⛅ 夜光雲の彼方で ⛅

>> 199 差し出がましいことをいたして申し訳ないです。 …

今、だいたい分かったよ

ありがとう
歌留多、ペルくん


だが、私の為に
君たちが傷つく事はない


私は、少し嫌気がさしたので、今はあまりあちこち見たくないだけなんだ

言葉が、無いんだ
今は


すまない

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やれやれ…


私は間違っても朝型人間ではない

つまり、昨日朝から寝ていない
用事で出掛けていたのでね

その際、厄介事だったのと朝だったので携帯を持たずに出てしまった

そのせいで、心配をかけた事をまず謝ろう

悪かった
連絡がとれずに


それから、何故ネットから離れたくなったか、言わないつもりだったが、話しておこう


簡単だ

信じたかった奴がいた
だが、信じられなくなった


信じられないのが、辛かった
今もだ


信じられない
だから、話す言葉が今はない
理由や話を聞く気も、もうない


それだけの事



心配をかけて、すまない


少し休むよ



またね

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>> 202 伝言

わがまま言ってごめんなさい🙇

以上。

照れくさいみたいですね…

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>> 203 歌留多が甘えてくるのは久しぶりかな？


前は、すぐに
私の事はもう……

なんて言っていたが


最近、あまりなかったので、少し驚いた

甘えたのは私だな、
寂しい思いをさせた
すまない

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さて、ヘミングウェイだ


キリマンジャロの雪が読みたくなり、短編集を取り寄せた


ひたすら、雪山の頂上を目指す豹を見てみたくなって


取り寄せて読み始め、
年末に、少し本の整理をしていて、驚いた


ヘミングウェイは、父が好んだので、私は反発して読まなかった


だが、父が死んだ後
父が使っていた机に、いつでも読めるよう置いてあった本があり、何気なく遺品として貰って来た


その一冊が
『キリマンジャロの雪』

今は絶版になっている文庫だ

気付いてから、父が
この短編集の中の何に惹かれて、すぐに手の届く所に置いていたか、気になりながら…

父の本はそのままに、取り寄せた本を読んでいる


子供の頃は、つまらない物語だった
今は…味わい深い



感想はまたいつか




暖かくしておやすみを




またね

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丑三つ時に何を思うか


こんな事を今日…
まあ昨夜から考えていた


自分の気持ちや考えさえ、簡単に変える事は出来ない

なのに、人の気持ちや考えを変える事など簡単な訳もなく、むしろ無理だ


それに、感じる事も、考える事、思う事、行動する事は、その人の自由

それが、その人を尊重する事だ



それでも、耳に痛い、心に染みる、そんな言葉を言ってくれる人がいる

その人は多分、
本当に相手が大事だからこそ、個人が感じ思い考える、その自由を分かっていても、何かを伝えたい

その言葉を言えば、相手が辛い、分かっていて言う人は、同じ辛さを一緒に感じている


本当に優しい人は
優しい言葉だけを言う人間ではない


きついと分かっていて、言ってくれる人が、多分
一番優しい人なのだろう


一緒に苦しみながら、一緒に考え、感じている

そんな友を持つ方は幸いだ



色々、含みながら言葉を紡ぐのは苦手だが



優しい人たちが
少しでもゆっくりやすめますように



おやすみ

また明日

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どうかもう

女性たちが傷つかないよう


そればかり願う



男は馬鹿だ
やらせてくれるなら、やりたい

そういう友人もいる


私には、出来ない



今１人、愛する人を守りたい

その人が傷つくなら、
私は手も出せない臆病者だ


性欲で人を愛したいと思わない

心惹かれる人と、共に居たい



暖かくしておやすみ



よい１日を

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>> 207 何があったんですか？

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>> 208 悲しい事があった


私は、人を傷つける嘘はつかないつもりだ


傷つかない為になら嘘はつくかもしれない


ただ、どちらを選ぶべきか、少し前から悩んでいた


嘘を…
つくべきだったのだろうか



分からない

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>> 209 姉さんから聞きました。

帽子屋さんの怒りと悲しみは当然ですね。

ただ、こういう結末になるのは仕方ないことかもしれません。

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ふむ…

なんだ、結果はさすがに書けないか…


ただいま



さすがに休むよ



ゆっくりおやすみ

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サボリ日記更新(笑)


明日の行方も知らない
羊達の群れ
都会の闇に彷徨い
身を守るだけ

娼婦(はな)が無情に散った日も
顔を背けるようにして
傷ついた者だけを
置き去りにした

街の灯りに佇む
欲まみれの亡霊
笑みを浮かべた狼が
手招きしてる

飼い慣らされた僕は
一人じゃ立てそうもない
川は流れ ただそれを
見つめるばかり

淋しくて 淋しくて
魂(こころ)に死化粧
忘られぬ面影が
逝くなと呼び止める

愛し合う悦びを
もう一度噛みしめて
この頬を濡らすのは
熱いひと筋の涙

人間(ひと)はあてなき旅路に
疲れ果てたまま
己れの仕掛けた罠に
堕ちてゆくのね

幼き日見た夢が
全て嘘と言うのなら
世の中は裏表
何故か教えて

階段を下りるように
沈む夕陽を見て
やるせない運命(さだめ)だと
言うのは易いけど

生まれくる子供らに
真心を伝えて
この胸に響くのは
母の大切な言葉

淋しくて 淋しくて
魂に死化粧
今は亡き面影が
泣くなと呼び掛ける

愛し合う悦びを
誰かと分かち合い
この命燃やすのは
赤い血の如き涙


(「現代東京奇譚」桑田佳祐)

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水は…

自然に上から下へ流れ

石は…

同じく上から下へ落ちる


人を騙せば騙され

裏切れば裏切られ

愛すれば愛される


その理は変わらず起こる



どうか、自分とお子さんたちだけは、大事に


馬鹿らしい事に関わって
その心身を痛めないよう…



それはおそらく、
起こるべきして起こる事

残念だが、仕方がない

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歌留多…

なんとなく、呼んでみた
最近、白文を読み返したくなり、論語の白文対訳の本を探していたがないな…

実家を出る時、逃げるように出てしまったので、貴重な本などは持って行けなかった

久しぶりに行った実家は、資料や本、論文など全て処分されていた

母は精神異常者だ

その頃は父がかくまって守っていたが、居なくなり、ご近所の方々の知る所となった

父が出先で死んだ翌日
一旦実家に戻したが、同じ部屋には寝たくないと散々喚いた

遺体が着いた時には、母は父の下着や衣類をゴミ袋に詰め込んでいた

綺麗な遺体だった
プールで泳ぎ切ったあと死んだので、さっぱりとして、眠っているようにしか見えなかった

父の遺体が実家に居たのはほんの半日
死に装束とお浄めの儀式の間だけで、あとはまだ暑い盛りだったため、式場の霊安室に移された

式で母は有頂天
昔の父の語学友の方々が集まって下さった中、始終嬉しそうに笑っていた
私は、友人と、遺体のある部屋で、昔ながらの通夜をやった

寂しいね
遺体は眠っているようで、蘇生処置が良かったので、指先がまだ温かかった

いつか私もあんな風に死にたい

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盥の中でぴしやりとはねる音がする。
夜が更けると小刀の刃が冴える。

木を削るのは冬の夜の北風の為事である。
煖炉に入れる石炭が無くなつても、

鯰よ、
お前は氷の下でむしろ莫大な夢を食ふか。

檜の木片は私の眷族、
智恵子は貧におどろかない。

鯰よ、
お前の鰭に剣があり、
お前の尻尾に触角があり、
お前の鰓に黒金の覆輪があり、
さうしてお前の楽天にそんな石頭があるといふのは、
何と面白い私の為事への挨拶であらう。
風が落ちて板の間に蘭の香ひがする。

智恵子は寝た。
私は彫りかけの鯰を傍へ押しやり、
研水を新しくして
更に鋭い明日の小刀を瀏瀏と研ぐ。


(「鯰」高村光太郎)



君がこっそり隠すメッセージを
私は必ず見つける

ありがとう
おやすみ

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……


爺を労る気は…(爆)



今夜はさすがにしんどい


また明日



見つけるよ


君の言葉を

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まさか…と思うが…

匿名で隠したかな？



私が夜に君だけを思って探し求めるように



…５円の賭にも負けたようだし



本日はギブだ




Festina lente




おやすみ

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一枚の若葉を落ち葉の中から探すような…(笑)

だが、悔しいので、参ったはまだ言わない

まあ、具合も多少良くなった事、昔話でもしよう

東京に長く暮らしている方は、池袋にマンモスプールという大きなプールがあったのを覚えてらっしゃるだろうか

水泳好きな父に連れられて、夏休みなどは毎週通った
大きな楕円形のプールと２５メートルプールが解放されていて、父と私は２５メートルプールの常連だった

水泳は、叩き込まれた
ただ強化選手でもあったので、それを苦に思った事はない

プールにはクラブがあり希望者には指導員が水泳の指導を無料でしてくれた

まあ、一通りは綺麗な型で泳げるようにななった

だが、私の楽しみは潜水
もちろん、プールでは禁止だ。だから、バレないように潜る
楕円形の最短距離は約３０メートル
監視員の目を盗み、一気に潜り対岸まで潜水で泳ぐ、３０メートルは楽に潜水で泳げた

父は背泳ぎが専門
普通、背泳ぎはクロールの逆だが、父の場合、平泳ぎの逆で、のんびり泳いでいた

そのプールも今はない
変わって行く街並が寂しいと思うのは歳かな
懐かしいな

さて、休むか
暖かくしておやすみ

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君が居る


体調を崩して休んでいる間にも

君は私を想っていてくれる


この何万ものレスの中に
今は見つけられなくても

君のメッセージが隠されている



それは、なんと幸せな事か


私を休ませる為に直接の連絡を避けて、ただ待っていてくれる




まあ…
釣り三昧だった私を
こちらに呼び戻す切っ掛けだとしても(笑)


君が居る

それが私の力になる





熱があったので
身体を冷やしすぎた(笑)



君は、暖かくしてお出掛け


良い１日を

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…ふむ…


どうやら、風邪より
歌留多中毒だな


言葉が交わせたので安心した


さすがに休むか



愛しているよ




おやすみ

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…母がまだ若い頃


小さな団地のベランダで

紫色の小さな花をつける都忘れを育てていた


小さくとも健気な花々



暖かくして
少しでもおやすみ



彼女へのメッセージを
ありがとう

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失敗…

風邪薬で多少良くなったので、風呂でサッパリして、だるさの残るまま出掛けた


結果、悪化中



３時間で薬が切れる為
頭痛で起きる





今日はしっかり休む





おやすみ



良い１日を

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霞む視界でも

君だけは見つめていたい

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>> 223 歌留多

君だけだ…


おやすみ

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日照りの砂漠に渇く者は

両手に抱えきれぬ程の黄金より


粗末な器の飲み水を選ぶだろう


今自らが生きて行くのに必要な物を知る、賢い者ならば



両手に黄金を抱えて歩いても

水のあるオアシスへはたどり着けないだろう



自らの足で灼けた大地を歩くには、黄金はただの重荷でしかなく

生命に必要な一滴の水にならぬ



旅する者は、自らに必要な物と

自らに必要な賢さと判断を持つべきだ



少なくとも、私はそう思う



さて、憂鬱な確定申告の用紙が来たぞ
いかにも、払って下さいと言わんばかりの振り込み用紙付きだ



…熱が上昇中の私は、


無視して休もう



賢い猫好きな小悪魔さん
そして、愛する歌留多



よい夜を



おやすみ

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>> 225 ……


歌留多…


考えた挙げ句に黄金を選ぶな…




いいさ
君は私が背負って歩くさ



元気になったらね(笑)

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>> 226 …黄金より澁澤全集…


気持ちは分かる

夜の蒔き代わりになるしな(笑)



…人で遊んでたか(笑)



君が、私の支えだよ


本当におやすみ



ドリアンは来年に…

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朝から起きた事から間違えだな


ダウンするよ

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具合が悪すぎる

よって起きた(笑)



まあ、薬切れで起きたんだが



歌留多

何を悩む？

私が君の事で機嫌を悪くしたのは、数える程だったと思うが


…きちんと休んで居なかったのを怒っているなら謝ろう


薬切れと猫の世話で起きた

気分が良くなかったのでしばらく起きていた




朝起きるとろくな事がない


休むよ



また明日ね

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おはよう
まだ暗いが君は起きていそうだ

少々寒くなるのだが、私にはエアコンの暖房の空気がきついので、切って、ようやく、呼吸が楽になった

君の話が気になって、色々見ていたが、…何も言えないかな

私は単純だ

ミクルにいるなら、そして話したいと思う方が居るなら、話に行く
まあ、現実でも、話したい相手や、興味深い方には、率直に話しに行き、質問し、たまには言い合い、結局、友人になる

人が好きだ

悩み考え、悲しみ泣き
喜び笑い、悔しがり口論する

すべては、その方々が好きで話しをしたいからだ
勝手な私は、好きに話しに行き、チャンスを狙って話す

全く興味がなく、話さない相手がいたとしたら、その方々と付き合う気もなく、関心もないからだ
居ないと同じ存在には、何の感情もわかない
単純に関わりたくなくなるだけだ

さて、昨日は朝から起きて厄年を象徴するような事があった
今日は、今から寝直すので大丈夫だろう

市販の薬で体調をごまかして無理をしたつけだなの不調は
とりあえず寝るか

歌留多
疲れた、と感じる感覚を君はたまに無視しているように見える
適当、でもたまには良いのだよ

良い１日を

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はいはい、了解


無理をせず、
君が帰るまで大人しく休むよ


気をつけて行っておいで


また夜にね

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歌留多


君の言葉と優しさが私の支え



ゆっくりおやすみ




今度は本物の青薔薇が贈りたい






また明日ね

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平和な生活が

遠くに霞んで見える


もう
このまま消えてしまいたい

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申し訳ありません


しばらく休業致します

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歌留多

おいで、言いたい事があれば、ここを使っていい

君は私の気持ちをいつも考えていてくれる

ここへ、おいで

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>> 235 彼女が幸せならそれで結構

ただ一つ気になるのは、なぜ妊娠中に喫煙できるのか？

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>> 236 何が本当か分からない今は、何を言っても憶測にしかならない

ただ、嘘をつけばつく程苦しくなって行くのは本人

今は、何も言う事は私にはないよ

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幸せ、とは、自分の感覚に過ぎない

自分が幸せ、と感じるなら幸せだろう

それは、周りの方々とはたとえ別の事だとしても


誰もが、幸せを探し求める


ただ、それだけの事


言える事があるとすれば

その、自分の幸せ、の為に、誰かを傷つけてしまうのは、悲しい


本当の自分の幸せ、とは何だろうね

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そういうことでしたか…

別に責めてはいませんが…

師父も私も、彼と貴女が笑顔溢れる家庭を築き上げると信じていた

それだけのことですよ

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>> 239 そうだね

だが、それさえ
私たちが勝手に思い望んだ、幸せ、

人それぞれの幸せがあるのなら、ただそれを見守るしかない


責める事も、守る事もない

ただ、その人が見つけるしかない


君を、傷つけて、悪かった


もう、いいんだよ

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>> 240 お見苦しいところをお見せしました

彼も彼女も自分で責任を取れる大人でした

私たちが口出ししてはいけませんね

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>> 241 まあ…

騒ぎの好きな君の事だ(笑)

半年は長かったから、一暴れしたかったか


また、それは他所でやろう


ちょっと、体調が優れないので、…まあ先走りなさんな(笑)

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>> 242 いえ、もはや口出しはいたしますまい

何があっても彼女は師父を頼らない

それでよろしいではありませんか


彼女を守れるのは彼しかいません

お幸せに

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>> 243 ふむ…

あまりおいたをすると
メールは全て白文で書くのでそのつもり…


漢字は君の方が得意だったか


と、みぃこ殿
すまない
ゆっくりおやすみ

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>> 244 ﾚ点を打ちましょうか？

点心を作りましょう

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>> 245 いや、白文は構わないが、漢字が携帯では出ないだろう

手書きで点心と一緒に…(笑)


休めないねぇ
完璧オフというのをして、君や心優しい方々とだけ話していたかったんだが

まあ、ぼちぼち呟くよ


さて、君は眠い時間だろう


暖かくしておやすみ

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>> 246 餡まんを冷凍してお送りしましょうか？

騒ぎを起こしてしまい申し訳ありません

おやすみなさいまし

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>> 247 中は栗あんかな？(笑)

猫好きさんが、その話しをたしか聞きたがっていたよ

おやすみ


また明日

• << 258 今日は腕によりをかけて栗入り餡まんを作りました🎵 いつお届けしましょう？

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やれやれ…


黙ってしばらく休みたかったんだが、黙るのが苦手だ


風邪を拗らせていてまだ完治しない中、ある方と喧嘩になり、歯を折られかけて、現在自宅療養中

風邪薬に化膿止め、痛み止めやらたまに眠剤


薬漬けに気が鬱ぐ

その鬱いだままで、楽しい話しが出来るはずもない


そう思って休業宣言をした

が、まあ歌留多が戻ったなら、私の一番の治療薬

レスは少なくなると思うが休業は一応撤回しておこう


なので、歌留多
…しばらくおとなしく付き合っておくれ



良い夜を


おやすみ

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嫌な連絡だ


施設に居る母が、駄々をこねて騒いでいるらしい

騒げば私や他の方々が構ってくれる、そう思っている


出掛けるよ

この不細工な傷の腫れた顔では出たくなかったんだがね


人を振り回す為なら何でもやる


困った人だ
母とは言え、参る


では

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