマジマジと見て👀言う。
「そうだな😒レッグとロトはどちらかと言うとアタッチメントで着脱させる奴で➰防弾チョッキに毛が生えた様な奴だったからな…それでスラスターが着いてたからバランスが悪かったからな😒」
「しっかし😒これだけ野太いと重量も有るんすかね➰😥」
「だろうな…」
ナオサーンがそう言うと後ろからバターンの仕様が書かれたマニュアルを見ながら👀メイ曹長が言う。
「ん👋ん👋ん👋…そんな重く無い見たいよ…」
「うわぁ😲本当だ😲凄い軽い‼これで背中のスラスターは内蔵タイプなの➰😲」
パターンを触りながらオカミー准尉が話す。
「そうそう✋あのね…水星の資源恒星のジンから採掘された“パターン石”って何か特殊な石を加工して…うんぬんって書いてあるよ➰😃」
「ん❓パタ石❓あの隕石の石か❓」
ナオサーンはメイ曹長が見ていた👀マニュアルを横から覗き込んで👀言った。
「う➰ん😥…見たいね…隕石から造ってんのコイツ👉」
ナオサーン達が集まっている所に遅れてムッソ1尉がやって来た。
「んぁ😃皆さんもう来てますね✋どうです❓次期パワード・スーツ候補の感想は😁」
「あ👮…」
(👮👮👮👮)
「1尉、お聞きしてよろしいですか❓“候補”って事はまだコイツ👉の配備は決まって無いんですか❓」
全員が敬礼👮しナオサーンはムッソ1尉にそう聞いた。
「はい😃まだ正式採用の機体じゃ無いです😁今度の“採用コンペ”に日本の久住重工が出品する機体です。」
「ほぅ➰それが何故ここへ❓」
「久住重工からは採用コンペ前の実戦テスト見たいに使って見て欲しいって事でしたよ😃だので➰これを使った後、その感想やデータをレポートにまとめ久住重工に送らなければなりません。」
「ふぅ➰む…えッ😨て…事は我々がそれを書くんじゃ😥」
ナオサーンは驚きながら言った。そのすぐ後全員が一斉に驚く。
『えぇぇッー😨😨😨😨』
「あはぁ➰😂そうゆう事です😂特に➰部隊のパワード・スーツ要員のトールさんとメイさん、いつきさん…この3人には確実に搭乗して貰い➰データを取らせて貰います。」
「ぐぇ😨じゃ俺たちゃコイツ👉用のモルモットかい…」
ボソッとトール1曹が呟く。
トール1曹が呟くと直ぐに姫1曹が話し始めた。
「ムッソ1尉…メイやトールちゃんはコイツ👉の要員として数えて構わないけど😒いつき士長はダメ🙅よ😒」
「ん❓それまた何で➰ですか😃姫1曹…」
ムッソは姫1曹にいつき士長が何故ダメ🙅なのか不思議に思い尋ねる。
「いつき士長は前の戦闘でスーツ用の薬剤💊でダメージを負っててとてもじゃ無いけどまたコイツ👉に搭乗させて薬💊を飲ませるなんて出来ないわ」
「…………」
ムッソ1尉は暫く考え込み一言も発しない。
「ね…だからいつき士長は…」
姫1曹はそんなムッソにまた言った。今度はムッソ1尉がそんな姫1曹に言った。
「1曹…我々は軍人です、上から命令が有れば従わなければなりません😥コイツ👉に乗って…実戦でのテストし☝『そのデータとレポート提出』これが上層部からの命令です…」
ムッソ1尉は続けて話す。
「まぁ…こうゆう物言いは好きじゃ➰無いんで…皆さんと話し合いながらやって行きたいんで…姫1曹、いつき士長の身体の状態の事は頭の中に置いて置きます☝」
「あ➰ら😚新しい🆕隊長さんは中々腰が低いとゆうか…少しブレが有るの❓普通指揮官は部下には強制的に“搭乗しろ❗”とかゆうのよん😍」
「あ😂いや👋いや👋いくら部下に対してでも➰俺はそうゆうの嫌いなんで😁後➰今はナオサーンがこの部隊の指揮官ですから😃最終的に決めて貰うのはナオサーンに…😂」
ムッソ1尉がそう言うとナオサーンが続けた。
「じゃ➰いつき士長は隊に同行させますが、今回は➰搭乗させない…TX配備で良いですね😒」
「はい😊わかりました😊じゃ➰替わりに俺が乗りましょう😊1機空きますし…」
ムッソ1尉がそう言ったのでナオサーンは聞いた。
「…1尉…失礼ながら言いますが1尉がコイツ👉に搭乗するって事は➰我々より前に出て活動なさるって事になりますよ😒」
「はい😊それが何か❓」
「…いや😥普通階級が上の方々は後ろに下がられると思っていたので…今回のメイトン少佐様な余程の事がない限り前に出ないと…」
「え😲そうなんですか➰😲…階級上の人間が前に出て下の者に“模範”と為る様な闘い方をするのが普通じゃ➰😂…そうか😚今までの貴方方の指揮官は皆、後方で踏ん反り返って訳だ😂👏」
ムッソ1尉笑いながらがそう言うとナオサーンは間を置き、一言だけ言った。
「…今まで1尉の様に考えられる階級が上の方々はおられませんでしたので…😒」
「あはぁ➰😂そりゃ大変でしたね➰😚」
ムッソ1尉がそう言うと回りの隊員達は呆れた様子で被りを振った。
『あ➰ぁ😚あぁ➰あ😚』
演習場では寝かされているパワード・スーツに要員が搭乗している。ムッソ1尉は後方の机の前でパソコン💻を見ながら👀全員と回線を開きインカム越しに話す。
『良いですか、皆さん😃これより起動始めま➰す👏始めはCPUが英語で話しかけてきます☝そしたら➰“ノット・イングリッシュ❗ジャパニーズ。”と答えて下さい、CPUの言語が日本語対応になるんで😊』
『りょ、了解❗』
次の瞬間全員のパワード・スーツに火🌟が入る。
(ブィン➰ヒューン🌟🌟🌟)
『システム、ノーマル。アプリケーションOK、YOU・NO❓』
その音声を聞くと全員がさっき言われた言葉を発する。
(ノットイングリッシュ❗ジャパニーズ。)
するとパワード・スーツの言語が日本語に替わり起動を開始し始めた。
『了解いたしました、これよりバターン起動を開始します。起き上がりにご注意下さい。プーン🎵』
起き上がり始めるとムッソ1尉のパソコン💻に全員の表情と音声が聞こえる。
『うぉ😲日本語だ』
『当たり前だ、トール…お前は英語でして見るか❓』
『冗談…めんどくせ😚』
『う➰んじゃ1曹…いつもの酔っ払った鼻声ではどうだ😁』
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